JP2002159784A - 洗濯機 - Google Patents
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- JP2002159784A JP2002159784A JP2000358953A JP2000358953A JP2002159784A JP 2002159784 A JP2002159784 A JP 2002159784A JP 2000358953 A JP2000358953 A JP 2000358953A JP 2000358953 A JP2000358953 A JP 2000358953A JP 2002159784 A JP2002159784 A JP 2002159784A
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- washing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】気温が高い状態で脱水工程を行って運転が終了
し、長時間放置しても雑菌が繁殖せず衣類に雑菌による
異臭が付着しない洗濯機を提供しようとするものであ
る。 【解決手段】脱水工程を行って運転終了後に所定時間経
過しても、洗濯物の取出し検知器が洗濯物の取出しを検
知せず、気温検知器30で測定された気温が所定温度以
上である場合、洗濯槽内に給水する。
し、長時間放置しても雑菌が繁殖せず衣類に雑菌による
異臭が付着しない洗濯機を提供しようとするものであ
る。 【解決手段】脱水工程を行って運転終了後に所定時間経
過しても、洗濯物の取出し検知器が洗濯物の取出しを検
知せず、気温検知器30で測定された気温が所定温度以
上である場合、洗濯槽内に給水する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗い、すすぎ、脱
水等の洗濯行程を実行する洗濯機に関するものである。
水等の洗濯行程を実行する洗濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】全自動洗濯機で最終脱水終了後、衣類は
脱水したままの状態で放置されるのが多く、気温の高い
夏場では雑菌が繁殖し衣類から異臭が発生していた。
脱水したままの状態で放置されるのが多く、気温の高い
夏場では雑菌が繁殖し衣類から異臭が発生していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】気温の高くなる夏場
に、最終脱水した衣類を長時間放置しても、衣類に雑菌
が繁殖せず、衣類に臭いが付着しない洗濯機を提供す
る。
に、最終脱水した衣類を長時間放置しても、衣類に雑菌
が繁殖せず、衣類に臭いが付着しない洗濯機を提供す
る。
【0004】
【課題を解決するための手段および発明の効果】洗濯槽
内にて洗い行程やすすぎ行程を行い、その後脱水行程を
行って運転を終了する洗濯機において、前記洗濯槽内か
ら洗濯物の取出しを検知する取出し検知器と、気温を検
知する気温検知器と、脱水行程を行って運転終了した後
の経過時間を計測する計測手段と、この計測手段により
計測された経過時間が所定時間以上となっても、前記取
出し検知器が洗濯物の取出しを検知せず、且つ前記気温
検知器による検知気温が所定温度以上である場合、前記
洗濯槽内に給水する給水制御手段とを備える。なお、洗
濯槽内から洗濯物の取出しを検知する取出し検知器とし
て、重量検知器や蓋の開閉を検知する蓋検知器等があ
る。
内にて洗い行程やすすぎ行程を行い、その後脱水行程を
行って運転を終了する洗濯機において、前記洗濯槽内か
ら洗濯物の取出しを検知する取出し検知器と、気温を検
知する気温検知器と、脱水行程を行って運転終了した後
の経過時間を計測する計測手段と、この計測手段により
計測された経過時間が所定時間以上となっても、前記取
出し検知器が洗濯物の取出しを検知せず、且つ前記気温
検知器による検知気温が所定温度以上である場合、前記
洗濯槽内に給水する給水制御手段とを備える。なお、洗
濯槽内から洗濯物の取出しを検知する取出し検知器とし
て、重量検知器や蓋の開閉を検知する蓋検知器等があ
る。
【0005】洗濯槽内にて洗い行程やすすぎ行程を行
い、その後脱水行程を行って運転を終了する洗濯機にお
いて、前記洗濯槽に対する衣類投入口の蓋の開閉を検知
する蓋検知器と、気温を検知する気温検知器と、脱水行
程を行って運転終了した後の経過時間を計測する計測手
段と、この計測手段により計測された経過時間が所定時
間以上となっても、前記蓋検知器が前記蓋の開放を検知
せず、且つ前記気温検知器による検知気温が所定温度以
上である場合、前記洗濯槽内に給水する給水制御手段と
を備える。
い、その後脱水行程を行って運転を終了する洗濯機にお
いて、前記洗濯槽に対する衣類投入口の蓋の開閉を検知
する蓋検知器と、気温を検知する気温検知器と、脱水行
程を行って運転終了した後の経過時間を計測する計測手
段と、この計測手段により計測された経過時間が所定時
間以上となっても、前記蓋検知器が前記蓋の開放を検知
せず、且つ前記気温検知器による検知気温が所定温度以
上である場合、前記洗濯槽内に給水する給水制御手段と
を備える。
【0006】また、前記給水制御手段による給水後、排
水して脱水する方法や、前記給水制御手段による給水
後、一定時間放置し、排水して脱水する方法もある。
水して脱水する方法や、前記給水制御手段による給水
後、一定時間放置し、排水して脱水する方法もある。
【0007】前記給水に使用する水道水中には雑菌の殺
菌が可能な多くの陰イオン及び陽イオン等が含まれてい
る。上記手段により、衣類に雑菌が繁殖せず、衣類より
異臭がしなくなる。
菌が可能な多くの陰イオン及び陽イオン等が含まれてい
る。上記手段により、衣類に雑菌が繁殖せず、衣類より
異臭がしなくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態の全自動洗濯
機を、図面を参照して説明する。図1は全自動洗濯機の
側面断面図、図2は操作部の平面図、図3、図4及び図
5はフロ−チャ−ト図、図6は洗濯機本体の制御回路の
構成を示すブロック図である。
機を、図面を参照して説明する。図1は全自動洗濯機の
側面断面図、図2は操作部の平面図、図3、図4及び図
5はフロ−チャ−ト図、図6は洗濯機本体の制御回路の
構成を示すブロック図である。
【0009】図1について以下説明する。全自動洗濯機
1は、上面に開口を有する箱状のハウジング2を備えて
おり、この開口には、開閉可能な蓋3が取付けられてい
る。ハウジング2の上面には、操作パネル6が配置され
ている。全自動洗濯機には、さらに、スプリング付きの
吊棒28でハウジング2から吊り下げられた外槽4と、
外槽4内に設けられた内槽5とが備えられている。内槽
5は、ハウジング2の上面開口を通して洗濯物を収容す
ることができる。
1は、上面に開口を有する箱状のハウジング2を備えて
おり、この開口には、開閉可能な蓋3が取付けられてい
る。ハウジング2の上面には、操作パネル6が配置され
ている。全自動洗濯機には、さらに、スプリング付きの
吊棒28でハウジング2から吊り下げられた外槽4と、
外槽4内に設けられた内槽5とが備えられている。内槽
5は、ハウジング2の上面開口を通して洗濯物を収容す
ることができる。
【0010】前記スプリング付きの吊棒28の上端には
重量検知器29を設けており、最終脱水後に衣類を取出
すと外槽4の上下方向の位置が衣類を入れる前の元の位
置に戻ることを前記重量検知器29が検知することによ
り衣類の取出しがあったか検知する。
重量検知器29を設けており、最終脱水後に衣類を取出
すと外槽4の上下方向の位置が衣類を入れる前の元の位
置に戻ることを前記重量検知器29が検知することによ
り衣類の取出しがあったか検知する。
【0011】外槽4の上方には、洗濯に使用する洗剤を
入れておく為の洗剤収納部7が設けられている。洗剤収
納部7には、一端がハウジング2の上面に突出した給水
路8の他端が接続されている。給水路8のハウジング2
の上面に突出した部分には、例えば、図外の水道蛇口か
ら延びた給水ホ−ス9が接続される。また、給水路8の
途中には、例えば、電磁弁で構成された給水弁10が配
置されている。この構成により、給水弁10が開かれる
と、図外の水道蛇口から給水ホ−ス9および給水路8を
通って洗剤収納部7に供給された水道水が、洗剤収納部
7に入れられた洗剤とともに内槽5へ流れ込み、外槽4
に溜められる。
入れておく為の洗剤収納部7が設けられている。洗剤収
納部7には、一端がハウジング2の上面に突出した給水
路8の他端が接続されている。給水路8のハウジング2
の上面に突出した部分には、例えば、図外の水道蛇口か
ら延びた給水ホ−ス9が接続される。また、給水路8の
途中には、例えば、電磁弁で構成された給水弁10が配
置されている。この構成により、給水弁10が開かれる
と、図外の水道蛇口から給水ホ−ス9および給水路8を
通って洗剤収納部7に供給された水道水が、洗剤収納部
7に入れられた洗剤とともに内槽5へ流れ込み、外槽4
に溜められる。
【0012】外槽4の底部には、外槽4に溜められた水
道水をハウジング2外へ排出する為の排水口11が形成
されている。この排水口11には、ハウジング2外へ延
びる排水管12が接続されている。排水管12の途中部
には、例えば電磁弁からなる排水弁13が配設されてお
り、この排水弁13が開かれると、外槽4内に溜められ
た洗濯水が排水管12を通ってハウジング2外へ排出さ
れる。
道水をハウジング2外へ排出する為の排水口11が形成
されている。この排水口11には、ハウジング2外へ延
びる排水管12が接続されている。排水管12の途中部
には、例えば電磁弁からなる排水弁13が配設されてお
り、この排水弁13が開かれると、外槽4内に溜められ
た洗濯水が排水管12を通ってハウジング2外へ排出さ
れる。
【0013】また、外槽4の底部一角には、エア−トラ
ップ14が設けられている。エア−トラップ14は、ハ
ウジング2の上方部に設けられた水位センサ15にエア
−ホ−ス16を介して接続されている。外槽4の水位の
上昇に伴ってエア−ホ−ス16内の空気が圧縮される。
水位センサ15は、エア−ホ−ス16内の空気圧を測定
することにより外槽4内の水位を検出する。
ップ14が設けられている。エア−トラップ14は、ハ
ウジング2の上方部に設けられた水位センサ15にエア
−ホ−ス16を介して接続されている。外槽4の水位の
上昇に伴ってエア−ホ−ス16内の空気が圧縮される。
水位センサ15は、エア−ホ−ス16内の空気圧を測定
することにより外槽4内の水位を検出する。
【0014】内槽5は、洗濯槽と脱水槽を兼ねたもので
あって、その周囲には、多数の微細な脱水孔(小孔)5
aが形成されている。 また、内槽5の底部には、洗濯
水を攪拌して水流を発生させるためのパルセ−タ17が
設けられている。内槽5およびパルセ−タ17は、外槽
4の下方に設けられた軸受部18の出力軸19によっ
て、正逆回転可能に支持されている。
あって、その周囲には、多数の微細な脱水孔(小孔)5
aが形成されている。 また、内槽5の底部には、洗濯
水を攪拌して水流を発生させるためのパルセ−タ17が
設けられている。内槽5およびパルセ−タ17は、外槽
4の下方に設けられた軸受部18の出力軸19によっ
て、正逆回転可能に支持されている。
【0015】ハウジング2の底部には、内槽5およびパ
ルセ−タ17を回転させるための駆動力を発生させるモ
−タ20とモ−タ20の回転力を軸受部18に伝えるた
めの伝達機構21とが備えられている。伝達機構21に
は、モ−タ20の出力軸22に固定された小プ−リ23
と、軸受部18の入力軸24の下端に固定された大プ−
リ25と、小プ−リ23及び大プ−リ25に架け渡され
たベルト26が含まれている。モ−タ20の回転力は、
小プ−リ23及びベルト26を介して大プ−リ25に伝
えられ、さらに入力軸24を介して軸受部18に伝達さ
れる。
ルセ−タ17を回転させるための駆動力を発生させるモ
−タ20とモ−タ20の回転力を軸受部18に伝えるた
めの伝達機構21とが備えられている。伝達機構21に
は、モ−タ20の出力軸22に固定された小プ−リ23
と、軸受部18の入力軸24の下端に固定された大プ−
リ25と、小プ−リ23及び大プ−リ25に架け渡され
たベルト26が含まれている。モ−タ20の回転力は、
小プ−リ23及びベルト26を介して大プ−リ25に伝
えられ、さらに入力軸24を介して軸受部18に伝達さ
れる。
【0016】また、内槽5およびパルセ−タ17を個別
に駆動できるように、軸受部18には、クラッチ(図示
せず)が内蔵されており、軸受部18の出力軸19は二
重シヤフトで構成されている。たとえば、洗い及びすす
ぎ時にはモ−タ20の駆動力は軸受部18を介してパル
セ−タ17に伝達され、パルセ−タ17が正逆回転され
る。脱水時には、モ−タ20の駆動力が内槽5およびパ
ルセ−タ17の両方に伝達されて、内槽5およびパルセ
−タ17が高速で一方向に回転され、内槽5内の洗濯物
が遠心力により脱水される。また、蓋3の開閉や脱水時
に外槽4の揺れが大きい時作動する蓋検知器27が備え
られている。また、前記外槽4の下部には気温検知器3
0が設けられている。
に駆動できるように、軸受部18には、クラッチ(図示
せず)が内蔵されており、軸受部18の出力軸19は二
重シヤフトで構成されている。たとえば、洗い及びすす
ぎ時にはモ−タ20の駆動力は軸受部18を介してパル
セ−タ17に伝達され、パルセ−タ17が正逆回転され
る。脱水時には、モ−タ20の駆動力が内槽5およびパ
ルセ−タ17の両方に伝達されて、内槽5およびパルセ
−タ17が高速で一方向に回転され、内槽5内の洗濯物
が遠心力により脱水される。また、蓋3の開閉や脱水時
に外槽4の揺れが大きい時作動する蓋検知器27が備え
られている。また、前記外槽4の下部には気温検知器3
0が設けられている。
【0017】次に図2の操作パネル6について以下説明
する。
する。
【0018】操作パネル6には、水位、洗い、すすぎ、
脱水等の設定スイッチおよびコ−ス選択スイッチ、スタ
−トおよび一時停止スイッチ32、電源入切スイッチ3
1等を有するキ−入力部33および表示部34が設けら
れている。
脱水等の設定スイッチおよびコ−ス選択スイッチ、スタ
−トおよび一時停止スイッチ32、電源入切スイッチ3
1等を有するキ−入力部33および表示部34が設けら
れている。
【0019】次に、図3のフロ−チャ−トについて説明
する。まず、洗濯機の電源スイッチ29を入れて、次
に、洗濯物を内槽5に入れた後にスタ−トボタン30を
押して運転を開始する。運転開始後、運転が終了したか
判断する(ステップS1)。運転が終了してなければ
(ステップS1でNO)、運転はそのまま継続する。運
転が終了した場合(ステップS1でYES)、脱水で終
了されたか判断する(ステップS2)。脱水で終了され
ていなければ(ステップS2でNO)、その状態のまま
とする。
する。まず、洗濯機の電源スイッチ29を入れて、次
に、洗濯物を内槽5に入れた後にスタ−トボタン30を
押して運転を開始する。運転開始後、運転が終了したか
判断する(ステップS1)。運転が終了してなければ
(ステップS1でNO)、運転はそのまま継続する。運
転が終了した場合(ステップS1でYES)、脱水で終
了されたか判断する(ステップS2)。脱水で終了され
ていなければ(ステップS2でNO)、その状態のまま
とする。
【0020】脱水で終了していた場合(ステップS2で
YES)は、脱水終了後の経過時間が所定時間(1時
間)以上経過したか判断する(ステップS3)。なお、
前記脱水終了後の経過時間の計測はマイクロコンピュタ
−(以下マイコンと称す)35に内蔵された計測手段
(カウンタ−)により行う。所定時間(1時間)以上経
過していれば(ステップS3でYES)、次に蓋3の開
放があったか蓋検知器27で判断する(ステップS
4)。前記蓋検知器27で蓋3の開放が検知された場合
(ステップS4でYES)は衣類の取出しがあったと判
断する。前記蓋検知器27は、衣類の取出し検知器とし
ての機能を有する。なお、前記蓋検知器27の代わりに
前記重量検知器29を使用し、衣類の取出しがあったか
検知することができる。その場合は、外槽4の上下方向
の位置が元に戻ったか否かで、衣類の取出しがあったか
判断する。次に、蓋3の開放が検知されなかった場合
(ステップS4でNO)、気温検知器32による検知温
度が何度か判断する。そして、気温が所定温度(30
℃)以上であれば(ステップS5でYES)、洗濯槽内
に給水するため給水制御する(ステップS6)。気温が
所定温度以下であれば(ステップS5でNO)、次の処
理(ステップS7)としてそのままの状態でもいい。な
お、前記の説明では、所定時間として1時間としたが、
その時間に限定されるものではない。
YES)は、脱水終了後の経過時間が所定時間(1時
間)以上経過したか判断する(ステップS3)。なお、
前記脱水終了後の経過時間の計測はマイクロコンピュタ
−(以下マイコンと称す)35に内蔵された計測手段
(カウンタ−)により行う。所定時間(1時間)以上経
過していれば(ステップS3でYES)、次に蓋3の開
放があったか蓋検知器27で判断する(ステップS
4)。前記蓋検知器27で蓋3の開放が検知された場合
(ステップS4でYES)は衣類の取出しがあったと判
断する。前記蓋検知器27は、衣類の取出し検知器とし
ての機能を有する。なお、前記蓋検知器27の代わりに
前記重量検知器29を使用し、衣類の取出しがあったか
検知することができる。その場合は、外槽4の上下方向
の位置が元に戻ったか否かで、衣類の取出しがあったか
判断する。次に、蓋3の開放が検知されなかった場合
(ステップS4でNO)、気温検知器32による検知温
度が何度か判断する。そして、気温が所定温度(30
℃)以上であれば(ステップS5でYES)、洗濯槽内
に給水するため給水制御する(ステップS6)。気温が
所定温度以下であれば(ステップS5でNO)、次の処
理(ステップS7)としてそのままの状態でもいい。な
お、前記の説明では、所定時間として1時間としたが、
その時間に限定されるものではない。
【0021】次に、給水制御(ステップS6)のフロ−
チャ−トについて以下説明する。最初に、外槽4内の水
位を水位センサ−15で測定する(ステップS7)。そ
して、測定水位が、所定水位としての高水位に達してい
るか水位センサ−15で判断する(ステップS8)。高
水位に達していなければ(ステップS8でNO)、給水
弁10を開け(ステップS9)高水位に達するまで給水
する。次に、高水位に達していれば(ステップS8でY
ES)、給水弁10を閉じて(ステップS10)終了と
なる。外槽4内に水道水を入れたまま長時間放置して
も、水道水の雑菌に対する殺菌作用により洗濯物から異
臭が発生しない。
チャ−トについて以下説明する。最初に、外槽4内の水
位を水位センサ−15で測定する(ステップS7)。そ
して、測定水位が、所定水位としての高水位に達してい
るか水位センサ−15で判断する(ステップS8)。高
水位に達していなければ(ステップS8でNO)、給水
弁10を開け(ステップS9)高水位に達するまで給水
する。次に、高水位に達していれば(ステップS8でY
ES)、給水弁10を閉じて(ステップS10)終了と
なる。外槽4内に水道水を入れたまま長時間放置して
も、水道水の雑菌に対する殺菌作用により洗濯物から異
臭が発生しない。
【0022】次に、図4のフロ−チャ−トについて説明
する。図3のフロ−チャ−トは外槽4に所定水位の水を
溜めたままで終了しているが、図4のフロ−チャ−トは
外槽4内に所定水位給水後排水し脱水するものである。
図4のフロ−チャ−トは、ステップS10まで図3のフ
ロ−チャ−トと同じであるので、ステップS10までの
説明は省略しステップS11より説明する。所定水位溜
めた水道水を排水するため排水弁13を開ける(ステッ
プS11)。次に、排水を終了したか判断する(ステッ
プS12)。排水を終了していなければ(ステップS1
2でNO),排水を終了するまで排水弁13を開け続け
る。そして、排水を終了後(ステップS12でYES)
脱水を開始し、脱水を終了したか判断する(ステップS
13)。そして、脱水を終了(ステップS13でYE
S)したのであれば蓋3を開けて洗濯物を取り出す。こ
の実施例は水道水を所定水位溜めた後排水して脱水して
いるが、前記水道水の効果で洗濯物から異臭が発生しな
い。
する。図3のフロ−チャ−トは外槽4に所定水位の水を
溜めたままで終了しているが、図4のフロ−チャ−トは
外槽4内に所定水位給水後排水し脱水するものである。
図4のフロ−チャ−トは、ステップS10まで図3のフ
ロ−チャ−トと同じであるので、ステップS10までの
説明は省略しステップS11より説明する。所定水位溜
めた水道水を排水するため排水弁13を開ける(ステッ
プS11)。次に、排水を終了したか判断する(ステッ
プS12)。排水を終了していなければ(ステップS1
2でNO),排水を終了するまで排水弁13を開け続け
る。そして、排水を終了後(ステップS12でYES)
脱水を開始し、脱水を終了したか判断する(ステップS
13)。そして、脱水を終了(ステップS13でYE
S)したのであれば蓋3を開けて洗濯物を取り出す。こ
の実施例は水道水を所定水位溜めた後排水して脱水して
いるが、前記水道水の効果で洗濯物から異臭が発生しな
い。
【0023】なお、蓋3をその後所定時間内に開放しな
い場合は前記に説明した処理を再度行う。
い場合は前記に説明した処理を再度行う。
【0024】次に、図5のフロ−チャ−トについて説明
する。このフロ−チャ−トは、ステップS10までは図
3のフロ−チャ−トと同じであるので、ステップS10
までの説明は省略しステップS21より説明する。外槽
4内に所定水位の水道水を溜めた後、一定時間(例えば
1時間)放置したか判断する(ステップS21)。前記
一定時間のセット手段は、マイコン35に内蔵されたカ
ウンタ−に一定時間分のカウンタ−値をセットする。そ
して、カウンタ−のカウントダウンで一定時間が経過し
たか計測する。
する。このフロ−チャ−トは、ステップS10までは図
3のフロ−チャ−トと同じであるので、ステップS10
までの説明は省略しステップS21より説明する。外槽
4内に所定水位の水道水を溜めた後、一定時間(例えば
1時間)放置したか判断する(ステップS21)。前記
一定時間のセット手段は、マイコン35に内蔵されたカ
ウンタ−に一定時間分のカウンタ−値をセットする。そ
して、カウンタ−のカウントダウンで一定時間が経過し
たか計測する。
【0025】一定時間放置した後、排水弁13を開け
(ステップS22)て排水終了後(ステップS23でY
ES)、脱水を終了(ステップS24でYES)して蓋
3を開けて洗濯物を取り出す。なお、蓋3をその後所定
時間内に開放しない場合は前記に説明した処理を再度行
う。また、水の放置時間は、上記に説明した時間に限る
ものではなく、水の放置時間は長いほうが雑菌に対しよ
りいっそうの効果がある。
(ステップS22)て排水終了後(ステップS23でY
ES)、脱水を終了(ステップS24でYES)して蓋
3を開けて洗濯物を取り出す。なお、蓋3をその後所定
時間内に開放しない場合は前記に説明した処理を再度行
う。また、水の放置時間は、上記に説明した時間に限る
ものではなく、水の放置時間は長いほうが雑菌に対しよ
りいっそうの効果がある。
【0026】次に、図6の制御回路の構成を示すブロッ
ク図について説明する。洗い、すすぎ、脱水等の各行程
を含む洗濯動作は、マイコン35による制御のもとで実
行される。マイコン35には、水位センサ−15から入
力される信号の他、気温検知器32、操作パネル6のキ
−入力部28、蓋検知器27等からの信号が入力され
る。マイコン35は、上記の各入力信号に基づき、制御
プログラムに基づいて、給水弁10の開閉、排水弁13
の開閉、洗濯モ−タ20の駆動及び停止や回転方向の切
換等を制御する。
ク図について説明する。洗い、すすぎ、脱水等の各行程
を含む洗濯動作は、マイコン35による制御のもとで実
行される。マイコン35には、水位センサ−15から入
力される信号の他、気温検知器32、操作パネル6のキ
−入力部28、蓋検知器27等からの信号が入力され
る。マイコン35は、上記の各入力信号に基づき、制御
プログラムに基づいて、給水弁10の開閉、排水弁13
の開閉、洗濯モ−タ20の駆動及び停止や回転方向の切
換等を制御する。
【0027】本発明は、実施例を全自動洗濯機で説明し
たが、これに限らずドラム式洗濯機や二槽式洗濯機にも
適用できる。
たが、これに限らずドラム式洗濯機や二槽式洗濯機にも
適用できる。
【0028】
【発明の効果】気温が高い状態で脱水工程を行って運転
が終了して衣類を長時間放置しても、衣類に雑菌が繁殖
せず、衣類より異臭がしなくなる。
が終了して衣類を長時間放置しても、衣類に雑菌が繁殖
せず、衣類より異臭がしなくなる。
【図1】本発明実施例の全自動洗濯機の側面断面図であ
る。
る。
【図2】同全自動洗濯機の操作パネルの平面図である。
【図3】同全自動洗濯機の制御処理のフロ−チャ−ト図
である。
である。
【図4】同全自動洗濯機の他の制御処理のフロ−チャ−
ト図である。
ト図である。
【図5】同全自動洗濯機の更に他の制御処理のフロ−チ
ャ−ト図である。
ャ−ト図である。
【図6】同全自動洗濯機の制御回路の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
4 外槽 5 内槽 6 操作パネル 17 攪拌翼 20 モ−タ 27 蓋検知器 29 重量検知器 30 気温検知器 35 マイクロコンピュ−タ
Claims (4)
- 【請求項1】 洗濯槽内にて洗い行程やすすぎ行程を行
い、その後脱水行程を行って運転を終了する洗濯機にお
いて、前記洗濯槽内から洗濯物の取出しを検知する取出
し検知器と、気温を検知する気温検知器と、脱水行程を
行って運転終了した後の経過時間を計測する計測手段
と、この計測手段により計測された経過時間が所定時間
以上となっても、前記取出し検知器が洗濯物の取出しを
検知せず、且つ前記気温検知器による検知気温が所定温
度以上である場合、前記洗濯槽内に給水する給水制御手
段とを備えたことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項2】 洗濯槽内にて洗い行程やすすぎ行程を行
い、その後脱水行程を行って運転を終了する洗濯機にお
いて、前記洗濯槽に対する衣類投入口の蓋の開閉を検知
する蓋検知器と、気温を検知する気温検知器と、脱水行
程を行って運転終了した後の経過時間を計測する計測手
段と、この計測手段により計測された経過時間が所定時
間以上となっても、前記蓋検知器が前記蓋の開放を検知
せず、且つ前記気温検知器による検知気温が所定温度以
上である場合、前記洗濯槽内に給水する給水制御手段と
を備えたことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の洗濯機におい
て、前記給水制御手段による給水の後、排水して脱水を
行うことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項4】 請求項1または2に記載の洗濯機におい
て、前記給水制御手段による給水の後、一定時間放置
し、排水して脱水を行うことを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000358953A JP2002159784A (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000358953A JP2002159784A (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002159784A true JP2002159784A (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=18830784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000358953A Pending JP2002159784A (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002159784A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103061080A (zh) * | 2011-10-19 | 2013-04-24 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 洗衣机及其控制方法 |
| JP2015070945A (ja) * | 2013-10-03 | 2015-04-16 | 株式会社東芝 | 洗濯機 |
| JP2020080943A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | 株式会社コーワ | 乾燥機 |
| WO2022068519A1 (zh) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种衣物处理设备控制方法、系统及设备 |
| CN115247344A (zh) * | 2021-04-28 | 2022-10-28 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机控制方法及洗衣机 |
-
2000
- 2000-11-27 JP JP2000358953A patent/JP2002159784A/ja active Pending
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| DE112012004355B4 (de) * | 2011-10-19 | 2021-03-25 | BSH Hausgeräte GmbH | Waschmaschine und Verfahren zu deren Steuerung |
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