JP3288718B2 - 切りくず除去仕上加工用ツール - Google Patents
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Description
されているように、金属製の加工物の穴表面の切りくず
除去仕上加工用リーマに関する。
れている。これらは、ブレード挿入部が、半径方向に対
向する位置にあるガイドバーに割り当てられ、そのツー
ルの機械加工に供される径が、前記ブレード挿入部とガ
イドバーとによって決定されるという点によって区別さ
れる。穿孔される穴の内部においてツールを安定させる
ため、さらにガイドバーが備えられ、ツールの回動方向
から見て、これがブレード挿入部に対して40゜後退した
位置に配置される。本明細書において記載される型のツ
ールによって、穴表面が、高い寸法精度で、かつ高い表
面品質で仕上加工される。しかし、動作速度を増加する
と、ツールの切削力が不十分であることが多いという欠
点があった。
りくず除去仕上加工用リーマを提供することを目的とす
る。
型のリーマによって、前記目的を達成しようという提案
がなされている。前記リーマは、第1ブレード挿入部及
び2つの関係するガイドバーの基本的な配置が保持され
るとともに、さらにブレード挿入部が備えられていると
いう点において、従来のものと区別される。機械加工さ
れる穿孔穴内のツールに対して、最適な支持を確保する
ため、さらにブレード挿入部が、第1のブレード挿入部
に対向して位置するガイドバーに対して、20゜乃至50
゜、特に、30゜乃至45゜先行して配置されることが有利
であることが判明した。約40゜のリード角が特に適して
いることが判明した。
置するガイドバーが、第2ブレード挿入部に対して約40
゜後退した位置に配置される。従って、各々ブレード挿
入部から40゜後退した位置にある2つのブレード挿入部
及び2つのガイドバーがリーマに備えられる。さらに、
リーマの好適例によれば、もう1つのガイドバーが、第
2ブレード挿入部に対して半径方向の対向する位置に備
えられる。従って、このような特徴を有するリーマは、
従来存在した既知の1つのブレード挿入部と、2つのガ
イドバーからなるY型配置を2つ備えるようにする点で
従来のものと区別される。
ード挿入部と2つのガイドバーからなるY型配置は、第
3のブレード挿入部を配備し、該第3のブレード挿入部
は、第1ブレード挿入部から約40゜後退し位置にある第
1ガイドバーに対向する位置に配置される。
レード挿入部に対向して位置するブレード挿入部が、約
40゜後退した位置にあるもう1つのガイドバーを配備し
ている。ここでも、各々2つのガイドバーを有する2つ
のブレード挿入部を有するY型配置を達成することが可
能である。
例においては、1つのブレード挿入部と2つの関係する
ガイドバーを有する少なくとも1つのY型基礎配置を確
保することができる。
れる。添付図面は以下のとおりである。
正面基礎図である。
である。
である。
ル1の正面図である。ツール1の周面3に、既知の要領
で切削チップとガイドバーが挿入される溝5乃至13が形
成される。第1ブレード挿入部15は、ツールの回転方向
から見て、第1ガイドバー17から角度αだけ後退した位
置にあるが、この第1ブレード挿入部15は溝5内に位置
する。この角度αは、20゜乃至50゜の範囲とすることが
できる。特に、30゜乃至45゜の範囲が選択される。約40
゜の角度αが特に有利であることが判明し、その角度が
図1に記載されている。
等の適当な方法により溝7に固定される。
ー19に対して半径方向に対向する位置に配置される。
が、1つのY型基礎配置を形成する。
し、この第2ブレード挿入部21は溝9に挿入され、適当
な方法で溝9に保持される。ブレード挿入部の固定につ
いては既知である。通常、クランプシューが備えられ、
これによって溝の側面に対してブレード挿入部が付勢さ
れ、ブレード挿入部が適当な位置に固定される。
20゜乃至50゜、より適切には30゜乃至45゜の角度βだけ
後退した位置に位置するように、第2ブレード挿入部21
がツール1の周面3に挿入される。約40゜の角度βが特
に有利であることが判明しており、その角度も図1に記
載される。
バー23は、第2ブレード挿入部21に対して半径方向に対
向する位置に配置することができる。第2ガイドバー19
及び第3ガイドバー23とともに、第2ブレード挿入部21
もまた、第1ブレード挿入部15、第1ガイドバー17及び
第2ガイドバー19によって提供されるようなY型基礎構
造を形成する。従って、図示されたツール1は、ブレー
ド挿入部及びガイドバーのY型配置が繰り返されている
点、及び第2ガイドバー19が、第1ブレード挿入部15の
Y型配置及び第2ブレード挿入部21のY型配置に併存す
る点において従来のものと区別される。
ド挿入部に追加して、破線で示されるとともに溝11に収
容される第3ブレード挿入部25を設けることができる。
この第3ブレード挿入部25は、好適には、第1ガイドバ
ー17に対して半径方向に対向する位置に配置される。
の第3ブレード挿入部25から約40゜後退した位置に位置
するように配置することができる。この第3ブレード挿
入部25は、第4ガイドバー27及び第1ガイドバー17とと
もに、Y型配置を形成する。
始して、1つのブレード挿入部と2つのガイドバーから
なるY型配置を提供することができ、第2ブレード挿入
部21及び/または第3ブレード挿入部25から開始してさ
らにY型配置を提供することができる。
さらにブレード挿入部として、関係するガイドバーを有
する第2ブレード挿入部21または第3ブレード挿入部15
で構成される。このように、いわゆる2つの縁部を有す
るツールが得られる。しかし、第1ブレード挿入部15に
加えて、関係するガイドバーを有する3つの縁部を有す
るツールを形成するように、第2ブレード挿入部21及び
第3ブレード挿入部25の両方を備えるようにすることも
可能である。
確保するため、Y型基礎構造は必ず1つのブレード挿入
部と2つのガイドバーを有する必要がり、この場合、矢
印で示されるように、ツールの回転方向から見て、第1
ブレード挿入部は40゜後退した位置にあり、第2ブレー
ド挿入部は180゜後退した位置にある。従って、第2ガ
イドバーは、前記ブレード挿入部に対して半径方向に対
向する位置にある。追加されるブレード挿入部だけでな
く、単一のまたは複数のガイドバーが複数のそのような
配置に属するさらに1つまたは2つのY型配置構造をも
形成するため、さらにガイドバーを備えるようにするこ
とも可能である。
ールの基礎構造は、図1に示すものに対応する。従っ
て、同一の部分には同一の参照番号が付されている。図
2に示すツールは、ツール1'の周面3に配置される適当
な溝33に挿入される第4ブレード挿入部31が備えられる
点で、図1に示すツールと異なる。
バーの3つのY型配置を有し、第1ブレード挿入部15
は、第1ガイドバー17及び第2ガイドバー19に割り当て
られ、第2ブレード挿入部21は、ガイドバー19、23に割
り当てられ、第3ブレード挿入部25は、ガイドバー27、
17に割り当てられる。
レード挿入部31の下手に配置できることを示している。
矢印で示されるツール’の回転方向から見て、第5ガイ
ドバー35は、第4ブレード挿入部31に対して約40゜下手
に配置される。この場合既に備えられるブレード挿入部
及びガイドバーの3つのY型配置が存在するため、ツー
ル1'は、機械加工される穿孔穴に導かれ、都合良く中心
に位置決めされるため、第4ブレード挿入部31にY型配
置構造を分配することが可能となる。さらに、第4ガイ
ドバー27が実質的に第4ブレード挿入部にちょうど対向
する位置に配置されるため、ここでも充分な安定性が提
供される。
わち切削縁部が5つ存在する実施例を示す。切削縁部1
乃至4は、図2に描かれたものと同様である。従って、
この点に関しては、図2に関連してなされた説明を参照
されたい。図3に描かれているガイドバー1乃至5は、
上記と同様に、図2との関連で、既に説明されている。
図示されたツール1"は、図2に示されるツール1'とは、
ツール1"の周面に形成される適当な溝に挿入される第5
ブレード挿入部39が第3ガイドバー23と第4ガイドバー
27との間に備えられているという点のみが異なる。
て、第5ブレード挿入部39から約40゜後退する位置にあ
るため、第1ブレード挿入部15との関連で既になされた
基礎配置が、再び、第5ブレード挿入部39及び第3ガイ
ドバー23のために存在する。第5ガイドバー35は、第5
ブレード挿入部39に対して半径方向に対向する位置に配
置されるため、最終的に、前掲の図との関連で既に説明
されたY型配置が、また第5ガイドバー35のために形成
される。
第1ブレード挿入部15及び第1ガイドバー17、並びに第
2ガイドバー19が、第2ブレード挿入部21、第2ガイド
バー19及び第3ガイドバー23と同様に、互いに割り当て
られる。もう一つのY型配置配置が、第3ブレード挿入
部25、第4ガイドバー27及び第1ガイドバー17によって
提供される。最終的に、最後のY型配置が、上述のガイ
ドバー23及び35を伴う第5ブレード挿入部39によって提
供される。
機械加工される穿孔穴に最適な状態でガイドされる。
は、機械加工される穿孔穴の内側のツールの進行が、従
来のものに比較して顕著に大きいという点において従来
のものと区別される。試験では、図1で説明したような
3つの切削縁部あるいはブレード挿入部を有するツール
の進行距離が、従来のものと比較して3倍長くなる。4
つ及び5つの切削縁部を有するツールの場合には、これ
に相当する分だけより進行距離が長くなる。
によって、リーマを使用することによって達成できるこ
とが知られている表面特性及び平滑さが維持される。
物の穴表面の切りくず除去仕上及び精密機械加工に適し
ている。選択される切削縁部及びガイドバーの数は、と
りわけツールの径によって決定され、既知のように、チ
ップを都合良く除去し、ツールの故障のない運転の継続
を確保するため、各切削縁部に対して、回転方向から見
て、先の方にチップ空間を割り当てることが必要であ
る。
である。当然のことながら、本発明の教示するところに
よって、金属製の加工物の穴表面における切りくず除去
仕上加工に使用される他のツールをも設計することがで
きる。
Claims (1)
- 【請求項1】金属製の加工物の穴表面の切りくず除去仕
上加工用リーマであって、 1つのブレード挿入部(15)と、このブレード挿入部に
割り当てられる2つのガイドバーを有し、第1ガイドバ
ー(17)は、前記ブレード挿入部(15)に対して前記リ
ーマの回転方向から見て約40゜後退した位置にあり、第
2ガイドバー(19)は、前記ブレード挿入部(15)に対
して対向する位置に配置され、 前記リーマ(1)は、少なくとも1つの付加ブレード挿
入部(第2ブレード挿入部(21))を有し、該ブレード
挿入部は、前記第2ガイドバー(19)に対して20゜乃至
50゜、特に30゜乃至45゜、好適には約40゜の角度で先行
し、 前記リーマ(1)は、前記1つのブレード挿入部(15)
の前記回転方向から見て先行する約180゜の範囲に、他
のブレード挿入部及びガイドバーが存在しないことを特
徴とするリーマ。
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