JP3258965B2 - プリーツカーテン - Google Patents
プリーツカーテンInfo
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- JP3258965B2 JP3258965B2 JP24974998A JP24974998A JP3258965B2 JP 3258965 B2 JP3258965 B2 JP 3258965B2 JP 24974998 A JP24974998 A JP 24974998A JP 24974998 A JP24974998 A JP 24974998A JP 3258965 B2 JP3258965 B2 JP 3258965B2
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- Japan
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- pitch holding
- curtain
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリーツカーテ
ンのピッチ保持装置に関するものである。
ンのピッチ保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリーツカーテンは、上下に折りたたみ
可能としたカーテン材をヘッドボックスから吊下支持
し、そのカーテン材を昇降装置の操作により昇降可能と
することにより、室内への採光量を調節可能としたもの
である。
可能としたカーテン材をヘッドボックスから吊下支持
し、そのカーテン材を昇降装置の操作により昇降可能と
することにより、室内への採光量を調節可能としたもの
である。
【0003】カーテン材は、一般に不織布で形成され、
その不織布に熱処理を施すことによりプリーツ(折り
目)が形成されている。また、図7及び図8に示すよう
に、板材を糸で編んでジグザグ状に折り畳み可能とした
カーテン材も提案されている。
その不織布に熱処理を施すことによりプリーツ(折り
目)が形成されている。また、図7及び図8に示すよう
に、板材を糸で編んでジグザグ状に折り畳み可能とした
カーテン材も提案されている。
【0004】このように構成されたプリーツカーテンで
は、カーテン材を下降させたとき、各プリーツの間隔を
一定間隔に維持するためのピッチ保持装置を備えたもの
がある。
は、カーテン材を下降させたとき、各プリーツの間隔を
一定間隔に維持するためのピッチ保持装置を備えたもの
がある。
【0005】このピッチ保持装置の一種類として、図7
及び図8に示すように、ヘッドボックス1からピッチ保
持コード2を垂下し、そのピッチ保持コード2にループ
コード3を等間隔に取着し、そのループコード3を各プ
リーツ間に位置させた状態で、同ループコード3に昇降
コード4を挿通したものがある。
及び図8に示すように、ヘッドボックス1からピッチ保
持コード2を垂下し、そのピッチ保持コード2にループ
コード3を等間隔に取着し、そのループコード3を各プ
リーツ間に位置させた状態で、同ループコード3に昇降
コード4を挿通したものがある。
【0006】このようなピッチ保持装置では、カーテン
材5を下降させたとき、各ループコード3で各プリーツ
の最下限位置が規定されるため、各プリーツが一定間隔
に維持される。
材5を下降させたとき、各ループコード3で各プリーツ
の最下限位置が規定されるため、各プリーツが一定間隔
に維持される。
【0007】また、操作コード7を操作することによ
り、昇降コード4を介してボトムレール6を引上げる
と、カーテン材5が引上げられ、このときピッチ保持コ
ード2はカーテン材5とともに引上げられる。
り、昇降コード4を介してボトムレール6を引上げる
と、カーテン材5が引上げられ、このときピッチ保持コ
ード2はカーテン材5とともに引上げられる。
【0008】実開昭6−47584号公報に記載された
ピッチ保持装置は、ピッチ保持コードにプリーツ掛けが
等間隔に取着され、そのプリーツ掛けの先端に設けられ
たフックがカーテン材の各プリーツ間に設けられた底孔
に掛止されている。
ピッチ保持装置は、ピッチ保持コードにプリーツ掛けが
等間隔に取着され、そのプリーツ掛けの先端に設けられ
たフックがカーテン材の各プリーツ間に設けられた底孔
に掛止されている。
【0009】そして、カーテン材を下降させたときに
は、各プリーツ掛けで各プリーツの最下限位置が規定さ
れて各プリーツが一定間隔に維持され、カーテン材を引
上げたときには、ピッチ保持コード及びプリーツ掛けが
カーテン材とともに引上げられる。
は、各プリーツ掛けで各プリーツの最下限位置が規定さ
れて各プリーツが一定間隔に維持され、カーテン材を引
上げたときには、ピッチ保持コード及びプリーツ掛けが
カーテン材とともに引上げられる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図7及び図8に示すピ
ッチ保持装置を使用したプリーツカーテンでは、カーテ
ン材5を下降させた状態で、各ループコード3にカーテ
ン材5の重量が作用するため、ループコード3が昇降コ
ード4に対し強く摩擦する。
ッチ保持装置を使用したプリーツカーテンでは、カーテ
ン材5を下降させた状態で、各ループコード3にカーテ
ン材5の重量が作用するため、ループコード3が昇降コ
ード4に対し強く摩擦する。
【0011】従って、カーテン材5の昇降操作時に、昇
降コード4がループコード3と摩擦しながら昇降される
ため、その昇降操作に要する操作力が増大するととも
に、昇降コード4あるいはループコード3が摩耗により
切断され易いという問題点がある。
降コード4がループコード3と摩擦しながら昇降される
ため、その昇降操作に要する操作力が増大するととも
に、昇降コード4あるいはループコード3が摩耗により
切断され易いという問題点がある。
【0012】また、実開昭6−47584号公報に記載
されたピッチ保持装置では、ピッチ保持コード及びプリ
ーツ掛けをカーテン材の後ろ側に位置させても、フック
がカーテン材の前面に露出するため、美観上好ましくな
いとともに、底孔から光りが洩れるという問題点があ
る。
されたピッチ保持装置では、ピッチ保持コード及びプリ
ーツ掛けをカーテン材の後ろ側に位置させても、フック
がカーテン材の前面に露出するため、美観上好ましくな
いとともに、底孔から光りが洩れるという問題点があ
る。
【0013】この発明の目的は、ピッチ保持装置の室内
側への露出を防止して美観の向上を図り、かつ昇降操作
に要する操作力を軽減し得るプリーツカーテンのピッチ
保持装置を提供することにある。
側への露出を防止して美観の向上を図り、かつ昇降操作
に要する操作力を軽減し得るプリーツカーテンのピッチ
保持装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1では、連結索で
連結してジグザグ状に折り畳み可能としたカーテン材を
ヘッドボックスから垂下するとともに、該カーテン材を
昇降装置で昇降可能とし、前記ヘッドボックスから吊下
支持したピッチ保持コードに多数のピッチ保持部材の基
端部を等間隔に取着し、前記ピッチ保持部材の先端部を
前記カーテン材の連結索に等間隔に取着した。
連結してジグザグ状に折り畳み可能としたカーテン材を
ヘッドボックスから垂下するとともに、該カーテン材を
昇降装置で昇降可能とし、前記ヘッドボックスから吊下
支持したピッチ保持コードに多数のピッチ保持部材の基
端部を等間隔に取着し、前記ピッチ保持部材の先端部を
前記カーテン材の連結索に等間隔に取着した。
【0015】請求項2では、前記カーテン材は、板材を
縦糸で連結してジグザグ状に折り畳み可能とし、前記カ
ーテン材の折り目部分で前記縦糸に前記ピッチ保持部材
を取着した。
縦糸で連結してジグザグ状に折り畳み可能とし、前記カ
ーテン材の折り目部分で前記縦糸に前記ピッチ保持部材
を取着した。
【0016】請求項3では、前記カーテン材は、布地の
横糸を一定間隔毎に抜いてジグザグ状に折り畳み可能と
し、前記カーテン材の折り目部分の縦糸に前記ピッチ保
持部材を取着した。
横糸を一定間隔毎に抜いてジグザグ状に折り畳み可能と
し、前記カーテン材の折り目部分の縦糸に前記ピッチ保
持部材を取着した。
【0017】請求項4では、前記ピッチ保持部材は、ピ
ッチ保持片の基端部を前記ピッチ保持コードに取着し、
該ピッチ保持片の先端部にフック部を形成し、該フック
部を前記縦糸に掛止した。
ッチ保持片の基端部を前記ピッチ保持コードに取着し、
該ピッチ保持片の先端部にフック部を形成し、該フック
部を前記縦糸に掛止した。
【0018】請求項5では、前記ピッチ保持部材は、連
結環を前記ピッチ保持コードに取着し、前記縦糸に接続
用ループを設け、前記連結環を前記接続用ループに掛止
した。
結環を前記ピッチ保持コードに取着し、前記縦糸に接続
用ループを設け、前記連結環を前記接続用ループに掛止
した。
【0019】
【発明の実施の形態】図1に示すプリーツカーテンは、
ヘッドボックス11からカーテン材12が吊下支持さ
れ、そのカーテン材12の下端にはボトムレール13が
吊下支持されている。前記カーテン材12は、多数枚の
板材12aの両側部が複数本の縦糸12bで連結され
て、上下方向にジグザグ状に折りたたみ可能に構成され
ている。
ヘッドボックス11からカーテン材12が吊下支持さ
れ、そのカーテン材12の下端にはボトムレール13が
吊下支持されている。前記カーテン材12は、多数枚の
板材12aの両側部が複数本の縦糸12bで連結され
て、上下方向にジグザグ状に折りたたみ可能に構成され
ている。
【0020】前記カーテン材12には少なくとも2本の
昇降コード14が貫通され、各昇降コード14の一端は
前記ボトムレール13に接続されている。前記昇降コー
ド14の他端は、ヘッドボックス11内に案内されると
ともに、同ヘッドボックス11の一側前面から垂下され
て、操作コード15に接続されている。
昇降コード14が貫通され、各昇降コード14の一端は
前記ボトムレール13に接続されている。前記昇降コー
ド14の他端は、ヘッドボックス11内に案内されると
ともに、同ヘッドボックス11の一側前面から垂下され
て、操作コード15に接続されている。
【0021】図2に示すように、前記ヘッドボックス1
1の後面から少なくとも2本のピッチ保持コード16が
垂下され、そのピッチ保持コード16には合成樹脂で成
形された多数のピッチ保持片17の基端が等間隔に接続
されている。
1の後面から少なくとも2本のピッチ保持コード16が
垂下され、そのピッチ保持コード16には合成樹脂で成
形された多数のピッチ保持片17の基端が等間隔に接続
されている。
【0022】図4に示すように、前記ピッチ保持片17
の先端部にはフック部18が形成され、図3に示すよう
にそのフック部18に前記板材12a間、すなわちプリ
ーツ部分で交叉する縦糸12bのいずれかが掛装されて
いる。
の先端部にはフック部18が形成され、図3に示すよう
にそのフック部18に前記板材12a間、すなわちプリ
ーツ部分で交叉する縦糸12bのいずれかが掛装されて
いる。
【0023】このような構成により、操作コード15を
操作してボトムレール13を昇降することにより、カー
テン材12が上方に折りたたまれ、あるいは下方に引き
伸ばされる。また、ピッチ保持コード16によりカーテ
ン材12は常に等間隔に屈曲された状態で吊下支持され
る。
操作してボトムレール13を昇降することにより、カー
テン材12が上方に折りたたまれ、あるいは下方に引き
伸ばされる。また、ピッチ保持コード16によりカーテ
ン材12は常に等間隔に屈曲された状態で吊下支持され
る。
【0024】このように構成されたプリーツカーテンで
は、次に示す作用効果を得ることができる。 (1)板材12aをジグザク状に屈曲可能としたカーテ
ン材12を下降させたとき、そのプリーツ部分の間隔を
一定に保持することができる。 (2)縦糸12bがプリーツ部分でピッチ保持片17に
掛止されるので、ピッチ保持片17がカーテン材12の
前面に露出することはない。従って、ピッチ保持コード
16及びピッチ保持片17の室内側への露出を防止し
て、美観を向上させることができる。 (3)ピッチ保持片17は、昇降コード14と摩擦する
ことはないので、カーテン材12の昇降操作に要する操
作力を軽減することができる。 (4)ピッチ保持片17は、昇降コード14と摩擦する
ことはないので、昇降コード14の摩耗による切断を防
止することができる。 (5)昇降コード14を挿通したカーテン材12をヘッ
ドボックス11に取着した後に、ピッチ保持コード16
に取着されたピッチ保持片17のフック部18をプリー
ツ部分の縦糸12bに掛止することができるので、その
組立作業を容易に行うことができる。 (6)板材12aにピッチ保持片17を取着するための
透孔を設ける必要がないので、そのような透孔からの光
の洩れを防止することができる。
は、次に示す作用効果を得ることができる。 (1)板材12aをジグザク状に屈曲可能としたカーテ
ン材12を下降させたとき、そのプリーツ部分の間隔を
一定に保持することができる。 (2)縦糸12bがプリーツ部分でピッチ保持片17に
掛止されるので、ピッチ保持片17がカーテン材12の
前面に露出することはない。従って、ピッチ保持コード
16及びピッチ保持片17の室内側への露出を防止し
て、美観を向上させることができる。 (3)ピッチ保持片17は、昇降コード14と摩擦する
ことはないので、カーテン材12の昇降操作に要する操
作力を軽減することができる。 (4)ピッチ保持片17は、昇降コード14と摩擦する
ことはないので、昇降コード14の摩耗による切断を防
止することができる。 (5)昇降コード14を挿通したカーテン材12をヘッ
ドボックス11に取着した後に、ピッチ保持コード16
に取着されたピッチ保持片17のフック部18をプリー
ツ部分の縦糸12bに掛止することができるので、その
組立作業を容易に行うことができる。 (6)板材12aにピッチ保持片17を取着するための
透孔を設ける必要がないので、そのような透孔からの光
の洩れを防止することができる。
【0025】なお、上記プリーツカーテンは次のような
構成とすることもできる。 ・図5に示すように、縦糸12bのプリーツ部分に接続
用ループ19を縫製により形成し、ピッチ保持コード1
6に等間隔に取着した連結環20を接続用ループ19に
挿通する構成としてもよい。 ・図6に示すように、横糸を等間隔位置で抜くことによ
り、その横糸を抜いた部分で優先的に折り曲げ可能とし
た布地21でカーテン材を構成してもよい。このような
布地21を使用したカーテン材では、横糸を抜いた部分
において縦糸22のいずれかに前記ピッチ保持片17を
掛止すればよい。 ・カーテン材12を構成する板材12aは、木、木粉入
り合成樹脂あるいは任意の材質の金属板を使用してもよ
い。 ・縦糸12bに代えて、帯状の連結帯あるいは連結テー
プで板材12aを折り畳み可能に連結してもよい。
構成とすることもできる。 ・図5に示すように、縦糸12bのプリーツ部分に接続
用ループ19を縫製により形成し、ピッチ保持コード1
6に等間隔に取着した連結環20を接続用ループ19に
挿通する構成としてもよい。 ・図6に示すように、横糸を等間隔位置で抜くことによ
り、その横糸を抜いた部分で優先的に折り曲げ可能とし
た布地21でカーテン材を構成してもよい。このような
布地21を使用したカーテン材では、横糸を抜いた部分
において縦糸22のいずれかに前記ピッチ保持片17を
掛止すればよい。 ・カーテン材12を構成する板材12aは、木、木粉入
り合成樹脂あるいは任意の材質の金属板を使用してもよ
い。 ・縦糸12bに代えて、帯状の連結帯あるいは連結テー
プで板材12aを折り畳み可能に連結してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明はピッチ
保持装置の室内側への露出を防止して美観の向上を図
り、かつ昇降操作に要する操作力を軽減し得るプリーツ
カーテンのピッチ保持装置を提供することができる。
保持装置の室内側への露出を防止して美観の向上を図
り、かつ昇降操作に要する操作力を軽減し得るプリーツ
カーテンのピッチ保持装置を提供することができる。
【図1】 プリーツカーテンを示す正面図である。
【図2】 プリーツカーテンを示す側面図である。
【図3】 ピッチ保持装置を示す側面図である。
【図4】 ピッチ保持装置を示す平面図である。
【図5】 ピッチ保持装置の別例を示す平面図である。
【図6】 カーテン材の別例を示す正面図である。
【図7】 従来のプリーツカーテンを示す側面図であ
る。
る。
【図8】 従来のピッチ保持装置を示す側面図である。
11 ヘッドボックス 12 カーテン材 12b 連結索(縦糸) 16 ピッチ保持コード 17 ピッチ保持部材(ピッチ保持片) 20 ピッチ保持部材(連結環)
Claims (5)
- 【請求項1】 連結索で連結してジグザグ状に折り畳み
可能としたカーテン材をヘッドボックスから垂下すると
ともに、該カーテン材を昇降装置で昇降可能とし、前記
ヘッドボックスから吊下支持したピッチ保持コードに多
数のピッチ保持部材の基端部を等間隔に取着し、前記ピ
ッチ保持部材の先端部を前記カーテン材の連結索に等間
隔に取着したことを特徴とするプリーツカーテン。 - 【請求項2】 前記カーテン材は、板材を縦糸で連結し
てジグザグ状に折り畳み可能とし、前記カーテン材の折
り目部分で前記縦糸に前記ピッチ保持部材を取着したこ
とを特徴とする請求項1記載のプリーツカーテン。 - 【請求項3】 前記カーテン材は、布地の横糸を一定間
隔毎に抜いてジグザグ状に折り畳み可能とし、前記カー
テン材の折り目部分の縦糸に前記ピッチ保持部材を取着
したことを特徴とする請求項1記載のプリーツカーテ
ン。 - 【請求項4】 前記ピッチ保持部材は、ピッチ保持片の
基端部を前記ピッチ保持コードに取着し、該ピッチ保持
片の先端部にフック部を形成し、該フック部を前記縦糸
に掛止したことを特徴とする請求項2乃至3のいずれか
に記載のプリーツカーテン。 - 【請求項5】 前記ピッチ保持部材は、連結環を前記ピ
ッチ保持コードに取着し、前記縦糸に接続用ループを設
け、前記連結環を前記接続用ループに掛止したことを特
徴とする請求項2乃至3のいずれかに記載のプリーツカ
ーテン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24974998A JP3258965B2 (ja) | 1998-09-03 | 1998-09-03 | プリーツカーテン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24974998A JP3258965B2 (ja) | 1998-09-03 | 1998-09-03 | プリーツカーテン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000080868A JP2000080868A (ja) | 2000-03-21 |
JP3258965B2 true JP3258965B2 (ja) | 2002-02-18 |
Family
ID=17197658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24974998A Expired - Fee Related JP3258965B2 (ja) | 1998-09-03 | 1998-09-03 | プリーツカーテン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3258965B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104234606A (zh) * | 2014-07-17 | 2014-12-24 | 汕头市荣达新材料有限公司 | 收卷限位的百褶帘及其制造方法与设备 |
-
1998
- 1998-09-03 JP JP24974998A patent/JP3258965B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104234606A (zh) * | 2014-07-17 | 2014-12-24 | 汕头市荣达新材料有限公司 | 收卷限位的百褶帘及其制造方法与设备 |
CN104234606B (zh) * | 2014-07-17 | 2016-05-04 | 汕头市荣达新材料有限公司 | 收卷限位的百褶帘及其制造方法与设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000080868A (ja) | 2000-03-21 |
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Legal Events
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