JP3289794B2 - 感光体駆動装置 - Google Patents
感光体駆動装置Info
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- JP3289794B2 JP3289794B2 JP4807293A JP4807293A JP3289794B2 JP 3289794 B2 JP3289794 B2 JP 3289794B2 JP 4807293 A JP4807293 A JP 4807293A JP 4807293 A JP4807293 A JP 4807293A JP 3289794 B2 JP3289794 B2 JP 3289794B2
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- Japan
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- photoreceptor
- photoconductor
- frame
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やプリンタ等、
静電式記録装置に適用されるベルト状の感光体を保持
し、回転駆動させる感光体駆動装置に関する。
静電式記録装置に適用されるベルト状の感光体を保持
し、回転駆動させる感光体駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は静電式記録装置の一般的構成を示
したものである。1は駆動ローラ、2は従動ローラ、3
はテンションローラ、4はローラ1ないし3に張設さ
れ、矢印方向に循環移動される感光体を示す。
したものである。1は駆動ローラ、2は従動ローラ、3
はテンションローラ、4はローラ1ないし3に張設さ
れ、矢印方向に循環移動される感光体を示す。
【0003】感光体4は、まず、除電ランプ5により除
電された後、帯電ユニット6により一様に帯電され、光
書き込みユニット7による露光で静電潜像が形成され
る。次いで、現像ローラ8により現像されてトナー像が
形成され、転写ユニット9において、別途送り込まれた
記録紙10にトナー像が転写される。トナー像が転写され
た記録紙10は定着ローラ11により定着された後、コピー
として排出され、一方、転写後の感光体4は、クリーニ
ングブレード12により残留トナーが除去され、次の記録
プロセスに供される。
電された後、帯電ユニット6により一様に帯電され、光
書き込みユニット7による露光で静電潜像が形成され
る。次いで、現像ローラ8により現像されてトナー像が
形成され、転写ユニット9において、別途送り込まれた
記録紙10にトナー像が転写される。トナー像が転写され
た記録紙10は定着ローラ11により定着された後、コピー
として排出され、一方、転写後の感光体4は、クリーニ
ングブレード12により残留トナーが除去され、次の記録
プロセスに供される。
【0004】13は、一端に駆動ローラ1、他端に従動ロ
ーラ2を取り付けた感光体フレーム、14は、一端を感光
体フレーム13に回動可能に取り付け、他端にテンション
ローラ3を取り付けた感光体アーム、15は、感光体フレ
ーム13と、感光体アーム14との間に架設した感光体スプ
リングを示す。この感光体スプリング15の付勢により、
ローラ1ないし3に感光体4が張設される。
ーラ2を取り付けた感光体フレーム、14は、一端を感光
体フレーム13に回動可能に取り付け、他端にテンション
ローラ3を取り付けた感光体アーム、15は、感光体フレ
ーム13と、感光体アーム14との間に架設した感光体スプ
リングを示す。この感光体スプリング15の付勢により、
ローラ1ないし3に感光体4が張設される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術に
おける、感光体駆動装置は、感光体フレーム13,感光体
アーム14,感光体スプリング15、そしてローラ1,2,
3等の部品を組立てることで構成されており、特に、感
光体4にテンションをかける部材となるテンションロー
ラ3,感光体スプリング15,感光体アーム14とがそれぞ
れ別部材であるために、比較的部品点数や組立工数が多
かった。
おける、感光体駆動装置は、感光体フレーム13,感光体
アーム14,感光体スプリング15、そしてローラ1,2,
3等の部品を組立てることで構成されており、特に、感
光体4にテンションをかける部材となるテンションロー
ラ3,感光体スプリング15,感光体アーム14とがそれぞ
れ別部材であるために、比較的部品点数や組立工数が多
かった。
【0006】本発明は、このような課題を解決し、部品
点数や組立工数を少なくすることでコストダウンを実現
した感光体駆動装置を提供することを目的とする。
点数や組立工数を少なくすることでコストダウンを実現
した感光体駆動装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ベルト状の感光体の内側に設けられ、か
つ前記感光体を循環させる装置であり、前記感光体を循
環駆動させる駆動ローラと、前記感光体の循環移動に従
って回転する従動ローラと、前記感光体にテンションを
かけると共に、前記感光体の循環移動に従って回転する
テンションローラとを備えた感光体駆動装置において、
前記駆動ローラを一端に支持し、かつ前記従動ローラを
他端に支持した感光体フレームと、この感光体フレーム
に一体的に形成され、一端に前記感光体フレームと連続
であり、かつ揺動可能にするための可撓部を有し、他端
にテンションローラが取り付けられた片持支持型の感光
体アームと、前記感光体フレームと前記感光体アームと
の間に設けられて前記テンションローラを感光体方向に
付勢するバネとを備えたことを特徴とする。
に、本発明は、ベルト状の感光体の内側に設けられ、か
つ前記感光体を循環させる装置であり、前記感光体を循
環駆動させる駆動ローラと、前記感光体の循環移動に従
って回転する従動ローラと、前記感光体にテンションを
かけると共に、前記感光体の循環移動に従って回転する
テンションローラとを備えた感光体駆動装置において、
前記駆動ローラを一端に支持し、かつ前記従動ローラを
他端に支持した感光体フレームと、この感光体フレーム
に一体的に形成され、一端に前記感光体フレームと連続
であり、かつ揺動可能にするための可撓部を有し、他端
にテンションローラが取り付けられた片持支持型の感光
体アームと、前記感光体フレームと前記感光体アームと
の間に設けられて前記テンションローラを感光体方向に
付勢するバネとを備えたことを特徴とする。
【0008】また、前記駆動ローラを一端に支持し、か
つ前記従動ローラを他端に支持した感光体フレームと、
この感光体フレームに一体的に形成され、一端が前記感
光体フレームと連続であり、他端に設けられた前記テン
ションローラを感光体方向に付勢する片持支持型の板バ
ネ状の感光体アームとを備えたことを特徴とする。
つ前記従動ローラを他端に支持した感光体フレームと、
この感光体フレームに一体的に形成され、一端が前記感
光体フレームと連続であり、他端に設けられた前記テン
ションローラを感光体方向に付勢する片持支持型の板バ
ネ状の感光体アームとを備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成においては、まず感光体アームが感光
体フレームと一体的に形成され、かつ感光体アームと感
光体フレームとの基部との部分に可撓部が設けられたこ
とで、感光体アームが揺動可能となる。さらに、感光体
フレームと感光体アームとの間に設けられたバネの押圧
により感光体アームが回動し、感光体が3つのローラに
張設される。
体フレームと一体的に形成され、かつ感光体アームと感
光体フレームとの基部との部分に可撓部が設けられたこ
とで、感光体アームが揺動可能となる。さらに、感光体
フレームと感光体アームとの間に設けられたバネの押圧
により感光体アームが回動し、感光体が3つのローラに
張設される。
【0010】また、感光体アームが感光体フレームと一
体的に形成され、かつ感光体フレームとの基部の部分で
撓むことにより、片持支持型の板バネ状に構成されてお
り、この感光体アーム自体のバネ性により感光体にテン
ションが加えられ、感光体が3つのローラに張設され
る。
体的に形成され、かつ感光体フレームとの基部の部分で
撓むことにより、片持支持型の板バネ状に構成されてお
り、この感光体アーム自体のバネ性により感光体にテン
ションが加えられ、感光体が3つのローラに張設され
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。なお、図3に示した従来の装置
における部材と同一の部材には同一の符号を付した。
ながら詳細に説明する。なお、図3に示した従来の装置
における部材と同一の部材には同一の符号を付した。
【0012】図1は本発明の感光体駆動装置における第
1実施例を示す構成図であり、18は感光体フレーム、19
は感光体フレーム18の略中央部から駆動ローラ1側の斜
め下方に延出した感光体アームを示し、感光体フレーム
18と感光体アーム19とが一体的に構成されている。20は
感光体アーム19が感光体フレーム18から延出する部分に
形成された薄肉部を示す。この薄肉部20が形成されたこ
とにより、上記延出部分に可撓性が生じ、感光体アーム
19は図1に示す矢印YZ方向に揺動可能となる。さら
に、感光体フレーム18と感光体アーム19との間には、感
光体スプリング15が架設されており、この感光体スプリ
ング15により感光体アーム19が押圧される。
1実施例を示す構成図であり、18は感光体フレーム、19
は感光体フレーム18の略中央部から駆動ローラ1側の斜
め下方に延出した感光体アームを示し、感光体フレーム
18と感光体アーム19とが一体的に構成されている。20は
感光体アーム19が感光体フレーム18から延出する部分に
形成された薄肉部を示す。この薄肉部20が形成されたこ
とにより、上記延出部分に可撓性が生じ、感光体アーム
19は図1に示す矢印YZ方向に揺動可能となる。さら
に、感光体フレーム18と感光体アーム19との間には、感
光体スプリング15が架設されており、この感光体スプリ
ング15により感光体アーム19が押圧される。
【0013】感光体スプリング15からの押圧により感光
体アーム19は図中Y方向に回動し、テンションローラ3
により感光体4が内側から押圧される。そのため、感光
体4にテンションがかかり、感光体4が3つのローラ
1,2,3に張設される。
体アーム19は図中Y方向に回動し、テンションローラ3
により感光体4が内側から押圧される。そのため、感光
体4にテンションがかかり、感光体4が3つのローラ
1,2,3に張設される。
【0014】なお、上記した感光体アーム19付きの感光
体フレーム18は、感光体フレーム18と感光体アーム19と
が一体となるような金型を製作し、金属を流し込むこと
で成形する。
体フレーム18は、感光体フレーム18と感光体アーム19と
が一体となるような金型を製作し、金属を流し込むこと
で成形する。
【0015】図2は本発明の感光体駆動装置における第
2実施例を示す構成図である。図1に示す第1実施例の
構成においては、感光体アームと感光体フレームとが一
体的に構成され、かつ感光体スプリング15による押圧に
より感光体4にテンションがかけられている。それに対
し、図2に示す第2実施例の構成においては、第1実施
例と同様に感光体アームと感光体フレームとが一体的に
構成され、その上、感光体アーム自体が片持支持型の板
バネとなるように構成され、感光体アームのバネ性によ
る押圧で感光体4にテンションがかけられるようにした
ものである。
2実施例を示す構成図である。図1に示す第1実施例の
構成においては、感光体アームと感光体フレームとが一
体的に構成され、かつ感光体スプリング15による押圧に
より感光体4にテンションがかけられている。それに対
し、図2に示す第2実施例の構成においては、第1実施
例と同様に感光体アームと感光体フレームとが一体的に
構成され、その上、感光体アーム自体が片持支持型の板
バネとなるように構成され、感光体アームのバネ性によ
る押圧で感光体4にテンションがかけられるようにした
ものである。
【0016】図2において、21は感光体フレーム、22は
感光体フレーム21の略中央部から駆動ローラ1側の斜め
下方に延出した感光体アーム、23は感光体アーム22が感
光体フレーム21から延出する部分に形成された薄肉部を
示す。この薄肉部23を形成することにより、上記延出部
分に弾力性が生じ、感光体アーム22が弾性を有するよう
になる。
感光体フレーム21の略中央部から駆動ローラ1側の斜め
下方に延出した感光体アーム、23は感光体アーム22が感
光体フレーム21から延出する部分に形成された薄肉部を
示す。この薄肉部23を形成することにより、上記延出部
分に弾力性が生じ、感光体アーム22が弾性を有するよう
になる。
【0017】第2実施例の感光体駆動装置が梱包された
状態においては、感光体アーム22をZ方向に回動させた
状態で、感光体フレーム21と感光体アーム22とが図示し
ない連結部材により連結されている。そして、電子写真
装置本体に感光体駆動装置を装着するときには、図示し
ない連結部材を外すことにより、感光体アームが図中Y
方向に移動し、同時に感光体4にテンションがかけら
れ、3つのローラ1,2,3に感光体4が張設される。
状態においては、感光体アーム22をZ方向に回動させた
状態で、感光体フレーム21と感光体アーム22とが図示し
ない連結部材により連結されている。そして、電子写真
装置本体に感光体駆動装置を装着するときには、図示し
ない連結部材を外すことにより、感光体アームが図中Y
方向に移動し、同時に感光体4にテンションがかけら
れ、3つのローラ1,2,3に感光体4が張設される。
【0018】なお、第2実施例に係る感光体アーム22付
きの感光体フレーム21は、第1実施例と同様に鋳型成形
等により形成できる。
きの感光体フレーム21は、第1実施例と同様に鋳型成形
等により形成できる。
【0019】以上に説明した構成を採用した本発明にお
いては、次に記載する作用効果が生ずる。
いては、次に記載する作用効果が生ずる。
【0020】まず、第1実施例の構成においては、図3
に示す従来の装置に係る感光体アーム14の感光体フレー
ム13への組付け作業が不要となるため、その分コストダ
ウンを図ることができる。
に示す従来の装置に係る感光体アーム14の感光体フレー
ム13への組付け作業が不要となるため、その分コストダ
ウンを図ることができる。
【0021】第2実施例の構成においては、図3に示す
従来の装置に係る感光体アーム14の感光体フレーム13へ
の組付け作業および感光体スプリング15が不要となるた
め、その分コストダウンを図ることができる。
従来の装置に係る感光体アーム14の感光体フレーム13へ
の組付け作業および感光体スプリング15が不要となるた
め、その分コストダウンを図ることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明した通りに構成する
ことにより、次に記載する効果を奏する。
ことにより、次に記載する効果を奏する。
【0023】請求項1または2の構成においては、感光
体アームと感光体フレームとが一体的に形成されている
ため、従来における感光体フレームに感光体アームを取
り付ける作業等が省略できることにより、組立工数の削
減が可能となり、コストダウンが図れる。
体アームと感光体フレームとが一体的に形成されている
ため、従来における感光体フレームに感光体アームを取
り付ける作業等が省略できることにより、組立工数の削
減が可能となり、コストダウンが図れる。
【図1】本発明の感光体駆動装置における第1実施例を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図2】本発明の感光体駆動装置における第2実施例を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図3】従来の電子写真装置を示す構成図である。
1…駆動ローラ、 2…従動ローラ、 3…テンション
ローラ、 4…感光体、13,18,21…感光体フレーム、
14,19,22…感光体アーム、 15…感光体スプリン
グ、 20,23…薄肉部。
ローラ、 4…感光体、13,18,21…感光体フレーム、
14,19,22…感光体アーム、 15…感光体スプリン
グ、 20,23…薄肉部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 350 B41J 23/02
Claims (2)
- 【請求項1】 ベルト状の感光体の内側に設けられ、か
つ前記感光体を循環させる装置であり、前記感光体を循
環駆動させる駆動ローラと、前記感光体の循環移動に従
って回転する従動ローラと、前記感光体にテンションを
かけると共に、前記感光体の循環移動に従って回転する
テンションローラとを備えた感光体駆動装置において、
前記駆動ローラを一端に支持し、かつ前記従動ローラを
他端に支持した感光体フレームと、この感光体フレーム
に一体的に形成され、一端に前記感光体フレームと連続
であり、かつ揺動可能にするための可撓部を有し、他端
にテンションローラが取り付けられた片持支持型の感光
体アームと、前記感光体フレームと前記感光体アームと
の間に設けられて前記テンションローラを感光体方向に
付勢するバネとを備えたことを特徴とする感光体駆動装
置。 - 【請求項2】 ベルト状の感光体の内側に設けられ、か
つ前記感光体を循環させる装置であり、前記感光体を循
環駆動させる駆動ローラと、前記感光体の循環移動に従
って回転する従動ローラと、前記感光体にテンションを
かけると共に、前記感光体の循環移動に従って回転する
テンションローラとを備えた感光体駆動装置において、
前記駆動ローラを一端に支持し、かつ前記従動ローラを
他端に支持した感光体フレームと、この感光体フレーム
に一体的に形成され、一端が前記感光体フレームと連続
であり、他端に設けられた前記テンションローラを感光
体方向に付勢する片持支持型の板バネ状の感光体アーム
とを備えたことを特徴とする感光体駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4807293A JP3289794B2 (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 感光体駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4807293A JP3289794B2 (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 感光体駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06258992A JPH06258992A (ja) | 1994-09-16 |
JP3289794B2 true JP3289794B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=12793150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4807293A Expired - Fee Related JP3289794B2 (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 感光体駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3289794B2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-09 JP JP4807293A patent/JP3289794B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06258992A (ja) | 1994-09-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090322 Year of fee payment: 7 |
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100322 Year of fee payment: 8 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |