JP3269576B2 - ロール巻端部接着装置 - Google Patents

ロール巻端部接着装置

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JP3269576B2
JP3269576B2 JP23608792A JP23608792A JP3269576B2 JP 3269576 B2 JP3269576 B2 JP 3269576B2 JP 23608792 A JP23608792 A JP 23608792A JP 23608792 A JP23608792 A JP 23608792A JP 3269576 B2 JP3269576 B2 JP 3269576B2
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昌志 小林
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昌志 小林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トイレットペーパ等の
シート状材を巻いたロールの端部を当該ロールに接着す
るための装置に関する。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする問題点】トイレ
ットペーパのロールを製造する場合は、ロール巻装置に
よってペーパをロール状に巻き上げ、ペーパの最終端
(巻端部)を端部接着装置によってロール本体に接着す
る。近年はロール巻装置が改良されてロール巻速度が大
幅に早くされたのに対し、端部接着装置の接着作業速度
はそれほど改良されていない。このため、ロール巻の製
造作業の全体的な速度は、端部接着装置の接着作業速度
によって制限されている。
【0003】本発明はこのような点に鑑み、ロール巻装
置から送供されてくるロールの供給速度に合わせて巻端
部の接着作業を行うことができるロール巻端部接着装置
を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係る
装置は、巻端部が接着されていないロールを搬入する手
段と、巻端部を当該ロールに接着するための少なくとも
2つの巻端部接着手段と、搬入手段によって搬入されて
くるロールを上記少なくとも2つの巻端部接着手段に順
次供給するための供給手段と、各巻端部接着手段によっ
て巻端部が接着されたロール巻を搬出するための手段と
を有するロール巻端部接着装置において、上記巻端部接
着手段が垂直方向で所定間隔をあけて設定されており、
該巻端部接着手段を囲むように設定され、上向き及び下
向き走行部とそれらの間の上下の走行部とを含む無端搬
送手段であって所定間隔をあけたロール載置部材を有す
る無端搬送手段と、無端搬送手段の外側から上記上向き
及び下向き走行部の一方を通って第1巻端部接着手段へ
巻端部接着を行うべきロールを供給する第1供給路と、
該供給路の途中の無端搬送手段の上記一方の走行部の内
側に設定され、第1供給路を通るロールを停止させて上
記一方の走行部の上記ロール載置部材へ移す停止位置と
ロールが第1巻端部接着手段へ供給されるのを許容する
非停止位置との間で可動のストッパと、上記一方の走行
部と第2巻端部接着手段との間に設定されて同走行部に
よって搬送されてきたロールを受けて第2巻端部接着手
段に供給するための第2供給路と、第1の巻端部接着手
段から無端搬送路の他方の走行部を通って外側に伸長す
るように設定され第1巻端部接着手段から巻端部が接着
されたロールを受け取り外部へ排出する第1排出路と、
第2の巻端部接着手段と無端搬送路の上記他方の走行部
との間に設定されて第2巻端部接着手段から巻端部が接
着されたロールを受け取り同他方の走行部中の上記ロー
ル載置部材へ移す第2排出路とを有することを特徴とす
る。この装置においては、供給されるロールを2つ以上
の巻端部接着手段によって接着するので、接着作業速度
を向上することができる。具体的には、ロール載置部材
は無端搬送手段中において揺動可能とされ上記一方の走
行部中で受け入れ載置したロールを第2供給路へ移し、
また、上記他方の走行部中で第2排出路から受け入れ載
置したロールを第1排出路上に移すよう揺動されるよう
になされたものとすることができる。また、上記第1供
給路が、無端搬送手段の外側から上記一方を通って第1
巻端部接着手段に向けて下方に傾斜し、上記第2供給路
が、上記一方の走行部から第2巻端部接着手段に向けて
下方に傾斜し、第1排出路が、第1の巻端部接着手段か
ら無端搬送路の上記他方の走行部を通って外側に向けて
下方に傾斜し、上記第2排出路が、第2の巻端部接着手
段から無端搬送路の上記他方の走行部に向けて下方に傾
斜するようにすることができる。
【0005】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示した実施例に基
づき詳細に説明する。
【0006】まず、図1には、従来から使用されている
ロール巻端部接着装置の概要が示されている。すなわ
ち、このロール巻端部接着装置では、巻端部の接着を行
うロールRを、水平かつ相互に平行に設定された一対の
ローラ2、4に載せて所定方向(図示の例では右周り)
に回転するとともに、一方のローラ2に隣接して設定さ
れた空気ノズル6によって加圧空気をロール外周面にそ
の回転方向に沿って吹き付けて該ロールの巻端部R’を
吹き上げ、これを他方のローラ4に隣接して設定された
接着用台8の上に載せる。巻端部検出器12が、接着用
台に隣接して設定されており、吹き上げられた巻端部が
接着用台の上に載せられるとこれを検出して糊塗布ノズ
ル14により巻端部に沿って糊を塗布する。この間に
も、ローラの回転は行われており、巻端部はロールに巻
つけられ接着される。
【0007】図2は、本発明に係るロール巻端部接着装
置20が示されている。
【0008】すなわち、本発明に係る装置20は、上述
のロール巻端部接着装置と実質的に同じ構成の2つの上
下に配置された第1及び第2の巻端部接着手段22、2
4と、これら巻端部接着手段を囲むように設定された無
端搬送手段26と、無端搬送手段の外側から第1巻端部
接着手段22へ巻端部接着を行うべきロールRを供給す
る第1傾斜供給路28と、該供給路の途中の無端搬送手
段26の上向き走行部26’の内側に設定されたストッ
パ30と、同上向き走行部26’と第2巻端部接着手段
24との間に設定された第2傾斜供給路32と、第1及
び第2の巻端部接着手段22、24と無端搬送路の下向
き走行部26”との間にそれぞれ設定された第1及び第
2傾斜排出路34、36とを有している。
【0009】ロールRは、図示しないロール巻手段によ
って形成されて図2に示すロール巻端部接着装置20の
左側位置まで搬送され、上端の枢軸の周りで枢動できる
ようにされた搬入手段38によって第1傾斜供給路28
に送られる。第1傾斜供給路に送られたロールは、該供
給路を通って第1巻端部接着手段22に向かって転がる
が、該ロールは上記ストッパ30によって、第1巻端部
接着手段22に供給されるものと、無端搬送手段26に
供給されるものとに分けられる。すなわち、ストッパ3
0は、第1供給路28上に位置して該供給路に沿って送
られてくるロールを停止してそれを無端搬送手段26の
所定間隔あけて設定されたロール載置部材40に供給す
る停止位置(図示の位置)と、同搬入路から下側に外れ
てロールが第1の巻端部接着手段22に供給されるのを
許容する非停止位置との間で可動とされており、該スト
ッパを適宜操作することにより、第1傾斜供給路に送ら
れるロールのうち一個置きのロールを第1巻端部接着手
段22に、別の一個置きのロールを無端搬送手段のロー
ル載置部材40に供給する。物品載置部材40はそれぞ
れ、その上端を中心にして枢動可能とされており、該物
品載置部材が第2傾斜供給路32の高さまで上昇される
と図2に示される如く枢動されてそれに載せられている
ロールRを第2傾斜供給路に移す。移されたロールR
は、第2傾斜供給路に沿って第2巻端部接着手段24に
送られる。
【0010】第1及び第2巻端部接着手段においては、
図1及び図2に基づいて説明した従来のロール巻端部接
着装置と同様の操作により巻端部の接着が行われる。
【0011】第1巻端部接着手段によって端部接着が行
われたロールは、第1傾斜排出路に移され、本装置20
の外側まで排出される。第2巻端部接着手段によって端
部接着が行われたロールRは第2傾斜排出路に移され無
端搬送手段の下方走行部26”に近い同排出路の排出端
部くまで転がる。第2排出路の排出端部近くには枢動可
能とされた第2のストッパ44が設定されており、該ス
トッパは通常は図示のようになロール停止位置にあり、
第2傾斜排出路の上を転がってきたロールを停止させ
る。該ストッパは、無端搬送手段の下向き走行部26”
のロール載置部材40が当該ストッパに隣接した位置ま
できたときに枢動されて第2傾斜排出路から外れた非停
止位置とされて、それまで停止していたロールが該ロー
ル載置部材上に転がり落ちるのを許容する。
【0012】上記実施例においては、2台の巻端部接着
手段を備える例を示したが、必要に応じて3台以上とす
ることもできる。
【0013】
【発明の効果】本発明に係る装置は、上記の如き構成を
有するものであり、ロール巻手段によって巻かれたロー
ルを2台若しくはそれ以上の巻端部接着手段によって巻
端部接着を行うことができるので、従来の巻端部接着手
段の2倍以上の速度で作業を行うことができ、従って、
前述した如き従来装置における問題点を解消することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 代表的な巻端部接着装置の基本的構成を示す
図。
【図2】 本発明に係る巻端部接着装置の概要を示す
図。
【符号の説明】

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻端部が接着されていないロールを搬入
    する手段と、巻端部を当該ロールに接着するための少な
    くとも2つの巻端部接着手段と、搬入手段によって搬入
    されてくるロールを上記少なくとも2つの巻端部接着手
    段に順次供給するための供給手段と、各巻端部接着手段
    によって巻端部が接着されたロール巻を搬出するための
    手段とを有するロール巻端部接着装置において、 上記巻端部接着手段が垂直方向で所定間隔をあけて設定
    されており、 該巻端部接着手段を囲むように設定され、上向き及び下
    向き走行部とそれらの間の上下の走行部とを含む無端搬
    送手段であって所定間隔をあけたロール載置部材を有す
    る無端搬送手段と、 無端搬送手段の外側から上記上向き及び下向き走行部の
    一方を通って第1巻端部接着手段へ巻端部接着を行うべ
    きロールを供給する第1供給路と、 該供給路の途中の無端搬送手段の上記一方の走行部の内
    側に設定され、第1供給路を通るロールを停止させて上
    記一方の走行部の上記ロール載置部材へ移す停止位置と
    ロールが第1巻端部接着手段へ供給されるのを許容する
    非停止位置との間で可動のストッパと、 上記一方の走行部と第2巻端部接着手段との間に設定さ
    れて同走行部によって搬送されてきたロールを受けて第
    2巻端部接着手段に供給するための第2供給路と、 第1の巻端部接着手段から無端搬送路の他方の走行部を
    通って外側に伸長するように設定され第1巻端部接着手
    段から巻端部が接着されたロールを受け取り外部へ排出
    する第1排出路と、 第2の巻端部接着手段と無端搬送路の上記他方の走行部
    との間に設定されて第2巻端部接着手段から巻端部が接
    着されたロールを受け取り同他方の走行部中の上記ロー
    ル載置部材へ移す第2排出路とを有することを特徴とす
    るロール巻端部接着装置。
  2. 【請求項2】 ロール載置部材は無端搬送手段中におい
    て揺動可能とされ上記一方の走行部中で受け入れ載置し
    たロールを第2供給路へ移し、また、上記他方の走行部
    中で第2排出路から受け入れ載置したロールを第1排出
    路上に移すよう揺動されるようになされている請求項1
    に記載のロール巻端部接着装置。
  3. 【請求項3】 上記第1供給路が、無端搬送手段の外側
    から上記一方を通って第1巻端部接着手段に向けて下方
    に傾斜し、 上記第2供給路が、上記一方の走行部から第2巻端部接
    着手段に向けて下方に傾斜し、 第1排出路が、第1の巻端部接着手段から無端搬送路の
    上記他方の走行部を通って外側に向けて下方に傾斜し、 上記第2排出路が、第2の巻端部接着手段から無端搬送
    路の上記他方の走行部に向けて下方に傾斜していること
    を特徴とする請求項2に記載のロール巻端部接着装置。
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