JP3284414B2 - 薄膜半導体装置の製造方法 - Google Patents

薄膜半導体装置の製造方法

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JP3284414B2 JP21707191A JP21707191A JP3284414B2 JP 3284414 B2 JP3284414 B2 JP 3284414B2 JP 21707191 A JP21707191 A JP 21707191A JP 21707191 A JP21707191 A JP 21707191A JP 3284414 B2 JP3284414 B2 JP 3284414B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアクティブマトリックス
液晶ディスプレイや超LSI等に適応される薄膜半導体
装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶ディスプレイの大画面化、高
解像度化に伴い、その駆動方式は単純マトリックス方式
からアクティブマトリックス方式へ移行し、大容量の情
報を表示出来るように成りつつ有る。アクティブマトリ
ックス方式は数十万を越える画素を有する液晶ディスプ
レイが可能で有り、各画素毎にスイッチングトランジス
タを形成するもので有る。各種液晶ディスプレイの基板
としては、透過型ディスプレイを可能ならしめる溶融石
英板やガラスなどの透明絶縁基板が使用されている。
【0003】しかしながら、表示画面の拡大化や低価格
化を進める場合には絶縁基板として安価な通常ガラスを
使用するのが必要不可欠で有る。従って、この経済性を
維持して尚、アクティブマトリックス方式の液晶ディス
プレイを動作させる薄膜トランジスタを安価なガラス基
板上に安定した性能で形成する事が可能な技術が望まれ
ていた。
【0004】薄膜トランジスタの能動層としては、通常
アモルファスシリコンや多結晶シリコンが用いられる
が、駆動回路まで一体化して薄膜トランジスタで形成し
ようとする場合には動作速度の速い多結晶シリコンが有
利である。
【0005】この様に通常のガラス基板上に多結晶シリ
コン膜を能動層とする薄膜半導体装置を作成する技術が
求められているが、通常のガラス基板を用いる際には最
高プロセス温度が約600℃程度とのガラス歪点温度以
下とする大きな制約が有る。この様な低温プロセスで液
晶ディスプレイを動作し得る薄膜トランジスタと、駆動
回路を高速作動し得る薄膜トランジスタの能動層を形成
する事が望まれている。
【0006】こうした能動層シリコン膜の形成にはLP
CVD法で堆積する他、例えば絶縁基板上に570℃以
下の温度でLPCVD法に依りシリコン膜を堆積し、し
かる後640℃以下の温度で24時間程度の熱処理を施
して薄膜トランジスタの特性を高めている(特開昭63
−307776)。第三の方法はRFマグネトロン・ス
パッタリングやプラズマCVD法で300℃程度以下の
温度にてアモルファス・シリコン膜を堆積した後、各種
レーザー照射を行う事で薄膜トランジスタの能動層とす
るものである(Jpn.J.Appl.phys.
.P1871(1989)や電子情報通信学会技術研
究報告EID−88−58など)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来技術にはそれぞれ種々の問題が内在している。第
二、第三のシリコン薄膜を堆積した後、熱処理やレーザ
ー照射で能動層の特性向上をはかる方法では、第一のL
PCVD法による製造方法に比較して、製造工程が著し
く煩雑冗長と化し、生産性の低下や高価な加工装置の購
入、製品価格の上昇を招くと言った問題点が有る。一
方、従来のLPCVD法で能動層となるシリコン膜を堆
積する方法では、トランジスタとしての特性が優れず、
高精細高品質液晶ディスプレイのスイッチング素子や駆
動回路用としては未だ不適切で有るとの問題点が有っ
た。
【0008】そこで本発明はこの様な諸問題点の解決を
目指し、その目的はトランジスタ特性の良好な薄膜半導
体装置を能動層の形成にはLPCVD法のみで行うとい
う簡略な工程で形成する事が出来る薄膜半導体装置の製
造方法を提供する事にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の薄膜半導体装置
の製造方法は、シリコン膜をトランジスタの能動層とし
て用いる薄膜半導体装置の製造方法において、該シリコ
ン膜を減圧気相化学堆積法(LPCVD法)にて堆積する
際、反応室内温度を反応室の外側に設けられたヒーター
により挿入温度として基板を反応室に挿入する基板挿入
工程と、反応室温度を該ヒーターにより挿入温度から堆
積温度へと昇温する昇温工程と、昇温工程後該シリコン
膜を堆積する堆積工程とを含み、該昇温工程では反応室
内が還元性雰囲気となるようにガスを流し続けることを
特徴とする。
【0010】
【実施例】(実施例1)以下本発明の実施例を説明する
が、本発明が以下の実施例に限定される物では無い。
【0011】図1a〜eはMIS型電界効果トランジス
タを形成する多結晶シリコン薄膜トランジスタの製造プ
ロセスを断面で示した図で有る。
【0012】本実施例1では基板101として235m
m口の石英ガラスを用いた。しかし、600℃4〜5時
間の熱環境に耐え得る基板で有るならば、基板の種類や
大きさは無論問われない。まず有機洗浄又は酸洗浄され
た基板101に下地保護膜102を形成する。本実施例
1では常圧気相化学堆積法(APCVD法)にて二酸化
硅素膜(SiO2 膜)を2000Å堆積した。下地保護
膜102としてはSiO2 膜に代り窒化硅素膜(SiN
X )等も可能で有り、その形成方法もプラズマCVD法
(PECVD法)やスパッター法など工程温度が600
℃以下のあらゆる形成手段が有効で有る。続いて、ソー
ス・ドレイン領域103を形成する(図1a)。本実施
例1ではn型半導体装置の作成を試みた為、不純物とし
て燐を選び、LPCVD法でホスフィン(PH3 )とモ
ノシラン(SiH4 )を原料ガスとして燐を含んだ多結
晶シリコン膜を堆積後、パターニングに依り、ソース・
ドレイン領域103を形成した。燐を含んだ多結晶シリ
コン膜の堆積温度は600℃で、堆積速度30Å/mi
nで1500Åの膜厚に堆積して、ソース・ドレイン領
域を作成した。
【0013】次にLPCVD法で後にチャンネル部を構
成するに至るシリコン膜104を堆積する(図1b)。
この時LPCVD装置は反応室の容積として184.5
l有し、基板は反応室中央付近に水平に設置される。原
料ガス及びヘリウム・窒素・アルゴン・水素等の希釈ガ
スは必要に応じて反応室下部より反応室内に導入され、
反応室上部より排気される。石英ガラスで作られた反応
室の外側には3ゾーンに分れたヒーターが設けられて居
り、それらを独立に調整する事で反応室内中央部付近に
所望の温度で均熱帯を形成する。この均熱帯は約350
mmの高さで広がり、その範囲内での温度のずれは、例
えば600℃に設定した時0.2℃以内で有る。従って
挿入基板間の間隔を5mmとすれば1バッチで70枚の
基板処理が可能で有る。本実施例1では20mm間隔で
17枚の基板を均熱帯内に設置した。排気はロータリー
・ポンプとメカニカル・ブースター・ポンプを連結して
行った。この為ガス種の違いに依る排気速度の差は現れ
ない。又圧力はガス種に依存しない隔膜式圧力計で測定
した。炉内温度600℃に於いて両ポンプを運転した状
態でヘリウム等の不活性ガスを反応室に流した場合、反
応室内平衡圧力P(mtorr) とガス流量Q(SCCM)との間に
は次の関係式が成り立つ。
【0014】 P=2.260+0.3100×Q 10SCCM≦Q≦100SCCM P=24.04+0.1626×Q 200SCCM≦Q≦900SCCM 本実施例1では上述のLPCVD装置を用いてシリコン
膜104を堆積した。ソース・ドレイン領域が形成さ
れ、該領域表面上の自然酸化膜を取り除いた基板は、表
側を下向きとしてLPCVD装置反応室に挿入された。
挿入時の反応室内温度は、395℃から400℃の間で
有り、反応室内は窒素雰囲気に保たれている。反応室入
り口付近には約6SLMの窒素で窒素カーテンを形成
し、基板挿入時に酸素や水分が反応室内に流れ込む事を
最少限に止めている。
【0015】基板挿入後、真空引き、漏洩検査を施し、
異常が無ければ挿入温度の400℃から堆積温度迄反応
室内温度を上げる。本実施例1では堆積温度は600℃
で二時間費して昇温した。通常この昇温期間中には純度
99.99%程度以上の窒素・ヘリウム等の不活性ガス
が流されるが、本実施例1では水素3%アルゴン97%
のアルゴン・水素混合ガスを700SCCM流し続けて昇温
した。この時反応室内平衡圧力は139mtorrで有
った。本実施例1では安全上の理由により水素濃度を3
%として昇温期間中反応室内を環元性雰囲気に維持した
が、水素濃度は無論問われない。又、反応室内を400
℃から堆積温度に昇温する丈の目的で有るならば昇温時
間は一時間で十分だが、昇温期間中環元性雰囲気を維持
して反応室側壁からの酸素や水分の脱ガスを除去し、清
浄な堆積環境を現出する為には二時間程度以上の昇温期
間が好ましい。環元性雰囲気に依る昇温期間終了後、直
ちに所定量のシラン(SiH4 )・ジシラン(Si2
6 )等の原料ガスと必要に応じて希釈ガスを反応室に導
入し、シリコン膜104を堆積する。本実施例1では純
度99.999%以上のシランを11.25SCCM流して
シリコン膜を堆積した。シリコン膜堆積中の反応室内平
衡圧力は7.70mtorrで有った。シリコン膜10
4は堆積速度12.7Å/minで262Åの膜厚に堆
積された。
【0016】こうして堆積されたシリコン膜はレジスタ
でパターニングされた後、四弗化炭素(CF4 )と酸素
(O2 )の混合プラズマに依りエッチングされ、チャン
ネル部シリコン膜105を形成した(図1(c))。続
いてゲート絶縁膜106を形成する。本実施例1ではS
iO2 膜を電子サイクロトロン共鳴プラズマCVD法
(ECR−PECVD法)で1500Åの膜厚に堆積し
た(図1(d))。その後、ゲート電極107を形成
後、必要に応じて層間絶縁膜108を堆積し、更にコン
タクトホール開口後、ソース・ドレイン取り出し電極1
09を形成してトランジスタが完成する(図1
(e))。
【0017】この様にして試作した薄膜トランジスタ
(TFT)の特性を測定した所、ソース・ドレイン電圧
ds=4Vで飽和電流領域から求めた有効電子移動度は
μo=5.4cm2 /v・secで有った。又トランジ
スタチャンネル部の長さL=10μm、幅W=100μ
mのTFTでVds=4V、ゲート電圧Vgs=10Vでト
ランジスタをオンさせた時のソース・ドレイン電流はI
ON=8.89μAとなり、良好なトランジスタ特性を示
した。 (実施例2)チャンネル部シリコン膜を堆積する工程を
除いて、それ以外は総て実施例1と同じ工程に依りTF
Tを作成した。本実施例2ではチャンネル部シリコン膜
を堆積するのに同じLPCVD装置を用いたが、昇温条
件のみを変更した。即ち、基板挿入後、真空引き、漏洩
検査を施した後、挿入温度の400℃から堆積温度の6
00℃迄昇温するが、この昇温条件のみを実施例1に対
して変更した。本実施例2では純度99.9999%以
上のヘリウムを350SCCM流し続けて一時間の昇温期間
をもうけた。昇温期間中の反応室内平衡圧力は81.5
mtorrで有った。この昇温方法を用いた本実施例2
は従来技術に相応する。ヘリウムに依る一時間の昇温終
了後、実施例1と同様直ちに純度99.999%以上の
シラン11.25SCCMを反応室に流してシリコン膜を堆
積した。シリコン膜堆積中の反応室内平衡圧力は7.6
7mtorrで有った。シリコン膜は堆積速度12.1
Å/minで250Åの膜厚に堆積された。
【0018】これ以外の工程は総て実施例1と全く同じ
工程を経てTFTを作成し、そのトランジスタ特性を測
定した所、ソース・ドレイン電圧Vds=4Vで飽和電流
領域から求めた有効電子移動度はμo=4.0cm2
v・secで有った。又トランジスタ・チャンネル部の
長さL=10μm、幅W=100μmのTFTでVds
4V、Vgs=10Vでトランジスタをオンさせた時のオ
ン電流はION=6.24μAで有った。この様に本発明
の実施例1と従来技術に依る実施例2の結果を比較する
と、本発明に依り、例えば有効電子移動度が35%も改
善されて居り、その効果が明瞭に理解される。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、シ
リコン膜をトランジスタの能動層として用いる薄膜半導
体装置の製造方法において、該シリコン膜を減圧気相化
学堆積法(LPCVD法)にて堆積する際、反応室温度を
反応室の外側に設けられたヒーターにより挿入温度から
堆積温度へと昇温する昇温工程において、反応室内が還
元性雰囲気となるようにガスを流し続けることにより、
水素ガスプラズマ処理などの付加工程を採用する、ある
いは低真空排気および高真空排気の2段階排気などの煩
雑な工程を採用する必要なく、簡略な工程により有効電
子移動度やオン電流が大きい良好な薄膜半導体装置を製
造することが可能となり、LSIの集積化やTFTを用
いたアクティブマトリックス液晶ディスプレイの高性能
化、低価格化をもたらすとの多大な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(e)は本発明の一実施例を示すシリ
コン薄膜半導体装置製造の各工程に於ける素子断面図。
【符号の説明】
101 基板 102 下地保護膜 103 ソース・ドレイン領域 104 シリコン膜 105 チャンネル部シリコン膜 106 ゲート絶縁膜 107 ゲート電極 108 層間絶縁膜 109 ソース・ドレイン取り出し電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/336 H01L 21/205 H01L 29/786

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリコン膜をトランジスタの能動層として
    用いる薄膜半導体装置の製造方法において、 該シリコン膜を減圧気相化学堆積法(LPCVD法)にて
    堆積する際、反応室内温度を反応室の外側に設けられた
    ヒーターにより挿入温度として基板を反応室に挿入する
    基板挿入工程と、反応室温度を該ヒーターにより挿入温
    度から堆積温度へと昇温する昇温工程と、昇温工程後該
    シリコン膜を堆積する堆積工程とを含み、該昇温工程で
    は反応室内が還元性雰囲気となるようにガスを流し続け
    ることを特徴とする薄膜半導体装置の製造方法。
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