JP3279043B2 - 光ディスク - Google Patents

光ディスク

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JP3279043B2
JP3279043B2 JP03310094A JP3310094A JP3279043B2 JP 3279043 B2 JP3279043 B2 JP 3279043B2 JP 03310094 A JP03310094 A JP 03310094A JP 3310094 A JP3310094 A JP 3310094A JP 3279043 B2 JP3279043 B2 JP 3279043B2
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昭 西沢
健太郎 横内
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  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、ディスクに係り、特にリード
イン領域とプログラム領域とで記録仕様の異なるディ
スクに関する。
【0002】
【従来の技術】レーザー光線を用いてディスクに記録さ
れた情報信号を読み出す光ディスクは、容易に製造で
き、その容量の大きさとアクセスの良さ等から広く普及
している。 この光ディスクは、CD,CD−ROM,
CDV,CD−I,LD等様々な種類のものがあるが、
これらの光ディスクの記録密度はほぼ等しく、トラック
ピッチがほぼ1.6μmである。
【0003】ここで、これらの光ディスク(特にCD)
について説明する。図3は、CDの信号記録領域及びデ
ィスクに記録される信号の配列を示す図である。同図に
おいて、ディスク21のピット深さは110nm、ピッ
トの幅は0.5〜0.8μm、トラックピッチは1.6
±0.1μmと規定されている。ディスク21の信号記
録領域22には、TOCと呼ばれるそのディスクに記録
された夫々の曲の始まる時間及びフレーム数,最初の曲
数及び最後の曲数,最後の曲が終了する時間及びフレー
ム数等の情報が記録されたディスク最内周のリードイン
領域23と、例えば音楽プログラム等の主情報が記録さ
れたプログラム領域24と、主情報が終了したことを示
す情報が記録されたリードアウト領域25等が設けられ
ている。
【0004】このディスク21の再生を行う再生装置で
は、通常まずリードイン領域23に記録された情報を読
み取り、プログラム領域24の情報の再生が行われる。
【0005】次に、この信号フォーマットについて説明
する。図4は、CDのサブコーディングフレームフォー
マットの構成を示す図である。図3,図4において、1
フレームは、同期信号、制御データ、オーディオデー
タ、パリティデータにより構成される。制御データはサ
ブコーディングと呼ばれ、各フレーム毎に8ビットのエ
リアを有し、その内容は98フレームで完結するように
構成されている。サブコーディングの各ビットは、P,
Q〜Wの8チャンネルに対応し、各チャンネルは98ビ
ットで構成される。
【0006】サブコーディングの各チャンネルの先頭2
ビットは8チャンネルでサブコーディング同期信号(S
0,S1)を構成している。Pチャンネルは曲間か曲中
かを判別するためのフラグビットで、Qチャンネルは曲
番や時間情報が記録されており、RチャンネルからWチ
ャンネルは未定の領域である。
【0007】図5は、CDのQチャンネルの構成を示す
図である。同図において、Qチャンネルは、初めの2ビ
ット(S0,S1)は同期パターンで、次の4ビットの
CONTOROLは伝送チャンネル数,プレエンファシ
スの有無,信号の種類等の制御信号が記録されており、
次の4ビットのADRは、次に続くDATA−Qの72
ビットの記録方法を規定するもので、例えば曲番や曲の
経過時間等はADRがモード1でDATA−Qのエリア
に記録されている。又、CRCCは16ビットの誤り検
出信号である。
【0008】最近では、このような既存の光ディスク
(以下第二のディスクという)に比べ信号をより高密度
に記録した光ディスク(以下第一のディスクという)の
研究開発が行われている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、第一のディ
スクは、第二のディスクとの外観上の類似から、その第
二のディスクを再生する第二のディスク再生装置に誤っ
て装着され、第二のディスク再生装置による第一のディ
スクの再生動作が行われることが考えられる。ところ
が、第一のディスクは第二のディスクとは、トラックピ
ッチや記録密度等が異なり、第二のディスク再生装置は
正確に信号を読み取ることができず、異状な信号の再生
を行ったり、ディスク回転数が異状に速くなったり、光
ヘッドの動作が異状になるなどの問題点があった。
【0010】特に正常な光反射率を有する高密度光ディ
スクの場合、その情報信号を読み取ろうとし、ディスク
の回転数が異状に速くなったりした。そこで使用者は、
その異状動作を停止させるべく蓋を上げると回転したデ
ィスクが装置から飛び出して危険であって、更にディス
クに傷がついてしまうなどの問題点があった。
【0011】第一のディスクと第二のディスクとを識別
する方法として、例えばディスクのレーベル面に、光又
は磁気による(バーコードなどで)識別情報を記録して
おき、第二のディスク再生装置において、その識別情報
を読み取り初めて第二のディスク再生装置が再生動作す
るように構成することも考えられる。しかし、装置の構
成が複雑になり高価になってしまう。又、既存の第二の
ディスク再生装置においては何ら効果はない。そのた
め、第一のディスクを既存の第二のディスク再生装置に
誤って装着してしまった場合でも、その再生装置がこの
ディスクの再生は不可能であることを判断して再生停止
とすることが必要である。
【0012】そこで、本発明は上記の点に着目してなさ
れたものであり、第一のディスクのリードイン領域に第
二のディスクとその記録仕様の互換性のある信号記録領
域を設け、そこに第二のディスクとは区別するような信
号を記録した第一のディスクを提供することを目的とす
るものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、少なくとも、ディスクの内周側から外周
側に向かって、第1の信号記録フォーマットで第1の管
理情報が低密度で記録された第1のリードイン領域と、
第2の信号記録フォーマットで高密度記録されたプログ
ラム領域とが順次形成された光ディスクであって、前記
第1のリードイン領域と前記プログラム領域との間に、
第2の管理情報が前記第2の信号記録フォーマットで前
記プログラム領域と同じ高密度で記録された第2のリー
ドイン領域を設けたことを特徴とする光ディスクを提供
する。
【0014】
【0015】
【0016】次に、本発明の一実施例について説明す
る。図1は、本発明のディスクの一実施例である光ディ
スクの信号記録領域及びディスクに記録される信号の配
列を示す図である。同図において、ディスク1(第一デ
ィスク)には信号記録領域2と、リードイン領域3と、
プログラム領域4と、リードアウト領域5が設けられ、
プログラム領域は、より多くの情報の記録ができるよ
うに様々な方法によって高密度化されており、そのオー
ディオ仕様、ディスク仕様、記録密度又は信号フォーマ
ット等の信号記録フォーマットは第二のディスクと異な
るものとなっており、第二のディスクの再生を行う第二
のディスク再生装置での正常な再生は不可能である。
【0017】一方、リードイン領域3には、ディスクの
最内周からリードイン領域内のある部分まで、又はリー
ドイン領域全域に、オーディオ仕様、ディスク仕様、記
録密度及び信号フォーマット等の信号記録フォーマット
が第二のディスクのそれとは互換性をもつような領域が
設けてある。そして、その領域に、例えばこのディスク
1は第二のディスク再生装置では再生不可能であること
を示す情報が記録してある。
【0018】従って、このディスク1を第二のディスク
再生装置において再生を行おうとした場合、第二のディ
スク再生装置では、上述したリードイン領域3の第二の
ディスクの信号記録フォーマットと互換性をもつ信号記
録フォーマットの領域に記録された情報の読み取りを行
い、その装置で再生できないことを判別して停止する。
つまり、上述したような異状な動作を行うことがない。
【0019】次に、具体的に説明する。このディスク1
は、例えばピット深さが60〜90nmであり、リード
イン領域3のピットの幅が0.5〜0.8μm、トラッ
クピッチが1.6±0.1μmで、プログラム領域4の
ピットの幅が0.3〜0.5μm、トラックピッチが
1.0〜0.6μmで、プログラム領域4の高密度記録
を実現している。
【0020】つまり、リードイン領域3のピット幅及び
トラックピッチは上述したようにCD(第二のディス
ク)と同様である。ピット深さはCDでは110nmで
あるのに対して60〜90nmと異なるが、CDの再生
装置のレーザービームによっても読み取り可能な範囲で
ある。従って、リードイン領域3の再生はCDの再生装
置においても可能である。又、更にピット形状を最適化
すればCDの再生装置においてより正確に読み取り可能
である。
【0021】ところで、上述したCDの信号フォーマッ
トには、現在未定となっている領域が存在する。そこで
ディスク1のリードイン領域3の信号フォーマットをC
Dと同様にし、その未定の領域に何らかの識別信号を記
録しておけば、CDの再生装置においてはその識別信号
を識別できず再生が行われることがない。図1におい
て、ディスク1のリードイン領域3の信号フォーマット
は、上述したようなCDのフォーマット同様、1フレー
ムは同期信号、制御データ及びデータ・パリティからな
り、制御データであるサブコーディングフレームフォー
マットもCDのフォーマット同様である。ここで、例え
ばサブコーディングのCONTOROL信号を、現在規
定されていない「11XX」又は「01X1」(Xは0
又は1のいづれでもよい)と記録させておけば、CDの
再生装置ではこの信号を識別できず再生されることがな
い。
【0022】又、上述の4ビットのADRは、現在モー
ド1,モード2及びモード3が規定されているが、4ビ
ットで表されているので他に13種類のパターンが規定
されていないことになる。従って、ここに何らかの識別
信号を記録すれば、CDの再生装置では再生されること
がない。
【0023】なお、この場合、このディスクのTOCデ
ータは、DATA−Qに記録されている。例えば後述す
るような第一のディスク再生装置においては、上述した
ような識別信号を読み込みこのディスクは第一のディス
クであることを識別すると共に、TOCデータを読み込
み、プログラム領域4の再生が行われる。
【0024】又、他の領域にCDの再生装置では再生不
可能とされるような信号が記録された第一のディスクと
しては、DATA−Qに記録される、TOCデータを、
例えば曲数は0,累計の時間も0等とし、あたかもその
ディスクには音楽プログラム等の主情報は何も記録され
ていないかのごとくのTOCデータを記録しておくこと
により、CDの再生装置では再生不可能とすることがで
きる。
【0025】なお、この場合、リードイン領域の最内周
から少なくともその一部をCDフォーマットと互換性の
ある第一のリードイン領域として、上述のようなTOC
データを記録し、続いて第二のリードイン領域を設け、
そこにこのディスク本来のTOCデータを記録しておけ
ばよい。第二のリードイン領域の信号記録フォーマット
はCDフォーマットと互換性のある信号記録フォーマッ
ト又は第一のディスクのプログラム領域の信号記録フォ
ーマットのどちらでも構わない。
【0026】このように構成すれば、CDの再生装置に
おいては、第一のリードイン領域に記録されたTOCデ
ータを読み込む、このディスクにはプロプラム情報は記
録されていないと判断し停止する。一方、例えば後述す
るような第1のディスク再生装置においては、第1のリ
ードイン領域に記録されたTOCデータを読み込み、こ
のディスクは第一のディスクであると判断され、続いて
第二のリードイン領域の再生を行いそこに記録された
本来のTOCデータを読み込み、プログラム領域4の再
生が行われる。
【0027】次に、第一のディスク及び第二のディスク
とのいづれも再生が可能なディスク再生装置及びその再
生動作について説明する。図2は、図1のディスク及び
CDのいづれをも再生できる本発明のディスク再生装置
の一実施例である光ディスク再生装置の一例の構成を示
す部分ブロック図である。同図において、まず光ピック
アップ6から、ディスク7のリードイン領域に記録され
た信号がピックアップされる。装置は初期状態ではCD
の再生が行えるように設定されており、CD信号処理部
8により信号処理されたリードイン領域のデータによ
り、再生制御部9において、サーボ部10,切り換え部
11及び信号復号部12の制御が行われ、プログラム領
域の再生が行われる。
【0028】例えば、CDの再生を行う場合、CD信号
処理部8及び再生制御部9によりこのディスクはCDで
あることが識別されると共にTOCデータが読み込ま
れ、CD信号処理部8、信号復号部12によりプログラ
ム領域の再生が行われる。又、第一のディスク1の再生
を行う場合、CD信号処理部8及び再生制御部9により
このディスクは第一のディスク1であることが識別され
ると共にTOCデータが読み込まれ、信号処理部は第一
のディスク信号処理部13に切り換えられ、プログラム
領域の再生が行われる。
【0029】又、上述したように、第一のリードイン領
域及び第二のリードイン領域が設けられ、第一のリード
イン領域にそのディスクの識別情報、第二のリードイン
領域にそのディスクのTOCデータが記録された第一の
ディスクの再生では、その再生装置は、まず第一のリー
ドイン領域の再生を行い、第一のディスクであると識別
した場合、第二のリードイン領域を再生するような構成
とすればよい。
【0030】又、プログラム領域に記録された信号の例
えば変調方式や復号方式等の信号フォーマットがリード
イン領域のそれとは異なる第一のディスクの再生を行う
場合には、更に再生制御部9により、サーボ部10及び
信号復号部12を最適な回路構成に切り換える構成とす
ればよい。
【0031】以上のようにして、この光ディスク再生装
置では第一のディスク及びCDとのいづれをも再生可能
である。
【0032】以上説明したように本発明の光ディスクに
よれば、少なくとも、ディスクの内周側から外周側に向
かって、第1の信号記録フォーマットで第1の管理情報
が低密度で記録された第1のリードイン領域と、第2の
信号記録フォーマットで高密度記録されたプログラム領
域とが順次形成された光ディスクであって、前記第1の
リードイン領域と前記プログラム領域との間に、第2の
管理情報が前記第2の信号記録フォーマットで前記プロ
グラム領域と同じ高密度で記録された第2のリードイン
領域を設けたことから、低密度記録されたディスクを再
生する再生装置に誤って装着してしまった場合でも、再
生されないので、この再生の際のディスク回転数、光ヘ
ッドの動作等の異常を防止できる。
【0033】
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスクの一実施例である光ディスク
の信号記録領域及びディスクに記録される信号の配列を
示す図である。
【図2】図1のディスク及びCDとのいづれをも再生で
きる本発明のディスク再生装置の一実施例である光ディ
スク再生装置の一例の構成を示す部分ブロック図であ
る。
【図3】CDの信号記録領域及びディスクに記録される
信号の配列を示す図である。
【図4】CDのサブコーディングフレームフォーマット
の構成を示す図である。
【図5】CDのQチャンネルの構成を示す図である。
【符号の説明】
1 ディスク(第一のディスク) 3 リードイン領域 4 プログラム領域 8 CD信号処理部(第二の信号処理部) 9 再生制御部 10 サーボ部 11 信号切り換え部 12 信号復号部 13 第一のディスク信号処理部(第一の信号処理部) 21 CD(第二のディスク)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/00 - 7/013 G11B 7/24 G11B 20/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、ディスクの内周側から外周側
    に向かって、第1の信号記録フォーマットで第1の管理
    情報が低密度で記録された第1のリードイン領域と、第
    2の信号記録フォーマットで高密度記録されたプログラ
    ム領域とが順次形成された光ディスクであって、前記第1のリードイン領域と前記プログラム領域との間
    に、第2の管理情報が前記第2の信号記録フォーマット
    で前記プログラム領域と同じ高密度で記録された第2の
    リードイン領域を設けたことを特徴とする光 ディスク。
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