JP3261536B2 - リング状保持部材 - Google Patents

リング状保持部材

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    • F16B21/00Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
    • F16B21/06Releasable fastening devices with snap-action
    • F16B21/08Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part
    • F16B21/088Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part the stud, pin or spigot being integrally formed with the component to be fastened, e.g. forming part of the sheet, plate or strip
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) 本発明は請求項1の上位概念に記載したリング状保持
部材に関する。
(従来の技術) 周知の保持部材は、外側の円筒形部材を備えた平板と
して形成されており、この円筒形部材から、舌状弾性部
材が中央部まで延在する。互いに間隔を置いて配置され
たこの舌状弾性部材は中央部において直径領域を解放し
ていて、その直径領域を通って、合致し、保持すべき軸
が移動され得る。ばね鋼から打抜加工された、そのよう
な保持部材は、例えば対応部材の貫通孔を押通されて、
把持された軸状部材が周知の保持部材を押し開くように
自由に通行できる時、把持された軸形状部材が、保持機
能を果たすためにのみ使用される。
その時、基本的には、保持部材の押つけは軸の前面か
ら行わねばならない。
(発明が解決しようする課題) この従来技術から出発して本発明の根底にある課題
は、周知の前提技術である保持部材を次のように形成す
ることにある。即ち、軸形状の円筒形部材が組立状態に
なる前に、保持部材を軸形状の円筒形部材の長手方向軸
線に対して横方向に取付可能及び固定可能にすることに
ある。
(課題を解決するための手段) この課題は本発明により、請求項1に記載の特徴事項
によって解決される。
本発明の有利な実施形態は、従属請求項に記載されて
いる。
リング状保持部材は、その側面から円筒形部材まで押
上げられ、そして円筒形部材に固定されている。リング
状保持部材の一端及び他端を支持するために、この円筒
形部材の第1及び第2設置面が、円筒形部材上を周回す
る溝部の端面壁によってリング状段部として形成されて
いることが有利である。
通常、溝部は次のような深さに形成されている。即
ち、周回する円筒形状の基部が隣接する円筒形部材と同
一平面上にあるように、形成されている。これにより、
側方に押上げられた保持部材が、対応部材の合致する開
口、例えば、円筒軸線に対して横方向に延在する板の貫
通孔を通って移動することが可能になる。この場合、舌
状弾性部材は、押通しの際、内側へ押圧され、孔を押通
された後、孔によって再び半径方向外側へ弾力により広
がる。
その際、保持部材を次のように配置することができ
る。即ち、付設された舌状弾性部材が、再び拡張した状
態で、貫通した後、開口に通して、対応部材の背面側に
固定され、従って、例えば、板の背面側に当接する。し
かし、舌状弾性部材が、円筒形部材と対向部材との間で
軸方向にさらに移動できるようにすることもできる。そ
の結果、保持部材は、部材を互いに固定するのに用いら
れるのでなく、引抜け防止手段としてのみ用いられる。
本発明のリング状保持部材は、急速かつ簡単な組立を
可能するだけでなく、協働する部材の容易な解体をも可
能にする。この解体は、保持部材の簡単な横方向への引
離し或いは押つけによって保持部材を破壊するとなく可
能である。
(実施の形態) 以下に、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明す
る。異なる図面において、同一或いは互いに対応する部
分にはそれぞれ同一の符号が付されている。必要な場合
には、それらの符号はダッシュを付すことにより区別さ
れる。
(図面の簡単な説明) 図1は、保持部材の第一実施例の正面斜視図であり、 図2は、図1の保持部材の側面図であり、 図3は、図2の矢印IIIから見た、保持部材の背面図
であり、 図4は、図1の保持部材を展開した時の側面図であ
り。
図1aは、第2実施例の図1に対応する図であり、 図2aは、第2実施例の図2に対応する図であり、 図3aは、第2実施例の図3に対応する図であり、 図4aは、第2実施例の図4に対応する図であり、 図1bは、第3実施例の図1に対応する図であり、 図2bは、第3実施例の図2に対応する図であり、 図3bは、第3実施例の図3に対応する図であり、 図4bは、第3実施例の図4に対応する図であり、 図5は、図1の保持部材の備えた、組合わせられ得る
2つの部材の分解斜視図であり、 図6は、図5の部材を組立状態で示し、その際、取付
状態を明確にするため、貫通孔を備えた板状の対応部材
の一部を切取って示し、 図7は、図1の保持部材を備えた軸端の正面斜視図で
あり、 図8は、図1aの保持部材を備えた軸端の正面斜視図で
あり、 図9は、図1bの保持部材を備えた軸端の正面斜視図で
ある。
(本発明の最適な実施の形態) 差当たり、図1〜4に基づいてリング状保持部材を説
明する。
全体を符号3で示す保持部材は、円筒形状の基部3aを
備えている。この基部は完全には周回しておらず、完全
な円筒形状のリングのものに対して、例えば1/4が欠け
ている。従って、この周回する基部3aは非連続的に形成
されている。この基部には、多数の舌状弾性部材3bが備
えられており、この舌状弾性部材は鈍角αで半径方向外
側に曲げられいる。それに加えて、周回する基部から支
持部材3cが突出しており、この支持部材が舌状板材或い
は帯状板材として形成されている。
図1に示す実施例では、舌状板材或いは帯状板材とし
て形成された全部で3つの支持部材3cと、全部で4つの
舌状弾性部材3bとが設けられている。
図1の実施例では、舌状板材或いは帯状板材として形
成された支持部材3cは、周回する基部3aに対して折曲げ
られていない。
図1a〜図4aの実施例は単に、同様に舌状板材或いは帯
状板材として形成された支持部材3c′が中心の方向に折
曲げられている点で、第1実施例とは区別される。さも
ないと、全体を符号3′で示した第2実施例の形態が同
じになる。
図1b〜図4bの実施例は、図1〜図4の実施例とほぼ一
致する。リング状保持部材3′′では、単に舌状板材或
いは帯状板材として形成された支持部材3c′′と舌状ば
ね部材3b′′との配置が第1実施形と比べて変更されて
いる。
図5には、軸形状の円筒形部材1が設けられおり、こ
の円筒形部材の軸端は段付に形成されている。この円筒
形部材1は、端面壁を備えた、周回する溝部1cを備えて
おり、この溝部の端面壁によって形成されるリング状段
部が、支持部材3の一端或いは他端を支持するための設
置面1a或いは1bとして役立つ。即ち、設置面1aには、基
部3aの前縁面が当接し、設置面1bには帯状板材として形
成された支持部材3cの端面縁部が当接する。支持部材3
の組込みは、対称軸線10に対して横方向に支持部材を溝
部1cの底面に押つけることによって行われる。周回する
基部3aの外形は円筒形部材1の外形より小さく、支持部
材3cの外形と丁度同じである。
外側へ延びる舌状弾性部材3bは、円筒形部材部の外形
を越えて突出する。
円筒形部材1の外形は、板2として形成された対応部
材2の直径2aと一致する。この円筒形部材1は、図5の
矢印VIの方向に孔2aを通って、軸端肩部1dが対応部材2
の下側に当接するまで移動する。この肩部1dと支持部材
3cの設置面1bとの間の間隔は、図示した実施例では、板
状の対応部材2の厚さdとほぼ一致する。この板状の対
応部材2は、図6のその位置では、舌状弾性部材3bが孔
2aのわきで把持されている間、支持部材3によって軸方
向に移動できないように軸端に保持される。
図7は円筒形部材1′を示し、この円筒形部材は軸端
として連続的に形成され、単に溝部1c′が両側の設置面
1a′と1b′を備えている。この溝部1c′には、上述した
ような方法で保持部材3が組込まれる。
図7の実施形は、図示しない保持部材を固定するのに
用いられるのではなく、単に引抜け防止手段として用い
られる。
図8は、周回する溝部1c′′を備えた、連続的な軸端
として形成された円筒形部材1′′が示され、この溝部
の深さは図7のそれより深い。このより深い溝部には、
図1a〜4aに示した、1全体を符号3′で示す保持部材が
嵌込まれる。その場合、支持部材3c′は半径方向内側に
曲げられ、かつ溝部1c′′の基部に当接する。従って、
この解決策では、周回する基部3aが、溝部1c′′の基部
から半径方向に間隔を置いて配置される。
図9は、図7の円筒形部材と一致する円筒形部材部
1′′を備えた解決策を示す。図9は、単に保持部材の
形態が図7とは異なり、この保持部材は、全体を3′′
で示し、かつ図1b〜4bに示されている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−42514(JP,A) 実開 昭64−38310(JP,U) 実開 昭59−29414(JP,U) 実開 平4−68211(JP,U) 特公 昭53−1429(JP,B2) 米国特許2887891(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 21/18

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周回する基部(3a;3a′;3a′′)から半径
    方向に広がりながら軸線方向に延びるように該基部に付
    設された舌状弾性部材(3b、3b′;3b′′)を備え、こ
    の舌状弾性部材が、周回する基部に対して角度(α)で
    傾斜して配置されている、軸形状の円筒形部材(1;1′;
    1′′)を対応部材(2)に対する組込位置に固定する
    リング状保持部材(3;3′;3′′)において、 周回する基部(3a;3a′;3a′′)がその円周の一部を除
    去されており、かつ該リング状保持部材の軸線方向の一
    端を支持するために、該円筒形部材(1;1′;1′′)の
    リング状段部として形成された第1設置面(1a;1a′;1
    a′′)に当接するように形成されており、その際舌状
    弾性部材(3b、3b′;3b′′)が半径方向外側へ延在
    し、その上、支持部材(3c;3c′;3c′′)が同様に該基
    部に付設され、この支持部材(3c;3c′;3c′′)が、該
    リング状保持部材の軸線方向の他端を支持するために、
    円筒形部材(1;1′;1′′)のリング状段部として形成
    された第2設置面に当接するように形成されており、 該リング状保持部材は、円筒形部材(1;1′;1′′)の
    周回する溝部(1c;1c′;1c′′)への組込み状態におい
    て、周回する基部(3a;3a′;3a′′)が前記第1設置面
    (1a;1a′;1a′′)に、かつ支持部材(3c;3c′;3
    c′′)が前記第2設置面(1b、1b′;1b′′)に支持さ
    れるようになり、そして 支持部材(3c;3c′;3c′′)が、円周の一部を除いて周
    回する円筒形状の基部(3a;3a′;3a′′)の軸方向に延
    びる舌状板材として形成されていることを特徴とする前
    記リング状保持部材。
  2. 【請求項2】支持部材(3c;3c′;3c′′)が付設された
    舌状弾性部材であることを特徴とする、請求項1に記載
    のリング状保持部材。
  3. 【請求項3】舌状弾性部材として形成された支持部材
    (3c′)が半径方向内側に折られていることを特徴とす
    る、請求項1又は2に記載のリング状保持部材。
  4. 【請求項4】支持部材(3c;3c′;3c′′)と舌状弾性部
    材(3b、3b′;3b′′)とが、周回する基部(3a;3a′;3
    a′′)に亘って均等に分配して配置されていることを
    特徴とする、請求項1から3までのうちのいずれか1つ
    に記載のリング状保持部材。
  5. 【請求項5】基部(3a;3a′)の端部には、所定の相互
    間隔をおいて支持部材(3c;3c′;)が設けられている
    ことを特徴とする、請求項1から4までのうちのいずれ
    か1つに記載のリング状保持部材。
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