JP3281056B2 - ボルト配給装置 - Google Patents

ボルト配給装置

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JP3281056B2 JP27058492A JP27058492A JP3281056B2 JP 3281056 B2 JP3281056 B2 JP 3281056B2 JP 27058492 A JP27058492 A JP 27058492A JP 27058492 A JP27058492 A JP 27058492A JP 3281056 B2 JP3281056 B2 JP 3281056B2
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  • Control Of Conveyors (AREA)
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  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンの組立ライン等
に用いて好適なボルト配給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の組立工程においては、自動的に
締め付けボルトを供給する装置が用いられている。図4
は、一般的なボルト配給装置1の構成例を示す図であ
り、また、図5はボルト締め付けの対象となるエンジン
下部の構成例を示す図である。図4において、2a,2
bはホッパーであり、各々にエンジン組み立て用のボル
トが貯えられている。ここでは、組立対象であるエンジ
ンの構造に応じ、ホッパー2aにはボルトの長さが短い
ショートボルト3a、他方のホッパー2bにはボルトの
長さが長いロングボルト3bが収納されている。4a、
4bは各々ホッパー2a、2bから供給されるボルト3
a、3bを搬送する搬送ラインである。5a,5bは、
略円盤状に形成されたインデックスである。このインデ
ックス5a,5bは外周面に溝部を形成し、ボルト3
a,3bを溝部に保持した状態で時計回りに回転して、
当該ボルト3a,3bを搬送ライン8a、8bへ供給す
るものである。
【0003】また、インデックス5a,5bは、ボルト
3a,3bのチェックを行うチェック部6a,6bと、
チェック部6a,6bにおいて不良品であると判断され
たボルト3a,3bを排出する排出部7a,7bとを併
設している。ここで、例えば、インデックス5aのチェ
ック部6aにおいては、ショートボルト3aの長さや、
頭部およびネジ部の形状などのチェックが行われる。こ
のチェックの結果、不良品であると判断された場合は当
該ボルト3aが排出部7aから排出されるので、ショー
トボルト3aの規格に合ったボルトのみが搬送ライン8
aに供給される。
【0004】9a,9bはインデックスであり、搬送ラ
イン8a,8bから供給されるボルト3a,3bを1本
ずつ保持しながら回転して20インデックス10に渡す
ものである。この20インデックス10は、略円盤状に
形成され、その外周に20個の溝部10aを有してい
る。また、インデックス9a,9bの外周面と、20イ
ンデックス10の外周面とが近接する各ポイント11
a,11bには付勢部12a、12bが設けられてお
り、これらにより20インデックス10の溝部10aに
ボルト3a,3bが各々挿入されるようになっている。
そして、20インデックス10は、インデックス9a,
9bから各溝部10aに供給されるボルト3a,3bを
保持しつつ、反時計回りに回転する。この20インデッ
クス10の図面下側には付勢部12cを有する排出部1
0bが設けられており、20インデックス10に保持さ
れているボルト3a,3bが排出部10bに到達する
と、各ボルト3a,3bが付勢部12cによって付勢さ
れて図示せぬロボットフィンガー(後続の工程)に受け
渡される。そして、ロボットフィンガーにより治具の所
定位置にセットされ、この治具が駆動機構によってエン
ジン下部20(図5参照)の上方に移送されると、各ボ
ルトが対応するボルト穴の上方に位置するようになって
いる。この状態からボルト締め付け装置によって締め付
けが行われる。
【0005】次に、ボルト穴について説明する。まず、
上述したエンジン下部20には、図5に示すように、5
つのベアリングキャップ22,22……が長手方向に順
次載置されている。これらのベアリンキャップ22,2
2……は、クランクシャフト(図に破線で示す)を支持
するものであり、各々の端部に設けられたボルト穴22
b,22bに挿入されるボルトにより、エンジン下部2
0に固定される。ベアリングキャップ22は、図6に示
すようにクランクシャフトに当接する半円柱状の湾曲面
を有しており、また、その高さhはエンジンの構造上2
種類設定されている。すなわち、図5に示す中央部のベ
アリングキャップ22の高さhが他のものより高くなっ
ている。このため、前述したロングボルト3bが中央部
に位置するベアリングキャップ22に取り付けられ、シ
ョートボルト3aがその他4つのベアリングキャップ2
2,22……に取り付けられる。
【0006】上述したように、1台のエンジンには、8
本のショートボルト3aと2本のロングボルト3bが使
用される。一方、図4に示す20インデックス10から
はボルトが1本ずつ配給され、このボルトが治具の所定
位置に順次配置されるから、配給順と配置との関係を予
め決めておく必要がある。そこで、配給の順番を以下の
ように設定している。まず、エンジンの図面左端側のベ
アリングキャップ22のネジ穴22b(図5のの部
分)用のショートボルト3aを配給し、次に左端から2
番目のベアリングキャップ22のネジ穴22b(図5の
の部分)用のショートボルト3aを供給する。以後、
時計回りに順次供給し、最後に左端のベアリングキャッ
プ22用のネジ穴22b(図5のの部分)に供給す
る。この配給の順列をボルト3a,3bの種類別に表示
したものが図7(a)である。そして、ロボットフィン
ガーは、上述のようにして配給されるボルトを治具の対
応する位置に順次セットする。また、上述した配給パタ
ーンは、装置を制御するシーケンサ40内に予め記憶さ
れており、この記憶内容に基づいてインデックス9a,
9bおよび20インデックス10等を制御し、これによ
り、20インデックス10の外周に所定の順列で各ボル
ト3a,3bが並ぶようにしている。
【0007】次に、ボルトの配給動作を図8に示すフロ
ーチャートに従って説明する。図4に示す配給検出装置
に処理開始の指示がなされると、図8に示すルーチンの
処理が実行される。まず、ステップS701に進み、図
7(a)に示す配給パターンに応じて溝部10aにショ
ートボルト3aが1本目のボルトとしてインデックス9
aからセットされる。そして、20インデックス10の
回転により、ポイント11aに次の溝部10aが達する
と、再びインデックス9aからショートボルト3aが2
本目のボルトとして当該溝部10aにセットされる。次
いで、ポイント11aに次の溝部10aがくると、イン
デックス9aはボルトの受け渡しを行わず、空のまま通
過させる。これは3番目のボルトとしては、ロングボル
ト3bを配置すべきだからである。そして、この空の溝
部10aがポイント11bに達すると、インデックス9
bによりロングボルト3bがセットされる。以後、上述
のようにして、図7(a)に示すパターン通りの順序で
溝部10aにボルトが供給される。そして、各ボルトが
排出部10bに達すると、付勢部12が動作して順次ロ
ボットフィンガー側に排出し、(ステップS703)。
これにより、図7(a)に示すパターンに従った配給が
なされる。そして、各ボルトは、ベアリングキャップ2
2の各ネジ孔22b,22b上に移送され、締め付けが
なされる(ステップS704)。
【0008】ところで、20インデックス10の回転が
所定位置よりずれてしまった場合などにおいては、例え
ば、図7(b)に示すような順列で各ボルト3a、3b
が配給されることがある。このような配給がなされる
と、いわゆる「ボルト誤組」が生じてしまい、復元作業
が必要になる。この場合には以下のような処理が行われ
る。すなわち、一旦稼働中の装置を停止させ、オペレー
タがエンジン下部20に配給された10本のボルト3
a,3bを抜き取り、20インデックス10の各溝部1
0aに、パターン通りに入れ直す。そして、装置を再度
始動させることにより、正常な稼働状態に戻す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
ボルト配給装置においては、何らかの異常によって20
インデックス10に保持されているボルト3a,3bの
位置と、予め記憶されたパターン(図7(a))との間
にズレが生じた場合、自動製造装置に人を介在させる必
要が生じるという欠点があった。特に、「ボルト誤組」
が発生した場合の復元作業時間は5分/回程度かかるた
め、これが作業効率上問題となっていた。本発明は、こ
のような背景の下になされたもので、ボルトの配給順序
にズレが生じても、自動的に配給順序を調整し、これに
より「ボルト誤組」の発生を防止することができるボル
ト配給装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、複数種類のボルトを、各種類別に収納
する収納手段と、前記ボルトを前記収納手段から種類別
に搬送する複数の搬送手段と、配給パターンを予め記憶
する記憶手段と、前記各搬送手段から排出される前記ボ
ルトを受け取り、前記記憶手段に予め記憶された配給
序となるようにして後続の工程へ順次配給する配給手段
とを有するボルトの配給装置において、前記配給手段に
よって順次配給される前記ボルトの種類を順次検出する
種類検出センサと、前記種類検出センサによって順次検
出される結果と前記記憶手段に予め記憶された配給順列
基づいて、前記ボルトの順列の正否を順次判断する順
列判断手段と、前記順列判断手段が正と判断した場合に
は、当該ボルトをそのまま後続の工程へ配給し、否と判
断した場合には正と判断されるまで当該ボルトを自動的
に配給手段から外部に排出し、後段の工程への配給を見
送る配給可否制御手段とを具備することを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成によれば、各種ボルトが各自の収納手
段から搬送手段を経て搬送され、配給手段によって後続
の工程へと供給される。この供給における順列が順列判
断手段によって判定され、正規の順列でなければ、後続
工程への供給が見送られる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例に
ついて説明する。なお、本実施例は、ハードウエア的に
は、前述したボルト配給装置に新たにボルトセンサを設
けた点が特徴となっている。さて、図2は本発明の一実
施例によるボルト配給装置のボルトセンサ30の構成を
示す図である。この図において、301aは投光器であ
り、301bは受光器であり、両者は一対のセンサであ
る。同様に投光器302aと受光器302b,投光器3
03aと受光器303bは各々対のセンサである。この
ボルトセンサ30がボルト配給装置1の排出部10bに
設けられている。なお、図3においては、説明の簡略化
のために受光器301b〜303bのみを示す。このボ
ルトセンサ30は、投光器301aから投光された光線
を受光器301bが受光した場合にはオン信号を出力
し、ボルト3a(または3b)が光線を遮り、受光しな
い場合にはオフ信号を出力するものである。このように
センサ301a,301bがオフ状態の場合には、シー
ケンサ40は、排出部10bにボルト3a,3bが存在
していると判断する。また、センサ302a,302b
がオフ状態、かつセンサ303a,303bがオン状態
である場合は、排出部10bにショートボルト3aが排
出部10bに存在していると判断する。さらに、センサ
302a,302b、センサ303a,303bが共に
オフ状態である場合は排出部10bにロングボルト3b
が排出部10bに存在していると判断する。また、図3
に示す湾曲部材10cは、排出部10bにおいて排出さ
れなかったボルト3a,3bを20インデックス10か
ら排出するために設けられている。すなわち、排出部1
0bにおいて排出されたなかったボルトが20インデッ
クス10の回転につれて湾曲部材10cに接すると、こ
の湾曲部材10cによって溝部10aから離れるように
案内され、ついには溝部10aから外れて落下するよう
になっている。
【0013】このような構成において、例えば図7
(b)に示すように20インデックス10にボルト3
a,3bがセットされた場合の処理について、図1を参
照し以下に説明する。まず、インデックス9aからセッ
トされたショートボルト3aが排出部10bに達すると
(ステップS101)、これに近接されているセンサ3
0がショートボルト3aのボルト長を検出する。この検
出結果と、図7(a)に示すパターンに示す次に来るべ
き種類とを比較し、一致するか否かを判断する(ステッ
プS102)。この場合は、一致しているので、判断結
果が「YES」となって、排出部10bに排出を指示す
る指示信号が出力される(ステップS103)。このよ
うにして、1本目のボルトであるショートボルト3aが
排出部10bからロボットフィンガーにセットされた後
(S105)、エンジン下部20に配給されて締め付け
られる(ステップS104)。
【0014】次に、2本目のボルトであるロングボルト
3bが排出部10bに到達すると(ステップS10
1)、センサ30の検出結果は、次にくるべきボルト種
類(ショートボルト)と異なっているので、ステップS
102の判断結果が「NO」となって、ステップS10
3の排出処理を行わずに、再びステップS101へ進
む。このように排出処理が行われないと、上述したロン
グボルト3bは20インデックス10の回転に伴って、
図3に示す湾曲部材10cに到達し、この湾曲部材10
cにより20インデックス10から排出される。
【0015】以後、同様にして、各ボルトについての判
断が行われ、この結果、3本目のボルトであるショート
ボルト3a(図7(b)参照)は、正規の順列の2本目
のボルトとして排出部10bからロボットハンドにセッ
トされるが、4〜6本目のボルトはロボットフィンガー
にセットされず、湾曲部材10cによって排出される。
次に、7本目のボルトであるロングボルト3bは、正規
の順列の3本目のボルトしてロボットフィンガーに供給
される。
【0016】上述したようなボルト不整列が発生して
も、8本目以降は正規の順序になるので、以後は正規の
順列に一致した順序でボルト3a,3bが連続して排出
部10bへ到達する。すなわち、図7(b)に示す8本
目のボルト以降は、通常通りの処理で順次後続の工程に
供給され、これにより、正常な稼働状態へと復帰する。
【0017】以上説明したように、センサ30が排出部
10bに到達するボルト3a、3bの種類を検出し、こ
の検出結果が予め定められたパターンと異なる場合は当
該ボルトの配給を見送るので、有効に「ボルト誤組」を
防止することができ、かつ、自動的に正常な運用状態に
復帰することができる。なお、上述した実施例において
は、ボルトセンサ30に3対のセンサを備えた例を示し
たが、使用するボルトの種類などに合わせて備えるセン
サの数やセンサ方式を変更しても良い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ボルトが所定の規則通り配給手段に順次搬送されている
か否かを検出する検出手段を設け、次に搬送されてくる
べきである種類のボルトと異なった種類のボルトが種類
検出センサによって検出された場合には、ボルトを後続
の工程に供給することを見送ることとしたので、自動的
に「ボルト誤組」を防止することができるという効果が
ある。また、自動的に修復作業が行われるので修復に費
やす時間も短くて済むという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるボルト配給装置の動作
を表すフローチャートである。
【図2】同実施例によるセンサの構成を示す図である。
【図3】同実施例によるボルト配給装置の構成を示す平
面図である。
【図4】一般的なボルト配給装置の構成を示す平面図で
ある。
【図5】一般的なエンジン下部の構成を示す平面図であ
る。
【図6】一般的なベアリングキャップの構成を示す平面
図である。
【図7】ボルト配給装置のボルトの配給パターンを示す
図である。
【図8】従来のボルト配給装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1……ボルト配給装置(配給装置) 2a,2b……ホッパ(収納手段) 4a,4b,8a,8b……搬送ライン(搬送手段) 10……20インデックス(配給手段) 10a……溝部(配給手段) 10b……排出部(配給手段) 12……付勢部(配給手段) 30……ボルトセンサ(種類検出センサ) 40……シーケンサ(配給手段、順列判断手段、配給可
否制御手段、記憶手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−39411(JP,A) 特開 平4−244337(JP,A) 特開 昭63−295136(JP,A) 特開 平1−117100(JP,A) 特開 平1−257536(JP,A) 特開 平6−47634(JP,A) 実開 平2−88188(JP,U) 実開 昭55−80137(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23P 19/06 B25B 23/04 B65G 47/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類のボルトを、各種類別に収納す
    る収納手段と、 前記ボルトを前記収納手段から種類別に搬送する複数の
    搬送手段と、配給パターンを予め記憶する記憶手段と、 前記各搬送手段から排出される前記ボルトを受け取り、
    前記記憶手段に予め記憶された配給順序となるようにし
    て後続の工程へ順次配給する配給手段とを有するボルト
    の配給装置において、 前記配給手段によって順次配給される前記ボルトの種類
    順次検出する種類検出センサと、 前記種類検出センサによって順次検出される結果と前記
    記憶手段に予め記憶された配給順列に基づいて、前記ボ
    ルトの順列の正否を順次判断する順列判断手段と、 前記順列判断手段が正と判断した場合には、当該ボルト
    をそのまま後続の工程へ配給し、否と判断した場合には
    正と判断されるまで当該ボルトを自動的に配給手段から
    外部に排出し、後段の工程への配給を見送る配給可否制
    御手段とを具備することを特徴とするボルト配給装置。
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