JP3274720B2 - 空気清浄器 - Google Patents
空気清浄器Info
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Description
有する空気清浄器に関し、詳しくは清浄器本体の運転が
室内空気の汚れ具合を検知する光電センサによって行わ
れる構造に関する。
清浄器本体内の送風通路に空気清浄フィルタ(除塵フィ
ルタ、消臭フィルタ)とファンとを配置し、上記ファン
によって送風通路の上流側の空気吸込口から吸い込まれ
た室内空気を上記空気清浄フィルタを通過させて送風通
路の下流側の空気吐出口に導くものであって、清浄器本
体内に室内空気の汚れを検知する光電センサを配置し、
この光電センサによって清浄器本体の運転の制御を行う
ものがある。そして、上記光電センサによって室内空気
の汚れを検知するためには、光電センサ内部に空気を通
す必要があり、その手段として、補助ファンを設けて空
気を送る方式、或いは空気清浄器に内蔵されているファ
ンを利用して空気を送る方式がある。
ファンによって光電センサに空気を送る方式は、補助フ
ァンを別途設ける必要があり、コスト高になるために余
り採用されていない。一方、空気清浄器に内蔵されてい
るファンを利用する方式は、コスト面で有利である反
面、光電センサに空気の汚れを検知させるためには、空
気清浄を行う前に室内空気を光電センサ内を通す必要が
ある。そして、光電センサを通過する空気は空気清浄フ
ィルタを通らないために、結果として室内空気が空気清
浄器をバイパスされた形となって消臭、除塵性能が低下
し、臭いや埃を含む空気がそのまま室内に吐出されてし
まうという問題がある。
速やかに検知して空気清浄運転を行う必要があるが、光
電センサのセンサ検知口は清浄器本体の前面近くに設け
られているため、室内空気は実際には清浄器本体の空気
吸込口から吸い込まれ、センサ検知口付近とに距離的な
差が生じることによって、室内空気が汚れているにもか
かわらず空気清浄運転が停止されてしまうという問題も
ある。
たもので、その目的とするところは、清浄器本体内の空
気清浄フィルタを通らない空気を光電センサに通すと共
に、該空気の臭いや埃等を除去することにより、光電セ
ンサによる空気清浄運転を消臭、除塵能力を低下させる
ことなく行うことができるようにした空気清浄器を提供
し、さらに室内空気の煙、臭い等を確実に検知でき、室
内空気の汚れ時に空気清浄運転が停止されるのを確実に
防止できるようにした空気清浄器を提供するにある。
に、本発明は、清浄器本体1内の送風通路2に空気清浄
フィルタ3,4とファン5とが配置され、上記ファン5
によって清浄器本体1の空気吸込口7から吸い込まれた
室内空気を上記空気清浄フィルタ3,4を通過させて清
浄器本体1の空気吐出口12に吐出させる空気清浄器に
おいて、清浄器本体1内に上記空気清浄フィルタ3,4
を通らない室内空気検知用通路8を設ける。室内空気検
知用通路8内に、室内空気の汚れを検出して清浄器本体
1の運転を制御する光電センサ10と、光電センサ10
で汚れを検知できる程度に空気中の大きな埃、臭気等を
取り除く消臭材19とを配置したことを特徴とする。
器本体1の空気吸込口7の一部に連通していると共に、
室内空気検知用通路8の出口側が送風通路2のファン5
を介して清浄器本体1の空気吐出口12に連通している
ものであってもよい。
内の空気清浄フィルタ3,4を通らない室内空気検知用
通路8を設け、この室内空気検知用通路8内に室内空気
の汚れを検出して清浄器本体の運転を制御する光電セン
サ10と、光電センサ10で汚れを検知できる程度に空
気中の大きな埃、臭気等を取り除く消臭材19とを配置
するようにしたので、室内空気が汚れている場合は、空
気の汚れは室内空気検知用通路8内の消臭材19を通っ
て光電センサ10で検知されて空気清浄運転が行われ
る。このとき、光電センサ10が収納されている室内空
気検知用通路8には、送風通路2とは別ルートで室内空
気が吸い込まれ、消臭材19によって光電センサ10で
汚れを検知できる程度に空気中の大きな埃や臭いが取り
除かれた後に光電センサ10を通過する。従って、光電
センサ10による空気清浄運転が消臭、除塵性能を低下
させずに行われる。
が清浄器本体1の空気吸込口7の一部に連通していると
共に、室内空気検知用通路8の出口側が送風通路2のフ
ァン5を介して清浄器本体1の空気吐出口12に連通し
ている場合は、清浄器本体1の空気吸込口7付近の室内
空気の一部が室内空気検知用通路8に流れ込むことによ
り、清浄器本体1への吸い込み風の汚れを室内空気検知
用通路8内の光電センサ10によって確実に検知できる
ようになり、従来のようにセンサ検知口を空気吸込口か
ら離して設けている場合と異なり、例えばたばこの煙、
臭い等を確実に検知して空気清浄運転を行えるようにな
る。
明する。本実施例では、清浄器本体1内の除塵フィルタ
3等を備える送風通路2と、送風通路2とは別の室内空
気検知用通路8と、この室内空気検知用通路8に収納さ
れる消臭ユニット9及び光電センサ10等を備えた空気
清浄器を例示する。空気清浄器本体1は、図2(a)乃
至(c)に示すように、ハウジング11の底面に、室内
空気を取り入れるための空気吸込口7が設けられ、ハウ
ジング11の前面上部に空気吐出口12が設けられてい
る。そして、ハウジング11の内部には空気吸込口7か
ら空気吐出口12に至る送風通路2が設けられ、この送
風通路2の途中には、空気中の埃を取り除くためのプレ
フィルタ30及び除塵フィルタ3と、臭いを取るための
消臭フィルタ4と、これら空気清浄フィルタ3,4等に
空気を送り込むためのファン5及びそのファンモータ6
とが送風方向にこの順序で配置されている。上記ファン
5を駆動すると、送風通路2の上流側の空気吸込口7か
ら汚れた室内空気が吸い込まれ、除塵フィルタ3によっ
て大きな埃が除去され、消臭フィルタ4で空気の臭いが
取り除かれ、清浄な空気がファン5を介して空気吐出口
12から室内に吐出されるようになっている。ここで、
上記除塵フィルタ3と消臭フィルタ4を全体的に薄型化
するために、清浄器本体1内部は空気抵抗を少なくする
工夫がとられている。つまり、除塵フィルタ3は、例え
ばフイルム電極から成る電気集塵ユニットで構成されて
おり、消臭フィルタ4は、例えば図2(b)に示すよう
に、板状の消臭材を空気の流れに対して略平行に構成し
てさらに空気の接触を良くすると共に、ファン5の吸込
み抵抗を少なくし、効率を良くするためにファン5側を
広げたラッパ形状に配置してある。
気清浄運転を操作する操作パネル13と、運転状態を表
示する表示パネル14とが配置され、ハウジング11内
には制御回路15(図1(b))が配置されている。ハ
ウジング11の前面上部には、制御回路15を操作する
操作パネル13と同一面の第1の検知口(埃取り入れ
口)16が設けられている。この第1の検知口16は、
図1(a)(b)に示すように、第1の埃案内ダクト2
1の入口側に連通していると共に、第1の埃案内ダクト
21の出口側は室内空気検知用通路8を介して送風通路
2のファン5側に連通している。上記室内空気検知用通
路8は、清浄器本体1の消臭フィルタ4等が収納された
送風通路2とは別ルートで構成されており、これによっ
て、空気清浄運転時には送風通路2のファン5の吸引力
によって、ハウジング11の前面付近の室内空気が第1
の検知口16から第1の埃案内ダクト21、室内空気検
知用通路8を通って上記ファン5にバイパス供給される
ようになっている。
検知口16から離れた位置に消臭ユニット9が収納され
ている。この消臭ユニット9は、図3に示すように、細
かいメッシュのカバー18と、これに包まれる粒状の消
臭材19とで構成され、室内空気検知用通路8をほぼ塞
ぐ形で投入されている。これにより、光電センサ10内
部に付着しそうな空気中の埃は光電センサ10で汚れを
検知できる程度にメッシュのカバー18で除かれ、その
他の臭気は消臭材19によって除かれるようになってい
る。消臭ユニット9の奥部には図1(a)(b)に示す
ように、光電センサ10が配置されている。この光電セ
ンサ10は、室内空気の埃量を検知してその検知信号を
制御回路15に送信して、清浄器本体1の運転を制御す
る役割を果たすものである。そして、室内空気検知用通
路8内に吸い込まれた空気が上記メッシュのカバー18
及び消臭材19の通過時に整流されることにより、光電
センサ10には乱れのない均一な空気が送られるように
なっている。なお、上記消臭材19に、例えばテットン
チッド等の化学消臭材を用いれば、これらの消臭材の活
性化によって、消臭材のメンテナンスの必要がなくな
り、上記消臭材19に例えばハニカム状の機材を用いれ
ば、空気の整流効果がさらに向上して自ずと検知精度も
良くなるという利点がある。
路2の空気吸込口7の側端部に隣接して第2の検知口1
7が設けられている。この第2の検知口17は、消臭ユ
ニット9の前段に設けた第2の埃案内ダクト22の入口
側に連通していると共に、第2の埃案内ダクト22の出
口側は第1の埃案内ダクト21に分岐接続されている。
これにより、送風通路2のファン5の吸引力によって、
ハウジング11の空気吸込口7付近の室内空気の一部が
第2の検知口17から第2の埃案内ダクト22、第1の
埃案内ダクト21、室内空気検知用通路8内の消臭ユニ
ット9、光電センサ10を経てファン5側にこの順序で
バイパス供給されるようになっている。このように清浄
器本体1の空気吸込口7付近に第2の検知口17を設け
たことにより、清浄器本体1への吸い込み風の汚れを光
電センサ10によって確実に検知できるようになり、例
えば室内のたばこの煙、臭い等の検知が確実に行われる
ようになっている。
す光電センサ10の室内空気検知用通路8がハウジング
11の前面上部に開口した第1の検知口16と底面に開
口した第2の検知口17に夫々連通しているため、汚れ
た室内空気が室内空気検知用通路8内に流れ込む構造と
なり、室内空気に汚れが生じている場合は、消臭ユニッ
ト9を通過した空気内の汚れが光電センサ10で検知さ
れ、その検知信号が制御回路15に送信されて空気清浄
運転が行われる。かかる空気清浄運転は室内空気の汚れ
を光電センサ10が検知しなくなるまで継続して行われ
る。つまり、空気清浄運転中はファン5が駆動される
と、汚れた室内空気はハウジング11の空気吸込口7か
ら除塵フィルタ3、消臭フィルタ4を通過して清浄化さ
れ、空気吐出口12から、臭いや埃を含まないクリーン
な空気として吐出される。これと同時に、ハウジング1
1の前面付近及び底面の空気吸込口7付近の室内空気
は、ハウジング11内の送風通路2とは別ルートである
埃案内ダクト21,22を通って室内空気検知用通路8
内に夫々吸い込まれ、消臭ユニット9によって光電セン
サ10で汚れを検知できる程度に埃や臭いが取り除かれ
た後に光電センサ10に送られ、光電センサ10の検知
精度を低下させることなく、光電センサ10内を通過し
て送風通路2のファン5に吸引されて、送風通路2内の
消臭フィルタ4からの浄化された空気と混じって空気吐
出口12から吐出される。従って、埃検知のために埃案
内ダクト21,22を通って室内空気検知用通路8にバ
イパスされた空気は、光電センサ10で汚れを検知でき
る程度にその空気中の大きな埃、臭い等が消臭ユニット
9で除去されるので、光電センサ10を通過した空気は
除塵、脱臭された空気となり、室内空気検知用通路8を
バイパスすることによる除塵性能低下、及び消臭性能低
下を押さえることができる。しかも、上記光電センサ1
0は、空気清浄器の運転停止時における室内空気の汚れ
と、空気清浄器の運転時における室内空気の汚れとを同
時に検知するものであり、仮りに空気清浄器を床置きで
使った場合、たばこの煙のようにすぐに上昇して浮遊す
るものであっても、ハウジング11の前面上部の第2の
検知口17でそれを検知できるため、汚れ検知精度の一
層の向上が図られる。
内空気検知用通路8内を塞ぐ形で配置してあるから、室
内空気は消臭ユニット9(メッシュのカバー18、消臭
材19)を通過する際に、整流が行われて光電センサ1
0には乱れのない空気が送られることになり、汚れ濃度
が一定になると共に、消臭ユニット9によって空気中に
含まれる埃も除去されるので、光電センサ10の内部に
埃が詰まるという不具合がなくなる。そのうえ、メッシ
ュのカバー18による空気の整流作用によって、光電セ
ンサ10の検知精度を大幅に向上させることができる。
送風通路内の除塵フィルタと消臭フィルタとを通らない
室内空気検知用通路を設け、上記室内空気検知用通路内
に、室内空気の汚れを検出して清浄器本体の運転を制御
する光電センサと、光電センサで汚れを検知できる程度
に空気中の大きな埃、臭気等を取り除く消臭材を配置し
たから、汚れた空気は送風通路とは別ルートの室内空気
検知用通路内の消臭材を通って光電センサに送られるの
で、汚れた空気を室内空気検知用通路をバイパスさせる
ことによる消臭、除塵性能低下を押さえることができ、
その結果、従来のような補助ファンを用いたり、送風通
路のファンを単にバイパスさせる場合と比較して、光電
センサによる空気清浄運転時にクリーンな空気を吐出さ
せることができる空気清浄器が低コストで得られるよう
になる。
清浄器本体の空気吸込口の一部に連通していると共に、
室内空気検知用通路の出口側が送風通路のファンを介し
て清浄器本体の空気吐出口に連通している場合は、清浄
器本体への吸い込み風の汚れを室内空気検知用通路内の
光電センサによって確実に検知できるようになり、たば
こ等の煙、臭い等を確実に検知できる結果、従来のよう
な室内空気が汚れているにもかかわらず空気清浄運転が
停止されるという不具合が解消される。
浄器の一部破断した正面図、(b)は(a)のA−A線
断面図である。
た正面図、(b)は(a)のB−B線断面図、(c)は
底面図である。
斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 清浄器本体内の送風通路に空気清浄フィ
ルタとファンとが配置され、上記ファンによって清浄器
本体の空気吸込口から吸い込まれた室内空気を上記空気
清浄フィルタを通過させて清浄器本体の空気吐出口に吐
出させる空気清浄器において、清浄器本体内に上記空気
清浄フィルタを通らない室内空気検知用通路を設けると
共に、この室内空気検知用通路内に、室内空気の汚れを
検出して清浄器本体の運転を制御する光電センサと、光
電センサで汚れを検知できる程度に空気中の大きな埃、
臭気等を取り除く消臭材とを配置したことを特徴とする
空気清浄器。 - 【請求項2】 上記室内空気検知用通路の入口側が清浄
器本体の空気吸込口の一部に連通していると共に、室内
空気検知用通路の出口側が送風通路のファンを介して清
浄器本体の空気吐出口に連通していることを特徴とする
請求項1記載の空気清浄器。
Priority Applications (1)
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP26219992A JP3274720B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 空気清浄器 |
Publications (2)
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP26219992A Expired - Fee Related JP3274720B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 空気清浄器 |
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1992
- 1992-09-30 JP JP26219992A patent/JP3274720B2/ja not_active Expired - Fee Related
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