JPH0570320B2 - - Google Patents

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JPH0570320B2
JPH0570320B2 JP63015637A JP1563788A JPH0570320B2 JP H0570320 B2 JPH0570320 B2 JP H0570320B2 JP 63015637 A JP63015637 A JP 63015637A JP 1563788 A JP1563788 A JP 1563788A JP H0570320 B2 JPH0570320 B2 JP H0570320B2
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JP
Japan
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defective
electronic component
pin
pins
transport
Prior art date
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JP63015637A
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JPH01190000A (ja
Inventor
Takashi Ito
Atsuhiro Isozaki
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
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  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子部品を実装基板まで搬送する搬
送ピンの寿命管理を行なう電子部品自動実装方法
に関する。
(従来の技術) 第1図Aは電子部品自動実装装置の一例を示す
平面図であり、同図Bはその側面図である。本体
1上部には、実装基板Pを載置して、その位置決
めをX軸モータMX及びY軸モータMYによつて
行なうXYテーブル2と、多数の電子部品Eを蓄
えて1個ずつ供給する部品供給部器3とが並設さ
れている。そして、XYテーブル2及び部品供給
部3の間に立設され、本体1内部の回転軸モータ
MC及びキアGによつて回転する回転軸4と、こ
の回転軸4に軸着され、回転軸4と共に図示矢印
方向に回転する円板5と、この円板5の外周に等
間隔(角度θ)に貫装されている搬送ピン(その
下端で電子部品Eを保持して搬送するピン)6
と、部品供給部3上方の搬送ピン6の位置aから
3θ進んだ位置bにある搬送ピン6の下方に配設
され、電子部品Eの姿勢を検出する姿勢検出装置
7とが設けられている。
このような構成の電子部品自動実装装置の動作
を第5図に示す制御装置の一例のブロツク図で説
明すると、起動信号STにより、主制御部11が
電子部品取込み指令T2を部品取込み制御部12
に出力すると、部品取込み制御部12によつて位
置aにある搬送ピン6が押棒によつて押下げら
れ、電子部品Eを取込む。そして、主制御部11
が回転指令T3を回転軸制御部13に出力する
と、回転軸制御部13によつて円板5が角度θ
(数値制御プログラムの指令の1シーケンスの動
作に相当)回転し、上述した動作が繰返される。
このようにして3シーケンス進んで最初に電子部
品Eを取込んだ搬送ピン6が位置bに来ると、こ
の搬送ピン6に取込まれている電子部品Eの姿勢
を姿勢検出装置7が検出する。そして、主制御部
位11が電子部品Eの姿勢チエツク指令T1を検
出判定部14に出力すると、検出判定部14は姿
勢検出装置7からの姿勢検出信号SFが数値制御
プログラムの指令と一致してるか否かをチエツク
して、その判定結果Jを主制御部11に出力す
る。例えば姿勢検出信号SFと数値制御プログラ
ムの指令とが一致しているときはJ=0とし、不
一致のときはJ=1とする。そして、姿勢検出信
号SFと数値制御プログラムの指令とが一致した
とき(J=0)は、その電子部品Eを取込んでい
る。搬送ピン6が位置cに来たときに押棒8によ
つて押下げられ、電子部品Eを実装基板Pに実装
する。一方、姿勢検出信号SFと数値制御プログ
ラムの指令とが不一致のとき(J=1)は、その
電子部品Eを実装基板Pに実装するときに実装動
作を停止させ、又は実装させずにその電子部品E
を廃棄させ、再度電子部品Eを取込む動作から行
なわせるようにしている。
(発明が解決しょうとする課題) 上述した電子部品自動実装装置は、例えば機械
振動等により搬送ピンが摩耗して電子部品を取込
むことが不可能になつたり、電子部品を取込むこ
とができても数値制御プログラムの指令通りの姿
勢を保持することができない場合が発生する。そ
して、この様な不良の搬送ピンで再度実装動作を
繰返しても電子部品を実装させることができない
ので、その搬送ピンを良品の搬送ピンに早急に交
換する必要がある。しかし、従来の制御装置によ
る制御方法では事前に不良の搬送ピンを知ること
ができず、例えば複数台の電子部品自動実装機が
ライン状に結合されているような場合、1本の不
良搬送ピンの発生によつてライン全体を停止させ
ればならないという問題があつた。
本発明は上述のような事情からなされたもので
あり、本発明の目的は、不良の搬送ピンの発生を
事前に知ることができる搬送ピンの寿命管理を行
なう電子部品自動実装方法を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は、電子部品自動実装装置において電子
部品を実装基板まで搬送する搬送ピンの寿命管理
を行なう電子部品自動実装方法に関するものであ
り、本発明の上記目的は、複数の電子部品を複数
の搬送ピンで順次搬送し、所定の実装位置に搬送
した前記電子部品を実装基板に自動実装する際、
前記搬送ピンの不良判定回路及び不良判定を記憶
する寿命管理テーブルの搬送ピン番号と、姿勢検
出位置における搬送ピンの番号とを予め順次一致
させて記憶し、前記実装位置に搬送した前記電子
部品の姿勢を検出し、検出した姿勢が不良である
場合には、当該電子部品を搬送した搬送ピンの番
号に対応する前記寿命管理テーブルの搬送ピン番
号の不良判定回数を増加し、当該搬送ピン番号の
不良判定回数が所定値に達したら、当該搬送ピン
番号の不良判定を不良とし、当該搬送ピン番号に
該当する搬送ピンによる前記電子部品の取込み動
作や実装動作を実行させず、前記不良とした搬送
ピンの総数が所定値に達したら、全ての前記搬送
ピンの動作を停止させるようにすることによつて
達成される。
(作用) 本発明の電子部品自動実装方法における搬送ピ
ンの寿命管理は、良/不良の搬送ピンを事前に知
ることによつて電子部品自動実装装置の停止する
確率を下げ、また、不良搬送ピンの交換時期をオ
ペレータ等に容易に把握させることができるの
で、実装基板への電子部品の実装の生産性を向上
させることができるものである。
(実施例) 第2図は、本発明の電子部品自動実装方法にお
ける搬送ピンの寿命管理を実現する制御装置の一
例を第5図に対応させて示すブロツク図であり、
同一構成箇所は同符号を付して説明をを省略す
る。電子部品自動実装装置における搬送ピン6に
は実装装置固有の番号が1番から順に付番されて
おり、搬送ピン番号Nに対応した不良判定回数A
及び良/不良判定Bが記憶されている寿命管理テ
ーブル21を有している。そして、操作パネル2
2から入力された搬送ピン番号をコード化し、コ
ード化された搬送ピン番号NPOをを演算部24
へ出力したり、不良判定回数Aの所定値N1max
や不良搬送ピンの総数の所定値N2maxを寿命判
定部25へ出力し、また寿命管理テーブル21の
内容を操作パネル22のCRTに表示させる表
示/データ設定部23を有している。さらに、表
示/データ設定部23からの搬送ピン番号NPO
及びそのときの回転位置検出器26からの値
APAOを記憶部27に記憶させ、また現在の搬
送ピン番号NPを主制御部11に出力する演算部
24と、検出判定部14からの搬送ピン番号N,
判定結果J及び表示/データ設定部23からの不
良判定回数Aの所定値N1maxより寿命管理テー
ブル21の内容を変更し、また寿命管理テーブル
21より不良搬送ピンの総数を求め、その総数が
表示/データ設定部23からの不良搬送ピンの総
数の所定値N2maxに到達した際にアラーム警告
を発して主制御部11に停止信号STOPを出力す
る寿命判定部25とで構成されている。
このような構成において、その動作を第3図の
フローチヤートで説明すると、電子部品自動実装
装置を初めて動作させる前準備において、または
回転位置検出器26の交換後において、主制御部
11における寿命管理テーブル21の搬送ピン番
号Nと実装装置上の実装位置(第1図に示す位置
c)の搬送ピン番号とを一致させるため、操作パ
ネル22で入力し、表示/データ設定部23でコ
ード化した実装位置の搬送ピン番号NPOと、そ
のときの回転位置検出器26の値APAOとを記
憶部27に記憶させる。このように、一度記憶さ
せておけば電源のオン/オフに拘らず演算部24
において現在の搬送ピン番号NPを条件式(1)の結
果に従い、式(2),(3)、(4)で求めることが可能とな
る。
NP′=(APA−APA0)/θ+NP0} ……(1) NP′≦0のとき NP=NP′+(360/θ)} ……(2) 0<NP′≦360/θのとき NP=NP′} ……(3) NP′>360/θのとき NP=NP′−(360/θ)} ……(4) 但し、APA;現在の回転位置検出値 θ;搬送ピンの等分配置角度 そして、操作パネル22からの起動指令STに
より、主制御部11は上式(2)、(3)、(4)で求めた搬
送ピン番号NPに基づいて電子部品取込み指令T
2を部品取込み制御部12に出力すると共に、電
子部品Eの姿勢チエツク指令T1を検出判定部1
4に出力する。検出判定部14は姿勢検出装置7
からの姿勢検出信号SFが数値制御プログラムの
指定と一致しているか否かをチエツクして、その
判定結果Jとその搬送ピン番号Nとを寿命判定部
25に出力する(ステツプS1)。そして、寿命判
定部25で判定結果Jが不一致(J=1)である
か否かを確認し(ステツプS2)、判定結果Jが一
致(J=0)である場合には全ての処理を終了す
る。一方、前記判断ステツプS2において、判定
結果Jが不一致(J=1)である場合には、寿命
管理デーブル21からその搬送ピン番号Nに対応
する不良判定回数Aと良/不良判定Bとをロード
し(ステツプS3)、ロードした不良判定回数Aを
“+1”する(ステツプS4)。そして、その不良
判定回数Aが表示/データ設定部23からの不良
判定回数Aの所定値N1maxに到達したか否かを
確認し(ステツプS5)、その不良判定回数Aが所
定値N1maxに到達していない場合にはステツプ
S7に進む。一方、前記判断ステツプS5において、
その不良判定回数Aが所定値N1maxに到達した
場合には、搬送ピン番号Nの搬送ピンを不良搬送
ピンと判定し、良/不良判定Bを“1”にセツト
する(ステツプS6)。そして、不良判定回数Aと
良/不良判定Bとを対応する搬送ピン番号Nの寿
命管理テーブル21に格納する(ステツプS7)。
一方、主制御部11では寿命管理テーブル21の
内容を常に監視し、部品取込み位置、(第1図に
示す位置a)の搬送ピンの番号と照合して不良搬
送ピンであると判断した場合には、部品取込み動
作中止指令T2を部品取込み制御部12に出力
し、次のステツプへ搬送ピンを回転移動させる指
令T3を回転軸制御部13に出力する。さらに、
実装位置(第1図に示す位置c)の搬送ピンの番
号と照合して不良搬送ピンであると判断した場合
には、押棒8を押下げずに次のステツプへ搬送ピ
ンを回転移動させる指令T3を回転軸制御部13
に出力する。
また、寿命判定部25では寿命管理テーブル2
1より不良搬送ピンの総数を求め(ステツプ
S8)、その総数が表示/データ設定部23からの
不良搬送ピンの総数の所定値N2maxに到達した
か否かを確認し、(ステツプS9)、不良搬送ピン
の総数が所定値N2maxに到達した場合には、ア
ラーム警告を発して主制御部11に停止信号
STOPを出力して実装装置を停止させ、(ステツ
プS10)、全ての処理を終了する。一方、前記判
断ステツプS9において、不良搬送ピンの総数が
所定値N2maxに到達していない場合には全ての
処理を終了する。
第4図は、寿命管理テーブル21の内容を操作
パネル22のCRTに表示させた一例を示すもの
であり、例えばS11に示す搬送ピン番号“01”の
搬送ピンは良であるので、“0”がS12に表示さ
れており、この搬送ピンが不良である場合には
“1”が表示される。
なお、不良搬送ピンを良品に交換した場合に
は、操作パネル22を操作して交換した搬送ピン
番号を指定し、“0”を指令することにより、寿
命管理テーブル21の指定された搬送ピン番号の
内容を“0”に書替えることが可能である。
(発明の効果) 以上のように本発明の電子部品自動実装方法に
おける搬送ピンの寿命管理によれば、事前に不良
の搬送ピンを知ることができるので電子部品自動
実装装置のメンテナスが容易になると共に、稼動
率を向上させて実装基板の生産性を大幅に高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは、電子部品自動実装装置に一例を示
す平面図、同図Bはその側面図、第2図は本発明
の電子部品自動実装方法における搬送ピンの寿命
管理を実現する制御装置の一例を示すブロツク
図、第3図はその動作例を説明するフローチヤー
ト、第4図は本発明における寿命管理テーブルの
内容をCRTに表示させた一例を示す図、第5図
は従来の電子部品自動実装方法における搬送ピン
の動作を制御する装置の一例を示すブロツク図で
ある。 1……本体、2……XYテーブル、3……部品
供給部、4……回転軸、5……円板、6……搬送
ピン、7……姿勢検出装置、8……押棒、11…
…主制御部、12……部品取込み制御部、13…
…回転軸制御部、14……検出判定部、21……
寿命管理テーブル、22……操作パネル、23…
…表示/データ設定部、24……演算部、25…
…寿命判定部、26……回転位置検出器、27…
…記憶部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の電子部品を複数の搬送ピンで順次搬送
    し、所定の実装位置に搬送した前記電子部品を実
    装基板に自動実装する方法において、前記搬送ピ
    ンの不良判定回数及び不良判定を記憶する寿命管
    理テーブルの搬送ピン番号と、前記実装位置にお
    ける搬送ピンの番号とを予め順次一致させて記憶
    し、姿勢検出位置に搬送した前記電子部品の姿勢
    を検出し、検出した姿勢が不良である場合には、
    当該電子部品を搬送した搬送ピンの番号に対応す
    る前記寿命管理テーブルの搬送ピン番号の不良判
    定回数を増加し、当該搬送ピン番号の不良判定回
    数が所定値に達したら、当該搬送ピン番号の不良
    判定を不良とし、当該搬送ピン番号に該当する搬
    送ピンによる前記電子部品の取込み動作や実装動
    作を実行させず、前記不良とした搬送ピンの総数
    が所定値に達したら、全ての前記搬送ピンの動作
    を停止させるようにしたことを特徴とする電子部
    品自動実装方法。
JP63015637A 1988-01-26 1988-01-26 電子部品自動実装方法 Granted JPH01190000A (ja)

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JPH01190000A JPH01190000A (ja) 1989-07-31
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07289328A (ja) * 1994-04-22 1995-11-07 Kokado:Kk 洋傘骨の補強構造
JPH07289329A (ja) * 1994-04-22 1995-11-07 Kokado:Kk 洋傘骨の補強構造
JPH08140719A (ja) * 1994-11-25 1996-06-04 Kenka Yo 洋傘骨の枢結構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07289328A (ja) * 1994-04-22 1995-11-07 Kokado:Kk 洋傘骨の補強構造
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JPH08140719A (ja) * 1994-11-25 1996-06-04 Kenka Yo 洋傘骨の枢結構造

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