JP3276941B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP3276941B2 JP18602099A JP18602099A JP3276941B2 JP 3276941 B2 JP3276941 B2 JP 3276941B2 JP 18602099 A JP18602099 A JP 18602099A JP 18602099 A JP18602099 A JP 18602099A JP 3276941 B2 JP3276941 B2 JP 3276941B2
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文夫 中村
幸治 井上
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体が家屋の天井
裏に収納され、化粧パネルが天井から露出させたいわゆ
る「天井カセット」と呼ばれる空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】「天井カセット」と呼ばれている空気調
和装置の構造が示されたものとして特公昭63−197
80号公報がある。
【0003】この公報で示された構造は、下向き開口状
態の筺体に、吸込口が下向きで吹出方向が側方の遠心フ
ァンと、この遠心ファンの吹出方向が側方の遠心ファン
と、このファンの下方に位置してオリフィスがこのファ
ンの吸込口と対向する吸込板と、このファンの側方に位
置する熱交換器とを収納させ、この筺体の下向き開口
を、吸込口と吹出口とを有する化粧パネルで閉鎖するよ
うにしたものである。
【0004】このような構造の空気調和装置は通常の室
内設置以外に、ビルの高層階等のビル管理法の適用を
受ける場所に設置する場合や、病院等の室内のクリー
ン度を要求される場所に設置する場合がある。
【0005】上記の場合は、メーカがオプションとし
て用意しておいたチャンバ並びに外気導入ダクトをこの
空気調和装置に取り付けて、外気を空気調和装置を介し
て室内に取り入れる構造としていた。
【0006】一方、上記の場合は、メーカがオプショ
ンとして用意しておいたチャンバ並びに中性能フィルタ
をこの空気調和装置に取り付けて、塵埃の捕集性能をア
ップさせて室内のクリーン度の向上を図るようにしてい
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、空気
調和装置を通常の室内設置以外に、ビルの高層階等の
ビル管理法の適用を受ける場所に設置する場合や、病
院等の室内のクリーン度を要求される場所に設置する場
合とがあるため。メーカとしては顧客の要望を満足させ
るため、オプションとしてこれらの設置に対応した部品
(複数のチャンバ、中性能フィルタ、外気導入ダクト
等)を用意しておかなければならず、コストアップは免
れなかった。
【0008】そこで、本発明の目的は、上述した部品の
共通化を推進して部品点数を削減して、コストダウンを
図ると共に、部品の共通化を図っても性能の低下を少な
くすることを目的としたものである。
【0009】本発明によれば、ビルの高層階等のビル
管理法の適用を受ける場所に設置する場合と、病院等
の室内のクリーン度を要求される場所に設置する場合と
で、共通のチャンバーを使用することができ、メーカー
としては部品の共通化が図れれる。
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】図2において、1は家屋の天井2
に据付けられた空気調和装置で、「4方向カセット」と
呼ばれているものである。この空気調和装置1は、天井
裏の吊りボルト3に吊り下げられた本体4と、天井から
露出される化粧パネル5と、この化粧パネル5と本体4
との間に配置されるチャンバー6とから構成されてい
る。
【0012】7は本体内の略中央に配置されたファン
(ターボファン)、8はこのファン7を駆動するモータ
で、取付具9によって本体4に固定されている。10は
このファンを囲むように配置された熱交換器、11はこ
の熱交換器10の下方に配置されたドレンパンで、その
中央部には通風路12が形成されている。
【0013】13はこのドレンパン11の下面に取り付
けられた吸込板で、オリフィス14が形成されており、
このオリフィス14はファン7の吸込口40に臨むよう
になっている。
【0014】すなわち、この吸込板13によって通風路
12内は一次側空間15と二次側空間16とに区画され
ており、二次側空間16にファン7が位置している。そ
して、一次側空間15の下方は吸込口17となる。18
は空気吹出口、19はこの本体の内壁に貼付された断熱
材である。
【0015】天井に配置された化粧パネル5は、図1で
示すよう略正方形である。そして、この化粧パネル5の
中央に吸込グリル20、そのグリル20のまわりに夫々
吹出口21が設けられており、この吹出口21には風向
変更羽根22が配置されている。23は吸込グリル20
の裏側に配置されたプレフィルタである。尚、図1にお
いては、吸込グリル20やプレフィルタ23等を外した
状態を示している。
【0016】この本体4と化粧パネル5との間に配置さ
れたチャンバー6には中性能フィルタ24が設けられた
吸込空間(通風路)25と、この吸込空間25の外側に
設けられた4つの吐出空間26とが形成されている。そ
して、この吸込空間25によって本体4の吸込口17と
化粧パネル5の吸込グリル20とが連通され、吐出空間
26によって本体4の吹出口18と化粧パネル5の吹出
口21とが連通される。言い換えれば、図2でも明らか
なように本体4とチャンバー6と化粧パネル5とは段重
ね状態に積層されている。
【0017】27は外気導入用の通風ダクト(以下単に
「ダクト」という。)、28はこのダクト27に設けら
れたブースタファン装置で、フィルタ29やファン30
が収納されており、このファン30の運転によって外気
を空気調和装置1へ送り込むようにしている。
【0018】このダクト27の出口部31はチャンバー
6の側部を貫通して、このチャンバー6の吸込空間25
に臨んでいる。そして、この出口部31とファン7との
位置関係を示せば図1に示すとおりであり、出口部31
の開口方向(実線矢印)をファン7の回転方向(一点鎖
線矢印)の方向と一致させている。言い換えれば、出口
部31はフォン7が回転した時のブレード32の風下側
面33と対向している。このような構成を有する空気調
和装置1を運転させることによって室内空気は図2の実
線矢印で示すように流れて室内の冷暖房を行なう。そし
て、外気を室内へ導入する場合は、ブースタファン装置
28を運転させる。これによって、外気は破線矢印のよ
うに流れる。すなわち、ダクト27内を流れてきた外気
はチャンバー6の吸込空間25を介して、前述の中性能
フィルタ24を通過した室内空気と合流して吸込板13
のオリフィス14に吸込まれる。
【0019】
【0020】このように一つのチャンバー6に、中性能
フィルタ24と外気導入用の通風ダクト27とが取り付
けられるようにしたので、必要に応じてどちらか一方の
み使用することができる。言い換えれば、メーカーとし
ては、この一つのチャンバーを用意しておけば、中性能
フィルタ24を使う場合も外気導入用の通風ダクト27
を使う場合も対応でき、部品の共通化を推進して部品点
数を削減し、コストダウンを図ることができる。
【0021】通風ダクト27を本体1の下方へ配置した
チャンバー6に取り付けるようにし、且つこのダクト2
7の出口部31を吸込空間(通風路)25の開口面積が
化粧パネル6側と比較して大きな本体側に設けたので、
このダクト27を流れてきた外気はスムーズに本体1の
吸込口17に流れ込み、十分な外気の導入量が確保でき
る。
【0022】尚、上記実施例では、オリフィスへ臨ませ
るファンとして遠心ファンを用いたが、これに限定され
るものではなく、プロペラファン等であっても良い。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に記載の発
明は、本体と化粧パネルとの間に配置されるチャンバー
に化粧パネルの空気吸込口と本体の空気吸込口とを連通
する通風路を設け、前記本体と前記チャンバーと化粧パ
ネルとは段重ね状態に積層され且つ、このチャンバーの
通風路には化粧パネルの空気吸込口に配置されたプレフ
ィルタからの通過空気を濾過するための中性能フィルタ
と、この中性能フィルタよりも下流側に位置し外気導入
用の通風ダクトがつながれる出口部とを設るようにした
ので、メーカーとしては、このチャンバーを用意してお
けば、中性能フィルタを使う場合も外気導入用の通風ダ
クトを使う場合も対応でき、部品の共通化を推進して部
品点数を削減し、コストダウンを図ることができる。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す空気調和装置の平面図で
ある。
【図2】図1に示した空気調和装置の縦断面図である。
【符号の説明】
1 空気調和装置 4 本体 5 化粧パネル 6 チャンバー 7 送風機 10 熱交換器 23 プレフィルタ 24 中性能フィルタ 25 通風路 27 通風ダクト 31 出口部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−223276(JP,A) 実開 昭63−89521(JP,U) 実開 平3−73835(JP,U) 実開 昭63−129135(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 431

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】家屋の天井裏に収納され熱交換器送風機を
    内蔵し下部に空気吸込口を有する本体と、この本体の下
    方に位置し天井から露出し空気吸込口を有する化粧パネ
    ルと、この化粧パネルの空気吸込口に配置されたプレフ
    ィルタと、前記本体とこの化粧パネルとの間に配置され
    るチャンバーとを備え、このチャンバーに前記化粧パネ
    ルの空気吸込口と前記本体の空気吸込口とを連通する通
    風路を設けた空気調和装置において、前記本体と前記チ
    ャンバーと化粧パネルとは段重ね状態に積層され且つ、
    このチャンバーの通風路にはプレフィルタからの通過空
    気を濾過するための中性能フィルタと、この中性能フィ
    ルタよりも下流側に位置し外気導入用の通風ダクトがつ
    ながれる出口部とを設けたことを特徴とする空気調和装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6674477B1 (en) 1997-03-17 2004-01-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for processing a data series including processing priority data

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6674477B1 (en) 1997-03-17 2004-01-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for processing a data series including processing priority data

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