JP3280698B2 - 蓋の開閉装置 - Google Patents

蓋の開閉装置

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JP3280698B2 JP14793692A JP14793692A JP3280698B2 JP 3280698 B2 JP3280698 B2 JP 3280698B2 JP 14793692 A JP14793692 A JP 14793692A JP 14793692 A JP14793692 A JP 14793692A JP 3280698 B2 JP3280698 B2 JP 3280698B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蓋の開閉装置の内、特
に機器装置の開口前面に回動自在に配置される蓋に好適
な開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】機器装置の開口前面に設けられる蓋は、
実開昭61−136358号公報や実開平1−1811
93号公報に例示される如く、コイルスプリングなどの
ばね手段によって蓋を開く方向へ付勢しておき、蓋のロ
ックを解除することによりダンパーを介在させて制動さ
れた開速度が得られるようにしている。図12と図13
は前記各公報に示された開閉装置を示している。両者の
開閉装置は、機器装置の開口前面に配置される蓋aがシ
ャフトbで回動自在に支持されており、この蓋aをシャ
フトb回りなどに設けられたばね手段c(図12では省
略されている)で開方向へ付勢するとともに、蓋aの背
面に結合されて突出したラック部材dに対し機器装置内
に固定された制動手段であるダンパーeを噛合わせた構
造である。そして、図示されない蓋aのロックを解除す
ると、ラック部材dのラック歯fとダンパーeのピニオ
ンgとの噛合いにより、ばね手段cで付勢される蓋aが
制動された速さで開状態となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の開閉装置にあっては、ばね手段c、ラック部材d、
ダンパーeなどが各々単独で蓋や機器装置側に付設され
るので、機器装置の組立ラインにおける自動化が困難で
あったり、ラック部材dのラック歯fとダンパーeのピ
ニオンgとの相対的な位置精度に煩わされるなどという
問題があった。また、ラック部材dが比較的長尺となっ
ていて、蓋aの開状態、特に90度以上に蓋aを回動す
る場合に機器装置と蓋aとの間にその一部が露出してラ
ック歯fが目視されなど、外観意匠的にも問題があっ
た。
【0004】そこで、本発明の目的は、各部材をケース
に内蔵してユニット化を図ることにより、機器装置側へ
容易に組み込むことができ、各部材の相対的な位置出し
に煩わされることがなく、外観的にも優れた蓋の開閉装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、機器装置の開口前面に回動自在に配置さ
れる蓋に対し、この蓋を開方向へ付勢するとともに、
の閉状態を保持するロックを解除することにより蓋の開
速度を制動する開閉装置であって、前記機器装置の開口
側に取付けられる前面開口したケースと、前記ケース内
で所定距離だけ自在に前後動するラック部材と、前記ケ
ース内に設けられてラック部材をケース開口側へ付勢す
るばね手段と、前記ラック部材の前側に回動自在に連結
されてその自由端をケース開口から突出するアームと、
前記ケースの一部に固定されて、前記ラック部材の歯と
噛合うピニオン付きダンパーとを備え、前記アームの自
由端を前記蓋の背面に軸を介して連結することを要旨と
している。また、前記構成において、前記アームがラッ
ク部材の前面に設けられた取付軸に取外し交換可能に軸
支されるようにすることが好ましい。
【0006】
【作用】以上の開閉装置によれば、ラック部材、ばね手
段、アーム、ダンパーがケースに内蔵された一体物とし
て組立てられる。その状態で例えば、機器装置の組立ラ
インに搬送されそこで機器装置側に組み込まれる。機器
装置の組立ラインでは機器装置の開口側にケースを固定
し、アームの自由端を蓋側に連結するだけなので部材相
互の位置精度に煩わされず、単体としての品質管理も行
える。そして、蓋のロックを解除すると、ラック部材が
ばね手段の付勢力によりケース開口側へ移動し、これと
連動して前記アームが前方へ移動する。このとき、ラッ
ク部材の移動はダンパーにより制動されて、前記アーム
を介して蓋を開方向へ制動された速さで回転する。ま
た、前記アームがラック部材の取付軸に取外し交換可能
に軸支されることにより、蓋の設計変更などにはアーム
のみを交換すればよいので、使用条件に容易に即応可能
となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面を
用いて詳細に説明する。図1から図5は実施例に係る蓋
の開閉装置構造を示している。図に示す蓋の開閉装置1
は、箱状のケース2に、ラック部材3と、ばね手段であ
る圧縮コイルバネ4と、アーム5と、オイルダンパー6
とを内蔵した一体物として組立てられている。
【0008】ケース2は、前面が開口した樹脂成形体で
あり、両外側部には取付フランジ7を突設し、上面中央
部には凹部8が設けられるとともに凹部8の一部をケー
ス内に貫通した孔9を有している。ケース2の内部に
は、両内側の略中間部前後方向にあって互いに対抗した
ガイドレール10と、背面にあって開口前面に向けて突
出された円筒状突起11と、円筒状突起11の略真下に
位置する下面部分を開口したラック部材3の移動を規制
する長溝12などが設けられている。ガイドレール10
の対抗端面には、断面半円状の小さな当接部10aが前
後方向に設けられておいる。この当接部10aは、ラッ
ク部材3の摺動をスムースにし、かつ摺動時におけるガ
タ付きを防ぐ。また、円筒状突起11は、ケース内の略
前後中間まで延びた長さであり、これに圧縮コイルバネ
4がガイドされる。圧縮コイルバネ4は円筒状突起11
の基部にその一端が係止されて、円筒状突起11に沿っ
て圧縮される。
【0009】ラック部材3は、ケース2内で移動可能な
大きさからなる樹脂成形体であり、下側半体が断面略エ
字状の摺動保持部13に設定され、この摺動保持部13
の上片両側にあって前後方向に設けられた立壁14,1
5を有している。立壁14,15は、摺動保持部13よ
りも長く、これより後方へ突出している。立壁15の内
側には、オイルダンパー6のピニオン16と噛合うラッ
ク歯17が形成されている。摺動保持部13におけるエ
字状上下片の内側対抗面には、前述の当接部10aに相
当する当接部12aが合計4箇所に設けられ、これら当
接部12aを介して対応するガイドレール10を挟み込
んで摺動自在に嵌合する。また、エ字状の垂直片は比較
的厚く設定されており、前側を除く後方部に大きな孔1
8が設けられ、その孔18内に円筒状突起11が自在に
挿入される。孔18を形成している下片部には長溝12
内に突出する係止部19が設けられている。この係止部
19は、外側から所定押圧力を受けることにより両側に
設けられたスリット20を介して孔18側へ変位する。
さらに、前記垂直片の前端面には、所定間隔を持って1
対のフランジ21が前方へ突出し、かつ軸22が両フラ
ンジ21を連結するよう一体に設けられている。
【0010】軸22にはアーム5が回動自在に取付けら
れる。このアーム5は略く字形の樹脂成形体からなる。
基部5aは開口が下向きの断面略U字形であり、開口か
ら軸22に押し込めて軸22に取外し交換可能となって
いる。自由端5bは、前記フランジ21と軸22と同様
に形成された1対のフランジ23および軸24を有し、
この張り出した軸24を介して蓋側背面に連結される。
【0011】次に、以上の各部材の組立例について述べ
る。ケース2には、オイルダンパー6が凹部8に配置さ
れてねじ25により固定されると、そのピニオン16が
孔9を通じてケース内に位置する。ラック部材3は、ケ
ース2の前面開口から差し込み操作される。この場合、
圧縮コイルバネ4の先端側を孔18内に位置させ、また
前述のように各ガイドレール10を摺動保持部13の内
側に挟み込むとともに、係止部19をスリット20を介
して孔18内へ押しながら行う。突止部19が長溝12
内に入り込むと、ラック部材3はケース2内から抜けな
くなり、圧縮コイルバネ4によってケース2の前方側へ
付勢された状態で内蔵され、そのラック歯17の一部が
ピニオン16に噛合う。なお、ラック部材3の組み込み
に際し、アーム5は軸22に予め取付けて行う以外に、
組み込み完了後に取付けることが可能である。
【0012】図6から図9は、以上開閉装置1の使用例
を示し、以下これら図を参照しながら本発明装置の作動
を説明する。機器装置は自動車のインストルメントパネ
ルなどに装備される音響装置30である。音響装置30
には、開口前面にあって凹部31が横方向に設定され、
この凹部31内に操作パネル32が付設されている。操
作パネル32は、図示しない各種の操作部がパネル前面
に配置され、蓋33の開閉によってその操作部を露出し
て操作される。操作パネル32の両側部には前記開閉装
置1が取付けられ、また中央部には蓋33の係止手段で
ある浮き出しラッチ34が取付けられている。
【0013】前記蓋33は、凹部31内にあって両側と
の間に1組の軸35により回動自在に配置され、その背
面に図7と図8に示すように開閉装置1のアーム5と対
応して突設されたブラケット36と、浮き出しラッチ3
4に対応して突設された係止突起37とを有している。
ブラケット36は、斜下向き開口の断面略U字形であ
り、このU字形内にアーム5の軸24を押し込こと
で、軸24を介してアーム5を蓋33に連結する。
【0014】浮き出しラッチ34は、ケース38内に収
納されて、係止突起37と係脱する1対の係止片39を
有する本体部40と、ハートカム形状の摺動体41と、
不図示のハートカム溝やスプリングなどを備えた周知の
ものである(例えば、実開平2−147723号公報を
参照)。そして、軸35を支点として蓋33を凹部31
側へ回動操作したときには、係止突起37が本体部40
に突き当たり、本体部40を前記スプリングの付勢力に
抗してケース38内に押し込む。この状態で係止片39
はケース38内を後退しつつ係止突起37を食込んで、
図8の如く後退位置でロックし、蓋33をロック状態に
保持する。また、蓋33を図8の矢印方向へ押すと、前
記ロックが解除される。このロック解除は、摺動体41
が前記スプリングの付勢力により押されて係止片39を
ケース38から突出する方向へ移動する結果、前記係止
突起37に対する係止片39の食込みが外れて非係合状
態となる。このような浮き出しラッチ34は、外観適に
優れ、しかも操作性がよい。
【0015】浮き出しラッチ34に対する係止突起37
のロックが解除されると、蓋33は図7の想像線で示す
如く開方向へ回転される。図9はそのときの開閉装置1
の作動を示している。ラック部材3は、圧縮コイルバネ
4の付勢力により前方へ移動され、係止部19が長溝1
2の前端面12aに当接すると、その移動が阻止され
る。このラック部材3の移動は、カイドレール10に沿
って行われ、かつオイルダンパー6の制動作用を受け
る。オイルダンパー6は、ハウジング内にシリコンオイ
ル等を入れるとともに、前記ハウジングから突出された
軸部にピニオン16を装着した周知のもので、ラック部
材3が圧縮コイルバネ4により前方移動されるとき、そ
の移動速度に適度な制動を与える。この結果、ラック部
材3にアーム5を介して連結された蓋33の回転はスム
ースな動きに制動され、品質的に向上するのである。
【0016】また、蓋33の回転範囲は、図10の如く
ラック部材3の移動量により規制されるアーム5の前後
移動量L1に加え、図9の如くアーム5が軸22を支点
として回動自在に取付けられているのでこのアーム5の
回動量L2も付加される。これにより、蓋33の開角度
を90度以上に設定する場合も容易である。しかも、開
閉装置1は、アーム5の形状や長さを変えるだけで、蓋
33の回動範囲を任意に設定できるので、例えば、適用
条件に応じてアーム5のみを交換することも可能とな
る。
【0017】図11は、上記構造の開閉装置に浮き出し
ラッチを付設した変形例である。変形例の開閉装置1で
は、前記ケース2の外観形状が異なり、ケース前側上面
にあってその端面に張出部41を突出し、この張出部4
1を利用して前述と同様な構造の浮き出しラッチ42を
固定配置する設計となっている。浮き出しラッチ42が
付設されることにより、製品価値を向上できる。このよ
うに、本発明の開閉装置は、この実施例に限られず、請
求項記載の範囲でさらに変形ないしは展開することがで
きる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明に係る蓋の
開閉装置は、ラック部材、ばね手段、アーム、ダンパー
をケースに内蔵してユニット化したことを要旨とし、こ
れにより次のような効果が得られる。 (1) 機器装置の組立ラインにおいて、組み込みが簡易
で部材相互の位置出しに煩わされず、自動化も容易とな
る。 (2) 蓋の開状態ではラック部材がケースの内部に位置
しているので、アームの一部が露出するもののラック部
材の歯などが目視されないので、外観意匠的に向上でき
る。これは、蓋が機器装置の前面開口に対してその回動
範囲を大きくしたいときなどに顕著となる。 (3) 前記機器装置に各部材が個々的に組み込まれる従
来構造の作動に対し、ユニット状態での品質管理が行え
て、部材相互の位置精度が確実となりダンパーの制動作
用を設計通り得られる。 (4) また、請求項2によれば、蓋の設計変更などには
アームのみを交換すればよいので、使用条件に容易に即
応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る蓋の開閉装置を分解
して示す断面図である。
【図2】前記開閉装置の斜視図である。
【図3】前記装置部品のラック部材にアームを取付けた
状態で上側から見た図である。
【図4】前記同様にラック部材にアームを取付けた状態
で下側から見た図である。
【図5】前記開閉装置を前側から見た正面図である。
【図6】前記開閉装置の使用例を示す配置図である。
【図7】図6のA−A線断面図である。
【図8】図6のB−B線断面図である。
【図9】前記開閉装置の作動を蓋の開状態で示す断面図
である。
【図10】前記開閉装置の作動を蓋の閉状態で示す断面
図である。
【図11】前記開閉装置の変形例を示す斜視図である。
【図12】従来開閉装置の一例を示す断面図である。
【図13】従来開閉装置の他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 蓋の開閉装置 2 ケース 3 ラック部材 4 ばね手段 5 アーム 6 オイルダンパー 16 ピニオン 17 ラック歯

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器装置の開口前面に回動自在に配置さ
    れる蓋に対し、この蓋を開方向へ付勢するとともに、
    の閉状態を保持するロックを解除することにより蓋の開
    速度を制動する開閉装置であって、 前記機器装置の開口側に取付けられる前面開口したケー
    スと、前記ケース内で所定距離だけ自在に前後動するラ
    ック部材と、前記ケース内に設けられてラック部材をケ
    ース開口側へ付勢するばね手段と、前記ラック部材の前
    側に回動自在に連結されてその自由端をケース開口から
    突出するアームと、前記ケースの一部に固定されて、前
    記ラック部材の歯と噛合うピニオン付きダンパーとを備
    え、前記アームの自由端を前記蓋の背面に軸を介して
    結することを特徴とする蓋の開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記アームは前記ラック部材の前面に設
    けられた取付軸に取外し交換可能に軸支される請求項1
    に記載の蓋の開閉装置。
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JP6279791B2 (ja) 2016-05-24 2018-02-14 株式会社明電舎 扉開閉機構
CN110972433B (zh) * 2018-09-28 2023-06-27 罗伯特·博世有限公司 用于印刷电路板(pcb)的壳体

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