JP3271472B2 - 金属ボールの搭載方法 - Google Patents

金属ボールの搭載方法

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    • H05K3/3478Applying solder preforms; Transferring prefabricated solder patterns

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属ボールを用いた金
属ボールの搭載方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】基板やあるいは電子部品の電極に半田の
プリコートあるいはバンプを形成するために、近年直径
1ミリメートル以下の小径の金属ボールとしての半田ボ
ールを用いる工法が実施されるにいたっている。また、
同様に電極に金属ボールとしての金ボールを搭載するこ
ともある。
【0003】ところが、回路構成あるいは電子部品自体
の集積度が向上するに伴い、電極が緻密化し、金属ボー
ル自体の直径が小さくなる傾向にある。このように、金
属ボールが微少化するに伴って、次のような問題点が顕
著になってきている。
【0004】即ち、金属ボールを電極に移載する具体的
方法として、吸着ヘッドに多数の小さな穴をあけ、この
穴に金属ボールを吸着して転写する技術が一般的であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この技
術によると、上述したように、金属ボールが微少化する
につれ、吸着ヘッドにさらに細かな穴をあける加工が必
要になる。ここで、ドリル等の工具を用いて多数の細か
な穴を精度よくあける加工は、実際のところ非常に難し
く、最近この工法では、金属ボールの微少化に対応でき
なくなっている。
【0006】また細かな穴には、ゴミ等が吸引されてつ
まりやすく、このため吸着ミスが多発して生産性を悪化
させるといった問題があった。そこで本発明は、加工が
難しい吸着ヘッドを使用しないで金属ボールを移載する
ことができる金属ボールの搭載方法を提供することを目
的とする。また本発明は微少な金属ボールであっても、
生産性よく電極に搭載できる金属ボールの搭載方法を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の金属ボールの搭
載方法は、基板又は電子部品の複数の電極に複数の金属
ボールを搭載する金属ボールの搭載方法であって、マス
クに形成された複数の貫通孔から露呈する粘着シートの
粘着面に金属ボールを接着するステップと、金属ボール
と電極とを位置合わせするステップと、粘着シートをマ
スクから剥離することにより金属ボールをこの電極に搭
載するステップを含む。
【0008】
【作用】マスクの貫通孔に位置決めされた金属ボール
は、この貫通孔から露呈する粘着シートの粘着面に接着
する。粘着シートに接着した金属ボールは電極に位置合
わせされ、この状態でマスクから粘着シートを剥離する
と、金属ボールは貫通孔を通過できないので粘着シート
から外れ、電極に搭載される。
【0009】
【実施例】次に図面を参照しながら、本発明の実施例に
ついて説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例における金属ボー
ルの搭載装置の正面図である。図1中、1は金属ボール
(本実施例では半田ボール)を流動状態で供給する金属
ボール供給部、2は金属ボール供給部1から離れた位置
に配置される電子部品、3は電子部品2の基板、4は基
板3の表面に形成された電極である。5は電子部品2を
保持するホルダ、6はホルダ5をX方向に移動させるX
テーブル、7はXテーブル6をY方向に移動させるYテ
ーブルである。
【0011】また、8は金属ボール供給部1と電子部品
2の上部にわたって回転自在に軸支させる送りネジ、9
は送りネジ8を回転させるモータ、10は送りネジ8に
螺合し、移動テーブル11の上部に連結された送りナッ
トである。12は移動テーブル11に対して昇降可能に
支持される移載部、13は移載部12を昇降させるZモ
ータである。
【0012】次に図2を参照しながら、金属ボール供給
部1について説明する。金属ボール供給部1は、外筒1
4と、外筒14の上部に内嵌される内筒15とを備え
る。また、17は外筒14の下部に装着される下段メッ
シュ、18は内筒15の下端部に装着される上段メッシ
ュであり、外筒15の下端部には、圧縮空気を吹き出す
吹き出し口16が開口している。そして、多数の金属ボ
ール19が上段メッシュ18上に載置され、吹き出し口
16から圧縮空気が吹き出されることにより、金属ボー
ル19は流動する状態で保持されており、金属ボール1
9は、外部より圧力を受けると比較的自由に内筒15内
を移動することができるようになっている。
【0013】次に図3から図5を参照しながら、移載部
12について説明する。図3に示すように、移載部12
の内部には、繰り出しリール20と巻き取りリール21
とが回転自在に軸支され、巻き取りリール21は駆動モ
ータMにより回転力を与えられるようになっている。繰
り出しリール20から巻き取りリール21に向けて下面
側が粘着面となっている粘着シート23が調帯されてい
る。繰り出しリール20は、張力付与機構(図示せず)
に装着されており粘着シート23を繰り出す方向とは逆
方向の力を繰り出しリールに加えることにより粘着シー
ト23に張力付与している。
【0014】24は移載部12の中央にした向きに固定
されるシリンダであり、そのロッド25の先端部には、
第1アーム27、第2アーム28の基端部が、軸支部2
6により揺動自在に軸支されている。また第1アーム2
7、第2アーム28の先端部には、粘着シート23の上
面側(粘着面の反対側)に周接する第1ローラ30、第
2ローラ31が、それぞれ枢着されている。なお、29
はロッド25と第1アーム27、第2アーム28に設け
られるスプリングであって、スプリング29は常時第1
アーム27、第2アーム28の先端部が閉じる方向にバ
ネ力を作用する。
【0015】移載部12の下面は、マスク33により閉
鎖されている。マスク33には基板3の電極4の位置に
合わせて位置決め孔(貫通孔)34が開設されている。
マスク33の厚さは、金属ボール19の直径よりも小さ
く、位置決め孔34は金属ボール19がこの位置決め孔
34を通過できない形状でかつ1個の金属ボール19だ
け、この位置決め孔34から露呈する粘着シート23の
粘着面に接着させることができる形状になっている。
【0016】さて、図3に示すように、粘着シート23
を矢印方向に送る際には、シリンダ24のロッド25を
引き込ませて、ロッド25が引き込まれていることによ
り、第1ローラ30、第2ローラ31よりも上方に位置
する。そして、スプリング29のバネ力によって、第1
アーム27、第2アーム28は閉じた状態にあり、第1
ローラ30、第2ローラ31は、近接した状態にある。
つまり、粘着シート23は、マスク33に接触すること
なく、繰り出しリール20から巻き取りリール21に及
ぶ。なお、粘着シート23の粘着面に対面するマスク3
3の上面には、予め離型剤を塗っておく。これにより、
後述するように粘着シート23をマスク33の上面から
剥離する際に、スムーズな動作を行うことができる。
【0017】また、粘着シート23をマスク33に押し
つける際には、シリンダ24を駆動してロッド25を突
出させる。これにより、第1ローラ30、第2ローラ3
1に周接している粘着シート23の粘着面がマスク33
の上面に接触する。そして、さらにロッド25を突出さ
せると、スプリング29のバネ力に抗して、第1アーム
27、第2アーム28が押し広げられ、その結果図4に
示すように、第1ローラ30と第2ローラ31との間隔
が広がって、これらのローラ30、31間の粘着シート
23が、マスク33の上面に接触することになる。この
とき、図5に示すように、粘着シート23の下部には位
置決め孔34が位置することになる。
【0018】図6を参照しながら、本実施例における金
属ボールの搭載方法の各工程について説明する。
【0019】まずモータ9を駆動して、移載部12を金
属ボール供給部1の上方に移動させ、Zモータ13を駆
動して、移載部12を下降させることにより、金属ボー
ル供給部1内において流動状態にある金属ボール19に
移載部12を接触させる。なお、図5を参照しながら上
述したように、あらかじめロッド25を突出させ、マス
ク33に粘着シート23を接触させておく。すると、図
6(a)に示すように、流動状態になっている金属ボー
ル19のうち、位置決め孔34の付近にあるものが、位
置決め孔34により整列させられながら、粘着シート2
3の粘着面に粘着する。
【0020】次いで、Zモータ13を駆動して移載部1
2を上昇させ、さらにモータ9を駆動して移載部12と
ともに粘着シート23に粘着している金属ボール19を
電子部品2の上方へ移動させる。そして、Zモータ13
を駆動して、移載部12を下降させる。これにより、図
6(b)に示すように、電極4上に金属ボール19を位
置合わせする。なお、図6(b)において、35はあら
かじめ電極4に塗布されているフラックスである。
【0021】次に、図5に示した状態から、ロッド25
を引き込ませ、図6(c)の矢印Nで示すように、粘着
シート23をマスク33から剥離する。ここで、上述し
たように、位置決め孔34の直径は、金属ボール19の
直径よりも小さいので、剥離された粘着シート23に伴
って、位置合わせされた金属ボール19が位置決め孔3
4を通過して電極4上から外れてしまうことはない。な
お、金属ボール19はフラックス35の粘着力によって
も、電極4に付着している。
【0022】そして、Zモータ13を駆動し移載部12
を上昇させることにより、金属ボール19を電極4上に
搭載することができる。
【0023】その後、駆動モータMを駆動して巻き取り
リール21に粘着シート23を巻き取って、粘着シート
23の未使用部分が位置決め孔34の上方にくるように
する。尚、粘着シート23の粘着力が十分残っている場
合は、巻き取らずに次に金属ボールの搭載を行なっても
よい。
【0024】
【発明の効果】本発明の金属ボールの搭載方法は、電極
の位置に合わせて整列させながら、金属ボールの上部に
粘着シートを接触させ、粘着シートに金属ボールを転写
するステップと、粘着シートに転写された金属ボールを
電極上に移載するステップと、粘着シートを電極上の金
属ボールから剥がして金属ボールを電極上に残存させる
ステップとを含むので、吸着ツールを使用せずに金属ボ
ールを電極に搭載することができる。また吸着ミスの心
配がないので生産性よく金属ボールの搭載作業を行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における金属ボールの搭載装
置の正面図
【図2】本発明の一実施例における金属ボール供給部の
断面図
【図3】本発明の一実施例における移載部の動作説明図
【図4】本発明の一実施例における移載部の動作説明図
【図5】本発明の一実施例における移載部の動作説明図
【図6】(a)本発明の一実施例における金属ボールの
搭載方法の工程説明図 (b)本発明の一実施例における金属ボールの搭載方法
の工程説明図 (c)本発明の一実施例における金属ボールの搭載方法
の工程説明図 (d)本発明の一実施例における金属ボールの搭載方法
の工程説明図
【符号の説明】
4 電極 19 金属ボール 23 粘着シート 33 マスク 34 位置決め孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−153957(JP,A) 特開 昭63−266895(JP,A) 特開 平3−181192(JP,A) 特開 平8−78422(JP,A) 特開 平2−295186(JP,A) 特開 平7−336034(JP,A) 特開 平5−315405(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 3/06 B23P 19/00 H01L 21/60

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板又は電子部品の複数の電極に複数の金
    属ボールを搭載する金属ボールの搭載方法であって、マ
    スクに形成された複数の貫通孔から露呈する粘着シート
    の粘着面に金属ボールを接着するステップと、前記金属
    ボールと前記電極とを位置合わせするステップと、前記
    粘着シートを前記マスクから剥離することにより前記金
    属ボールをこの電極に搭載するステップを含むことを特
    徴とする金属ボールの搭載方法。
  2. 【請求項2】前記貫通孔は、金属ボールが通過できない
    形状でかつ1個の金属ボールだけ前記粘着シートの粘着
    面に接着させる形状であることを特徴とする請求項1記
    載の金属ボールの搭載方法。
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JP2004193334A (ja) 2002-12-11 2004-07-08 Senju Metal Ind Co Ltd バンプ形成用シートおよびその製造方法
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