JP3281592B2 - 配線用保護カバー - Google Patents

配線用保護カバー

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JP3281592B2 JP36179297A JP36179297A JP3281592B2 JP 3281592 B2 JP3281592 B2 JP 3281592B2 JP 36179297 A JP36179297 A JP 36179297A JP 36179297 A JP36179297 A JP 36179297A JP 3281592 B2 JP3281592 B2 JP 3281592B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/08Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
    • F16L3/10Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基台と蓋体とから
成って、両者の嵌合状態において、電話線等の線類を配
線して収容するための配線収容部が長手方向に形成され
ている配線用保護カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物の壁面や床面に沿って電気配線され
た電話線等の線類を内部に収容するための配線用保護カ
バー(以下、単に「保護カバー」と略す)は、基台と、
これに嵌合される蓋体とから成って、両者の嵌合状態に
おいて、その内部に配線収容部が長手方向に形成される
構造であって、種々のものがある。例えば、上記保護カ
バーを壁際に沿って設置する場合には、美観を害さない
ために、或いは自身が障害となるのを避けるために、保
護カバーの一側部を壁面に当接させて、該壁面と床面と
が交差する隅角部に配置することが望ましい。
【0003】しかしながら、上記壁面からは、建物構造
からして種々の造営材の一部が突設されていることが多
い。例えば、本発明の実施例を表した図1に示されるよ
うに、柱Pの一部が室内側に突設されていたり、ドアー
D、或いは窓等の周縁を構成する周縁枠Eが室内側に突
設されている場合がある。また、各種造営材の突出部
は、上記した床面と壁面とが交差する入隅空間部のみな
らず、壁面どうしが交差したり、壁面と天井面とが交差
する入隅空間部においても、発生することがある。この
ような場合には、室内側に突設されている上記各部材の
部分では、壁面Wに当接させた状態で、保護カバーを壁
際に設置させることができないために、壁面Wとの間に
おいて、各部材の突設長に対応した隙間が形成されてし
まう。このため、室内の外観が著しく害されて、見栄え
が悪くなる。また、上記各部材の突出に対応して、当該
突出部のみにクランク軸状に折り曲げられたカバー附属
品(図示せず)を設置すれば、上記隙間を解消して、保
護カバーを壁際に設置できる場合もあるが、このカバー
附属品を用いて施工するのは、面倒で、しかも作業が困
難となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、壁面
等から僅かに突出していて、カバー附属品の使用が困難
な障害物があっても、これを回避して、壁面等に保護カ
バーを当接できるようにして、室内の美観を害さずに、
保護カバーの設置を可能にすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
請求項1の発明は、基台と蓋体とから成って、両者の
嵌合状態において、その内部に配線収容部が長手方向に
形成される配線用保護カバーであって、前記配線収容部
の一側部、或いは両側部において、障害物を回避する
段として、前記基台及び蓋体の少なくとも一方を長手方
向に沿って部分的に除去可能とするために、該基台及び
蓋体の少なくとも一方に、長手方向に沿って折取溝が形
成され、しかも、設置状態において、基台及び蓋体の少
なくとも 一方の折取溝が形成されている折取予定部の下
方には、障害物との干渉を避けるための空間部が形成さ
れることを、その特徴としている。
【0006】請求項1の発明によれば、壁面等から突出
している障害物がある場合には、保護カバーにおける当
該障害物に対応する部分においてのみ、障害物の幅に対
応する長さだけ、該保護カバーの配線収容部の一側部、
或いは両側部において、その基台及び蓋体の少なくとも
一方を折取溝の部分において除去すればよい。これによ
り、壁面等から突出している障害物との干渉を避けて、
該壁面等に当接させた状態で、保護カバーを壁際に設置
できて、保護カバーと壁面等との間において、隙間が生
じなくなって、室内の美観が保たれる。また、基台又は
蓋体の折取溝が形成されている折取予定部の下方は空間
部となっているために、保護カバーを壁面等に当接させ
て設置した状態において、該折取予定部の下方の隅角部
に空間部が形成されて、壁面と床面とが交差する隅角部
に目地材等の異物(障害物)が存していても、該異物と
干渉することなく、保護カバーを壁面等に当接させられ
る。
【0007】また、請求項2の発明のように、障害物の
突出長は、種々異なるので、基台又は蓋体の少なくとも
一方に複数本の折取溝を、その幅方向に沿って段階的に
形成しておくと、障害物の突出長に応じて、基台又は蓋
体を切除できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて、本発明を
更に詳細に説明する。図1は、本発明に係る保護カバー
1 を設置した室内の斜視図であり、図2は、同じく壁
面Wから突出している柱P及びドアーDの周縁枠Eの部
分の平面図であり、図3は、図2のX−X線断面図であ
り、図4は、図2のY−Y線断面図であり、図5は、保
護カバーC1 の斜視図であり、図6は、保護カバーC1
の基台10と蓋体30とを分離させた状態の断面図であ
る。最初に、図5及び図6を参照にして、保護カバーC
1 の構成について説明し、その後に、壁面Wから室内側
に突出している障害物を回避して行う該保護カバーC1
の施工方法について説明する。保護カバーC1 は、その
横断面形状が全長に亘って一定の長尺部材であって、上
面が開口した基台10と、該基台10の開口を覆って、
これに対して嵌合される蓋体30との2つの部材で構成
される。
【0009】基台10は、床面F、或いは壁面Wに密着
される基板11の幅方向の一端部に第1仕切壁12が立
設され、該基板11の幅方向の他端部よりも内側に入っ
た部分に第2仕切壁13が立設され、前記第1仕切壁1
2の上端部には、側方に向けて折取予定板14が略水平
に延設され、該折取予定板14の基端部に第1嵌合溝1
5が設けられ、更に、前記基板11の幅方向の他端部に
第2嵌合溝16が設けられた構成である。
【0010】基台10及び蓋体30は、その横断面が全
ての部分で同一の長尺材であるために、これらに設けら
れている前記第1仕切壁12等は、全て、長手方向に沿
って連続して設けられている。また、折取予定板14の
自由端部は、壁面W等に当接される部分であって、第2
仕切壁13から基板11の他端部(第2嵌合溝16の
側)にかけては、その上面が緩やかな円弧状に形成され
て、基板11の他端部においては、該基板11の板厚の
みが残るような形状になっている。また、基板11と第
1仕切壁12との接続部は、傾斜面状に形成されてい
る。
【0011】一方、蓋体30は、基台10の上面形状に
倣った蓋板31の下面に、基台10の第1及び第2の各
嵌合溝15,16にそれぞれ嵌合される第1及び第2の
各嵌合突起32,33が設けられた構成である。蓋板3
1における基台10の折取予定板14に対応する部分
(基台10と蓋体30との嵌合状態において、基台10
の折取予定板14に重ね合わせられる部分)は、蓋体3
0の側の折取予定板34を構成している。また、蓋体3
0の蓋板31の下面には、基台10の第2仕切壁13の
内側に係合される断面半円形の係合突条35が設けられ
ている。
【0012】また、基台10の折取予定板14の上面に
は、2本の折取溝17が、該基台10の幅方向に沿って
所定間隔をおいて設けられている。また、蓋体30の折
取予定板34の下面には、基台10の上記各折取溝17
に対応する各折取溝36がそれぞれ設けられている。
【0013】そして、基台10に設けられた第1及び第
2の各嵌合溝15,16に、蓋体30に設けられた第1
及び第2の各嵌合突起32,33をそれぞれ嵌合させる
と、基台10の開口が蓋体30により覆われた状態で、
両者が嵌合されて一体化され、基台10の第1及び第2
の各仕切壁12,13と、蓋体30の蓋板31とで形成
される空間は、配線された線類を収容するための配線収
容空間1となる。この状態では、図4に示されるよう
に、基台10と蓋体30の各折取予定板14,34は、
非接触状態で重なり合っている。
【0014】そして、上記保護カバーC1 を使用して、
壁面W等から僅かに突出した障害物がある室内におい
て、電話線等の線類を壁際において配線するには、以下
のようにして行う。図1及び図2に示されるように、壁
面Wと床面Fとが交差する部分には、柱P及びドアーD
の周縁枠Eの一部が室内側に僅かに突出しており、壁面
Wと天井面Aとが交差する部分には、カーテンレールR
が突出状態で設けられている。このため、壁面Wと床面
Fとが交差する部分に設置される保護カバーC1は、前
記柱Pに設置される部分においては、基台10及び蓋体
30のいずれもが、内方の折取溝17,36の部分にお
いて柱Pの幅B1 に対応する長さだけ折り取られて、欠
落溝部2が形成され、前記周縁枠Eに設置される部分に
おいては、基台10及び蓋体30のいずれもが、外方の
折取溝17,36の部分において周縁枠Eの幅B2 に対
応する長さだけ折り取られて、欠落溝部3が形成され
る。
【0015】このため、保護カバーC1 の基台10及び
蓋体30の各折取予定板14,34の部分に設けられた
各欠落溝部2,3を柱P及び周縁枠Eの部分に嵌め込ん
だ状態にして、該保護カバーC1 を壁際に設置する(図
3参照)。また、柱P、周縁枠E等の障害物がない部分
においては、図4に示されるように、保護カバーC1
構成する基台10及び蓋体30の各折取予定板14,3
4の自由端部が壁面Wに当接するようにして、設置され
る。これにより、柱P等の障害物が室内側に突出してい
ても、壁面Wとの間において隙間を生ずることなく、保
護カバーC1 を設置できる。また、隣接する壁面Wが交
差する入隅部にも保護カバーC1 が垂直に設置されて、
各折取予定板14,34の上端部の前記カーテンレール
Rと干渉する部分は、上記と同様にして、内方或いは外
方のいずれかの折取溝17,36の部分で僅かの長さだ
け折り取られて、欠落溝部が形成され、この欠落溝部に
カーテンレールRの端部が嵌まり込んでいる。これによ
り、カーテンレールRと干渉することなく、室内の垂直
入隅部に保護カバーC1 を設置できる。
【0016】また、図4に示されるように、本実施例の
保護カバーC1 は、基台10及び蓋体30の各折取予定
板14,34の直下には、保護カバーC1 の構成部分が
全く存していなくて、空間部となっているために、各折
取予定板14,34の自由端部を壁面Wに当接させた設
置状態では、各折取予定板14,34と壁面Wと床面F
との間で空間部4が形成される構成となる。よって、壁
面Wと床面Fとの交差部分に異物5が存している場合に
も、この異物5と保護カバーC1 とが干渉しなくなっ
て、異物5の存在にもかかわらず、各折取予定板14,
34の自由端部を壁面Wに当接させられる利点がある。
また、図3に示されるように、基台10の基板11と第
1仕切壁12とは、傾斜板部18を介して接続されてい
るので、各折取予定板14,34が全幅で折り取られ
て、第1仕切壁12が壁面Wに当接する場合において
も、壁面Wと床面Fとの交差部に存する異物5と干渉せ
ずに、保護カバーC1 の設置が可能となる。なお、図3
及び図4において、19は、基台10を床面等に固定す
るためのビスの先端を当てがうために、その基板11の
幅方向の略中央部に設けられた案内凹条を示し、6は、
保護カバーC1 の配線収容空間1に収容された電話線等
の各種線類を示す。
【0017】引き続いて、本発明の他の実施例の保護カ
バー 2 ,C 3 について簡単に説明する。前記保護カバー
1 は、基台10と蓋体30の各折取予定板14,34
が互いに重なり合う構造であるために、保護カバーC1
の大部分を占める非折取り部分(障害物の存しない位置
に設置される部分)の壁際部の強度が高くなって、当該
部分に荷重が作用しても、保護カバーC1 が変形しない
利点がある。図7に示される保護カバーC2 は、蓋体3
0の側のみに折取予定板34を備えた構造であり、図8
に示される保護カバーC3 は、基台10の側のみに折取
予定板14を備え、第1仕切壁12が外方に傾斜して設
けられ、該第1仕切壁12の上端部に略水平に設けられ
た前記折取予定板14の下面に複数本の折取溝17が設
けられた構造である。何れの保護カバーC2,C3 におい
ても、上記保護カバーC1 と同様に、壁際に設置した際
に、空間部4が形成される利点がある。また、保護カバ
ーC3 は、最初に床面Fに設置する基台10の側に折取
予定板14が設けられているために、この折取予定板1
4の自由端部を壁面Wに当接させた状態を確認して、基
台10を床面Fに固定できて、施工が容易となる利点が
ある。
【0018】
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】上記した説明においては、多数の実施例を
挙げて、互いに嵌合される基台及び蓋体の構造(形状)
と、両者の少なくとも一方の折取予定部に設けられる折
取溝の構成について種々説明したが、本発明は、 基台
と蓋体とが互いに嵌合されて、両者の間に配線収容部が
形成されること、 及び基台と蓋体との少なくとも一方
に、保護カバー設置時における障害物を回避するため
に、該基台及び蓋体の少なくとも一方の一部を折取可能
とするための折取溝が設けられていること、設置状態
において、基台及び蓋体の少なくとも一方の折取溝が形
成されている折取予定部の下方には、障害物との干渉を
避けるための空間部が形成されることの3つの要件を充
足する限り、基台及び蓋体の全体形状、或いは折取溝が
設けられる折取予定部の形状は、上記各実施例に限定さ
れず、如何なるものであってもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る保護カバーを使用すれば、
壁面等から僅かに突出していて、カバー附属品の使用が
困難な障害物があっても、これを回避して、壁面等に保
護カバーを当接できるため、室内の美観を害さずに、保
護カバーを設置できる。また、複数本の折取溝を段階的
に形成しておくと、障害物の突出量に応じた幅でもっ
て、保護カバーの一部を折り取ることができて、障害物
と保護カバーとの間に生ずる隙間を最少にすることがで
きる。また、基台又は蓋体の折取溝が形成されている折
取予定部の下方が空間部となっているために、保護カバ
ーを壁面等に当接させて設置した状態において、該折取
予定部の下方の隅角部に空間部が形成されて、壁面と床
面とが交差する隅角部に目地材等の異物が存していて
も、該異物と干渉することなく、保護カバーを壁面等に
当接させられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る保護カバーC1 を設置した室内の
斜視図である。
【図2】同じく壁面Wから突出している障害物である柱
P及びドアーDの周縁枠Eの部分の平面図である。
【図3】図2のX−X線断面図である。
【図4】図2のY−Y線断面図である。
【図5】保護カバーC1 の斜視図である。
【図6】保護カバーC1 の基台10と蓋体30とを分離
させた状態の断面図である。
【図7】保護カバーC2 の断面図である。
【図8】保護カバーC3 の断面図である。
【符号の説明】
1 3 :保護カバー E:周縁枠(障害物) P:柱(障害物) 1:配線収容空間(配線収容部) 4:空間部10 :基台14 :折取予定板(折取予定部)17 :折取溝30 :蓋体34 :折取予定板(折取予定部)36 :折取溝

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と蓋体とから成って、両者の嵌合状
    態において、その内部に配線収容部が長手方向に形成さ
    れる配線用保護カバーであって、 前記配線収容部の一側部、或いは両側部において、障害
    物を回避する手段として、前記基台及び蓋体の少なくと
    も一方を長手方向に沿って部分的に除去可能とするため
    に、該基台及び蓋体の少なくとも一方に、長手方向に沿
    って折取溝が形成され、しかも、設置状態において、基台及び蓋体の少なくとも
    一方の折取溝が形成されている折取予定部の下方には、
    障害物との干渉を避けるための空間部が形成される こと
    を特徴とする配線用保護カバー。
  2. 【請求項2】 折取溝は、複数本で構成されて、基台又
    は蓋体の幅方向に沿って段階的に形成されていることを
    特徴とする請求項1に記載の配線用保護カバー。
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