JP3278333B2 - 便座昇降装置のカバー構造 - Google Patents

便座昇降装置のカバー構造

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JP3278333B2 JP27691395A JP27691395A JP3278333B2 JP 3278333 B2 JP3278333 B2 JP 3278333B2 JP 27691395 A JP27691395 A JP 27691395A JP 27691395 A JP27691395 A JP 27691395A JP 3278333 B2 JP3278333 B2 JP 3278333B2
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重夫 佐伯
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次郎 越島
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は便座昇降装置のカバ
ー構造に関する。さらに詳しくは、便器の左右両側に押
し上げ式の駆動ユニットを設けるタイプの便座昇降装置
における、駆動ユニット内の機構部を保護し、使用者の
指や衣服の挟み込みを防止するカバー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より種々の便座昇降装置が提案され
ているが(特公平3−24213号公報、特開平5−3
05038号公報など)、いずれの装置においても便器
の後方や、便器から離れた部位に駆動ユニットを設置し
ているので、この種のカバー構造は採用されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本出願人はすでに前述
の下から押し上げるタイプの便座昇降装置を提案してい
る(特願平7−119286号)。この装置は便器の側
方に接近させて駆動ユニットを設置するので、とくに温
水洗浄便座と併用する場合に誤操作などで水滴がかかか
るおそれがある。また便器を押し上げるために便座を支
持する便座取付部材が昇降するので、使用者の指や衣服
を挟み込むおそれがある。本発明は上記のタイプの便座
昇降装置において、駆動機構や配線などを水滴から保護
し、かつ使用者の指や衣服の挟み込みを防止するための
カバー構造を提供することを技術課題としている。他
方、この便座昇降装置が単に便座を上下動させるだけで
なく、使用者がすわりやすいように便座の昇降に合わせ
て前傾動を伴なうものでは、傾動に伴ってカバーが前後
に揺れるので、機構部分を充分に保護しようとすると大
きいカバーが必要になる。そのためとくに既設の便器に
後付けできるように駆動ユニットをコンパクトに構成す
ることが困難となる。本発明は上記の傾動動作を伴う押
し上げ式の便座昇降装置に適したコンパクトなカバー構
造を提供することを第2の技術課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の便座昇降装置の
カバー構造は、固定ガイドと、その固定ガイドに沿って
昇降自在に設けられるスライド部材と、スライド部材の
上端近辺に設けられる便座取付部材とを有する便座昇降
装置のカバー構造であって、上端に開口部を有し、固定
ガイドの周辺を覆う筒状部を有する固定カバーと、傾動
部材と便座の間に介在される天板部、その天板部の前端
および側縁から下向きに延びる側壁を備え、後方に開口
部を有すると共に、前記固定カバーの上部に被せられる
可動カバーと、前記スライド部材の後方で、固定ガイド
の上端開口部の内部に、可動カバーの後方の開口部を塞
ぐように配置された、スライド部材の昇降と同調して上
下動するスライドカバーとからなることを特徴としてい
る。このカバー構造は、便座取付部材が前傾位置と水平
位置との間で傾動する場合にも効果的に採用し得る。ま
た便座昇降装置がスライド部材の後方に傾動部材を上向
きに付勢するガススプリングを備えているものでは、ス
ライドカバーをそのガススプリングに取り付けるのが好
ましい。
【0005】
【作用】可動カバーは天板部、その前端および側縁から
下向きに延びる側壁を備え、後方は開口しているので、
便座取付部材が上昇すると後方の開口部が開く。そして
下降するときに固定カバーによって後方の開口部が閉じ
る。しかしスライドカバーが固定カバーの内側に、便座
取付部材と同調して昇降するように設けられているの
で、昇降いずれの場合でも、後方の開口部をスライドカ
バーで閉じることができる。また便座取付部材が上昇す
るときに前傾するものである場合でも、スライドカバー
は傾動しないので、スライドカバーは固定カバーに干渉
することがない。
【0006】スライドカバーをガススプリングのシリン
ダ部に取り付けると、シリンダ部はスライド部材の昇降
および傾動部材の傾動と同調して上下動する。またガス
スプリングは上下で支持されているので姿勢が安定して
いる。そのためスライドカバーは可動カバーの昇降、傾
動にかかわらず、後方の開口を覆うことができ、しかも
可動カバーのそれらの動きを妨げない。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに図面を参照しながら本発明
のカバー構造の好ましい実施の形態を説明する。図1は
本発明のカバー構造の一実施形態を示す要部側面図、図
2はその右側面図、図3はその概略斜視図、図4は本発
明にかかわる便座昇降装置の全体を示す斜視図、図5は
その組立前の斜視図、図6はその昇降傾動装置の機構を
示す正面図である。
【0008】はじめに図4〜6を参照して本発明のカバ
ー構造が適用されている便座昇降装置Aについて説明す
る。図4〜5の便座昇降装置Aは便器の右手側(使用者
の右手側)に配置される駆動ユニット(右ユニット)1
と、左手側に配置される駆動ユニット(左ユニット)2
と、それらの上部に設けられる便座3を支持するプレー
ト4と、左右のユニット1、2の後部同士を連結する門
形パイプ状の連結フレーム5とを備えている。連結フレ
ーム5にはアーム6が取り付けられている。
【0009】左右のユニット1、2は機構部分Kを有し
(図6参照)、固定カバー7内にその機構部分Kを収容
して保護している。図5に示すように固定カバー7は機
構部分Kの形状に合わせて前方の昇降部保護部8と、そ
の後方に設けられる駆動部保護部9とからなる。昇降部
保護部8は幅が狭く、高い。そしてその上端は、便座取
付部10を出没させるために開口しており、上端近辺は
筒状を呈している。また高さ方向における中ほどに段部
11が設けられている。駆動部保護部9は昇降部保護部
8より幅が広く、高さが低い。昇降部保護部8の上端の
開口部12は便座取付部材10と共に昇降する可動カバ
ー13により覆われている。可動カバー13は下方が開
口する箱状に形成されているが、下降時に駆動部保護部
9と連続する部分と干渉しないように、後方を下端まで
切り欠いて開口させている(図3参照)。なお可動カバ
ー13を駆動部保護部9も覆うようにすれば、後方の開
口部をなくすことができるが、そうすると大きい可動カ
バーが必要となり、好ましくない。そのためこの実施形
態では駆動部保護部9の上端を筒状とし、これを覆う可
動カバー13を小さくしていのである。
【0010】つぎに図6を参照して機構部分Kを説明す
る。機構部分Kは前方の昇降部21と、後方の駆動部2
2とに分かれ、両者はベース23の上に固定されてお
り、かつ2本の引きコントロールケーブル24、24で
連結されている。昇降部21はベース23上に固定され
たガイドレール25と、そのガイドレール25に沿って
転動する上下2個のローラ27、27でガイドされるキ
ャリアプレート28と、その下端がキヤリアプレート2
8に固定されたスライドプレート29とを有する。キャ
リアプレート28には2本のコントロールケーブル24
の内索30の端部が係止され、そられの内索30の他端
は導管31で案内されて駆動部22のドラム(図示され
ていない)に係止されている。駆動部22はモータM
と、減速機Gと、その減速機Gの出力軸に固定される前
述のドラムとから構成される。減速機Gはブラケット3
3に固定され、そのブラケットの裏側に前記のドラムを
収容するハウジング34が取り付けられている。
【0011】スライドプレート29の上端近辺には、回
動軸(ピン)35によって便座取付部材10が回動自在
に連結されている。スライドプレート29の上端面は、
便座取付部材10を前傾した位置(図6参照)と水平位
置(図5参照)との間で回動させるように、ストッパの
働きをしている。便座取付部材10の後端とベース23
の下部との間には、ガススプリング36が取り付けられ
ている。ガススプリング36は便座取付部材10を上方
に付勢すると共に、回動軸35まわりに前傾方向に付勢
する付勢手段である。ガススプリング36はシリンダ3
6aを上方に、ロッド36bを下向きに配置し、それぞ
れの端部は相手部材にピンジョイントとしている。
【0012】ベース23の上部にはスライドプレート2
9を囲むようにガイドするガイドフレーム37が取り付
けられ、そのガイドフレーム37にカムローラ38が回
転自在に取り付けられている。一方、便座取付部材10
の前端には、カムローラ38と協働するカム部材39が
下向きに取り付けられている。カムローラ38およびカ
ム部材39は、ストロークの下端近辺で便座取付部材1
0をしだいに水平位置に移行させるカム手段である。
【0013】つぎに図1〜3を参照して、本発明のカバ
ー構造の特徴であるスライドカバー40およびその取付
手段を説明する。前述したように可動カバー13は固定
カバー7の上端の開口部12を覆うものであり、スライ
ドプレート29が上昇しているときでも開口部12を覆
うように昇降ストロークよりも上下に長い筒状にしてい
るが、図3のように後部に下端に達する開口部41があ
る。この開口部41はスライドプレート29が下降した
ときは可動カバー13により覆うことができるが、上昇
時には開いてしまう。そのため上昇時に後部の開口部4
1を塞ぐため、固定カバー7の上端の開口部12の内側
を上下にスライドするスライドカバー40で覆ってい
る。
【0014】ところで便座取付部材10が単に上下にス
ライドするだけであれば、便座取付部材10の後端にス
ライドカバーの上端を固定すれば済む。しかし便座取付
部材10が上下にスライドするほか、前傾位置と水平位
置との間で傾動する場合は、スライドカバーを固定する
と前傾時に固定カバー7と干渉する。この問題を解消す
るため、スライドカバーの上端を便座取付部材10の後
端縁にヒンジなどで回動自在に連結することが考えられ
る。その場合はスライドカバーの振れを防ぐため、スラ
イドカバーの下端近辺を固定カバー7の内面またはベー
ス23に取りつけたガイドで昇降自在に案内するのが好
ましい。なおスライドプレート29に取りつけることも
考えられるが、ガイドフレーム37が邪魔になるので取
り付け構造が複雑になる。
【0015】図1〜3の実施形態はさらに好ましい解決
手段を採用している。すなわちこの便座昇降装置Aでは
スライドプレート29の後方に、ほとんど垂直の状態を
維持したまま便座取付部材10の後端の昇降に伴って上
下動するガススプリング36のシリンダ部36aがあ
る。この実施形態ではこの点に着目し、スライドカバー
40をシリンダ部36aに当接させたうえで、ガススプ
リング36の上端取付ピン部に、スライドカバー40の
上端に設けた折り曲げ片40aの取り付け孔を合わせて
嵌合し、シリンダ部36aの中間部にスライドカバー4
0の下端部をバンドクリップ40bで取りつけている。
このように取りつけるとスライドカバー40がシリンダ
部36aでしっかり支えられるので好ましい。なおスラ
イドカバー40の上端側もバンドクリップで止めるよう
にしてもよい。スライドカバー40は平面視でL字形な
いしC字形に曲げて剛性を高めるのが好ましい。
【0016】上記のごとく構成されるカバー構造では、
図2および図3に示すように、便座を上昇させた状態で
も可動カバー13の後方の開口部41を内側から塞ぐこ
とができ、しかも便座の昇降動作および傾動動作の邪魔
にならない。
【0017】
【発明の効果】本発明のカバー構造は、スライドカバー
により可動カバーの後方の開口部を覆っているので、便
座を上昇させたときでも内部の機構を保護することがで
き、使用者の指や衣服の挟み込みを防止しうる。また昇
降動作の妨げにならない。さらに便座取付部材が傾動動
作を伴なう場合であっても、傾動動作の妨げにならな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカバー構造の一実施形態を示す一部切
欠要部側面図である。
【図2】そのカバー構造の右側面図である。
【図3】そのカバー構造の右側から見た斜視図である。
【図4】本発明にかかわる便座昇降装置の一実施形態を
示す全体斜視図である。
【図5】その組立前の状態を示す斜視図である。
【図6】その便座昇降装置の機構部分を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 右ユニット 2 左ユニット 4 支持プレート K 機構部分 7 固定カバー 10 便座取付部材 12 開口部(固定カバー) 13 可動カバー 29 スライドプレート 36 ガススプリング 40 スライドカバー 41 開口部(可動カバー) 36a シリンダ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 浩一 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (72)発明者 越島 次郎 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (72)発明者 小林 賢一 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−7431(JP,A) 米国特許4168552(US,A) 米国特許3060458(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47K 13/10 A47K 17/02 A61G 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定ガイドと、その固定ガイドに沿って
    昇降自在に設けられるスライド部材と、スライド部材の
    上端近辺に設けられる便座取付部材とを有する便座昇降
    装置のカバー構造であって、上端に開口部を有し、固定
    ガイドの周辺を覆う筒状部を有する固定カバーと、傾動
    部材と便座の間に介在される天板部、その天板部の前端
    および側縁から下向きに延びる側壁を備え、後方に開口
    部を有すると共に、前記固定カバーの上部に被せられる
    可動カバーと、前記スライド部材の後方で、固定ガイド
    の上端開口部の内部に、可動カバーの後方の開口部を塞
    ぐように配置された、スライド部材の昇降と同調して上
    下動するスライドカバーとからなる便座昇降装置のカバ
    ー構造。
  2. 【請求項2】 前記便座取付部材が前傾位置と水平位置
    との間で傾動するものである請求項1記載のカバー構
    造。
  3. 【請求項3】 前記便座昇降装置が、スライド部材の後
    方に、傾動部材を上向きに付勢するガススプリングを備
    えており、前記スライドカバーがガススプリングに取り
    付けられている請求項1または2記載のカバー構造。
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US08/634,864 US5737780A (en) 1995-04-19 1996-04-19 Seat lifting device for a stool
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