JP3275720B2 - 廃棄映像機器の解体方法とその装置 - Google Patents

廃棄映像機器の解体方法とその装置

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JP3275720B2 JP19993396A JP19993396A JP3275720B2 JP 3275720 B2 JP3275720 B2 JP 3275720B2 JP 19993396 A JP19993396 A JP 19993396A JP 19993396 A JP19993396 A JP 19993396A JP 3275720 B2 JP3275720 B2 JP 3275720B2
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一三 ▲たか▼森
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃棄・再生する映
像機器(テレビジョン受像機またはパソコンまたはディ
スプレイモニター等)の解体方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】資源の有効活用、地球環境保全を目的と
して廃棄テレビジョン等は、解体し構成材料毎に分別再
生(リサイクル)処理される。
【0003】再生処理方法としては例えば、乾式法を用
いた特開平5−185064号公報等が提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、映像機器の筐
体を解体する手段について具体的に提案されたものは無
く、手作業によるものが多い。
【0005】本発明は廃棄映像機器の筐体の解体を効率
よく自動化することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、 (1)映像表示部と制御回路部とを収納してなる映像機
器の筐体の主面を、エンドミル加工またはレーザー加工
またはウォータジェット加工の内、少なくとも一つの手
段により切断加工することを特徴とする廃棄映像機器の
解体方法とした。
【0007】(2)映像表示部と制御回路部とを収納し
てなる映像機器の筐体の主面を、エンドミル加工または
レーザー加工またはウォータジェット加工の内、少なく
とも一つの手段により切断加工した後、前記映像表示部
を締結する締結部材を取り外し、前記映像表示部を前記
筐体外へ取り出すことを特徴とする廃棄映像機器の解体
方法とした。
【0008】(3)搬送パレットと、該搬送パレットを
移送する搬送コンベアと、筐体の主面を切断加工する加
工手段とを備え、該加工手段をエンドミル加工またはレ
ーザー加工またはウォータジェット加工の内、少なくと
も一つの手段としたことを特徴とする廃棄映像機器の解
体装置とした。
【0009】(4)搬送パレットと、該搬送パレットを
移送する搬送コンベアと、搬送されてきた筐体の位置を
確定する手段と、筐体の主面を切断加工する加工手段と
を備えたことを特徴とする廃棄映像機器の解体装置とし
た。
【0010】(5)搬送パレットと、該搬送パレットを
移送する搬送コンベアと、搬送されてきた筐体の位置を
確定する手段と、確定された筐体の位置を計測する計測
手段と、筐体の主面を切断加工する加工手段とを備えた
ことを特徴とする廃棄映像機器の解体装置とした。
【0011】上記構成により、廃棄映像機器の筐体の解
体を自動化できる。また、解体後の分別再生処理を容易
にする。その結果、リサイクル率が向上し、環境保全、
資源の有効活用に役立つ。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、映像表示部と制御回路部とを収納してなる映像機器
の筐体の主面を、エンドミル加工またはレーザー加工ま
たはウォータジェット加工の内、少なくとも一つの手段
により切断加工することを特徴とする廃棄映像機器の解
体方法としたもので、廃棄映像機器の筐体の解体を自動
化できる。
【0013】請求項4に記載の発明は、筐体を構成する
天面と側面との交差する稜線部分または底面と側面との
交差する稜線部分の内少なくとも一方を切断加工するこ
とを特徴とする請求項1記載の廃棄映像機器の解体方法
としたもので、廃棄映像機器の筐体の解体を自動化でき
る。
【0014】請求項5に記載の発明は、映像表示部と制
御回路部とを収納してなる映像機器の筐体の主面を、エ
ンドミル加工またはレーザー加工またはウォータジェッ
ト加工の内、少なくとも一つの手段により切断加工した
後、前記映像表示部を締結する締結部材を取り外し、前
記映像表示部を前記筐体外へ取り出すことを特徴とする
廃棄映像機器の解体方法としたもので、廃棄映像機器の
筐体の解体を自動化できる。また、解体後の分別再生処
理を容易にする。
【0015】請求項6に記載の発明は、搬送パレット
と、該搬送パレットを移送する搬送コンベアと、筐体の
主面を切断加工する加工手段とを備えたことを特徴とす
る廃棄映像機器の解体装置としたもので、廃棄映像機器
の筐体の解体を自動化できる。
【0016】請求項8に記載の発明は、搬送パレット
と、該搬送パレットを移送する搬送コンベアと、搬送さ
れてきた筐体の位置を確定する手段と、筐体の主面を切
断加工する加工手段とを備えたことを特徴とする廃棄映
像機器の解体装置としたもので、切断加工位置を正確に
特定できる。
【0017】請求項9に記載の発明は、搬送パレット
と、該搬送パレットを移送する搬送コンベアと、搬送さ
れてきた筐体の位置を確定する手段と、確定された筐体
の位置を計測する計測手段と、筐体の主面を切断加工す
る加工手段とを備えたことを特徴とする廃棄映像機器の
解体装置としたもので、切断加工位置をより正確に特定
できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図6に基づ
いて説明する。なお、便宜上映像機器を、テレビジョン
受像機の例により示す。
【0019】(実施例)図1は本発明の一実施例におけ
るテレビジョン受信機の解体工程の流れ図(フローチャ
ート)、図2は本発明の一実施例における筐体解体装置
の要部平面図、図3は図2の要部側面図、図4は映像機
器の筐体を解体するため筐体の主面(底面/底板)にU
の字形の切断溝を加工する過程の斜視図、図5は切断溝
の加工を終え底面(底板)を開いた状態の斜視図を示
す。
【0020】図1から図5に示すテレビジョン受像機1
00は、CRT51(陰極線管/ブラウン管)と、該C
RT51の外周面(端面)にビス締結した筐体(キャビ
ネット)50と、筐体50内に収納するシャーシ(制御
回路部)52と、前記CRT51の近傍に配置したスピ
ーカ装置55と、側板に取り付けたプリント配線基板5
3、57等からなる。
【0021】また、CRT51は、図5に示すように、
外周面(表示画面部端面)に金属バンド58(防爆補強
バンド)を所定に巻回するとともに、4箇所に取り付け
金具59をスポット溶接等の手段で配設してなる。
【0022】次に、上記一般的なテレビジョン受像機
(以下、テレビ)の筐体解体手順について説明する。
【0023】図1はテレビ筐体の「切断溝加工→解体→
構成部材取り外し」の流れ図、図2は搬送パレット2上
に廃棄テレビを搭載し定位置に移送した状態すなわちス
テップ2を示す。
【0024】次に、エヤーシリンダ9により搬送パレッ
ト2を搬送コンベヤ1上より上昇させる(ステップ
3)。
【0025】その後、廃棄テレビの筐体50をX軸、Y
軸方向に位置決めする(位置確定/ステップ4)。筐体
50のY軸方向位置決めは、対向する2つのエヤーシリ
ンダ4、4とシリンダロッド先端に取り付けたプレート
5、5により行う。当然のことながら、2つのエヤーシ
リンダの内どちらか一方が先に定位置に前進し、その
後、もう一方のエヤーシリンダが前進するタイミング構
成としている。
【0026】X軸方向の位置決めは、同様にX軸方向位
置決め手段3により所定に行う。この場合は、Z軸方向
に上下するエヤーシリンダ7、7と、図示しないX軸方
向のエヤーシリンダと、シリンダロッド7の先端に取り
付けたプレート8、8とにより所定のタイミングで実施
する。
【0027】次に、位置確定した筐体のX軸、Y軸およ
びZ軸方向の寸法測定を行う(ステップ5/主面位置計
測)。
【0028】主面位置の計測は次ステップ6の切断溝加
工に備えて行うもので、非接触センサたとえばレーザー
ビームセンサまたは超音波センサ等を用いた。
【0029】X軸、Y軸、およびZ軸方向センサ14、
15、16を作動させ、筐体50の各主面位置(底面、
天面、両側面)を測定、認識する。この位置認識データ
に基づき切削工具を所定に駆動する。
【0030】ステップ6では筐体50の各主面を切削手
段、たとえば高速回転するエンドミル加工またはレーザ
ー加工またはウォータジェット加工の内、少なくとも一
つの手段により切断加工する。
【0031】切削工具を所定に駆動する手段は、一般的
な3軸〜5軸制御のロボットたとえばスカラー型ロボッ
ト等を任意に用いて実施すればよい。
【0032】前記エンドミル工具の回転数は工具直径が
3mm〜20mmの場合、数百RPM〜25、000R
PM程度とした。好適には12mmの工具直径で8、0
00RPM〜10、000RPM程度とした。
【0033】図4に、筐体50の底面(底板)にUの字
形の切断溝60を、2本の回転駆動手段12と切削工具
(エンドミル)13とにより加工している過程を示す。
なお、回転駆動手段と切削工具とは1組のみであっても
一向に差し支えない。
【0034】図5は筐体の底面を折り開けた状態を示
す。この後、ステップ7、8と順次実施することにより
筐体への切断溝加工のサイクルが終了する。
【0035】この後、別工程(別ステージ)において、
取り付け金具59を締結していたナットをロボットによ
り取り外す(図示せず)。引き続き、ブラウン管、シャ
ーシ、プリント配線基板、スピーカ装置などを図示しな
いロボット手段により取り外し(いずれも図示せず)、
以降、分別再生処理工程に移送すればよい(ステップ
9)。
【0036】なお、筐体50の各主面の折り開き操作
と、各構成部材の取り外し操作は、切断溝の加工工程と
は別工程に実施するのが望ましい。しかし、別段、切断
工程と同一工程で実施してもよい。
【0037】また、図1のフローについても各ステップ
を入れ換えたり、追加、削除することについても任意で
ある。
【0038】さらに、Uの字形に形成した切断溝の形状
や形成位置についても任意で、任意の部位に実施してよ
いことは言うまでもない。例えば、Z軸方向の四隅の稜
線部分(天面と側面の交差部、または底面と側面の交差
部)とX軸、Y軸方向とを、主面が加工途中で倒れない
よう所定に所々繋ぎ部分を残しながら溝加工するように
してもよい(図示せず)。
【0039】底面だけでなく天面および両側面について
も、Uの字形の切断溝加工を施す場合、図示しない筐体
回転手段により90度毎に筐体を回転→主面の位置測定
→切削加工の手順を繰り返せばよい。図6に筐体の4つ
の主面を開けた分解状態を示す。さらに、Z軸方向の四
隅の稜線部分のみを切削加工しておき、別工程で各主面
を強制力で押し倒し、開くようにしてもよい。
【0040】上記実施例によれば、切断溝加工にエンド
ミル工具を高速回転する手段を用いた場合、水等を用い
ることなく乾式処理できる。
【0041】レーザー加工の場合は3次元加工をより容
易に実施でき、曲面加工の高速対応が可能となる。
【0042】ウォータジェットの場合は筐体の切断にと
どまらず、ブラウン管のガラス切断加工にも適用可能で
ある。
【0043】
【発明の効果】以上のように、本発明の廃棄映像機器の
解体方法とその装置は上記構成により、解体作業自動化
できる。また、解体後の分別再生処理を容易にする。そ
の結果、リサイクル率が向上し、環境保全、資源の有効
活用に役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるテレビジョン受信機
の解体工程の流れ図
【図2】本発明の一実施例における筐体解体装置の要部
平面図
【図3】図2の要部側面図
【図4】本発明の一実施例における筐体への切断溝加工
の斜視図
【図5】本発明の一実施例における切断溝加工を終え底
面を開いた状態の斜視図
【図6】本発明の一実施例における筐体の4つの主面を
開けた分解状態の斜視図
【符号の説明】
1 搬送コンベヤ 2 搬送パレット 3 X軸方向位置決め手段(位置確定) 4、7、9 エヤーシリンダ 5、8、10 プレート 6 Y軸方向位置決め手段(位置確定) 11 ロボット 12 回転駆動手段 13 切断工具(エンドミル) 14 X軸方向センサ 15 Y軸方向センサ 16 Z軸方向センサ 50 筐体 51 ブラウン管 52 シャーシ(制御回路部) 53、57 プリント配線基板 54 アンテナ端子板 55 スピーカ装置 56 チューナ 58 金属バンド 59 取り付け金具 60 切断溝 100 テレビジョン受像機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 裕 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 志水 薫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−115682(JP,A) 特開 平8−185801(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B09B 5/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送パレットと、前記搬送パレットを移
    送する搬送コンベアと、搬送されてきた筐体の位置を確
    定する手段と、前記確定された筐体の位置をレーザーセ
    ンサー又は超音波センサーの内いずれかで計測する計測
    手段と、前記筐体を構成する6つの主面の内、天面と底
    面と両側面の4つの主面を概略Uの字形の切断溝加工す
    る加工手段とを備え、前記計測手段により前記筐体の位
    置をX軸、Y軸及びZ軸の3軸方向で計測し、前記計測
    軸方向毎に前記加工手段により筐体の各主面をUの字形
    に切断溝加工するようにしたことを特徴とする廃棄映像
    機器の解体装置。
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