JP3277557B2 - デュアルポートメモリ - Google Patents
デュアルポートメモリInfo
- Publication number
- JP3277557B2 JP3277557B2 JP16804792A JP16804792A JP3277557B2 JP 3277557 B2 JP3277557 B2 JP 3277557B2 JP 16804792 A JP16804792 A JP 16804792A JP 16804792 A JP16804792 A JP 16804792A JP 3277557 B2 JP3277557 B2 JP 3277557B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- write
- control signal
- signal line
- bit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Dram (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デュアルポートメモリ
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のデュアルポートメモリの
読み出し書き込み回路を含むセンスアンプ部の回路図で
ある。図3において、T10,T40はライトスイッ
チ、T20,T50はYスイッチ、T30,T60は全
対のビット線に書き込みを行うためのスイッチ(フラッ
シュライトスイッチ)、WSWはライトスイッチ制御信
号線、FWGはフラッシュライト制御信号線、YSWは
Yスイッチ制御信号線、WBS1T,WBS1Bはデー
タバス、BL1,BL2はビット線である。
読み出し書き込み回路を含むセンスアンプ部の回路図で
ある。図3において、T10,T40はライトスイッ
チ、T20,T50はYスイッチ、T30,T60は全
対のビット線に書き込みを行うためのスイッチ(フラッ
シュライトスイッチ)、WSWはライトスイッチ制御信
号線、FWGはフラッシュライト制御信号線、YSWは
Yスイッチ制御信号線、WBS1T,WBS1Bはデー
タバス、BL1,BL2はビット線である。
【0003】この回路の動作について説明する。はじめ
に、通常の1対のビット線の書き込み動作について説明
する。1対のビット線の書き込みは、ライトスイッチ制
御信号線WSWおよびYスイッチ制御信号線YSWの信
号を低レベルから高レベルにし、書き込みを行うビット
線対BL1,BL2のライトスイッチT10,T40お
よびYスイッチT20,T50を導通させ、1組のデー
タバスWBS1T,WBS1B上の情報をこのビット線
対に送り、センスアンプで増幅してメモリセルに情報を
書き込む。ここで、WBS1TとWBS1Bの情報は逆
データとなっている。
に、通常の1対のビット線の書き込み動作について説明
する。1対のビット線の書き込みは、ライトスイッチ制
御信号線WSWおよびYスイッチ制御信号線YSWの信
号を低レベルから高レベルにし、書き込みを行うビット
線対BL1,BL2のライトスイッチT10,T40お
よびYスイッチT20,T50を導通させ、1組のデー
タバスWBS1T,WBS1B上の情報をこのビット線
対に送り、センスアンプで増幅してメモリセルに情報を
書き込む。ここで、WBS1TとWBS1Bの情報は逆
データとなっている。
【0004】次に、4対のビット線に同時にデータを書
き込む(ブロックライト)動作について、図4のブロッ
ク図を用いて説明する。図4において、BL1〜BL8
nはビット線、WBS1T〜WBS4T,WBS1B〜
WBS4Bはデータバス、WSW1〜WSW4はライト
スイッチ制御信号線である。ブロックライト動作は、4
つのライトスイッチ制御信号線WSW1〜WSW4およ
びYスイッチ制御信号線YSWの信号を低レベルから高
レベルにして、4組のデータバス上の情報を同時に4対
のビット線に並列に書き込み、センスアンプで増幅して
メモリセルに情報を書き込む。したがって、1対のビッ
ト線に書き込みを行う時と比べて、データバスが増加す
る。
き込む(ブロックライト)動作について、図4のブロッ
ク図を用いて説明する。図4において、BL1〜BL8
nはビット線、WBS1T〜WBS4T,WBS1B〜
WBS4Bはデータバス、WSW1〜WSW4はライト
スイッチ制御信号線である。ブロックライト動作は、4
つのライトスイッチ制御信号線WSW1〜WSW4およ
びYスイッチ制御信号線YSWの信号を低レベルから高
レベルにして、4組のデータバス上の情報を同時に4対
のビット線に並列に書き込み、センスアンプで増幅して
メモリセルに情報を書き込む。したがって、1対のビッ
ト線に書き込みを行う時と比べて、データバスが増加す
る。
【0005】最後に、フラッシュライト動作について説
明する。フラッシュライト動作は、フラッシュライト制
御信号線FWGの信号を低レベルから高レベルにし、フ
ラッシュライトスイッチT30,T60を導通させてデ
ータバス上の同一情報をすべての対を成すビット線に書
き込み、センスアンプで増幅してメモリセルに書き込
む。
明する。フラッシュライト動作は、フラッシュライト制
御信号線FWGの信号を低レベルから高レベルにし、フ
ラッシュライトスイッチT30,T60を導通させてデ
ータバス上の同一情報をすべての対を成すビット線に書
き込み、センスアンプで増幅してメモリセルに書き込
む。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の回路
では、1対のビット線に情報を送る通常の機能の他に、
4対のビット線に情報を送るブロックライト機能および
すべての対を成すビット線に情報を送るフラッシュライ
ト機能があるために、データバスおよびライトスイッチ
が多くなるという問題点がある。
では、1対のビット線に情報を送る通常の機能の他に、
4対のビット線に情報を送るブロックライト機能および
すべての対を成すビット線に情報を送るフラッシュライ
ト機能があるために、データバスおよびライトスイッチ
が多くなるという問題点がある。
【0007】本発明の目的は、以上に述べた問題点を解
決することにあり、データバスおよびライトスイッチの
数を減らすことのできるデュアルポートメモリを提供す
ることにある。
決することにあり、データバスおよびライトスイッチの
数を減らすことのできるデュアルポートメモリを提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ビット線対の
一方に情報を書き込むためのスイッチ回路と、複数のビ
ット線対の一方に同時に情報を書き込むためのスイッチ
回路と、すべてのビット線対の一方に同時に同一情報を
書き込むためのスイッチ回路を備えるデュアルポートメ
モリにおいて、ゲートが1対のビット線の一方に接続さ
れ、ドレインが1対のビット線の他方に接続された第1
のトランジスタと、ドレインが第1のトランジスタのソ
ースに接続され、ソースがGNDに接続され、ゲートが
片側書き込み制御信号線に接続された第2のトランジス
タと、ドレインが1本のデータ線に接続され、ソースが
ビット線対の一方に接続され、ゲートがフラッシュライ
ト制御信号線に接続された第3のトランジスタと、ドレ
インが1本のデータ線に接続され、ゲートがYスイッチ
制御信号線に接続された第4のトランジスタと、ドレイ
ンが第4のトランジスタのソースに接続され、ソースが
ビット線対の一方に接続され、ゲートがライトスイッチ
制御信号線に接続された第5のトランジスタとを備える
ことを特徴としている。
一方に情報を書き込むためのスイッチ回路と、複数のビ
ット線対の一方に同時に情報を書き込むためのスイッチ
回路と、すべてのビット線対の一方に同時に同一情報を
書き込むためのスイッチ回路を備えるデュアルポートメ
モリにおいて、ゲートが1対のビット線の一方に接続さ
れ、ドレインが1対のビット線の他方に接続された第1
のトランジスタと、ドレインが第1のトランジスタのソ
ースに接続され、ソースがGNDに接続され、ゲートが
片側書き込み制御信号線に接続された第2のトランジス
タと、ドレインが1本のデータ線に接続され、ソースが
ビット線対の一方に接続され、ゲートがフラッシュライ
ト制御信号線に接続された第3のトランジスタと、ドレ
インが1本のデータ線に接続され、ゲートがYスイッチ
制御信号線に接続された第4のトランジスタと、ドレイ
ンが第4のトランジスタのソースに接続され、ソースが
ビット線対の一方に接続され、ゲートがライトスイッチ
制御信号線に接続された第5のトランジスタとを備える
ことを特徴としている。
【0009】また、本発明によれば、前記第1のトラン
ジスタおよび第2のトランジスタのしきい値電圧を他の
トランジスタのそれよりも小さい値としてビット線の片
側に情報を書き込むのが好ましい。
ジスタおよび第2のトランジスタのしきい値電圧を他の
トランジスタのそれよりも小さい値としてビット線の片
側に情報を書き込むのが好ましい。
【0010】
【実施例】次に、本発明の第1の実施例について図面を
参照して説明する。図1は、図3に示す従来例に対応す
る本発明のデュアルポートメモリの読み出し書き込み回
路を含むセンスアンプ部の回路図である。図1におい
て、T1はライトスイッチ、T2はYスイッチ、T3は
フラッシュライトスイッチ、T4,T5は片側書き込み
スイッチ、WSWはライトスイッチ制御信号線、YSW
はYスイッチ制御信号線、FWGはフラッシュライト制
御信号線、WSは片側書き込み制御信号線、WSB1は
データバス、BL1,BL2はビット線である。
参照して説明する。図1は、図3に示す従来例に対応す
る本発明のデュアルポートメモリの読み出し書き込み回
路を含むセンスアンプ部の回路図である。図1におい
て、T1はライトスイッチ、T2はYスイッチ、T3は
フラッシュライトスイッチ、T4,T5は片側書き込み
スイッチ、WSWはライトスイッチ制御信号線、YSW
はYスイッチ制御信号線、FWGはフラッシュライト制
御信号線、WSは片側書き込み制御信号線、WSB1は
データバス、BL1,BL2はビット線である。
【0011】片側書き込みスイッチT5は、ゲートがビ
ット線BL1に接続され、ドレインがビット線BL2に
接続されている。片側書き込みスイッチT4は、ドレイ
ンが片側書き込みスイッチT5のソースに接続され、ソ
ースがGNDに接続され、ゲートが片側書き込み制御信
号線WSに接続されている。
ット線BL1に接続され、ドレインがビット線BL2に
接続されている。片側書き込みスイッチT4は、ドレイ
ンが片側書き込みスイッチT5のソースに接続され、ソ
ースがGNDに接続され、ゲートが片側書き込み制御信
号線WSに接続されている。
【0012】フラッシュライトスイッチT3は、ドレイ
ンがデータバスWBS1に接続され、ソースがビット線
BL1に接続され、ゲートがフラッシュライト制御信号
線FWGに接続されている。
ンがデータバスWBS1に接続され、ソースがビット線
BL1に接続され、ゲートがフラッシュライト制御信号
線FWGに接続されている。
【0013】YスイッチT2は、ドレインがデータバス
WBS1に接続され、ゲートがYスイッチ制御信号線Y
SWに接続されている。ライトスイッチT1は、ドレイ
ンがYスイッチT2のソースに接続され、ソースがビッ
ト線BL1に接続され、ゲートがライトスイッチ制御信
号線WSWに接続されている。
WBS1に接続され、ゲートがYスイッチ制御信号線Y
SWに接続されている。ライトスイッチT1は、ドレイ
ンがYスイッチT2のソースに接続され、ソースがビッ
ト線BL1に接続され、ゲートがライトスイッチ制御信
号線WSWに接続されている。
【0014】次に、第1の実施例の動作について説明す
る。
る。
【0015】図2は、本発明の第1の実施例の情報書き
込み時の動作波形を示す図である。ライトスイッチ制御
信号線WSWとYスイッチ制御信号線YSWまたはフラ
ッシュライト制御信号線FWGおよび片側書き込み制御
信号線WSの信号を低レベルから高レベルにし、1本の
データバス上の情報がビット線BL1に書き込まれる。
低レベルの情報を書き込む時には、ライトスイッチT1
とYスイッチT2によりビット線BL1がGNDまで引
き落とされ、メモリセルに低レベルの情報が書き込まれ
る。高レベルの情報を書き込む時は、ビット線BL1の
レベルが片側書き込みスイッチT4,T5のしきい値電
圧以上になったときに片側書き込みスイッチT4,T5
が導通し、ビット線BL2をGNDまで引き落とす。そ
して、センスアンプで情報を増幅してメモリセルに書き
込みを行う。
込み時の動作波形を示す図である。ライトスイッチ制御
信号線WSWとYスイッチ制御信号線YSWまたはフラ
ッシュライト制御信号線FWGおよび片側書き込み制御
信号線WSの信号を低レベルから高レベルにし、1本の
データバス上の情報がビット線BL1に書き込まれる。
低レベルの情報を書き込む時には、ライトスイッチT1
とYスイッチT2によりビット線BL1がGNDまで引
き落とされ、メモリセルに低レベルの情報が書き込まれ
る。高レベルの情報を書き込む時は、ビット線BL1の
レベルが片側書き込みスイッチT4,T5のしきい値電
圧以上になったときに片側書き込みスイッチT4,T5
が導通し、ビット線BL2をGNDまで引き落とす。そ
して、センスアンプで情報を増幅してメモリセルに書き
込みを行う。
【0016】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。
する。
【0017】第2の実施例では、図1の片側書き込みス
イッチT4,T5のしきい値電圧を、他のトランジスタ
のそれよりも小さな値としている。回路動作は、上記第
1の実施例と同様であるが、片側書き込みスイッチT
4,T5のしきい値電圧を、他のトランジスタのそれよ
りも小さくしたことにより、片側書き込みスイッチT
4,T5のオン抵抗が小さくなるため、電圧が低くなっ
たときに有効な手段となる。
イッチT4,T5のしきい値電圧を、他のトランジスタ
のそれよりも小さな値としている。回路動作は、上記第
1の実施例と同様であるが、片側書き込みスイッチT
4,T5のしきい値電圧を、他のトランジスタのそれよ
りも小さくしたことにより、片側書き込みスイッチT
4,T5のオン抵抗が小さくなるため、電圧が低くなっ
たときに有効な手段となる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデュアル
ポートメモリは、メモリセルに情報を書き込む際に、ビ
ット線対の片側のみに書き込みを行うため、データバス
およびライトスイッチを減らすことができ、そのために
チップ面積を小さくすることができるという効果を有す
る。
ポートメモリは、メモリセルに情報を書き込む際に、ビ
ット線対の片側のみに書き込みを行うため、データバス
およびライトスイッチを減らすことができ、そのために
チップ面積を小さくすることができるという効果を有す
る。
【図1】本発明のデュアルポートメモリの読み出し書き
込み回路を含むセンスアンプ部の回路図である。
込み回路を含むセンスアンプ部の回路図である。
【図2】本発明の第1の実施例の情報書き込み時の動作
波形を示す図である。
波形を示す図である。
【図3】従来のデュアルポートメモリの読み出し書き込
み回路を含むセンスアンプ部の回路図である。
み回路を含むセンスアンプ部の回路図である。
【図4】従来のデュアルポートメモリの読み出し書き込
み回路を含むセンスアンプ部のブロック図である。
み回路を含むセンスアンプ部のブロック図である。
T1,T10,T40 ライトスイッチ T2,T20,T50 Yスイッチ T3,T30,T60 フラッシュライトスイッチ T4,T5 片側書き込みスイッチ FWG フラッシュライト制御信号線 WSW,WSW1〜WSW4 ライトスイッチ制御信号
線 YSW Yスイッチ制御信号線 WBS1,WBS1T〜WBS4T,WBS1B〜WB
S4B データバス WS 片側書き込み制御信号線 BL1〜BL8n ビット線
線 YSW Yスイッチ制御信号線 WBS1,WBS1T〜WBS4T,WBS1B〜WB
S4B データバス WS 片側書き込み制御信号線 BL1〜BL8n ビット線
Claims (2)
- 【請求項1】ビット線対の一方に情報を書き込むための
スイッチ回路と、複数のビット線対の一方に同時に情報
を書き込むためのスイッチ回路と、すべてのビット線対
の一方に同時に同一情報を書き込むためのスイッチ回路
を備えるデュアルポートメモリにおいて、 ゲートが1対のビット線の一方に接続され、ドレインが
1対のビット線の他方に接続された第1のトランジスタ
と、 ドレインが第1のトランジスタのソースに接続され、ソ
ースがGNDに接続され、ゲートが片側書き込み制御信
号線に接続された第2のトランジスタと、 ドレインが1本のデータ線に接続され、ソースがビット
線対の一方に接続され、ゲートがフラッシュライト制御
信号線に接続された第3のトランジスタと、 ドレインが1本のデータ線に接続され、ゲートがYスイ
ッチ制御信号線に接続された第4のトランジスタと、 ドレインが第4のトランジスタのソースに接続され、ソ
ースがビット線対の一方に接続され、ゲートがライトス
イッチ制御信号線に接続された第5のトランジスタとを
備えることを特徴とするデュアルポートメモリ。 - 【請求項2】請求項1記載のデュアルポートメモリにお
いて、前記第1のトランジスタおよび第2のトランジス
タのしきい値電圧を他のトランジスタのそれよりも小さ
い値としてビット線の片側に情報を書き込むことを特徴
とするデュアルポートメモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16804792A JP3277557B2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | デュアルポートメモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16804792A JP3277557B2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | デュアルポートメモリ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0612864A JPH0612864A (ja) | 1994-01-21 |
JP3277557B2 true JP3277557B2 (ja) | 2002-04-22 |
Family
ID=15860847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16804792A Expired - Fee Related JP3277557B2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | デュアルポートメモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3277557B2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP16804792A patent/JP3277557B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0612864A (ja) | 1994-01-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6522163B1 (en) | Apparatus and method for coupling a first node to a second node using switches which are selectively clocked for fast switching times | |
US20040006676A1 (en) | Method for bus capacitance reduction | |
US20030179639A1 (en) | Memory with address management | |
JPH08153856A (ja) | 半導体記憶装置 | |
CN115039176A (zh) | 读/写数据的方法、存储器、存储装置和终端 | |
JPH0785672A (ja) | 半導体メモリ回路 | |
KR100225826B1 (ko) | 반도체 메모리 장치 | |
JPH04184785A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH06195968A (ja) | 集積半導体メモリ装置 | |
JPH0636556A (ja) | ダイナミックram | |
JP2704041B2 (ja) | 半導体メモリ装置 | |
JP3277557B2 (ja) | デュアルポートメモリ | |
JPH081754B2 (ja) | メモリ回路 | |
WO2019062889A1 (zh) | 传感器单元、指纹传感芯片以及电子设备 | |
JP2002007309A (ja) | メモリインタフェースシステムおよびデータ処理システム | |
US7768846B2 (en) | Individual I/O modulation in memory devices | |
JPH10228777A (ja) | 半導体メモリ装置 | |
EP0460619A2 (en) | Semiconductor memory device | |
JPH09190694A (ja) | 半導体メモリ装置 | |
JP3490688B2 (ja) | 半導体集積メモリ | |
KR100247906B1 (ko) | 반도체 메모리 장치의 데이타 처리방법 및 장치 | |
CN114333931A (zh) | 内存数组区块间的读取、写入及复制的方法、及内存芯片 | |
JPS6049998B2 (ja) | メモリ装置 | |
JP3088595B2 (ja) | 半導体メモリ | |
KR940006266A (ko) | 반도체 기억장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |