JP3291455B2 - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JP3291455B2
JP3291455B2 JP20569797A JP20569797A JP3291455B2 JP 3291455 B2 JP3291455 B2 JP 3291455B2 JP 20569797 A JP20569797 A JP 20569797A JP 20569797 A JP20569797 A JP 20569797A JP 3291455 B2 JP3291455 B2 JP 3291455B2
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、洗濯機に関し、
特に、洗い時間や脱水時間が制御装置によって自動的に
制御される全自動洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】洗濯する際、汚れの落ち具合や、洗濯物
の乾く速さは、使用する洗濯水の水温や気温に左右され
る。そこで、全自動洗濯機においては、従来より、洗濯
水の温度を検知するサーミスタ等の温度検知センサを設
けたり、気温を測定するセンサを設けたりして、それら
センサの出力を制御装置に与え、制御装置が制御する洗
濯時間や脱水時間をセンサ出力に基づいて変化させるも
のがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、洗濯水の温
度を検知する温度検知センサや気温を測定するセンサを
設けると、構成が複雑になり、洗濯機の価格が高くなっ
てしまうという欠点がある。一方、最近の全自動洗濯機
は、マイクロコンピュータにより動作が制御されている
ものが大半である。そしてこのマイクロコンピュータに
は、通常タイマ機能が備えられているから、このタイマ
機能を活用するとにより、季節を判別して、洗濯水の水
温や周囲の気温を予測し、洗濯時間の制御に利用できる
のではないかと本件発明者は考え、この発明を創作し
た。
【0004】すなわちこの発明は、温度検知センサ等の
専用のセンサを必要とせずに、洗濯水の水温や気温を予
測して洗濯時間を自動的に変更し、効率良く洗濯動作を
行なう洗濯機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
少なくとも洗い時間および脱水時間が制御装置によって
自動的に制御される洗濯機において、季節が夏であるか
冬であるかを判別することのできるカレンダ手段と、季
節に応じた洗濯動作を自動的に行なわせたいときに操作
される四季スイッチとを有し、前記制御装置は、前記四
季スイッチが操作されたことに応答して、前記カレンダ
手段が夏を判別した場合は洗い時間および脱水時間を短
くするとともに、前記カレンダ手段が冬を判別した場合
は洗い時間および脱水時間を長くすることを特徴とする
ものである。
【0006】上記の構成によれば、カレンダ手段が夏を
判別したか、冬を判別したかに応答して、制御装置は洗
い時間および脱水時間を変更する。通常、日本では、夏
は水温や気温が高く、逆に冬は水温や気温が低い。一般
に水温が高いと、洗濯物の汚れ落ちが良く、逆に水温が
低いと、洗濯物の汚れ落ちが良くない。また、気温が高
い夏は洗濯物が乾き易く、気温の低い冬は洗濯物が乾き
にくい。
【0007】そこで、制御装置は、カレンダ手段が夏を
判別したときには、洗い時間および脱水時間を短くする
ように変更し、カレンダ手段が冬を判別したときには、
洗い時間および脱水時間を長くするように変更する。こ
の結果、効率の良い洗濯が自動的に行なえる。
【0008】
【0009】更に、四季スイッチが操作されたときにだ
け、制御手段が洗い時間および脱水時間を変更可能であ
る。従って、使用者が標準モードで洗濯を希望する場合
には、四季スイッチを操作しなければよく、使用者の好
みに合った洗濯制御が行なわれる。
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】以下には、図面を参照して、この
発明の実施の一形態について具体的に説明をする。図1
は、この発明の一実施形態にかかる全自動洗濯機の構成
を簡略化して示す側面断面図である。
【0012】この全自動洗濯機は、上面に開口を有する
箱形のハウジング1によって、その外観が構成されてい
る。ハウジング1内には、スプリング付の吊り棒(図示
せず)でハウジング1から吊り下げられた外槽2と、外
槽2内に設けられた内槽3とが備えられている。内槽3
には、ハウジング1の上面開口を介して洗濯物を収容す
ることができる。また、内槽3には多数の小孔3aが形
成されており、内槽3に供給された洗濯水が外槽2に溜
められるようになっている。
【0013】外槽2の上方には、洗濯に使用する洗剤を
容れておくための洗剤収容部4が形成されている。洗剤
収容部4には、一端がハウジング1の上面に突出した給
水路5の他端が接続されている。給水路5のハウジング
1の上面に突出した部分には、たとえば図外の水道蛇口
から延びた給水ホース6が接続されている。また、給水
路5の途中部には、たとえば電磁弁で構成された給水弁
7が介在されている。この構成により、給水弁7が開か
れると、図外の水道蛇口から水道水が給水ホース6およ
び給水路5を通って洗剤収容部4に供給される。洗剤収
容部4に供給された水道水は、洗剤収容部4に容れられ
た洗剤とともに内槽3へ流れ込み、外槽2に溜められ
る。
【0014】外槽2の底部には、外槽2に溜められた洗
濯水を機外へ排出するための排水口8が形成されてい
る。この排水口8には、ハウジング1外へと延びる排水
管9が接続されている。排水管9の途中部には、たとえ
ば図示しないトルクモータによって開閉される排水弁1
0が配設されており、この排水弁10が開かれると、外
槽2内に溜められた洗濯水が排水管9を通って機外へ排
出される。
【0015】内槽3は洗濯槽と脱水槽とを兼ねたもので
あり、上記したように、その周面には多数の微細な脱水
孔(小孔3a)が形成されている。内槽3の底部には、
外槽2内に溜められた洗濯水を攪拌して水流を発生させ
るためのパルセータ11が設けられている。内槽3およ
びパルセータ11は、外槽2の下方に設けられた軸受け
部12の出力軸13によって、正逆回転可能に支持され
ている。
【0016】ハウジング1の底部には、内槽3およびパ
ルセータ11を回転させるための駆動力を発生するモー
タ14と、モータ14の回転力を軸受け部12に伝える
ための駆動伝達機構15とが備えられている。駆動伝達
機構15には、モータ14の出力軸16に固定された小
プーリ17と、軸受け部12の入力軸18の下端に固定
された大プーリ19と、小プーリ17および大プーリ1
9に掛け渡されたベルト20とが含まれている。モータ
14の回転力は、小プーリ17およびベルト20を介し
て大プーリ19に伝えられ、さらに入力軸18を介して
軸受け部12に伝達される。
【0017】また、内槽3およびパルセータ11を個別
に駆動できるように、軸受け部12にはクラッチ(図示
せず)が内蔵されており、軸受け部12の出力軸13は
二重シャフトで構成されている。たとえば、洗いおよび
濯ぎ時には、モータ14の駆動力が軸受け部12を介し
てパルセータ11に伝達されて、パルセータ11が正逆
回転される。脱水時には、モータ14の駆動力が内槽3
およびパルセータ11の両方に伝達されて、内槽3およ
びパルセータ11が高速で一方向に回転され、内槽3内
の洗濯物が遠心力によって脱水される。
【0018】図2は、上記全自動洗濯機の制御回路の構
成を示すブロック図であり、この実施形態の特徴に関す
る構成だけが示されている。図2を参照して説明する
と、全自動洗濯機には、制御中枢としてのマイクロコン
ピュータ21が備えられている。このマイクロコンピュ
ータ21により、前述したモータ14、軸受け部12に
備えられたクラッチ、給水弁7および排水弁10を切換
えるためのトルクモータ等が制御される。
【0019】また、マイクロコンピュータ21には、操
作パネル(たとえばハウジング1の上面に備えられてい
る)に設けられた四季スイッチ22および給湯スイッチ
23からの信号が与えられる。四季スイッチ22は、こ
の実施形態の特徴の1つであり、四季スイッチ22が押
されることにより、後述するようにマイクロコンピュー
タ21は春夏秋冬を判別して、季節に適した洗濯処理を
自動的に行なう。また、給湯スイッチ23が押されたと
きには、マイクロコンピュータ21は、後述するように
温水を用いて洗濯をするのに適した制御を自動的に行な
う。
【0020】マイクロコンピュータ21には、このよう
な制御を行なうために必要な構成として、カレンダ(日
付カウンタ)24、ワークレジスタA25、ワークレジ
スタB26およびワークレジスタC27を備えている。
カレンダ24は、たとえば図示しない水晶発振器からの
クロックパルスに基づいて計数動作を行い、365日周
期で日数を計数する時計機能である。このカレンダ14
の計数する値に基づいて、マイクロコンピュータ21は
処理動作を行なう日にちが、夏か、冬か、あるいは春お
よび秋かを判別する。
【0021】ワークレジスタA25,ワークレジスタB
26およびワークレジスタC27は、洗濯処理に入る前
に、洗い時間、濯ぎ時間および脱水時間が設定されるレ
ジスタである。図3は、図2の制御回路により行なわれ
る制御内容を表わすフローチャートである。次に、図3
の流れに従って、図1ないし図2を参照しながら、この
実施形態にかかる全自動洗濯機の特徴となる制御内容に
ついて説明をする。
【0022】全自動洗濯機の電源が投入されると、マイ
クロコンピュータ21は、制御プログラムに定められた
標準的な洗い時間「12分」、濯ぎ回数「2回」、およ
び脱水時間「6分」を、それぞれ、ワークレジスタA2
5、ワークレジスタB26およびワークレジスタC27
に設定する(ステップS1,S2,S3)。次に、マイ
クロコンピュータ21は、四季スイッチ22が押され
て、四季スイッチ22からの信号が与えられているか否
かの判別をする(ステップS4)。四季スイッチ22
は、前述したように、季節に応じた洗濯処理をマイクロ
コンピュータ21が自動的に処理するように指示するス
イッチである。この四季スイッチ22がオンしている場
合には、マイクロコンピュータ21は、カレンダ24の
計数値に基づいて、洗濯処理を行なう日が、夏場か(ス
テップS6)、あるいは冬場か(ステップS9)の判別
をする。
【0023】カレンダ24は、前述のように、日付に相
当する数値を365日周期で計数するものでもよいし、
予めたとえばユーザによって日付設定されており、日付
を表わすものでもよい。このカレンダ24の計数値に基
づき、マイクロコンピュータが夏場を判別すると、ワー
クレジスタA25に設定されている標準洗い時間12分
を2分短くし、すなわち洗い時間を「10分」にし(ス
テップS7)、また、ワークレジスタC27に設定され
ている標準脱水時間6分を1分短くして、5分とする
(ステップS8)。
【0024】また、マイクロコンピュータ21が洗濯す
る日が冬場であると判別すると、ワークレジスタA25
に設定されている標準洗い時間を2分長くし(ステップ
S10)、またワークレジスタC27に設定されている
標準脱水時間を1分長くする(ステップS11)。この
ように、夏場の場合、洗い時間および脱水時間を短くし
ているのは、夏場は通常洗濯機に供給される水温が高
く、水温の高い洗濯水で洗濯を行なうと衣類の汚れ落ち
が良いからである。また、夏場は気温も高いから、洗濯
物が乾き易いので、脱水時間も短くしている。
【0025】逆に冬場は、水温が低く、洗濯物の汚れ落
ちが良くないし、また気温が低くて洗濯物が乾きにくい
ので、洗い時間および脱水時間共に長くするように修正
している。なおこの実施形態では、夏場は6,7,8
月、冬場は12,1,2月と設定されている。しかし、
気温や使用場所に応じて、夏場や冬場を適宜変更しても
よいことはもちろんである。
【0026】一方、ステップS4で、四季スイッチ22
がオンしていない場合には、次に、給湯スイッチ23が
オンしているか否かの判別がされる(ステップS5)。
給湯スイッチ23は、上述したように給湯器から供給さ
れる温水を用いて洗濯を行なう時に押されるスイッチで
ある。ユーザは、給湯器からの温水を用いて洗濯を行な
う場合、この給湯スイッチ23を押す。すると、マイク
ロコンピュータ21は、ステップS5からステップS1
2へと処理を進め、ワークレジスタA25に設定されて
いる標準洗い時間を2分短くする。すなわち、温水によ
り洗濯がされると、洗濯物の汚れ落ちが良いから、洗い
時間が短く設定される。
【0027】なお、四季スイッチ22がオンされていて
も、洗濯日が夏場でも冬場でもないと判別されたとき
(春や秋の場合)には、ステップS1〜S3で設定され
た標準的な洗い時間、濯ぎ回数および脱水時間はそのま
ま保持される。同様に、四季スイッチ22がオンされ
ず、給湯スイッチ23がオンされていない場合にも、ス
テップS1〜S3で設定された時間および回数がそのま
ま保持される。
【0028】そして、マイクロコンピュータ21によ
り、ワークレジスタA25,ワークレジスタB26およ
びワークレジスタC27に設定されている洗い時間、濯
ぎ回数および脱水時間に従って、洗い工程、濯ぎ工程お
よび脱水工程が実行される(ステップS13,S14,
S15)。以上の説明に限らず、洗い時間や脱水時間を
短縮し、延長する程度は、環境等により適宜変更しても
よい。また、水温変化に応じて濯ぎ回数や濯ぎ内容(た
とえばシャワー濯ぎ、貯め濯ぎ、注水濯ぎのいずれか、
またはその組合せを選択する等)を変更してもよい。
【0029】さらに、この発明は、全自動洗濯機のみで
なく、二槽式洗濯機の自動洗いや脱水制御などにも適用
可能である。
【0030】
【発明の効果】この発明は以上のように構成されている
ので、洗濯水の温度や周囲の気温を測定するセンサを設
けることなく、洗濯水の温度や周囲の気温等に応じて洗
濯内容が自動的に変更され、より短時間で効率の良い洗
濯を自動的に行なえる洗濯機を提供することができる。
【0031】また、洗濯機には、その制御装置としてマ
イクロコンピュータが備えられているから、そのマイク
ロコンピュータのタイマ機能(日付機能)を活用するだ
けで、部品の追加を必要とせず、安価で季節に応じた洗
濯処理を実行できる洗濯機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態にかかる全自動洗濯機の
構成を簡略化して示す側面断面図である。
【図2】この発明の一実施形態にかかる全自動洗濯機の
電気的な制御回路の構成を示すブロック図である。
【図3】この発明の一実施形態にかかる全自動洗濯機の
特徴となる制御動作を表わすフローチャートである。
【符号の説明】
21 マイクロコンピュータ 22 四季スイッチ 23 給湯スイッチ 24 カレンダ(日付カウンタ)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも洗い時間および脱水時間が制御
    装置によって自動的に制御される洗濯機において、 季節が夏であるか冬であるかを判別することのできるカ
    レンダ手段と、季節に応じた洗濯動作を自動的に行なわ
    せたいときに操作される四季スイッチとを有し、 前記制御装置は、前記四季スイッチが操作されたことに
    応答して、前記カレンダ手段が夏を判別した場合は洗い
    時間および脱水時間を短くするとともに、前記カレンダ
    手段が冬を判別した場合は洗い時間および脱水時間を長
    くすることを特徴とする洗濯機。
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