JP3269007B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機に係わ
り、特にその動作モードや設定温度等を表示するための
表示器の取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気調和機、例えば室内機と室外機とか
らなる分離型空気調和機の室内機には、冷房運転や暖房
運転等の動作モードや設定温度等を表示するための表示
部が備えられている。この表示部としては、一般的に、
斜め下向きに形成される空気吹出口の一端側(通常、向
かって右側)にあるスペースに、LEDを用いて構成し
たものが知られている。
【0003】また、最近では、上記のような表示部では
余り見易くない等の理由により、表示内容をプログラム
により柔軟に設定できて見易い液晶表示器を用いたもの
が出てきている。
【0004】この液晶表示器は、室内機前面の空気吸込
口とその下方の空気吹出口との間に配設された化粧グリ
ルの一端側(これも向かって右側が一般的)に一体的に
取り付けられて、その表示部が化粧グリルの開口部から
見えるようになっている。このように、化粧グリルに液
晶表示器を直接取り付けた場合、化粧グリルを部分的に
着色したりすることは困難であるため、液晶表示部の周
囲を化粧グリルとは異なった色等で縁取りしたりするこ
とはできない。
【0005】これに対して、液晶表示器の周囲をサッシ
ュグリルを用いて止めるようにすると、サッシュグリル
は化粧グリルとは別体であるため、化粧グリルと色を異
ならせたり、サッシュグリルの形状を任意に形成して、
表示部を目立たせることができる利点がある。このよう
なサッシュグリルは、その開口の上下枠に突片を設けて
その先端に係止爪を形成し、化粧グリルの開口部と液晶
表示器間の上下の隙間にサッシュグリルの上下枠の突片
を差し込んで、その係止爪を化粧グリルの開口部の上下
後端縁に係止するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なサッシュグリルを用いて液晶表示器を取り付ける場
合、スペースに余裕のあるところであれば、サッシュグ
リルの上下枠を幅広にして突片や係止爪に強度を持た
せ、しっかりと取り付けることができる。しかしなが
ら、見易いように空気吸込口と空気吹出口の間の化粧グ
リルに取り付ける場合、その上下幅が狭いため、見易い
大きさの液晶表示器を取り付けようとすると、化粧グリ
ルとサッシュグリルのそれぞれの開口の上下枠、特に下
枠は空気吹出口と近接するため、かなり細く形成しなけ
ればならない。従って、サッシュグリルの上下枠とも係
止爪で取り付けた場合、サッシュグリルが上方に僅かで
もずれると、サッシュグリルの下枠側が化粧グリルから
外れて浮き上がってしまうという不具合が生じる可能性
がある。
【0007】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたものであり、液晶表示器をサッシュ
グリルを用いて空気吸込口と空気吹出口間の化粧グリル
に取り付けても、サッシュグリルの下枠側の浮き上がり
が生じない空気調和機を提供することを目的とするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願発明は、前面の空気吸込口とその下方の空気吹
出口との間に配設された化粧グリルに開口部を設けて、
この開口部に液晶表示器を配置するとともに当該液晶表
示器の周囲を止めるサッシュグリルを取り付けるように
した空気調和機であって、前記化粧グリルとサッシュグ
リルがそれぞれ横長でかつ縦方向長さが略一致する構成
にて、前記サッシュグリルの開口下部細枠に略垂直方向
に開口した小孔を設ける一方、化粧グリルの開口下部に
は前記小孔に嵌合する突起を立設したことを特徴とする
ものである。
【0009】また、前記化粧グリルに立設した突起の裏
側に、前記サッシグリルの小孔の縁部を係止する係止部
を形成したことを特徴とするものである。
【0010】また、前記液晶表示器を化粧グリルの中央
部に取り付けたことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施形態を図面
を参照して説明する。
【0012】図1、図2は、本願発明に係る空気調和機
の実施形態として分離型空気調和機の室内機を示す側断
面図と正面図であり、図1は図2のA−A断面図であ
る。
【0013】本実施形態の室内機1には、本体ケース2
の前面と上部に空気吸込口3,4が設けられ、下側には
斜め下向きに開口する空気吹出口5が設けられている。
上記前面側の空気吸込口3は取り外し可能な吸込口パネ
ル3aで覆われている。また、上記空気吹出口5に向け
て内壁6a,6bにより通風路7が形成されており、こ
の通風路7の入口側に貫流式のクロスフローファン8が
配設されている。そして、上記空気吸込口3,4とクロ
スフローファン8との間に熱交換器9が配設され、冷房
運転時にはファン8により吸い込まれた空気を冷却し、
暖房運転時にはファン8により吸い込まれた空気を加熱
するようになっている。なお、上記空気吸込口3,4と
熱交換器9との間には、エアフィルタ10aと空気清浄
フィルタ10bが配設されている。
【0014】また、上記空気吹出口5の奥側には、吹き
出される空気の左右方向の吹出角度を変更するための複
数枚の風向変更板11が左右方向に連動して回動自在に
設けられている。さらに、この風向変更板11の下流
側、すなわち空気吹出口5の出口側には、吹き出される
空気の上下方向の吹出角度を変更するための2枚のフラ
ップ12,12が上下方向に連動して回動自在に配設さ
れている。なお、図1は暖房運転時の下方吹き出し状態
を示し、図2は装置停止時の吹出口閉鎖状態を示してい
る。
【0015】さて、本実施形態においては、上記吸込口
パネル3a(空気吸込口3)と空気吹出口5の間に配設
された化粧グリル20の中央部に、液晶表示器21をサ
ッシュグリル22を用いて取り付けている。
【0016】上記サッシュグリル22は、横長で、両端
に向かって徐々に幅狭となる舟形状に形成されており、
その中央部には内側に窪んだ長方形状の開口22aが形
成され、この開口22aから液晶表示器21の表示部2
1aが見えるようになっている。また、図示できない
が、サッシュグリル22は、化粧グリル20とは異なっ
た色に着色形成されており、化粧グリル20の中央部に
あることと相俟って、液晶表示部21aが非常に目に付
き易く、従来のものに比べてかなり見易くなっている。
【0017】上記化粧グリル20には、上記サッシュグ
リル22に対応する形状の開口部20aが形成されてお
り、この開口部20a内に液晶表示器21が配置されて
いる。この液晶表示器21は、図3の拡大断面図にも示
すように、その表示部21aがやや下向きとなるように
取り付けられている。これは、この種の室内機1が部屋
の壁面上部に取り付けられる点を考慮したもので、やや
下向きとすることにより、利用者の見上げる目線と合う
ようにして、見易くしている。
【0018】一方、サッシュグリル22の上縁側には、
図4(a)〜(c)に示すように、その中央部と両端側
とそれらの間の計5箇所に、裏側に突出する突片22b
が設けられており、各突片22bの先端上面には係止爪
22cが形成されている。これらの突片22bは、図3
に示すように、当該サッシュグリル22が化粧グリル2
0に取り付けられた時、化粧グリル20の開口部20a
上縁に形成された細孔20bに挿入され、その先端の係
止爪22cが細孔20bの上縁部に係止されるようにな
っている。
【0019】また、サッシュグリル22の下縁側には、
その中央部に略垂直方向に開口した小孔22dが設けら
れ、両側には化粧グリル20の開口縁に差し込まれる差
込爪22e,22eが形成されている。上記小孔22d
は、サッシュグリル22の開口下部細枠22fに形成さ
れるが、この開口下部細枠22fの下面内側には該開口
22aよりもやや横長の補強枠22gが突出形成されて
おり、この補強枠22gの前面側は化粧グリル20の開
口縁の内面に合わせた係斜面22hとなっており、上記
小孔22dは上記傾斜面22hを開口下部細枠22fま
で押し切り形成したものである。なお、この小孔22d
に対応する細枠22f内面側は切り欠かれている。ま
た、サッシュグリル22における開口22aの両側部の
裏面側には、液晶表示器21の両側部を抑えるためのリ
ブ22iが形成されている。
【0020】一方、化粧グリル20の開口20a下部に
は上記小孔22dに嵌合する突起20bが立設されてい
る。この突起20bは、図5に拡大図示したように、化
粧グリル20の開口20a下部を内側に張り出させてか
ら前方にやや傾斜させて立設したものである。また、こ
の突起20bの裏側傾斜面20cの両側部は下方に延設
されており、その間には、いわゆるヒケ止め用の肉盗り
部20dが形成されている。さらに、上記突起20bの
裏側傾斜面20cの中央部には、前記サッシグリル22
の小孔22dの縁部を係止するための三角フック20e
が形成されている。
【0021】以上の構成において、上記サッシュグリル
22を取り付けるときは、先ずサッシュグリル22の開
口下部細枠22fの下面側に形成された補強枠22gと
両側部に形成された差込爪22e,22eを、化粧グリ
ル20の開口下部内側に入れるようにして、中央部に形
成された小孔22dに化粧グリル20の突起20bを嵌
め込む。化粧グリル20側の突起20bは前述したよう
に前方にやや傾斜させて立設されているので、サッシュ
グリル22の小孔22dに容易に嵌め込むことができ
る。
【0022】その後、サッシュグリル22の開口22a
を液晶表示器21の前面側に突出した表示部21aに合
わせるようにして、サッシュグリル22の上縁側に形成
された5本の突片22bをそれぞれ化粧グリル20の上
縁側に形成された細孔20bに突片22bの弾性を利用
して押し込むように挿入する。この押し込みにより、突
片22bの先端側の係止爪22cが化粧グリル20の開
口上縁に係止されれば、サッシュグリル22の取り付け
が完了する。突片22bの係止爪22cは、突片22b
の弾性により化粧グリル20の開口上縁に押し付けられ
るので、容易に外れることはない。また、上記押し込み
により、サッシュグリル22の小孔22dに嵌合されて
いる突起20bの裏側の三角フック20eが小孔22d
の縁部(補強枠22gの上面)に確実に係止される。
【0023】以上のようにしてサッシュグリル22を取
り付けると、サッシュグリル22の開口22aから液晶
表示器21の表示部21aが露出し、該表示部21aの
周縁がサッシュグリル22の開口22a内縁により抑え
られて、しっかりと枠止めされる。
【0024】本実施形態によれば、サッシュグリル22
の開口下部細枠22fに形成された小孔22dに化粧グ
リル20の開口下部に立設された突起20bが嵌め込ま
れているので、サッシュグリル22の下枠の前方への移
動が規制され、その浮き上がりを防ぐことができる。さ
らに、上記突起20bの裏側の三角フック20eがサッ
シュグリル22の小孔22dの縁部(補強枠22gの上
面)に係止されるので、サッシュグリル22の上方への
移動も規制されて、小孔22dが突起20bから万一外
れるようなこともなくなるので、サッシュグリル22の
下枠の浮き上がりをより確実に防ぐことができる。
【0025】また、本実施形態では、サッシュグリル2
2を横長の舟形状に形成しているため、上記に加えて、
サッシュグリル22の下縁両側部に差込爪22e,22
eを形成して、両側部の浮き上がりも防ぐようにしてい
る。
【0026】また、本実施形態では、液晶表示器21を
化粧グリル20の中央部に取り付けたことにより、サッ
シュグリル22の化粧グリル20とは異なった着色と相
俟って、液晶表示部21aが利用者の目に付き易くなっ
て、より見易くなる。
【0027】なお、上記実施形態では、サッシュグリル
22を横長の舟形状に形成しているため、サッシュグリ
ル22の下縁両側部に浮き上がり防止用の差込爪22
e,22eを形成しているが、サッシュグリル22が液
晶表示部21aと同等の長さであれば上記のような差込
爪22e,22eを設けなくても特に不具合は生じな
い。
【0028】また、この種の室内機においては、一般
に、リモコン操作により動作モードや設定温度を設定で
きるようになっており、表示部近傍にリモコンからの赤
外線を受光する赤外線受光部が設けられるが、本実施形
態では化粧グリル20の中央部に取り付けられる液晶表
示器21と一体的に赤外線受光部を配設することができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、化粧グ
リルとサッシュグリルがそれぞれ横長でかつ縦方向長さ
が略一致する構成にて、サッシュグリルの開口下部細枠
に略垂直方向に開口した小孔を設ける一方、化粧グリル
の開口下部には前記小孔に嵌合する突起を立設したの
で、装置前面の空気吸込口と空気吹出口間の幅狭な化粧
グリルにサッシュグリルを用いて液晶表示器を取り付け
ても、サッシュグリルの下枠側の浮き上がり防止するこ
とができる。
【0030】また、上記化粧グリルに立設した突起の裏
側に、サッシグリルの小孔の縁部を係止する係止部を形
成したことにより、サッシュグリルの上方へのずれが生
じないため、より確実にサッシュグリルの下枠側の浮き
上がりを防止することができる。
【0031】また、上記の構成を利用して液晶表示器を
化粧グリルの中央部に取り付けたことにより、液晶表示
部が利用者の目に付き易くなって、より見易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る空気調和機の実施形態として分
離型空気調和機の室内機を示す側断面図。
【図2】同じく、室内機の正面図。
【図3】上記図1の要部拡大断面図。
【図4】上記実施形態のサッシュグリルの詳細構成を示
す図であり、(a)は側断面図、(b)は正面図、
(c)は下面図。
【図5】上記実施形態の化粧グリルの開口下部に立設さ
れた突起の詳細構成を示す拡大図であり、(a)は側断
面図、(b)は正面図。
【符号の説明】
1 室内機 3,4 空気吸込口 3a 吸込口パネル 5 空気吹出口 20 化粧グリル 20a 開口部 20b 突起 20e 三角フック 21 液晶表示器 21a 表示部 22 サッシュグリル 22a 開口 22b 突片 22c 係止爪 22d 小孔 22e 差込爪 22f 開口下部細枠 22g 補強枠
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−63368(JP,A) 特開 平2−298738(JP,A) 特開 平8−152188(JP,A) 特開 昭60−62519(JP,A) 実開 昭63−108035(JP,U) 実開 昭59−123224(JP,U) 実公 昭63−108035(JP,Y2) 実公 昭48−32217(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 401

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面の空気吸込口とその下方の空気吹出
    口との間に配設された化粧グリルに開口部を設けて、こ
    の開口部に液晶表示器を配置するとともに当該液晶表示
    器の周囲を止めるサッシュグリルを取り付けるようにし
    た空気調和機であって、前記化粧グリルとサッシュグリルがそれぞれ横長でかつ
    縦方向長さが略一致する構成にて、 前記サッシュグリル
    の開口下部細枠に略垂直方向に開口した小孔を設ける一
    方、前記化粧グリルの開口下部には前記小孔に嵌合する
    突起を立設したことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記化粧グリルに立設した突起の裏側
    に、前記サッシグリルの小孔の縁部を係止する係止部を
    形成したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記液晶表示器を前記化粧グリルの中央
    部に取り付けたことを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載の空気調和機。
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