JPH10159836A - 軸受け構造 - Google Patents

軸受け構造

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JPH10159836A
JPH10159836A JP31923396A JP31923396A JPH10159836A JP H10159836 A JPH10159836 A JP H10159836A JP 31923396 A JP31923396 A JP 31923396A JP 31923396 A JP31923396 A JP 31923396A JP H10159836 A JPH10159836 A JP H10159836A
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JP
Japan
Prior art keywords
bearing
frame member
flange
fixing hole
bearing member
Prior art date
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Pending
Application number
JP31923396A
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English (en)
Inventor
Kaoru Okazaki
馨 岡崎
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易且つ安価に製造できると共に、取り付け
及び取り外しが容易にである軸受け構造を提供するこ
と。 【解決手段】 内部に軸受け用の貫通孔3が形成された
円筒状の軸受け部5と、この軸受け部5の一方端の外周
部に設けられるフランジ部7と、軸受け部5の他方端の
外周部に設けられる所定の凸部9とが一体的に構成され
た軸受け部材1を備えると共に、軸受け部5の外径とほ
ぼ等しい内径の固定穴11を有する板状のフレーム部材
13とを備える。そして、フランジ部7と凸部9の相互
間距離をフレーム部材13の板厚tより短く構成すると
共に、フランジ部7と凸部9でフレーム部材13を挟持
するように軸受け部材1をフレーム部材13の固定穴1
1に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軸受け構造に係
り、特にプリンタ等において使用される回転体を軸支す
る軸受け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、回転軸を軸支する軸受け構造
としては、以下のようなものがあった。即ち、特開平8
−169588号公報には、図4に示すように、支持側
壁55に形成した長穴状の軸受け支持穴57に、シャフ
ト59が回転自在に支持された異径ボス部53を有する
軸受けにおいて、ボス穴53の軸方向で支持側壁55を
鋏む2つの抜け止め用突出部63と、その少なくとも1
つが軸受け支持穴57に挿入可能な寸法の突出部で、且
つ支持側壁55に設けた係止部65とスナップフィット
するスナップフィット部67からなる軸受けを、2つの
突出部が軸受け支持穴57周りの側壁に係合して軸方向
に抜け止めされた状態で挿入し、スナップフィット部6
7と係止部65をスナップフィットさせることにより、
シャフト回転方向への軸受けの回転を阻止するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例には以下のような不都合があった。即ち、上記従来
例にかかる軸受けでは、異径ボス部の溝巾の中に支持側
板を挟み入れて、両側の抜け止め用突出部によって面と
面とで押さえる。このため、軸受けにおける異径ボス部
の溝巾について高い加工精度が要求され、加工工数がか
かり、又、組み立て時には、スムーズに固定できる場合
やできない等の作業性のばらつきが発生する、という不
都合を生じていた。
【0004】また、支持側壁部にもうけられた穴にスナ
ップフィット部を係合して固定しているため、支持側壁
にスナップフィット部を係止するための係止部用の穴を
形成するために余分な加工費が発生する。更には、軸受
けを取り外す場合には、スナップフィット部を弾性変形
させて工具で取り出すときにつかみどころがなく、軸受
けの保守修理時の取り外し時にキズの発生や、破損をさ
せる欠点があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、上記した不都合を改善し、特
に容易且つ安価に製造できると共に、取り付け及び取り
外しが容易にである軸受け構造を提供することを、その
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明では、内部に軸受け用の貫
通孔が形成された円筒状の軸受け部と、この軸受け部の
一方端の外周部に設けられるフランジ部と、軸受け部の
他方端の外周部に設けられる所定の凸部とが一体的に構
成された軸受け部材を備えると共に、軸受け部の外径と
ほぼ等しい内径の固定穴を有する板状のフレーム部材と
を備える。そして、フランジ部と凸部の相互間距離をフ
レーム部材の板厚より短く構成すると共に、フランジ部
と凸部でフレーム部材を挟持するように軸受け部材をフ
レーム部材の固定穴に固定する、という構成を採ってい
る。
【0007】以上のように構成されたので、軸受け部材
がフレーム部材の固定穴に挿入されると、フランジ部と
凸部によってフレーム部材を挟持する。そして、これら
フレーム部材及び凸部とフレーム部材との相互間に生じ
る摩擦力によって軸受け部材が確実に固定される。
【0008】請求項2記載の発明では、フレーム部材の
固定穴に、軸受け部材の凸部を挿通させる凹部を形成す
るという構成を採り、その他の構成は請求項1記載の発
明と同様である。以上のように構成されたことにより、
軸受け部材の凸部を固定穴に形成された凹部と合致させ
ることで、容易に軸受け部材を固定穴に挿入することが
できる。そして、挿入後に軸受け部材を回転させること
により、確実に軸受け部材がフレーム部材に固定され
る。
【0009】請求項3記載の発明では、フランジ部の外
周部に、切り欠き部を形成するという構成を採り、その
他の構成は請求項2記載の発明と同様である。以上のよ
うに構成されたことにより、軸受け部材をフレーム部材
の固定穴に挿入した後に、切り欠き部に措定の工具を嵌
合し、この工具で軸受け部材を容易に回転させることが
できる。
【0010】請求項4記載の発明では、凸部のフランジ
部に対向する側の面を、球面形状に成形するという構成
を採り、その他の構成は請求項2又は3記載の発明と同
様である。以上のように構成されたことにより、軸受け
部材を、切り欠き部に凸部を合致させてフレーム部材の
固定穴に挿入した後、工具等で軸受け部材を回転させる
場合には、凸部の球面がフレーム部材の壁面と当接する
ので、フランジ部と凸部との相互間距離がフレーム部材
の板厚より短くても、容易に回転させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の一実施形態について
図面に基づいて説明する。先ず、本実施形態の軸受け構
造では、図1に示すように、内部に軸受け用の貫通孔3
が形成された円筒状の軸受け部5と、この軸受け部5の
一方端の外周部に設けられるフランジ部7と、軸受け部
5の他方端の外周部に設けられる所定の凸部9とが一体
的に構成された軸受け部材1を備えると共に、軸受け部
5の外径とほぼ等しい内径の固定穴11を有する板状の
フレーム部材13とを備える。そして、フランジ部7と
凸部9の相互間距離をフレーム部材13の板厚tより短
く構成すると共に、フランジ部7と凸部9でフレーム部
材13を挟持するように軸受け部材1をフレーム部材1
3の固定穴11に固定する、という手段を採っている。
【0012】以下にこれを詳述すると、本実施形態の軸
受け構造に用いられる軸受け部材1は、図2に示すよう
に、内部に貫通孔3が形成された円筒状の軸受け部5を
有している。この軸受け部5の貫通孔3の内径は、挿入
される回転軸8(図1参照)に対応して設定されてい
る。即ち、回転軸8の端部の外径より僅かに大きく形成
されている。また、軸受け部5の外径は、フレーム部材
13に形成された固定穴11(図1参照)に対応した大
きさとなっている。
【0013】また、軸受け部5の一方端の外周部には、
所定のフランジ部7が配設されている。このフランジ部
7は、軸受け部5の周囲のほぼ全体にわたって設けられ
ており、いわゆる鍔状の形態となっている。また、フラ
ンジ部7の一部には所定の切り欠き部10が形成されて
いる。この切り欠き部10は、後述する取り付け及び取
り外し時に工具を嵌合するためのものであり、フランジ
部7の円周に3箇所設けられており、各切り欠き部10
は円周を3等分する位置に均等に配置されている。但
し、切り欠き部10の数や配置位置についてはこれに限
定されるものではなく、1つや2つでも良いし、4個以
上であってもよい。加えて、切り欠き部10に代えて、
所定の穴を複数個形成するようにしてもよい。
【0014】一方、軸受け部5の他方端の外周部には所
定の凸部9が配設されている。この凸部9は、上記した
フランジ部7と共働して軸受け部材1をフレーム部材1
3に固定するためのものである。具体的には、凸部9は
フランジ部7の切り欠き部10に対応する位置に3個配
設されている。そして、凸部9のフランジ部7に対向す
る側の面は球面状に構成されている。また、凸部9とフ
ランジ部7との相互間距離は、後述する板状のフレーム
部材13の板厚tより狭くなるように設定されている。
これは、フレーム部材13の固定穴11に軸受け部材1
が挿入された場合に、確実に軸受け部材1がフレーム部
材13に固定されるようにするためである。尚、軸受け
部材1は所定の弾性を備えた樹脂性材料で構成されてい
る。
【0015】軸受け部材1が固定されるフレーム部材1
3は、図1に示すように、円形の固定穴11が形成され
ている。この固定穴11は、軸受け部材1の軸受け部5
の外径とほぼ同等の内径を有している。また、固定穴1
1の周囲には、所定の凹部15が形成されている。この
凹部15は、軸受け部材1をこの固定穴11に挿入する
際に、軸受け部材1の凸部9を挿通させるためのもので
ある。従って、各凹部9は、軸受け部材1の各凸部9に
対応する位置及び形状に形成されている。
【0016】次に、図1及び図3に基づいて軸受け部材
1をフレーム部材13に取り付ける方法について説明す
る。先ず、軸受け部材1の凸部9が配設されている側を
フレーム部材13に向ける。そして、軸受け部材1の凸
部9がフレーム部材13の固定穴11に形成された凹部
10に合致するように、軸受け部材1の向きを適切に設
定する。そして、フレーム部材13の固定穴11及び凹
部15を通して軸受け部材1をフレーム部材13に挿入
する。この時、軸受け部材1の端部外周部にはフランジ
部7が配設されているので、所定量挿入された後にはフ
ランジ部7がフレーム部材13の表面と当接する。
【0017】軸受け部材1がフレーム部材13に挿入さ
れた後には、この軸受け部材1をフレーム部材13に固
定する。具体的には、フランジ部7に形成された切り欠
き部10に所定の工具(図示略)を嵌合して軸受け部材
1を回転させる。このとき、フランジ部7と凸部9の相
互間距離は、フレーム部材13の板厚tより短く構成さ
れている。従って、球面状の凸部9とフランジ部7の相
互間にフレーム部材13を挟持する形となり、軸受け部
材1がフレーム部材13との間に生じる摩擦力によって
確実に固定される(図3参照)。
【0018】また、凸部9のうちフランジ部7に対向す
る側は球面状に形成されているので、軸受け部材1を回
転させる時にも円滑に回転させることができる。ここ
で、軸受け部材1の回転角は約60度程度が好適であ
る。これは、凸部9が軸受け部5の外周部に沿って等間
隔で3個設けられており、フレーム部材13の固定穴1
1に形成された凹部10も同様に3箇所設けられてお
り、これら凸部9及び凹部10の角度間隔は約120度
だからである。即ち、回転角が60度であれば、回転後
に凸部9が2つの凹部10の間に位置決めされ、容易に
は軸受け部材1がフレーム部材13から脱落しないよう
になるからである。以上の行程により、軸受け部材1が
フレーム部材13に固定される。
【0019】一方、軸受け部材1をフレーム部材13か
ら取り外す場合には、上記と逆の行程を採る。即ち、軸
受け部材1のフランジ部7に形成された切り欠き部10
に工具を嵌合し、60度程度戻す。これにより、軸受け
部材1の凸部9と固定穴11の凹部10とが合致し、軸
受け部材1を容易に抜き取ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の軸受け構
造では、フランジ部と凸部の相互間距離をフレーム部材
の板厚より短く構成すると共に、フランジ部と凸部でフ
レーム部材を挟持するように軸受け部材をフレーム部材
の固定穴に固定するようにした。このため、軸受け部材
がフレーム部材の固定穴に確実に固定される、という優
れた効果を生じる。
【0021】また、固定穴に、軸受け部材の凸部を挿通
させる凹部を形成することとしたので、軸受け部材を容
易にフレーム部材に挿入できると共に、確実にフレーム
部材に固定することができる、という優れた効果を生じ
る。また、取り外しも同様に容易である。
【0022】また、フランジ部の外周部には切り欠き部
を形成することとした。このため、当該切り欠き部に工
具を嵌合させて、容易に軸受け部材をフレーム部材の固
定穴で回転させることができる、という優れた効果を生
じる。この結果、軸受け部材の取付取り外しが容易に行
い得る。
【0023】更には、凸部のフランジ部に対向する側の
面を球面形状に成形したので、軸受け部材を固定穴に挿
入した後回転させる場合にも、当該凸部がフレーム部材
の凹部に引っかかることなく、円滑に回転させることが
できると共に、軸受け部材を確実にフレーム部材に固定
することができる、という優れた効果を生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1に開示した軸受け部材を示し、図2(A)
は正面図を示し、図2(B)は側面図を示し、図2
(C)は背面図を示す。
【図3】本発明の軸受け部材がフレーム部材に固定され
ている状態を示す断面図である。
【図4】従来例にかかる軸受け構造を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 軸受け部材 3 貫通孔 5 軸受け部 7 フランジ部 8 回転軸 9 凸部 10 切り欠き部 11 固定穴 13 フレーム部材 15 凹部 t 板厚

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に軸受け用の貫通孔が形成された円
    筒状の軸受け部と、この軸受け部の一方端の外周部に設
    けられるフランジ部と、前記軸受け部の他方端の外周部
    に設けられる所定の凸部とが一体的に構成された軸受け
    部材を備えると共に、前記軸受け部の外径とほぼ等しい
    内径の固定穴を有する板状のフレーム部材とを備え、 前記フランジ部と前記凸部の相互間距離を前記フレーム
    部材の板厚より短く構成すると共に、前記フランジ部と
    凸部で前記フレーム部材を挟持するように前記軸受け部
    材を前記フレーム部材の固定穴に固定することを特徴と
    した軸受け構造。
  2. 【請求項2】 前記フレーム部材の固定穴に、前記軸受
    け部材の凸部を挿通させる凹部を前記凸部に対応させて
    形成することを特徴とした請求項1記載の軸受け構造。
  3. 【請求項3】 前記フランジ部の外周部に、切り欠き部
    を形成することを特徴とした請求項2記載の軸受け構
    造。
  4. 【請求項4】 前記凸部の前記フランジ部に対向する側
    の面を、球面形状に成形することを特徴とした請求項2
    又は3記載の軸受け構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012113214A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Sharp Corp 軸受保持器および画像形成装置
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990126