JP3291098B2 - 警備システム - Google Patents

警備システム

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JP3291098B2
JP3291098B2 JP33794893A JP33794893A JP3291098B2 JP 3291098 B2 JP3291098 B2 JP 3291098B2 JP 33794893 A JP33794893 A JP 33794893A JP 33794893 A JP33794893 A JP 33794893A JP 3291098 B2 JP3291098 B2 JP 3291098B2
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正宏 臼井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】警備区域に設置され、火災や侵
入、空調機器等の警備区域の情報を検出する検出装置か
らの検出信号に基づき、警備会社の監視センタに設置さ
れた監視装置で警備区域の異常を監視する警備システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】警備区域に設置され、火災や侵入、空調
機器等の警備区域の情報を検出する検出装置からの検出
信号に基づき、警備会社の監視センタに設置された監視
装置で警備区域の異常を監視する従来の警備システムに
ついて、図3および、図4に示すブロック図を用いて説
明する。
【0003】図3において、警備区域の最終退館口に設
置され、全ての警備区域の警備開始および終了の設定を
行う、キーボックス101からの警備切換信号は、制御
装置40の警備切換装置用のインターフェース403を
介して制御部402へ入力され、制御部402から、送
受信部401を介して警備会社の監視センタ6に設置さ
れた監視装置へ送信される。警備切換信号を受信した監
視センタ6では、監視区域の警備状態を確認する。ま
た、警備区域に設置され、火災や侵入、空調等の警備区
域の情報を検出する検出装置50からの検出信号は、検
出装置用のインターフェース404を介して制御部40
2に入力され、送受信部401を介して監視センタ6へ
送信する。監視センタ6では、検出信号と警備区域の警
備状態によりそれぞれの検出信号に応じた対応をするよ
うにしている。
【0004】ところが、この様な警備システムでは、テ
ナントビルのように1つの建物の中に複数の店舗や事務
所等が入っている場合、退館時間がそれぞれの店舗や事
務所等で異なり、警備切換装置を最終退館口に1つだけ
設置し、建物全体の警備の切換えを1つの警備切換装置
で行うということは、最終退館者が退館時に警備切換操
作を行うまで、退館者のいない他の店舗や事務所等は無
警戒状態となってしまう。この問題点を解決するために
従来、図4及び図5に示すような警備システムが考え出
された。
【0005】図4において、各警備区域の退館口に設置
され、それぞれの警備区域の警備の開始および終了の設
定を行う警備切換装置110、111、112からの警
備切換信号は、それぞれの警備切換装置に対応する中継
器120、121、122に入力され、制御装置400
へ送信される。この信号は、警備切換装置用のインター
フェース443を介して制御部442へ入力され、制御
部442から送受信部441を介して警備会社の監視セ
ンタ6に電話回線を介して送信され、監視センタ6にて
警備区域の警備状態が切換えられたことを確認する。ま
た、警備区域に設置され、火災や侵入、空調等の警備区
域の情報を検出する検出装置500からの検出信号は、
検出装置用のインターフェース444を介して制御部4
42に入力され、送受信部441を介して監視センタ6
へ送信する。監視センタ6では、検出信号と警備区域の
警備状態によりそれぞれの検出信号に応じた対応をする
ようにしている。
【0006】しかし、無警戒区域をなくすために警備切
換装置を各店舗や事務所毎に設置すると、警備切換装置
からの操作信号を中継するための中継器が警備切換装置
毎に必要となり、設置する警備切換装置が多くなればな
るほどコストの負担が大きくなると共に、中継器を設置
する場所が必要となり、新しく設置する際にも設置作業
が大掛りなものになるという問題があった。
【0007】また、最終退館者が最終退館口にて警備開
始操作を行う際に、複数設置された他の警備装置切換装
置の操作状態が確認できなかった。
【0008】図5において、警備区域の最終退館口に設
置され、全警備区域の警備の開始および終了の設定を行
う警備切換装置Aからの警備切換信号は、制御装置40
へ送信される。この信号は、警備切換装置用インターフ
ェース403を介して制御部402へ入力され、制御部
402から送受信部401を介して警備会社の監視セン
タ6に電話回線を介して送信され、監視センタ6にて警
備区域の警備状態が切換えられたことを確認する。警備
区域に設置され、火災や侵入、空調等の警備区域の情報
を検出する検出装置AおよびBからの検出信号は、検出
装置用のインターフェース404を介して制御部402
に入力され、送受信部401を介して監視センタ6へ送
信する。監視センタ6では、検出信号と警備区域の警備
状態によりそれぞれの検出信号に応じた対応をするよう
にしている。また、一つの建物内に部分的に利用する警
備区域がある場合、予め設定した警備区域の警備の開始
または終了の切換を行う警備切換装置Bをその警備区域
の情報を検出する検出装置Bと制御装置40の間に設け
る。警備切換装置Bにて警備終了操作が行われると、検
出装置Bからの検出信号は制御装置40に送信しないよ
うにし、警備開始操作を行うと、制御装置40へ検出信
号を送信するようにした。
【0009】図5のように、警備切換装置Bにより警備
終了操作が行われると、検出装置Bからの検出信号は制
御装置40へ送信しない。しかし、警備切換装置Bによ
り警備終了操作が行われたことは、監視装置61へ送信
されないため、監視装置側ではその区域が警備解除中で
あることが確認できない。また、警備切換装置Bが警備
開始操作が行われずに放置された場合、検出装置Bの設
置されている区域は無警戒状態となってしまうという問
題があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本願は上記問題点に鑑
みてなされたもので、複数の警備切換装置からの警備切
換信号を中継器を設けることなく共通の通信回線を介し
て制御装置で受信可能とすると共に、警備切換装置によ
り警備切換操作を行うと、制御装置にて、予め設定して
あった警備切換装置に対応する警備区域の警備を開始ま
たは終了させると共に、最終退館口にて他の警備切換装
置の操作状態を確認できるようにすることを目的とする
警備システムを得ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願の警備システムは、警備区域の出入口付近に設
置され、警備の開始及び終了の切換操作を行う警備切換
装置と、火災や侵入、空調などの警備区域の状態を検出
する検出装置と、警備会社の監視センタに設置され、警
備切換装置及び検出装置からの信号により警備区域の状
態を監視する監視装置と、警備切換装置又は検出装置か
らの信号を受信し、送受信部を介して監視装置へ送信
し、監視装置からの制御信号を検出装置又は警備切換装
置に送信する制御装置を設けた警備システムにおいて、
前記警備切換装置は、警備の切換操作に対応した切換信
号を保持する切換信号保持手段と該切換信号を送出する
信号送出手段と各警備切換装置毎のアドレス番号を付
与するアドレス付与手段と通信回線の使用状況を監視す
る信号監視手段を有し、複数の警備切換装置を共通の通
信回線により前記制御装置に接続し、前記警備切換装置
と前記制御装置は、信号を送出する際に、通信回線が使
用中であるか否かを検出し、使用中でなければ信号を送
信し、使用中で使用不可能であれば、回線が使用可能状
態になるまで待機し、使用可能になったときに信号を送
信することによって、複数の警備切換装置からの警備切
換信号を共通の通信回線を使用して監視装置に送信する
ようにする。また、監視区域が複数に分かれている場合
に、複数の警備切換装置を設置した場合、警備区域の最
終退館口付近に設置された警備切換装置には、表示装置
を設けて、最終退官口にて警備開始操作をしたときに他
の警備切換装置の操作状態を表示装置に表示させる。
【0012】
【作用】本発明による警備システムによれば、複数の警
備区域に設置した警備切換装置からの警備切換信号を、
警備切換装置と監視装置との間で各種データの送受信を
行う制御装置と各警備切換装置との間で共通の通信回線
を使用して送受信が行われる。また、警備切換装置は、
警備切換信号を送出する際、通信回線が使用中か否かを
判別する。また、施設の最終退館口に設けた表示装置付
警備切換装置により警備の切換操作を行ったときに、そ
の表示付警備切換装置に切換操作の完了が表示されると
ともに、他の警備切換装置の操作状態が表示される。
【0013】
【実施例】次に、本願の警備システムの実施例を図1の
ブロック図および図2の設置例を用いて説明する。
【0014】図2は、一建物内の店舗a7と店舗b8,
共用部9の三区域の警備を行う警備システムにおいて、
店舗a7と共用部9の警備の切換えは鍵を、店舗b8の
警備の切換えはIDカードを用いて行う例を示してい
る。警備状態の切換えを行うための警備切換装置として
店舗a7と共用部9の出入口付近には、鍵により警備の
切換操作を行うためのキーボックス1を設置し、店舗b
8と共用部9の出入口付近にはIDカードにより警備の
切換操作を行うためのカードリーダ2を設置している。
共用部9と警備区域外との出入口付近には警備切換操作
を行ったときに操作が完了したことと、他の警備切換装
置の操作状態を表示する液晶表示付きキーボックス3が
設置されている。また、共用部9と警備区域外との出入
口付近の警備区域内には、キーボックス1やカードリー
ダ2および、液晶表示付きキーボックス3からの警備切
換信号や、検出装置5からの検出信号を警備会社の監視
センタ6に通信回線10を介して送信すると共に、監視
センタ6から送信され、警備切換装置や検出装置5を制
御する制御信号を各装置に対して送信する制御装置4が
設置される。
【0015】尚、キーボックス1やカードリーダ2から
なる警備切換装置は、夫々、鍵やIDカードにより警備
開始あるいは警備終了の切換操作を行うためのスイッチ
機能を有する他、切換操作に対応して警備開始か警備終
了かの切換信号を保持する切換信号保持機能と該切換信
号を送出する信号送出機能と、各警備切換装置毎のアド
レス番号を付与するアドレス付与機能及び通信回線の使
用状況を監視する信号監視機能を有するもので、スイッ
チの他に データ記憶部や演算処理装置(CPU)を内
蔵するものである。また、制御装置4の制御部42も監
視装置からの信号を警備切換装置側に送信するための制
御を行う。
【0016】従って、警備切換装置による警備の切換操
作が行われると、警備切換装置は、切換操作に対応する
切換信号を発生するとともにこれを記憶部で保持し、通
信回線10の使用状況をみる。回線が使用中であれば、
使用可能状態まで待機し、使用可能になったときに信号
を送出するように制御される。送出される信号は、監視
センターでいずれの警備切換装置から送出されたか認識
できるようにアドレス番号が付与される。
【0017】まず、警備を終了する場合について説明す
る。店舗a7の店員が警備区域に入館する関係者の中で
一番早く出勤してきた場合、警備区域は全て警備状態に
なっているため、まず、液晶表示付きキーボックス3に
て警備終了操作を行う。すると、液晶表示付きキーボッ
クス3から警備終了信号が制御装置4に入力されて、共
用部9の警備を終了し、送受信部41を介して監視セン
タ6の監視装置61へ警備終了信号が送信され、監視セ
ンタ6にて共用部9の警備を終了したことを確認する。
同時に、液晶表示に共用部9の警備終了操作が完了した
ことが表示される。次に、キーボックス1にて店舗a7
の警備の終了操作を行う。すると、キーボックス1から
警備終了信号が制御装置4に入力されて、店舗a7の警
備を終了し、送受信部41を介して監視センタ6の監視
装置61へ送信され、監視センタ6にて店舗a7の警備
を終了したことを確認する。
【0018】また、店舗a8の店員が一番早く出勤して
きた場合は、共用部9の警備を終了させた後カードリー
ダ2にて警備終了操作を行えばよい。
【0019】次に、警備を開始する場合について説明す
る。店舗a7の店員が店舗b8の店員よりも遅く退館す
る場合、店舗b8の店員は、退出時にカードリーダ2に
て警備開始操作を行う。すると、カードリーダ2から警
備開始信号が制御装置4に入力されて、店舗b8の警備
を開始し、送受信部41を介して監視センタ6の監視装
置61へ警備開始信号が送信され、監視センタ6にて店
舗b8の警備を開始したことが確認される。店舗b8の
店員は、そのまま共用部9を通って退館する。その後、
店舗a7の店員が店舗a7を退出する際に、キーボック
ス1にて店舗a7の警備開始操作を行う。すると、キー
ボックス1から警備開始信号が制御装置4に入力され
て、店舗a7の警備を開始し、送受信部41を介して監
視センタ6の監視装置61へ警備開始信号が送信され、
監視センタ6にて店舗a7の警備を開始したことが確認
される。店舗a7の店員は、共用部9を通って退館し、
警備区域外に設置された液晶表示付きキーボックス3に
て共用部9の警備開始操作を行う。すると、液晶表示付
きキーボックス3から警備開始信号が制御部4に入力さ
れて、共用部9の警備を開始し、送受信部41を介して
監視センタ6の監視装置6へ警備開始信号が送信され、
監視センタ6にて共用部9の警備を開始したことが確認
される。また、液晶表示付きキーボックス3にて警備開
始信号が行われると、制御部9から店舗a7および店舗
b8の警備状態に関する信号と共用部9の警備開始操作
の終了信号が液晶表示付きキーボックス3へ送信され、
液晶表示へ表示される。この表示により、店舗a7およ
び店舗a8の警備状態を確認すると共に、共用部9の警
備開始操作が確実に行われたことが確認される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本願の警備システ
ムは、複数の警備切換装置からの警備切換信号を共通の
通信回線を使用して送受信を行い、制御装置へ警備切換
信号をデータとして送信するようにしたため、中継器の
設置が不要となり、警備切換装置を新しく設置する場合
でも、警備切換装置からの信号の入力を共通の通信回線
に接続するだけで済むので、警備切換装置の他に中継器
を設置する必要もなく、工事の簡易化を図ることがで
き、設置する設置場所も監視装置の分だけでよいので、
設置場所をとることもない。また、最終退館口付近に設
けた警備切換装置には、表示装置を設け、最終退館口に
設けた警備切換装置による警備開始または、終了操作が
確実に行われたことと、他の警備切換装置の操作状態を
表示するようにしたので、最終退館口に設置された警備
切換装置の操作者に自分の行った操作の終了と他の警備
切換装置の操作状態を確認することができる。
【0021】全ての警備切換装置からの警備切換信号を
監視センタに送出するので、部分的に警備を解除したこ
とを監視装置側で確認できると共に、警備を開始せずに
放置されたことが監視装置側で確認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による警備システムのブロック図であ
る。
【図2】本発明による警備システムの機器の設置例を示
す図である。
【図3】従来の警備システムのブロック図である。
【図4】従来の警備システムのブロック図である。
【図5】従来の警備システムのブロック図である。
【符号の説明】
1 キーボックス 2 カードリーダ 3 液晶表示機能付きキーボックス 4 制御装置 7,8 店舗 9 共用部 10 通信回線 41 検出装置用インターフェース 42 制御部 43 警備切換装置用インターフェース 44 送受信部 5 検出装置 6 監視センタ 61 監視装置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 警備区域の出入口付近に設置され、警備
    の開始及び終了の切換操作を行う警備切換装置と、火災
    や侵入、空調などの警備区域の状態を検出する検出装置
    と、警備会社の監視センタに設置され、警備切換装置
    検出装置からの信号により警備区域の状態を監視する
    監視装置と、警備切換装置又は検出装置からの信号を受
    信し、送受信部を介して監視装置へ送信し、監視装置か
    らの制御信号を検出装置又は警備切換装置に送信する制
    御装置を設けた警備システムにおいて、前記警備切換装置は、警備の切換操作に対応した切換信
    号を保持する切換信号保持手段と該切換信号を送出する
    信号送出手段と各警備切換装置毎のアドレス番号を付
    与するアドレス付与手段と通信回線の使用状況を監視す
    る信号監視手段を有し、 複数の警備切換装置を共通の通信回線により前記制御装
    置に接続し、前記警備切換装置と前記制御装置は、信号
    を送出する際に、通信回線が使用中であるか否かを検出
    し、使用中でなければ信号を送信し、使用中で使用不可
    能であれば、回線が使用可能状態になるまで待機し、使
    用可能になったときに信号を送信することによって、複
    数の警備切換装置からの警備切換信号を共通の通信回線
    を使用して監視装置に送信するようにしたこと特徴と
    する警備システム。
  2. 【請求項2】 警備切換装置で警備の開始または終了の
    切換操作が行われると、操作された警備切換装置により
    警備状態にする検出装置を予め設定し、切換操作を行っ
    た警備切換装置に対応する警備区域の警備を開始または
    終了させ、最終退館口に設けた表示装置付き警備切換装
    置にて警備の開始または終了操作を行ったときに、表示
    装置付き警備切換装置に警備の開始または終了の操作の
    終了を表示すると共に、警備の開始操作を行った場合
    は、他の警備切換装置の操作状態を表示させることを特
    徴とした請求項1記載の警備システム。
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JP3282613B2 (ja) * 1999-08-17 2002-05-20 日本電気株式会社 警報送信システム。
JP7268795B2 (ja) * 2020-02-20 2023-05-08 三菱電機株式会社 入退管理システム

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