JP3097435B2 - 空気調和機等の制御装置 - Google Patents

空気調和機等の制御装置

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JP3097435B2
JP3097435B2 JP06023928A JP2392894A JP3097435B2 JP 3097435 B2 JP3097435 B2 JP 3097435B2 JP 06023928 A JP06023928 A JP 06023928A JP 2392894 A JP2392894 A JP 2392894A JP 3097435 B2 JP3097435 B2 JP 3097435B2
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昌宏 滝口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機等の制御装置
に関するもので、詳しくは、ワイヤレスリモコンの識別
コードの変更および記憶に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数台の空気調和機をそれぞれ
に対応したワイヤレスリモコンで操作する場合、ワイヤ
レスリモコンから送信する一連のコードのうちの一部を
識別コードとして用いている。
【0003】すなわち、空気調和機本体は、予め本体に
登録された識別コードと受信した識別コードとが一致す
るかどうかによって、該本体に対応するワイヤレスリモ
コンから送信されたか、他のワイヤレスリモコンから送
信されたかを判定して誤動作するのを防止するようにな
っている。
【0004】そのため、従来の空気調和機等の制御部
は、図4に示すように、ワイヤレスリモコン21からの
信号を受信する受信部22と、受信部22からの信号を
解読判定し、その結果に基づいて空気調和機稼働部23
に指令を発するマイコン24と、識別コードを指定する
ための接点25a、25bで構成されている。尚、接点
26はワイヤレスリモコン21が電池切れ等で使えない
場合に応急的に自動運転させるための応急運転スイッチ
である。
【0005】上記構成において、このような制御部を備
えた空気調和機は、設置工事時に、設置業者が接点25
a、25bをONまたはOFFして、ワイヤレスリモコ
ン21側の識別コード選択接点27a、27bの設定に
合わせる。
【0006】このような状態にしてから使用者が使用す
るのであるが、使用者がワイヤレスリモコン21を操作
して、一連の信号を送信すると、図5に示したフローチ
ャートに従って受信データの処理が行われる。
【0007】即ち、ワイヤレスリモコン21からの信号
は、受信部22を経てマイコン24の受信バッファに取
り込まれ、一連のデータ受信が完了201したら基本デ
ータチェック202を行った後、識別コードの判定が行
われる。接点25a、25bで指定された本体側の識別
コード206〜209と受信データの識別コードを比較
210し、これが一致した場合は受信データに基づいて
運転状態を変更211し、一致しない場合は受信データ
を無効212にする。
【0008】このようにして、上記従来制御では、本体
と対応するワイヤレスリモコン21からの信号のみ受付
け、他のワイヤレスリモコンからの信号では、誤動作し
ないようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、識別コードを設定するために接点25a、
25bが複数必要であり、構成が複雑になるとともに、
設定できる識別コード数が限られるという課題があっ
た。
【0010】また、設定を容易に変更できるように、接
点25a、25bをスライドスイッチで構成すれば、か
なりのコストアップになる。また、ジャンパー線を半田
付けする等の安価な手段で接点25a、25bのON/
OFFを設定するような構成にすると、識別コードを設
定する作業が極めて手間のかかるものになるという課題
があった。
【0011】本発明は上記課題を解決するもので、数多
くの識別コードを簡単かつ安価な構成で設定できるよう
にすることを第一の目的とし、更に、使い勝手を良くす
ることを第二の目的としたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、ワイヤレスリモコンからの信号を受信する受
信部と、受信部からの信号を解読判定し、その結果に基
づいて本体稼働部に指令を発するマイコンと、マイコン
によってON/OFFの状態を読みとることのできる接
点とを備え、第1の発明では前記マイコンは、接点がO
NあるいはOFFのときにワイヤレスリモコンからの信
号を受信すると、予め記憶した識別コードと受信した識
別コードとを比較して一致したときのみ一連の受信信号
を有効とし、接点が前記と逆のときにワイヤレスリモコ
ンからの信号を受信すると、識別コードによる受信信号
の採否判定は行わず、受信した識別コードを新たに記憶
して以降の識別コードとするように構成し、第2の発明
ではさらに前記マイコンによってデータの読み書きがで
きる電気的に消去可能な不揮発性メモリーを備え、かつ
前記マイコンは、接点がONあるいはOFFのときにワ
イヤレスリモコンからの信号を受信すると、前記不揮発
性メモリーに予め記憶した識別コードと受信した識別コ
ードとを比較して一致したときのみ一連の受信信号を有
効とし、前記接点が前記と逆のときに、ワイヤレスリモ
コンからの信号を受信すると、識別コードによる受信信
号の採否判定は行わず、受信した識別コードを不揮発性
メモリーに書き換え記憶し、以降の識別コードとするよ
うに構成し、さらに第3の発明では前記接点をONある
いはOFFにしてマイコンに識別コードを設定させる時
にこの識別コード設定を表示する表示部を設けた構成と
してある。
【0013】
【作用】本発明は上記第1、第2の構成によって、接点
がONあるいはOFFのときにワイヤレスリモコンから
受信した場合、マイコンあるいは不揮発性メモリーに予
め記憶した識別コードと受信した識別コードとを比較し
て、これが一致したときのみ一連の受信信号を有効とす
る通常の制御動作を行い、接点が上記と逆の時にワイヤ
レスリモコンから受信した場合は、識別コードによる受
信信号の採否判定は行わず、受信した識別コードをマイ
コンあるいは不揮発性メモリーに書き換え記憶し、以降
の識別コードとする。
【0014】すなわち、この発明では一つの接点をON
あるいはOFFにしてワイヤレスリモコンを操作するだ
けという簡単な操作と構成で識別コードの設定ができる
と共に、その識別コードもマイコンあるいは不揮発性メ
モリーに書き換えていくので数多く設定することができ
る。
【0015】また、第2の発明の構成によれば電気的に
消去可能な不揮発性メモリーに識別コードを記憶するの
で、停電が発生しても記憶した識別コードが失われるこ
とがなく、停電の都度に、識別コードを設定する必要が
ないので使い勝手が向上するという利点がある。
【0016】さらに、第3の発明の構成によれば、識別
コード設定中あるいは識別コードを表示部で表示するこ
とができるので、使用者が識別コードを設定していると
いうことを確実に認識することができ、誤操作を防止す
ることができるとともに、識別コードそのものを表示す
るようにした場合は識別コードの確認もでき、使い勝手
が一段と向上する。
【0017】
【実施例】以下本発明の実施例を図1、図2を参照して
説明する。
【0018】図1において、1はワイヤレスリモコン
で、そのキー2を操作すると、マイコン3が操作された
キー2に対応する送信データを作成し、発信部4を介し
て送信データを発信する。この送信データには、接点5
a、5bで設定される識別コードが含まれている。
【0019】6は本体制御部で、この実施例ではエアコ
ン、空気清浄機、石油・ガス温風暖房機等の空気調和機
の制御部の場合を例にして説明していくが、これは空気
調和機に限らず各種映像、音響機器等であってもよいも
のである。この本体制御部6は、上記ワイヤレスリモコ
ン1から送られた送信データ信号を受信部7を介してマ
イコン8内のRAMに設けられた受信バッファに取り込
む。そして上記マイコン8は一連のデータ受信が完了す
ると受信データをチェックしてエラーがなければ、受信
データに対応した指令を本体稼働部9へ出す。
【0020】10は識別コード登録受付けを可とする接
点で、この実施例では応急運転スイッチを利用して構成
してあり、ON状態を受付けを可として説明する。
【0021】上記構成において、マイコン8は、通常、
周期的に接点10の状態をチェックしており、ワイヤレ
スリモコン1を操作すると、その信号の受信開始の一定
時間前から受信完了までの期間に、接点10のON状態
があるか否かを確認し、あれば接点10オンフラッグと
して記憶する。
【0022】そして図2のフローチャートに示すごとく
上記ワイヤレスリモコン1からの一連のデータ受信が完
了101すると、基本データチェック102を行った
後、接点10オンフラッグがセットされているかの判定
103を行う。
【0023】接点10オンフラッグがセットされている
場合は、識別コードによる受信データの採否判定は行わ
ず、受信した識別コードをマイコン8内のRAMの所定
のエリアに書込んで記憶し、以降の識別コードとして登
録104する。その後、受信データに基づいて運転状態
を変更107する。
【0024】一方、接点10オンフラッグがリセットさ
れている場合は、以前に登録された識別コードをマイコ
ン8内のRAMの所定のエリアから読み出し105、登
録識別コードと受信した識別コードとが一致するか判定
106する。一致した場合は、受信データに基づいて運
転状態を変更107する。一致しない場合は、受信デー
タを無効108にする。
【0025】尚、接点10オンフラッグは、処理107
または処理108が完了した時点にリセットする。
【0026】上記の一連の処理によって、対応するワイ
ヤレスリモコンからの信号のみ受付け、他のワイヤレス
リモコンからの信号では、誤動作しないようにすること
ができる。
【0027】また、識別コードの設定は、空気調和機等
の本体の接点10をONしてワイヤレスリモコン1を操
作するだけでよく簡単に設定できる。この接点10は1
つでよく、しかも実施例のごとく応急運転スイッチ等の
既設の接点と兼用することができ、大幅な構成の簡素化
が図れるとともに、簡単な構成であってもマイコン8内
の識別コードを書き換えていくので、数多くの識別コー
ドを登録することができる。
【0028】尚、上記実施例において、電源投入時は、
マイコン8内のRAMのデータは不定であるので、予め
マイコン8内のROMに識別コードの初期値を設定して
おき、電源投入時の処理で、前記の識別コードの初期値
をRAMの所定のエリアに移すような配慮をしておけ
ば、さらに使い勝手が良くなる。
【0029】次に図3を用いて他の実施例を説明する。
この実施例では、識別コードを記憶させるのに、電気的
に消去可能な不揮発性メモリー11を別途設けたもので
ある。
【0030】この発明の構成によれば、接点10がON
しているときにワイヤレスリモコン1が操作され、送信
データを受け付けた場合には、受信した識別コードがマ
イコン8を介して不揮発性メモリー11に書き込まれ、
以降の識別コードとして登録される。
【0031】また、接点10がOFFしているときに、
ワイヤレスリモコン1が操作され、送信データを受け付
けた場合には、マイコン8は以前に登録された識別コー
ドを不揮発性メモリー11の所定のエリアから読み出
し、この登録識別コードと受信した識別コードとが一致
するか否かを判定し、一致する場合は受信した一連のデ
ータに基づいて運転状態を変更し、一致しない場合は受
信した一連のデータを無効にする(図2のフローチャー
ト参照)。
【0032】上記のように、この発明の構成によれば、
識別コードを電気的に消去可能な不揮発性メモリー11
に記憶しておくので、停電があっても設定した識別コー
ドは、記憶され続ける。従って、停電の都度、識別コー
ドを再度設定しなおす必要がなく使い勝手が向上すると
いう利点を併せもつ。
【0033】また、上記実施例において、接点10がO
Nされた後の一定時間の間、識別コードを表示する表示
部12を設けておけば、使用者が識別コード設定中であ
ること、あるいは設定されている識別コードを確認する
ことができ、さらに使い勝手が向上する。これは先の第
1の構成においても同様である。
【0034】尚、上記第2実施例では、識別コードの一
致判定の際に、登録識別コードを不揮発性メモリー11
から読み出すようにしたが、一般に電気的に消去可能な
不揮発性メモリーはアクセスタイムが長いので、電源投
入時および不揮発性メモリー11への登録時に、マイコ
ン8内のRAMの所定のエリアにも登録識別コードを記
憶するようにし、前記の一致判定の際にはRAMから登
録識別コードを読み出すようにすれば処理速度の改善が
はかれる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明の空気調和機
等の制御装置は、識別コードをマイコン内のRAMある
いは電気的に消去可能な不揮発性メモリーに書き込むよ
うにしているので、設定できる識別コードの種類を数多
く増やせ、しかも接点をONあるいはOFFの状態にし
てワイヤレスリモコンを操作するだけで簡単に設定でき
るとともに、接点も一個でよく構成の簡素化が図れる。
【0036】また、接点をONあるいはOFFの状態に
操作することで、識別コードを設定しているという認識
を持たせることができ、使用者が認識しないうちに識別
コードが変更してしまうという誤操作を防止することも
できる。
【0037】さらに、識別コード設定用の接点は、単に
ON/OFFの状態を読み込めればよいので、既に装備
されているスイッチ、例えば応急運転スイッチ等を兼用
することができ、大幅な構成の簡素化とコストダウンが
図れる。
【0038】また、識別コードを電気的に消去可能な不
揮発性メモリーに記憶するようにしたものにあっては、
停電があっても、設定した識別コードは、記憶保持され
るので、停電の都度、識別コードを再度設定しなおす必
要がなく使い勝手が向上する。
【0039】さらに、識別コード設定中あるいは識別コ
ードを表示する表示部を設けたものにあっては、使用者
が識別コードを設定しているということがさらに確実に
認識できるとともに、識別コードそのものを表示するよ
うにした場合は識別コードの確認もでき、使い勝手が一
段と向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における空気調和機等の制御
装置のブロック図
【図2】同制御装置のデータ処理を示すフロー図
【図3】本発明の他の実施例における空気調和機等の制
御装置のブロック図
【図4】従来の空気調和機等の制御装置を示すブロック
【図5】同制御装置のデータ処理を示すフロー図
【符号の説明】
1 ワイヤレスリモコン 7 受信部 8 マイコン 9 空気調和機稼働部 10 接点(応急運転スイッチ等) 11 不揮発性メモリー 12 表示部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤレスリモコンからの信号を受信す
    る受信部と、受信部からの信号を解読判定し、その結果
    に基づいて本体稼働部に指令を発するマイコンと、マイ
    コンによってON/OFFの状態を読みとることのでき
    る接点とを備え、前記マイコンは、接点がONあるいは
    OFFのときにワイヤレスリモコンからの信号を受信す
    ると、予め記憶した識別コードと受信した識別コードと
    を比較して一致したときのみ一連の受信信号を有効と
    し、接点が前記と逆のときにワイヤレスリモコンからの
    信号を受信すると、識別コードによる受信信号の採否判
    定は行わず、受信した識別コードを新たに記憶して以降
    の識別コードとするように構成した空気調和機等の制御
    装置。
  2. 【請求項2】 ワイヤレスリモコンからの信号を受信す
    る受信部と、受信部からの信号を解読判定し、その結果
    に基づいて本体稼働部に指令を発するマイコンと、マイ
    コンによってON/OFFの状態を読みとることのでき
    る接点と、前記マイコンによってデータの読み書きがで
    きる電気的に消去可能な不揮発性メモリーとを備え、前
    記マイコンは、接点がONあるいはOFFのときにワイ
    ヤレスリモコンからの信号を受信すると、前記不揮発性
    メモリーに予め記憶した識別コードと受信した識別コー
    ドとを比較して一致したときのみ一連の受信信号を有効
    とし、前記接点が前記と逆のときに、ワイヤレスリモコ
    ンからの信号を受信すると、識別コードによる受信信号
    の採否判定は行わず、受信した識別コードを不揮発性メ
    モリーに書き換え記憶し、以降の識別コードとするよう
    に構成した空気調和機等の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記接点を応急運転スイッチ等の既設の
    接点と兼用し、前記マイコンは既設の接点の機能の処理
    を行うとともに、前記の識別コードの処理を行うよう構
    成した請求項1あるいは2記載の空気調和機等の制御装
    置。
  4. 【請求項4】 前記接点をONあるいはOFFにしてマ
    イコンに識別コードを設定させる時にこの識別コード設
    定を表示する表示部を設けた請求項1あるいは2記載の
    空気調和機等の制御装置。
JP06023928A 1994-02-22 1994-02-22 空気調和機等の制御装置 Expired - Lifetime JP3097435B2 (ja)

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JP5127199B2 (ja) * 2006-11-02 2013-01-23 シャープ株式会社 制御システム
CN106839285A (zh) * 2017-01-06 2017-06-13 珠海格力电器股份有限公司 应用于空调遥控器的控制方法及装置

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