JP3294085B2 - 歩行型作業機のミッション構造 - Google Patents

歩行型作業機のミッション構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歩行型耕耘機やテ
ーラーといった歩行型作業機のミッション構造
る。
【0002】
【従来の技術】歩行型作業機において、後進状態で作業
装置を停止させるものとしては、実公昭63‐4034
0号公報に示されたもののように、PTOクラッチを切
りにしてからでないと前後進切換機構を後進操作できな
いように牽制させることにより、後進時には必ず作業装
置が停止するようにした技術が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来技術では、前進作業状態から後進させるには、先ず、
PTOクラッチを切りにし、それから後進操作するとい
う2種の操作が必ず必要であって煩わしいものであっ
た。そして、後進状態から前進作業状態に戻す場合で
も、前進操作とPTOクラッチの入り操作との2種の操
作が必要であり、やはり煩わしさがあった。又、操縦ハ
ンドルの前後反転切換が可能な機種においては、上記の
牽制装置により、ハンドルをエンジン側に向けた逆向き
状態での前進作業走行ができないことになり、どうして
も行いたいときには牽制装置を取り外さねばならないと
いう不便さがあった。
【0004】本発明の第1目的は、構造簡単なPTO
制装置としながら、作業装置を停止させての後進状態を
操作簡単にして行えるようにする点であり、第2目的
は、前後反転自在な操縦ハンドルを備えたものにおい
て、バック牽制機能を備えながらも、操縦ハンドルをい
ずれの方向に向けても前進作業走行状態を現出できるよ
うにする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕 上記目的達成のために本発明の第1特徴構成は、走行用
の前後進切換機構と、PTOクラッチに対するクラッチ
操作具とを設け、前記PTOクラッチのシフト ロッドを
クラッチ入り方向に付勢するとともに、前記シフトロッ
ドに片当たり接当してクラッチ切り方向に強制操作可能
な第1及び第2押圧部材を設け、前記第1押圧部材を前
記前後進切換機構に連係して前記前後進切換機構を後進
側に切換えると前記PTOクラッチが切りとなるよう
に、前記第1押圧部材をPTO牽制機構として構成する
とともに、前記第2押圧部材と前記クラッチ操作具とを
連係して前記クラッチ操作具で前記PTOクラッチを切
り作動するクラッチ操作機構を構成し、前記第1押圧部
材と前記第2押圧部材とを、互いに独立作動自在に構成
して前記PTO牽制機構と前記クラッチ操作機構とを独
立して作動させる独立操作機構に構成してあることを特
徴とする。
【0006】第2特徴構成は、操縦ハンドルを、これが
作業装置側に向く通常姿勢と、エンジン側に向く逆向き
姿勢とに切換自在に構成するとともに、第1押圧部材
を、これがシフトロッドを接当操作可能な作用状態と、
シフトロッドの接当操作が不可となる非作用状態とに切
換自在に構成し、第1押圧部材を作用状態として前後進
切換機構の後進側への切換作動に伴ってPTOクラッチ
が切りとなる連係状態と、第1押圧部材を非作用状態と
して前後進切換機構を後進側へ切換えてもPTOクラッ
チの入り状態が維持される連係解除状態とを選択可能に
構成してあることである。
【0007】〔作用〕 第1特徴構成によれば、作業装置を駆動しながら前進す
る前進作業走行状態から後進操作すると、その単一の後
進操作のみで作業装置が停止しての後進状態が現出され
るように連係されるとともに、後進状態において前進操
作すれば、その単一の前進操作のみで元の前進作業走行
状態に戻すように連係されるようになる。
【0008】この連係作動と、PTOクラッチ用のクラ
ッチ操作具の入切り作動とは独立して行われるものであ
るから、クラッチ操作具によって前進作業走行中に作業
装置を任意に停止操作するとか、点検や試運転のために
走行停止状態で作業装置を駆動及び停止させたりといっ
た操作状態を現出可能である。
【0009】上記作用に加えて、さらに第1特徴構成に
よれば、上記作用を生じさせる構造を、前後進切換機構
に連係される第1押圧部材と、専用のクラッチ操作具に
連係される第2押圧部材との夫々を、PTOクラッチの
シフトロッドに独立して片当たり接当させることで現出
させてある。つまり、必要部品であるシフトロッドの利
用により、押圧部材とロッドやワイヤー等による連動部
材を設けるだけの比較的簡単な構造で実現させることが
できる。
【0010】第2特徴構成によれば次のような作用があ
る。つまり、作用状態と非作用状態とに切換自在に第1
押圧部材を構成することにより、前後進切換機構の後進
側への切換作動に伴ってPTOクラッチが切りとなる連
係状態と、前後進切換機構を後進側へ切換えてもPTO
クラッチの入り状態が維持される連係解除状態とを選択
可能であるから、操縦ハンドルが通常姿勢のときには連
係状態とし、逆向き姿勢のときには連係解除状態とする
のである。すると、操縦ハンドルがエンジン側に向いた
状態において、機体が作業装置側に向いて進行しながら
作業装置を駆動する状態、つまり、通常姿勢では現出で
きない後進作業走行状態を可能とすることができるよう
になり、操縦バリエーションを無理無く増やすことがで
きて便利である。
【0011】 〔効果〕 その結果、請求項1、2のいずれに記載された歩行型作
業機でも、(イ)後進操作するだけで自動的に作業装置
が停止し、かつ、前進操作するだけで自動的に作業装置
が駆動する元の状態に戻るので、操作簡単にしてPTO
牽制機能が得られるようにしながら、PTO牽制時以外
にはクラッチ操作具によって作業装置の駆動及び停止が
自在となる便利なミッション構造を提供できた。そし
て、PTOクラッチの構造を利用しての追加部品数の少
ない簡単な改造により、上記効果(イ)が得られる利点
がある。
【0012】請求項に記載のミッション構造では、前
後反転型の操縦ハンドルを備えたものにおいて、逆向き
姿勢での前進作業走行状態が現出可能になり、上記
(イ)の効果を備えながら操縦バリエーションの制限を
来さない利点が追加される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1に1輪型の歩行型管理機が
示され、1はエンジン、2はベルトテンション式の主ク
ラッチ、3は操縦ハンドル、4はミッションケース、5
は走行輪、6はロータリ耕耘装置等の作業装置、7は機
体、8はPTOクラッチレバー、9は走行変速レバー、
35は走行用伝動ケース、36はPTO伝動ケースであ
る。
【0014】操縦ハンドル3は、ミッションケース4上
部に取付けられた受台10の縦向き支点軸芯P回りに1
80度回動でき、図1に示すように、操縦ハンドル3が
作業装置側に向く通常姿勢と、操縦ハンドル3がエンジ
ン1側に向く逆向き姿勢とに反転切換自在な構造(公知
構造)に構成されている。
【0015】図2、図3にミッションケース4の内部構
造が示され、11は入力軸、12は走行用出力軸、13
はPTO出力軸であり、入力軸11と第1中間軸14と
走行用出力軸12とに亘って前進3速で後進1速の走行
用変速装置15と、入力軸11と第2中間軸16とPT
O出力軸13とに亘って作業装置用の高低2段で正逆可
能なPTO変速装置17とが装備されている。又、PT
O出力軸13には、側面に噛合爪19aを備えた従動ギ
ヤ19と、スライド自在にスプライン外嵌されるシフト
回転体18とによってPTOクラッチ20が構成されて
いる。
【0016】走行用の2個のシフトギヤ26,27のう
ち、前進1速−後進切換用の第1走行シフトギヤ26
は、入力軸11の1速駆動ギヤG1 か、又は、走行用出
力軸12に遊外嵌されたバックギヤGbとのいずれかに
咬合することにより、前進1速と後進とを切換える前後
進切換機構Aが構成されている。因みに、2速駆動ギヤ
G2 と第2走行用シフトギヤ27の第2ギヤ部27aと
の咬合で前進2速が、3速駆動ギヤG3 と第2走行用シ
フトギヤ27の第2ギヤ部27bとの咬合で前進3速が
現出される。
【0017】PTO変速装置17は、入力軸11のPT
O第1シフトギヤ11Gと、バックギヤGbに一体回動
状態でスライド可能に嵌合された第2シフトギヤ12G
と、第2中間軸16に支承された変速ギヤ29とで構成
されており、2個のシフトギヤ11G,12Gの組み合
わせシフト操作によって高低2段で正逆の計4段変速が
行えるように構成されている。
【0018】図3に示すように、シフト回転体18のシ
フター21を、PTOシフトロッド22にピン連結する
とともに、ミッションケース4内壁とシフター21との
間に圧縮バネ23を介装してPTOシフトロッド22を
突出方向に押圧しており、自由状態ではPTOクラッチ
20が入り付勢されている。
【0019】そして、PTOシフトロッド22端に片当
たり接当してそのシフトロッド22をクラッチ切り方向
(図3において左方向)に強制操作可能な押圧ロッド
(第1押圧部材の一例)24と押圧アーム(第2押圧部
材の一例)25を、これらが互いに独立移動する状態で
設けるとともに、前後進切換機構Aの後進側への切換作
動に伴って押圧ロッド24がPTOシフトロッド22を
強制シフトするPTO牽制機構Bが構成されている。
又、PTOクラッチレバー(クラッチ操作具の一例)8
の切り操作に伴って押圧アーム25がPTOシフトロッ
ド22を強制シフトするクラッチ操作機構Cが構成され
ている。
【0020】上記の構成を詳述すると、図3〜図5に示
すように、第1走行シフトギヤ26操作用の第1シフト
軸30の突出端に押圧ロッド24を連結してPTO牽制
機構Bが構成されている。つまり、第1シフトロッド3
0のケース内方への押し込みによって後進状態になるか
ら、そのときには押圧ロッド24がPTOシフトロッド
22を同時に押し込み操作することになり、PTOクラ
ッチ20を強制切りとするのである。そして、支点Yで
揺動自在な第2押圧アーム25とPTOクラッチレバー
8とをレリーズワイヤ31で連動連結してクラッチ操作
機構Cが構成されている。この構造により、PTOクラ
ッチレバー8によるPTOクラッチ操作と、PTO牽制
機構BによるPTOクラッチ20の切り操作とが互いに
独立して作動可能な独立操作機構Dが構成されている。
【0021】図3に示すように、押圧ロッド24の先端
には接当ボルト・ナット32,33が螺着してあり、P
TOシフトロッド22端との当たり調節が行えるように
してある。そして、接当ボルト32を抜き去るか、或い
は、ボルト先端が押圧ロッド24内部に埋まる迄引き込
み調節すると、走行変速レバー4を後進位置に操作して
押圧ロッド24が並行移動操作されても、PTOシフト
ロッド22端には接当しない空振り状態が現出されるよ
うにしてある。
【0022】つまり、接当ボルト32の位置調節によ
り、押圧ロッド24を、これがPTOシフトロッド22
を接当操作可能な作用状態と、PTOシフトロッド22
の接当操作が不可となる非作用状態とに切換自在に構成
してある。これにより、押圧ロッド24を作用状態とす
れば、前後進切換機構Aの後進側への切換作動に伴って
PTOクラッチ20が切りとなる連係状態と、押圧ロッ
ド24を非作用状態とすれば、前後進切換機構Aを後進
側へ切換えてもPTOクラッチ20の入り状態が維持さ
れる連係解除状態とを選択可能に構成してある。
【0023】従って、操縦ハンドル3を反転してエンジ
ン1側に向く逆向き姿勢にしたときに、押圧ロッド24
を非作用状態にすれば、走行変速レバー4を後進位置に
してもPTOクラッチ20が切りとならず、この逆向き
姿勢での前進作業走行状態を現出することが可能になる
のである。そして、操縦ハンドル3を通常姿勢としたと
きには押圧ロッド24を作用状態にセットし、後進操作
に伴って作業装置6が自動的に停止し、かつ、前進操作
すれば停止していた作業装置6が自動的に駆動状態に復
元されるように連係されるのである。
【0024】〔別実施形態〕 例えば、走行変速レバー9の後進位置への操作に伴って
移動される作用片と、PTOシフトロッド22に片当た
り接当して押し込み移動可能な揺動アームとを設け、こ
の揺動アームと作用片とをワイヤー連動させる構造によ
ってPTO牽制機構Bを構成しても良い。又、PTOシ
フトロッド22の端部に、押圧ロッド24や押圧アーム
25との当たりを確実にするために、接当部面積の大き
いキャップを装着しておけば好都合である。
【0025】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】歩行型管理機の側面図
【図2】ミッションケースの名部構造を示す展開図
【図3】PTO牽制機構、及びクラッチ操作機構を示す
系統図
【図4】独立操作機構の操作構造を示す側面図
【図5】ミッションケースの軸配置を示す側面図
【符号の説明】
3 操縦ハンドル 8 クラッチ操作具 20 PTOクラッチ 22 シフトロッド 24 第1押圧部材 25 第2押圧部材 A 前後進切換機構 B PTO牽制機構 クラッチ操作機構 D 独立操作機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 久義 長野県松本市大字今井字松本道7160番地 片倉機器工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−9875(JP,A) 実開 昭62−43028(JP,U) 実開 昭61−123252(JP,U) 実公 昭63−40340(JP,Y2) 実公 平1−14555(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 17/28 B60D 51/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行用の前後進切換機構(A)と、PT
    Oクラッチ(20)に対するクラッチ操作具(8)とを
    設け、前記PTOクラッチ(20)のシフトロッド(2
    2)をクラッチ入り方向に付勢するとともに、前記シフ
    トロッド(22)に片当たり接当してクラッチ切り方向
    に強制操作可能な第1及び第2押圧部材(24),(2
    5)を設け、前記第1押圧部材(24)を前記前後進切
    換機構(A)に連係して前記前後進切換機構(A)を後
    進側に切換えると前記PTOクラッチ(20)が切りと
    なるように、前記第1押圧部材(24)をPTO牽制機
    構(B)として構成するとともに、前記第2押圧部材
    (25)と前記クラッチ操作具(8)とを連係して前記
    クラッチ操作具(8)で前記PTOクラッチ(20)を
    切り作動するクラッチ操作機構(C)を構成し、前記第
    1押圧部材(24)と前記第2押圧部材(25)とを、
    互いに独立作動自在に構成して前記PTO牽制機構
    (B)と前記クラッチ操作機構(C)とを独立して作動
    させる独立操作機構(D)に構成してある歩行型作業機
    のミッション構造。
  2. 【請求項2】 操縦ハンドル(3)を、これが作業装置
    側に向く通常姿勢と、エンジン側に向く逆向き姿勢とに
    切換自在に構成するとともに、第1押圧部材(24)
    を、これがシフトロッド(22)を接当操作可能な作用
    状態と、前記シフトロッド(22)の接当操作が不可と
    なる非作用状態とに切換自在に構成し、前記第1押圧部
    材(24)を作用状態として前後進切換機構(A)の後
    進側への切換作動に伴ってPTOクラッチ(20)が切
    りとなる連係状態と、前記第1押圧部材(24)を非作
    用状態として前記前後進切換機構(A)を後進側へ切換
    えても前記PTOクラッチ(20)の入り状態が維持さ
    れる連係解除状態とを選択可能に構成してある請求項
    に記載の歩行型作業機のミッション構造。
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