JP3295270B2 - 板材の曲げ加工機 - Google Patents

板材の曲げ加工機

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JP3295270B2
JP3295270B2 JP06946095A JP6946095A JP3295270B2 JP 3295270 B2 JP3295270 B2 JP 3295270B2 JP 06946095 A JP06946095 A JP 06946095A JP 6946095 A JP6946095 A JP 6946095A JP 3295270 B2 JP3295270 B2 JP 3295270B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/28Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof
    • B30B15/281Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof overload limiting devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は板材の曲げ加工機に係
り、さらに詳しくは、オフセットした位置での曲げ加工
においても安全性を確保できる板材の曲げ加工機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、曲げ加工機においては金型,
機械,作業者等の保護のため、加圧力のアラーム検出を
行っている。すなわち、駆動モータ,ボールネジ・ナッ
トを用いた2軸(D1軸,D2軸)加圧式プレスブレー
キにおいては、以下に示すような方法で加圧力のアラー
ム検出を行っている。
【0003】すなわち、実加圧力とアラーム圧力ATを
比較して、実加圧力がアラーム圧力ATを超えた場合に
アラーム状態と判断する。しかし、ボールネジ・ナット
を使用するプレスブレーキにおいては、図4に示される
ように、アラーム状態を検出してから動力源を断つまで
にはある程度の時間(図4中T)を要するので、完全に
停止するまでに実圧力はアラーム圧力ATをかなりオー
バーしてしまい、安全性の面から好ましくない。
【0004】そこで、図4に示されるように、アラーム
圧力ATより若干高めのトルクリミットTLを設定して
おき、各軸D1,D2がこのトルクリミットTLを超え
ないように制御することが行われている。
【0005】図5には2軸均等トルクリミット制御方式
の場合が示されている。すなわち、この方式では、パン
チPおよびダイDの中央にある板材Wについて、例え
ば、5トンの加圧力にて曲げ加工を行うとして、各軸D
1,D2のトルクリミット値TLを、 TL=(アラーム圧力AT×係数)/2 で与える。従って、アラーム圧力ATを6トンに設定
し、係数として1.1をとれば TL=(6×1.1)
/2=3.3トン となり、D1軸またはD2軸につい
て少なくともいずれかの実加圧力T0がTL(3.3ト
ン)を超えるとアラーム状態となる。
【0006】しかし、上記の場合において板材Wが極端
にオフセットした場合、例えば、図6(A)に示される
ようにD1軸付近に板材Wがある場合には、加圧力の配
分は、例えば、D1軸側が4.5トンで、D2軸側が
0.5トンのようになる。ところが、前述したようにト
ルクリミットTLは3.3トンなので、D1軸側は3.
3トンのトルクが作用した時点で停止する。一方、D2
軸側には未だトルクがかかっていないので、そのまま移
動を継続する。このため、図6(B)に示されるよう
に、パンチPを装着して上下動するラム1が傾斜してし
まうという不都合がある。
【0007】このため、図7に示されるような曲げ位置
入力トルクリミット制御方式がある。すなわち、板材W
の曲げ位置,曲げ長さ等を入力しておき、NC制御によ
り各D1,D2軸に必要な加圧力の比重を算出してアラ
ーム制御するものである。
【0008】図7に示すように、左から1:4の位置で
曲げ加工を行う場合には、曲げ加工に必要な加圧力は、
4:1であり、D1軸が4トン、D2軸が1トンであ
る。従って、アラーム圧力ATを6トンに設定すると、
各軸のトルクリミットTLは、D1軸について、TL1
=6×1.1×(4/5)=5.28トンとなる。
【0009】一方、D2軸については、TL2=6×
1.1×(1/5)=1.32トンとなる。
【0010】従って、D1軸については5.28トンま
で、D2軸については1.32トンまでアラームは作動
せず、加工を継続することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た曲げ位置入力トルクリミット制御方式においても、ト
ルクリミット値の計算のために曲げ位置等の入力項目が
増えるので作業性が落ちるという問題がある。また、図
8に示されるように、曲げ位置を左右逆に入力した場合
等の入力ミスが生じると、D2軸側においてすぐにトル
クリミットTL2に達するため停止するが、D1軸側に
おいてはトルクリミットTL1に至るまで移動を続ける
のでラム1が傾斜するという問題がある。
【0012】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、曲げ位置に関係なく
実加圧力に応じて圧力制限値を決定することにより安全
性を確保できる板材の曲げ加工機を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の板材の曲げ加工機は、パンチまたはダ
イの一方を装着したラムを2軸の駆動源が上下動させて
パンチおよびダイの協働により板材の曲げ加工を行う板
材の曲げ加工機であって、前記2軸の加工時における実
際の加圧力を検出する加圧力検出器と、前記各軸の駆動
源を制御するNC装置を備え、このNC装置が、前記加
圧力検出器により検出された実加圧力の比に応じて各軸
の圧力制限値を計算する演算部と、前記求められた各軸
の圧力制限値を超えないように各軸の駆動源を制御する
軸制御部とを有することを特徴とするものである。
【0014】
【作用】この発明に係る板材の曲げ加工機では、パンチ
またはダイの一方を装着したラムを2軸の駆動源が上下
動させてパンチおよびダイの協働により板材の曲げ加工
を行う際に、加圧力検出器が前記2軸の加工時における
実際の加圧力を検出する。NC装置の演算部が前記加圧
力検出器により検出された実加圧力の比に応じて各軸の
圧力制限値を計算し、軸制御部が前記求められた各軸の
圧力制限値を超えないように各軸の駆動源を制御するも
のである。
【0015】
【実施例】以下、この発明の好適な一実施例を図面に基
づいて説明する。
【0016】図2には2軸(D1軸,D2軸)加圧式プ
レスブレーキPBおよびその制御装置であるNC装置3
が示されている。このプレスブレーキPBは、C形状を
したサイドフレーム5L,5Rを備えており、このサイ
ドフレーム5L,5Rの間における下部には下部テーブ
ル7が設けられている。この下部テーブル7上には、下
型ホルダ9を介してダイDが着脱自在に取付けられてい
る。
【0017】一方、サイドフレーム5L,5Rの上部に
はラム1が上下動自在に設けられており、このラム1の
下端には、パンチPが前記ダイDに対向して着脱自在に
取付けられている。また、ラム1の裏面には左右のボー
ルナット11L,11Rが各々固定されている。
【0018】図示しない本体フレームの左右両側には、
ラム1を上下動すべく駆動モータ13L,13Rが設け
られており、この駆動モータ13L,13Rの回転軸1
5L,15Rには各々駆動プーリ17L,17Rが取付
けられている。また、サイドフレーム5L,5Rに取付
けられている図示しない軸受により、ボールネジ19
L,19Rが鉛直に且つ回転自在に設けられている。こ
のボールネジ19L,19Rは前述のボールナット11
L,11Rに噛合されており、その上端部には各々従動
プーリ21L,21Rが取付けられている。また、この
従動プーリ21L,21Rと前述の駆動プーリ17L,
17Rとにはタイミングベルト23L,23Rが巻回さ
れている。
【0019】従って、左右の駆動モータ13L,13R
を回転駆動し、タイミングベルト23L,23Rを介し
てボールネジ19L,19Rを回転させることによりボ
ールナット11L,11Rが上下動するのでラム1が上
下動する。これにより、ダイDに対してパンチPが接近
・離反して板材Wの曲げ加工を行う。
【0020】図1を参照するに、前記駆動モータ13
L,13Rは、NC装置3により回転を制御されてい
る。このNC装置3には、外部に出力手段としての表示
器25と入力手段としての操作パネル27を有してい
る。
【0021】また、内部には中央処理装置としてのCP
U29を有し、このCPU29には入出力インターフェ
ース部31が接続されている。この入出力インターフェ
ース部31には前記表示器25および操作パネル27が
接続されており、CPU29の制御によりデータのやり
とりを行っている。
【0022】CPU29には、加工プログラムや種々の
加工データを記憶しておくメモリ33や、後述する演算
部35や、左右軸(D1軸,D2軸)の駆動モータ13
L,13Rを制御する軸制御部37L,37R、および
駆動モータ13L,13Rの電源を供給する強電部39
が接続されている。前記軸制御部37L,37Rにはサ
ーボアンプ41L,41Rが接続されており、このサー
ボアンプ41L,41Rが駆動モータ13L,13Rに
制御された駆動電流を流す。このとき、流れる電流から
駆動モータ13L,13Rのトルクを検出する加圧力検
出器としてのトルク検出器43L,43Rが設けられて
いる。
【0023】次に、前述したNC装置3による制御方法
について説明する。予め、行おうとしている曲げ加工に
おいて加工する長さである曲げ長さBL,使用する金型
の耐圧である金型耐圧MAP,および係数αを入力して
おき、NC装置3内の演算部35がこれらからアラーム
圧力ATを算出する。すなわち、AT=BL×MAP×
α である。これから、トルクリミットTLを、TL=
AT×β より求める。ここで、βも係数である。
【0024】次に、図3を併せて参照するに、演算部3
5が各トルク検出器43L,43Rからの実トルク値D
1T,D2Tを読み込んで(ステップS1)、D1軸お
よびD2軸の合計トルクDTを DT=D1T+D2T
する(ステップS2)。次に、合計トルクDTがアラ
ーム圧力ATを超えたか否かを判断する(ステップS
3)。
【0025】合計圧力DTがアラーム圧力ATを超える
と軸制御部37L,37Rがアラーム処理を行う(ステ
ップS4)。一方、合計圧力DTがアラーム圧力ATを
超えていない場合には、演算部35が各軸のトルクリミ
ットTL1,TL2を次のように求める(ステップS
5)。すなわち、TL1=TL×(D1T/DT)、T
L2=TL×(D2T/DT) となる。
【0026】このようにして求めた各軸に対するトルク
リミットTL1,TL2を軸制御部37L,37Rに指
令して(ステップS6)、軸制御部37L,37Rが各
駆動モータ13L,13Rのトルク値がトルクリミット
TL1,TL2を超過しないように制御する。
【0027】このような板材の曲げ加工機によれば、常
時実加圧力に応じて各軸に対して最適なトルクリミット
値を計算し、これに基づいて各軸の駆動モータ13L,
13Rを制御するので、作業者の安全を確保すると共に
機械や金型の損傷を防止することができる。
【0028】また、入力項目が少ないので、作業工数の
削減を図ると共に入力ミスを回避することができる。
【0029】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。例えば、前述のプレ
スブレーキPBでは駆動モータ13L,13Rとボール
ネジ19L,19R,ボールナット11L,11Rによ
り曲げ加工を行う場合について説明したが、流体圧シリ
ンダを用いて曲げ加工を行う場合にも同様に適用でき
る。この場合には、加圧力検出手段としてトルクではな
く圧力計等により流体圧を直接検出するようにすればよ
い。
【0030】また、前述の実施例においては、消費電流
から駆動モータ13L,13Rのトルクを検出したが、
駆動モータ13L,13R自身にロータリーエンコーダ
のごときトルク検出手段を設けてトルクを検出するよう
にしてもよい。
【0031】また、前述の実施例において、NC装置3
の演算部35で算出したアラーム圧力ATの代わりに、
作業者等が予め計算して求めたアラーム圧力ATを入力
するようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による板
材の曲げ加工機では、パンチまたはダイの一方を装着し
たラムを2軸の駆動源が上下動させてパンチおよびダイ
の協働により板材の曲げ加工を行う際に、加圧力検出器
が前記2軸の加工時における実際の加圧力を検出するの
で、板材がオフセットした位置で曲げ加工される場合に
おいても各軸における実際の加圧力を知ることができ
る。この得られた実際の加圧力の比に応じて、NC装置
の演算部が各軸の圧力制限値を計算し、軸制御部が前記
求められた各軸の圧力制限値を超えないように各軸の駆
動源を制御するので、実際の曲げ加工に最適な圧力制限
を行うことができる。これにより、作業の安全を確保で
きると共に機械や金型の損傷を回避することができる。
また、入力項目が少ないので作業の能率を向上させると
共に、入力ミスを削減することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る板材の曲げ加工機の制御系統を
示すブロック図である。
【図2】図1により制御される板材の曲げ加工機を示す
斜視図である。
【図3】軸制御部の制御内容を示すフローチャートであ
る。
【図4】従来のアラーム処理を示すタイムチャートであ
る。
【図5】従来の2軸均等トルクリミット制御方式を示す
説明図である。
【図6】従来の2軸均等トルクリミット制御方式の問題
点を示す説明図である。
【図7】従来の曲げ位置入力トルクリミット制御方式を
示す説明図である。
【図8】従来の曲げ位置入力トルクリミット制御方式の
問題点を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ラム 3 NC装置 13 駆動モータ(駆動源) 35 演算部 37 軸制御部 43 トルク検出器(加圧力検出器) P パンチ D ダイ W 板材 PB プレスブレーキ(曲げ加工機)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチまたはダイの一方を装着したラム
    を2軸の駆動源が上下動させてパンチおよびダイの協働
    により板材の曲げ加工を行う板材の曲げ加工機であっ
    て、前記2軸の加工時における実際の加圧力を検出する
    加圧力検出器と、前記各軸の駆動源を制御するNC装置
    を備え、このNC装置が、前記加圧力検出器により検出
    された実加圧力の比に応じて各軸の圧力制限値を計算す
    る演算部と、前記求められた各軸の圧力制限値を超えな
    いように各軸の駆動源を制御する軸制御部とを有するこ
    とを特徴とする板材の曲げ加工機。
JP06946095A 1995-03-28 1995-03-28 板材の曲げ加工機 Expired - Fee Related JP3295270B2 (ja)

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