JP3260030B2 - コネクタの保護構造 - Google Patents

コネクタの保護構造

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JP3260030B2 JP01166394A JP1166394A JP3260030B2 JP 3260030 B2 JP3260030 B2 JP 3260030B2 JP 01166394 A JP01166394 A JP 01166394A JP 1166394 A JP1166394 A JP 1166394A JP 3260030 B2 JP3260030 B2 JP 3260030B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2つの電子機器を電気的
に接続するコネクタの保護構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図11に従来の携帯電話機を示す。この
携帯電話機は電話機本体1とこの電話機本体1が装着さ
れる接続装置2とで構成されており、電話機本体1を矢
印方向から接続装置2に装着すると接続装置2に突出し
て設けられたコネクタ3が電話機本体1の背面側に設け
られた接続部に電気的に接続される。
【0003】この従来の電話機によると、接続装置2の
コネクタ3が上方へ突出し、外部に露出しているので、
コネクタ3の内部に異物が侵入し易く、異物がコネクタ
3内に入り込んだ状態で電話機本体1を接続装置2に装
着するとコネクタ3を破損する場合があった。また、こ
の問題を解決するべく、図12に示すようにコネクタ3
に異物除けのカバー4を取り付ける構成とした場合に
は、電話機本体1の装着、取り外しのたびにカバー4の
取り外し、取り付けを行わねばならず煩雑となる。
【0004】また、図13に示すように、コネクタ3A
をケーブル5を介して接続装置2Aに取り付け、このコ
ネクタ3を電話機本体1Aの底面側に設けられた接続部
7に接続する構成としたものがある。しかし、この装置
では、接続部7に接続しない状態ではコネクタ3Aを下
向きに収納できるが、電話機本体1Aにコネクタ3Aを
接続してから電話機本体1Aを接続装置に装着しなけれ
ばならないので、電話機本体1Aの装着が煩雑となると
いう問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の携
帯電話機では、電話機本体(第2の電子機器)に接続さ
れるコネクタが接続装置(第1の電子機器)から突出し
ているので、このコネクタ内に異物が入るという問題点
があった。
【0006】本発明はこのような従来の欠点を解決する
べくなされたものであり、第1の電子機器にコネクタが
突出して設けられ、この第1の電子機器に第2の電子機
器を装着するとコネクタが第2の電子機器に接続される
構成でありながらも、第2の電子機器を取り外した状態
でコネクタへの異物の侵入を防止できるコネクタの保護
構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、第1の
電子機器の基準面から突出し前記第1の電子機器の基準
面に装着される第2の電子機器に設けられた接続部に電
気的に接続されるコネクタの保護構造において、前記第
1の電子機器は前記コネクタを覆う第1の位置から前記
コネクタが露出する第2の位置まで移動可能なカバー部
を有し、このカバー部には、このカバー部を前記第1の
位置に位置付けて第1の方向への付勢力をもつバネと、
前記第1の電子機器に装着される前記第2の電子機器
らの前記第1の方向と反対の方向の圧力を受けて前記カ
バー部を第2の位置に移動させる受け部とが設けられ、
前記カバー部が前記第2の位置に移動して露出した前記
コネクタに前記接続部が接続された状態において、前記
バネの前記第1の方向への付勢力により、前記受け部を
前記第2の電子機器に押し付けることを特徴とする。
【0008】第2の発明では、第1の発明において、カ
バー部には、このカバー部を第1の位置に向けて付勢す
るバネの弾性力により第2の電子機器の周面に係合しこ
の第2の電子機器が第1の電子機器の基準面から離間す
ることを阻止するロック部が設けられ、前記第1の電子
機器には、前記カバー部を押圧し前記カバー部を第2の
位置に向けて移動させるロック解除部が設けられた構成
となっている。
【0009】
【作用】第1の発明では、第2の電子機器を第1の電子
機器から外している状態では、バネの付勢力で第1の位
置に位置付けられたカバー部によりコネクタは覆われ、
第2の電子機器を第1の電子機器に装着すると、受け部
が第2の電子機器の押圧力を受け、カバー部はコネクタ
を露出する第2の位置へ移動し、コネクタはカバー部に
妨げられることなく第2の電子機器の接続部に接続され
る。そして、第2の位置に移動して露出したコネクタに
接続部が接続された状態においては、バネの第1の方向
への付勢力により、受け部が前記第2の電子機器へ押し
付けられる。
【0010】第2の発明では、第1の発明の作用に加
え、第2の電子機器を第1の電子機器に装着するとカバ
ー部に設けられたロック部が第2の電子機器に係合して
第2の電子機器を第1の電子機器にロックし、ロック解
除部を押圧するとカバー部が移動しロック部によるロッ
クが解除する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図10を参
照して詳述する。
【0012】図1乃至図3は第1の実施例を示す図であ
り、図1は携帯電話機の要部断面図であり、(a)はコ
ネクタがカバーで覆われた状態、(b)はコネクタが電
話機本体と接続された状態を示す図、図2は接続装置の
要部斜視図であり、(a)はコネクタがカバーで覆われ
た状態、(b)はコネクタが露出した状態を示す図、図
3は接続装置の要部分解斜視図である。
【0013】本例の携帯電話機は、電話機本体(第2の
電子機器)10とこの電話機本体10が装着される接続
装置(第1の電子機器)20とで構成されており、電話
機本体10の背面側には接続部11が設けられ、接続装
置20には接続部11に電気的に接続されるコネクタ2
1が設けられている。また、接続部11は、操作者が電
話機本体10を手にしたときに触れることのないよう
に、電話機本体10の凹部12に設けられており、コネ
クタ21は、凹部12に嵌合し得るように、電話機本体
10が装着される接続装置20の外面(基準面)22か
ら突出した状態で回路基板23に設けられている。そし
て、本例の接続装置20には、図2に示すように、電話
機本体10が装着されてない状態(図2(a))ではコ
ネクタ21を覆い、電話機本体10が装着されるとコネ
クタ21を露出させるカバー部24が設けられている。
【0014】カバー部24は、図1に示すように、基準
面22に沿う矢印a−b方向にスライド自在な装態に接
続装置20に設けられており、矢印a方向へスライドす
ることによりコネクタ24を覆う第1の位置に位置付け
られ、矢印b方向へスライドすることによりコネクタ2
1を露出させる第2の位置に位置付けられる。また、接
続装置20にはカバー部24を矢印a方向に付勢するバ
ネ26が設けられ、カバー部24には傾斜面(受け部)
27が形成されている。そして、カバー部24は、接続
装置20に装着されるときの電話機本体10の圧力を受
け部27で受け、バネ26に抗して矢印b方向へスライ
ドする。
【0015】上記のような構成とされた本例の携帯電話
機では、電話機本体10が接続装置に装着されてないと
きは、図2(a)に示すように、コネクタ21はカバー
部24で覆われているので、コネクタ21の内部に異物
が入り込むおそれはない。また、接続装置20に電話機
本体10を装着するべく、基準面22に接近する矢印c
方向へ電話機本体10を移動させると、図1(a)に示
すように、電話機本体10の端部はカバー部24の受け
部27を押圧し、カバー部24を矢印b方向へスライド
させる。従って、電話機本体10を接続装置20に装着
すると、カバー部24に妨げられることなく、電話機本
体10はコネクタ21と電気的に接続される(図1
(b))。
【0016】図4乃至図8は第2の実施例を示す図であ
り、図4乃至図6は携帯電話機の要部断面図、図7は接
続装置の要部斜視図、図8は接続装置の要部分解図であ
る。本例の携帯電話機では、コネクタ21の保護構造に
関しては第1の実施例と同様な構成となっており、コネ
クタ21を保護するカバー部24に電話機本体10をロ
ックするためのロック部28を設けた点に特徴を有して
いる。
【0017】電話機本体10の端部には、凹部14が設
けられており、カバー部24にはこの凹部14と嵌合す
る突起(ロック部)28が形成されている。このロック
部28は、図5に示すように、電話機本体10が接続装
置20に装着された位置において、カバー部24がバネ
26により矢印a方向へ移動させられると凹部14に嵌
合する。また、接続装置20には、カバー部24の上方
の位置に、矢印d−e方向へスライド自在な状態にて、
ロック解除部29が設けられている。また、解除部29
はバネ30により矢印d方向へ付勢されており、このバ
ネ30に抗して矢印e方向へロック解除部29を移動さ
せると、解除部24の下部位置にある押圧部29aがカ
バー部24の斜面24aを押圧しカバー部24を矢印b
方向へスライドさせる。また、接続装置20の基準面2
2には、電話機本体10を押し上げるための押し上げ部
32が設けられており、この押し上げ部32はバネ力に
より基準面22より突出させられている。
【0018】このような構成となっているので、電話機
本体10を接続装置20に装着すると、まず、図4に示
すようにカバー部24の受け部27を電話機本体10が
押圧してカバー部24は矢印b方向へスライドし、電話
機本体10が接続装置20に完全に装着されコネクタ2
1に接続されると、図5に示すように、バネ26により
矢印a方向へカバー部24がスライドさせられてロック
部28が凹部14に嵌合する。従って、基準面22から
離間する方向への移動はロック部28で阻止される。ま
た、ロック解除部29を矢印e方向へ押圧すると、押圧
部29aがカバー部24の斜面24aを押圧し、カバー
部24は矢印b方向へスライドする。従って、図6に示
すように、ロック部28による電話機本体10のロック
は解除し、電話機本体10は押し上げ部32により基準
面22から離間する方向へ押し上げられ、操作者は電話
機本体10を接続装置20から容易に取り出すことがで
きる。
【0019】図9は本発明の第3の実施例を示す図であ
る。本例では、コネクタ21は一対のカバー部24A,
24Aに挟まれており、このカバー部24は基端側が支
持板35に回動自在に保持され、矢印f方向へ回転する
とコネクタ21を覆い、矢印g方向へ回転するとコネク
タ21を露出する構成となっている。また、カバー部2
4Aはバネ36により矢印f方向へ付勢され、支持板3
5はバネ37を介して接続装置20に取り付けられ、コ
ネクタ21に近接離間する方向である矢印m−n方向へ
移動可能となっている。
【0020】このような構成となっているので、電話機
本体10が装着されてない状態ではカバー部24A,2
4Aはバネ36,37の付勢力によりコネクタ21を覆
う状態に位置付けられ、電話機本体10を接続装置20
に装着するべく、基準面22に接近する矢印c方向へ電
話機本体10を移動させると、電話機本体10により先
端側を押圧されるカバー部24A,24Aは、矢印g方
向へ回転しながら矢印m方向へ移動し、コネクタ21を
露出させる。
【0021】図10は本発明の第4の実施例を示す図で
ある。本例では、コネクタ21を囲むようにして断面
「コ」字形のスライド部41が設けられており、このス
ライド部41はコネクタ21に沿う矢印m−n方向へス
ライド自在とされ、かつ、図示しないバネにより矢印n
方向へ付勢されている。また、このスライド部41には
平板状のカバー部24Bの基端側が回動自在に取り付け
られ、カバー部24Bは矢印f方向へ回転するとコネク
タ21の先端面を覆い、矢印g方向へ回転するとコネク
タ21を露出させる構成となっている。
【0022】このような構成となっているので、電話機
本体10が装着されていない状態ではコネクタ21はカ
バー部24Bで覆われ、電話機本体10の装着時には、
電話機本体10により先端側を押圧されるスライド部4
1は矢印m方向へスライドし、これによりカバー部24
Bは矢印g方向へ回転させられて、コネクタ21は電話
機本体10に接続が可能な状態となる。
【0023】尚、上記第1乃至第4の実施例において
は、第1の電子機器として接続装置20の場合、第2の
電子機器として電話機本体10の場合につき説明したが
これに限定されるものではなく、携帯電話機の場合に
は、第1の電子機器としては電話機本体10を充電する
ための充電器にも本発明を用いることができる。また、
携帯電話機のみならず、例えば車載及び携帯兼用のテレ
ビ、ナビゲータ等の電子機器では、当該電子機器を第2
の電子機器とし、この電子機器を車に取り付けるための
アダプタ装置を第1の電子機器として、本発明を用いる
ことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明では、第
2の電子機器を第1の電子機器から外した状態ではコネ
クタはカバー部で覆われ、第2の電子機器を第1の電子
機器に装着するとカバー部が移動してコネクタは第2の
電子機器に接続される。従って、第1の電子機器に対す
る第2の電子機器の着脱を容易に行え、かつ、コネクタ
への異物の侵入を防止できる。
【0025】また、第2の発明では、第1の発明の効果
に加え、第2の電子機器を第1の電子機器に装着すると
カバー部に設けられたロック部により第2の電子機器を
第1の電子機器にロックでき、ロック解除部を押圧する
とカバー部が移動してロックを解除できるので、カバー
部にコネクタの保護と第2の電子機器のロックの役割を
兼ねさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る携帯電話機の要部
断面図。
【図2】図1の携帯電話機の接続装置の要部斜視図。
【図3】図2の接続装置の要部分解斜視図。
【図4】本発明の第2の実施例に係る携帯電話機の要部
断面図。
【図5】本発明の第2の実施例に係る携帯電話機の要部
断面図。
【図6】本発明の第2の実施例に係る携帯電話機の要部
断面図。
【図7】図5の携帯電話機の接続装置の要部斜視図。
【図8】図7の接続装置の要部分解斜視図。
【図9】本発明の第3の実施例を示す断面図。
【図10】本発明の第4の実施例を示す斜視図。
【図11】従来の携帯電話機の斜視図。
【図12】従来のコネクタ保護構造を示す斜視図。
【図13】別の従来の携帯電話機の斜視図。
【符号の説明】
10 第2の電子機器 11 接続部 20 第1の電子機器 21 コネク
タ 22 基準面 24 カバー
部 26 バネ 27 受け部 28 ロック部 29 ロック
解除部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 雅一 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 東芝エー・ブイ・イー株式会社 日野事 業所内 (72)発明者 明田川 弘 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 東芝エー・ブイ・イー株式会社 日野事 業所内 (56)参考文献 特開 平4−347832(JP,A) 実開 平4−10976(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/52

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の電子機器の基準面から突出し前記
    第1の電子機器の基準面に装着される第2の電子機器に
    設けられた接続部に電気的に接続されるコネクタの保護
    構造において、 前記第1の電子機器は前記コネクタを覆う第1の位置か
    ら前記コネクタが露出する第2の位置まで移動可能なカ
    バー部を有し、 このカバー部には、 このカバー部を前記第1の位置に位置付けて第1の方向
    への付勢力をもつバネと、 前記第1の電子機器に装着される前記第2の電子機器
    らの前記第1の方向と反対の方向の圧力を受けて前記カ
    バー部を第2の位置に移動させる受け部とが設けられ、前記カバー部が前記第2の位置に移動して露出した前記
    コネクタに前記接続部が接続された状態において、前記
    バネの前記第1の方向への付勢力により、前記受け部を
    前記第2の電子機器に押し付ける ことを特徴とするコネ
    クタの保護構造。
  2. 【請求項2】 カバー部には、このカバー部を第1の位
    置に向けて付勢するバネの弾性力により第2の電子機器
    の周面に係合しこの第2の電子機器が第1の電子機器の
    基準面から離間することを阻止するロック部が設けら
    れ、前記第1の電子機器には、前記カバー部を押圧し前
    記カバー部を第2の位置に向けて移動させるロック解除
    部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の
    コネクタの保護構造。
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