JP3293998B2 - 火災報知設備における火災受信機 - Google Patents

火災報知設備における火災受信機

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JP3293998B2
JP3293998B2 JP07961694A JP7961694A JP3293998B2 JP 3293998 B2 JP3293998 B2 JP 3293998B2 JP 07961694 A JP07961694 A JP 07961694A JP 7961694 A JP7961694 A JP 7961694A JP 3293998 B2 JP3293998 B2 JP 3293998B2
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fire receiver
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    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
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    • G08B26/001Alarm systems in which substations are interrogated in succession by a central station with individual interrogation of substations connected in parallel

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  • Alarm Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号線を介して火災受
信機と端末機器とが接続され、ポーリングによって火災
受信機が端末機器を呼び出し、所定情報の収集、所定の
制御を実行する火災報知設備における火災受信機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】火災報知設備の設置時には、信号線を介
して火災受信機に複数の端末機器を接続し、互いに異な
るアドレスをこれら端末機器に付与する。また、接続さ
れている端末機器のアドレスと端末機器の種別との対応
データ、火災感知器と被制御機器との連動データ等を、
火災受信機のメモリに記憶する。この場合、上記端末機
器のアドレスと端末機器の種別との対応データ、火災感
知器と被制御機器との連動データ等を、設置現場でメモ
リに1つ1つ書き込むことは非常に煩雑であるので、I
Cカードにそれらデータを予め格納し、現場で火災受信
機のコネクタにそのICカードを差し込み、電源を投入
したときに、そのICカードに記憶されているデータを
取り込むことによって、火災報知設備の設置作業を簡素
化することが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、火
災報知設備の設置時には、火災受信機に接続された信号
線に全ての端末機器が同時に接続されるとは限られず、
何日かに分けて端末機器を接続する。たとえば2000
個の端末機器を1日に200個づつ接続し、10日で設
置が完了する場合を想定すると、第1日目に接続した2
00個の端末機器について、その日のうちに接続、配線
チェック等を終了すれば、作業能率上、好ましい。
【0004】ところが、上記ICカードに必要なデータ
を格納する作業は、通常、火災報知設備を設置する現場
とは異なる場所で行われ、設置すべき端末機器のうちで
どれがその日に設置されるかは、設置作業の手順次第で
簡単に変更になり、したがって、どの端末機器がその日
に設置されるかを、ICカード作成場所で予め把握する
ことは困難である。このために、設置作業に応じてIC
カードを適切に作成することは実際上、不可能であり、
上記のように、その日に設置した端末機器の接続、配線
チェック等をその日に効率よく行うことは実際上、でき
ないという問題がある。
【0005】また、設置すべき端末機器が全て設置され
たとしても、必要なデータが格納されているICカード
を準備できない場合には、必要なデータを火災受信機の
メモリに書き込む作業を設置現場で行う必要があり、上
記のように火災報知設備の設置作業を簡素化することが
できず、設置作業を簡素化するには必要なデータが格納
されているICカードを準備するまで立ち上げを待つ必
要があり、その立ち上げが遅くなるという問題がある。
【0006】本発明は、必要なデータが格納されている
ICカードを準備できなくても、また、火災受信機に接
続されるべき端末機器が全て接続されていなくても、火
災報知設備の設置作業を簡素化しながら火災報知設備を
確実に立ち上げることができる火災受信機を提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、信号線を介し
て火災受信機と端末機器とが接続され、ポーリングによ
って火災受信機が端末機器を呼び出し、所定情報の収
集、所定の制御を実行する火災報知設備において、IC
カードがカード読取手段に接続されていることを火災受
信機の電源投入時に検出したときに、ICカードに格納
されているデータを取り込み、この取り込んだデータに
よって端末機器を動作させ、一方、ICカードがカード
読取手段に接続されていないことを火災受信機の電源投
入時に検出したときに、端末機器をポーリングして端末
機器から所定データを取り込み、このポーリングによっ
て取り込んだデータによって端末機器を動作させるもの
である。
【0008】
【作用】本発明は、ICカードがカード読取手段に接続
されていることを火災受信機の電源投入時に検出したと
きに、ICカードに格納されているデータを取り込み、
この取り込んだデータによって端末機器を動作させ、一
方、ICカードがカード読取手段に接続されていないこ
とを火災受信機の電源投入時に検出したときに、端末機
器をポーリングして端末機器から所定データを取り込
み、このポーリングによって取り込んだデータによって
端末機器を動作させるので、必要なデータが記憶されて
いるICカードを準備できなくても、また、火災受信機
に接続されるべき端末機器が全て接続されていなくて
も、火災報知設備の設置作業を簡素化しながら火災報知
設備を確実に立ち上げることができる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す火災受信機
REのブロック図である。
【0010】この実施例は、信号線を介して火災受信機
REと端末機器とが接続され、ポーリングによって火災
受信機REが端末機器を呼び出し、所定情報の収集、所
定の制御を実行する火災報知設備における火災受信機で
ある。
【0011】この実施例において、火災受信機REは、
受信機REの全体とこれに接続される端末機器とを制御
するCPU(マイクロプロッセサ)11と、受信機RE
とこれに接続される端末機器とを制御するプログラムが
格納されているROM21と、作業エリアとして使用さ
れるRAM22と、火災地区、自動試験の場所等を表示
し、LED、液晶等で構成される表示部31と、このイ
ンタフェース32と、スイッチ等で構成される操作部4
1と、このインタフェース42と、プリンタ51と、こ
のインタフェース52と、火災感知器、中継器、防排煙
機器等の端末機器用インタフェース61とを有する。な
お、ROM21には、図2に示すフローチャートに関す
るプログラムが格納されている。
【0012】また、受信機REは、ICカード82を受
信機RE内のバスに接続するコネクタ81を有する。I
Cカード82は、端末機器に関するデータを格納してあ
るICカードであり、端末機器の種別、アドレス等を格
納してある。
【0013】なお、挿入口80は、受信機REの表板に
設けられ、ICカード82を挿入するものであり、常時
は図示しない蓋体で塞ぐ等のようにしておくものであ
り、挿入口80には、蓋体を設けなくてもよい。
【0014】EEPROM71は、火災感知器と被制御
機器との連動関係を示す連動データや、端末機器のアド
レスとその端末機器の設置場所との対応データや、火災
受信機REの表示部31に表示する表示データや、火災
受信機REの機能を示す受信機機能データ等の各種設定
データを記録してある不揮発性のメモリであり、これら
連動データ、対応データ、表示データ、受信機機能デー
タで構成される設定データの少なくとも1つが記録され
ている。
【0015】火災感知器SE1、SE2、……は、端末
機器の一例である。
【0016】また、CPU11とROM21とは、端末
機器に関するデータを格納してあるICカード82を読
み取るカード読取手段の例である。また、CPU11と
ROM21とは、ICカードがカード読取手段に接続さ
れていることを火災受信機の電源投入時に検出したとき
に、ICカードに格納されているデータを取り込み、こ
の取り込んだデータによって端末機器を動作させ、一
方、ICカードがカード読取手段に接続されていないこ
とを火災受信機REの電源投入時に検出したときに、端
末機器をポーリングして端末機器から所定データを取り
込み、このポーリングによって取り込んだデータに応じ
て端末機器を動作させる制御手段の例である。
【0017】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0018】図2は、上記実施例における火災受信機R
Eの動作を示すフローチャートである。
【0019】まず、火災受信機REに電源が投入され、
このときにICカード82がカード読取手段に接続され
ていないと(S1)、つまり、ICカード82がコネク
タ81に接続されていないと、火災受信機REは、アド
レスAを「0」に設定し(S2)、アドレスA=0に対
応する端末機器からデータを取り込む(S3)。この取
り込んだデータをアドレス「0」に対応させて、EEP
ROM71に登録する(S4)。そして、アドレスAを
1インクリメントして、A=1とし(S6)、このアド
レスA=1に対応する端末機器からデータを取り込み、
この取り込んだデータをアドレス「1」に対応させて、
EEPROM71に登録する(S3、S4)。
【0020】これら一連の動作を、設定されているアド
レスの最大値AMAX になるまで、繰り返され(S5)、
アドレスAがその最大値AMAX になったときに、端末機
器からのデータ取り込みを停止し、EEPROM71に
格納されたデータに基づいて、端末機器を動作させる。
【0021】これによって、既に設置された端末機器が
どれであり、その端末機器の種別が何であり、その端末
機器のアドレスが何であるかを把握できる。つまり、こ
れらのデータをプリンタ51によって既接続端末機器の
リストをプリントすることができ、このリストの中に、
設置されているべき端末機器が記載されていなければ、
その端末機器は設置忘れまたは接続不良であることを発
見でき、また、端末機器のアドレスと種別との組み合わ
せが予定のものと相違すれば、異なる端末機器を接続し
たことを発見できる。
【0022】また、設置されるべき端末機器の一部分し
か設置されていなくても、上記のように、その設置状況
を検出できるので、端末機器を設置する作業の途中で、
その作業の確認を容易に実行することができる。
【0023】また、必要なデータが記憶されているIC
カードを準備できない状態でも、火災報知設備の設置作
業を簡素化しながら火災報知設備を確実に立ち上げるこ
とができる。
【0024】その後、ICカード82を入手できれば、
そのICカード82を挿入口80に差し込み、コネクタ
81に接続すると、ICカード82に格納されているデ
ータが取り込まれ(S11)、この取り込まれたデータ
がEEPROM71に登録され、その後は、EEPRO
M71に登録されたデータに基づいて端末機器が制御さ
れる(S21)。
【0025】上記実施例において、端末機器をポーリン
グして制御手段が端末機器から取り込むデータは、端末
機器の種別、アドレスであるが、これに加えて、制御状
態を示すデータを取り込むようにしてもよい。また、端
末機器の種別、アドレス、制御状態を示すデータを端末
機器に返送する代わりに、自己のアドレスを端末機器が
受信したときに、火災受信機からの返送命令を火災受信
機に返送するようにしてもよい。これによって当該アド
レスに対応する端末機器が正しく設置されていることを
火災受信機が認識できる。つまり、端末機器の存在を示
すデータを端末機器が火災受信機REに返送したことに
なる。すなわち、端末機器をポーリングして制御手段が
端末機器から取り込むデータは、端末機器の存在、種
別、アドレス、制御状態のそれぞれを示すデータのうち
の少なくとも1つであればよい。
【0026】また、上記実施例では、ICカード用コネ
クタ81にICカード82が接続されていることを検出
したときに、ICカード82がカード読取手段に接続さ
れているものと判断しているが、ICカード82に特定
のIDを設け、このIDが所定のIDと同じであること
を検出したときに、ICカード82がカード読取手段に
接続されているものと判断するようにしてもよい。この
場合、火災受信機REのROM21等の記憶手段に、照
合すべきIDを予め格納しておく必要がある。この格納
するIDは、火災受信機の種別毎や、設置する物件毎等
に応じて設定されるものであり、このようにすることに
よって、ICカード82を誤って接続することを防止で
きる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、必要なデータが格納さ
れているICカードを準備できなくても、また、火災受
信機に接続されるべき端末機器が全て接続されていなく
ても、火災報知設備の設置作業を簡素化しながら火災報
知設備を確実に立ち上げることができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す火災受信機REのブロ
ック図である。
【図2】上記実施例における火災受信機REの動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
RE…受信機、 11…CPU、 21…ROM、 22…RAM、 71…EEPROM、 81…コネクタ、 82…ICカード。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−178393(JP,A) 特開 昭59−157795(JP,A) 特開 昭63−254599(JP,A) 特開 昭63−249298(JP,A) 特開 平5−20587(JP,A) 特開 平3−48394(JP,A) 特開 平2−226951(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 26/00 G08B 17/00 G08B 23/00 530

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号線を介して火災受信機と端末機器と
    が接続され、ポーリングによって上記火災受信機が上記
    端末機器を呼び出し、所定情報の収集、所定の制御を実
    行する火災報知設備において、 上記端末機器に関するデータを格納してあるICカード
    を読み取るカード読取手段と;上記ICカードが上記カ
    ード読取手段に接続されていることを上記火災受信機の
    電源投入時に検出したときに、上記ICカードに格納さ
    れているデータを取り込み、この取り込んだデータによ
    って上記端末機器を動作させ、一方、上記ICカードが
    上記カード読取手段に接続されていないことを上記火災
    受信機の電源投入時に検出したときに、上記端末機器を
    ポーリングして上記端末機器から所定データを取り込
    み、このポーリングによって取り込んだデータに応じて
    上記端末機器を動作させる制御手段と;を有することを
    特徴とする火災報知設備における火災受信機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記端末機器をポーリングして上記制御手段が上記端末
    機器から取り込むデータは、上記端末機器の存在、種
    別、アドレス、制御状態のそれぞれを示すデータのうち
    の少なくとも1つであることを特徴とする火災報知設備
    における火災受信機。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 ICカード用コネクタに上記ICカードが接続されてい
    ることを検出したとき、または上記ICカードのIDが
    所定のIDと同じであることを検出したときに、上記I
    Cカードが上記カード読取手段に接続されていると判断
    することを特徴とする火災報知設備における火災受信
    機。
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DE69511142T DE69511142T2 (de) 1994-03-25 1995-03-13 Empfangsstation in Feueralarmsystem
EP95103557A EP0675470B1 (en) 1994-03-25 1995-03-13 Fire receiver in fire alarm system
US08/407,666 US5602374A (en) 1994-03-25 1995-03-21 Fire receiver in fire alarm system
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