JP2000220365A - プリーツカーテン - Google Patents

プリーツカーテン

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JP2000220365A
JP2000220365A JP2378499A JP2378499A JP2000220365A JP 2000220365 A JP2000220365 A JP 2000220365A JP 2378499 A JP2378499 A JP 2378499A JP 2378499 A JP2378499 A JP 2378499A JP 2000220365 A JP2000220365 A JP 2000220365A
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Seiya Abo
晴也 阿保
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Abstract

(57)【要約】 【課題】カーテン材を下方からヘッドボックスに容易に
着脱可能とするとともに、カーテン材をヘッドボックス
に確実に取着し得るプリーツカーテンを提供する。 【解決手段】カーテン材2の上端部を固定板6に固定
し、固定板6をヘッドボックス1に着脱可能に取着する
ことにより、カーテン材2をヘッドボックス1から吊下
支持したプリーツカーテンにおいて、ヘッドボックス1
及び固定板6には、固定板6の一側を上下方向に支持す
る第一の支持部9a,9bと、固定板6の他側を上下方
向に着脱可能に支持するとともに、前後方向に位置決め
する第二の支持部7,10を設け、固定板6からカーテ
ン材2を吊下支持した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリーツカーテ
ンのカーテン材をヘッドボックスから吊下支持するため
の吊下装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリーツカーテンは、上下に折り畳み可
能としたカーテン材をヘッドボックスから吊下支持し、
そのカーテン材を昇降装置の操作により昇降可能とする
ことにより、室内への採光量を調節可能としたものであ
る。
【0003】上記のようなプリーツカーテンでカーテン
材をヘッドボックスに取着するには、カーテン材の上端
部を固定板にホチキス止めあるいは両面テープ等により
固定し、その固定板をヘッドボックスの側方から同ヘッ
ドボックス内に挿入する構成としたものがある。
【0004】また、カーテン材の下端部にボトムレール
を取着するには、カーテン材の下端部を固定板にホチキ
ス止めあるいは両面テープ等により固定し、その固定板
をボトムレールの側方から同ボトムレール内に挿入する
構成としたものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
なプリーツカーテンでは、カーテン材をヘッドボックス
に取着するには、ヘッドボックス若しくはカーテン材を
取着した固定板の長さのほぼ2倍の長さの作業スペース
が必要となるという問題点がある。
【0006】実公平7−1029号公報に記載されたプ
リーツカーテンでは、カーテン材を取着した基板をヘッ
ドボックスの下方から同ヘッドボックスに取着可能とし
た構成が開示されている。
【0007】しかし、上記構成ではカーテン材が引上げ
られることにより、カーテン材が弛んで基板にカーテン
材の重量が作用しなくなると、基板の位置がヘッドボッ
クスに対しずれて、基板がヘッドボックスから脱落する
おそれがある。
【0008】また、カーテン材をボトムレールに取着す
る場合にも、同様にボトムレール若しくはカーテン材を
取着した固定板の2倍の長さのほぼ2倍の作業スペース
が必要となるという問題点がある。
【0009】この発明の目的は、カーテン材を下方から
ヘッドボックスに容易に着脱可能とするとともに、カー
テン材をヘッドボックスに確実に取着し得るプリーツカ
ーテンを提供することにある。
【0010】また、カーテン材を上方からボトムレール
に容易に着脱可能とするとともに、カーテン材をボトム
レールに確実に取着し得るプリーツカーテンを提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1では、カーテン
材の上端部を固定板に固定し、前記固定板をヘッドボッ
クスに着脱可能に取着することにより、前記カーテン材
を前記ヘッドボックスから吊下支持したプリーツカーテ
ンにおいて、前記ヘッドボックス及び固定板には、前記
固定板の一側を上下方向に支持する第一の支持部と、前
記固定板の他側を上下方向に着脱可能に支持するととも
に、前後方向に位置決めする第二の支持部を設け、前記
固定板からカーテン材を吊下支持した。
【0012】請求項2では、前記第一の支持部は、前記
固定板の一側を上下方向に支持する係止片を前記ヘッド
ボックスに設けて構成し、前記第二の支持部は、前記固
定板に凹条を設け、前記ヘッドボックスには前記凹条を
嵌合可能とした嵌合片を設けて構成した。
【0013】請求項3では、カーテン材の下端部を固定
板に固定し、前記固定板をボトムレールに着脱可能に取
着することにより、前記カーテン材を前記ボトムレール
取着したプリーツカーテンにおいて、前記ボトムレール
及び固定板には、前記固定板の一側を上下方向に支持す
る第一の支持部と、前記固定板の他側を上下方向に着脱
可能に支持するとともに、前後方向に位置決めする第二
の支持部を設け、前記固定板に前記カーテン材を取着し
た。
【0014】請求項4では、前記第一の支持部は、前記
固定板の一側を上下方向に支持する係止片を前記ボトム
レールに設けて構成し、前記第二の支持部は、前記固定
板に凹条を設け、前記ボトムレールには前記凹条を嵌合
可能とした嵌合片を設けて構成した。
【0015】請求項5では、前記固定板は、合成樹脂で
成形して、前記凹条を前記嵌合片に弾性的に嵌合可能と
した。
【0016】
【発明の実施の形態】図1に示すプリーツカーテンは、
ヘッドボックス1からカーテン材2が吊下支持され、そ
のカーテン材2の下端にはボトムレール3が取着されて
いる。前記カーテン材2には昇降コード4が挿通され、
その昇降コード4の下端は前記ボトムレール3に接続さ
れている。
【0017】前記昇降コード4の上端部は、ヘッドボッ
クス1内に案内されるとともに、同ヘッドボックス1の
一側前面から垂下されて、操作コード5に接続されてい
る。そして、操作コード5の操作により、昇降コード4
をヘッドボックス1から引き出すことにより、ボトムレ
ール3を引上げてカーテン材2を上方へ畳み込み可能で
ある。また、ボトムレール3の重量により、昇降コード
4をヘッドボックス1内へ引き込ませると、ボトムレー
ル3を下降させて、カーテン材2を下降操作可能となっ
ている。
【0018】なお、前記ヘッドボックス1内には、操作
コード5の不操作時において、ボトムレール3の重量に
よる昇降コード4のヘッドボックス1内への引き込みを
阻止して、ボトムレール3の自重による下降を防止する
自重降下防止装置が設けられている。
【0019】前記カーテン材2のヘッドボックス1に対
する取付構造を説明すると、図2に示すように、不織布
等で形成されるカーテン材2は上下方向にジグザグ状に
折り畳み可能に形成され、その上端部は固定板6にホチ
キス止め8で固定される。
【0020】前記固定板6は、合成樹脂で形成されると
ともに、前記ヘッドボックス1の幅よりやや狭い幅で形
成され、その長さはヘッドボックス1とほぼ等しい長さ
に形成される。
【0021】図3に示すように、前記固定板6の後側に
は、その全長にわたって凹条7が形成され、その凹条7
はその開口部の幅が底部の幅より狭くなるように形成さ
れるとともに、前方内側面には後方に向かって断面嘴状
に突出する掛止部7aが形成されている。
【0022】前記カーテン材2は固定板6の前側からそ
の上面に重ね合わされた状態で、ホチキス止め8により
固定されている。前記ヘッドボックス1は押出し形材で
その下方を開口したほぼ四角筒状に形成されている。前
記ヘッドボックス1の前側下部には後方へ平行に延びる
係止片9a,9bが形成されている。
【0023】前記ヘッドボックス1の後側下部には、前
記凹条7に弾性的に嵌合可能とした嵌合片10が下方に
向かって突出されている。前記嵌合片10の先端部に
は、前記凹条7の掛止部7aに係合する係止部10aが
形成される。
【0024】カーテン材2を固定した固定板6をヘッド
ボックス1に取着するには、図4に示すように、固定板
6の前側を係止片9a,9b間に挿入し、この状態で固
定板6の後側を上方へ持ち上げて、図5に示すように嵌
合片10に凹条7を嵌合する。
【0025】すると、固定板6の前後方向の位置ずれが
防止されるとともに、係止部10aと掛止部7aとが互
いに係合して、固定板6の後側がヘッドボックス1から
容易には脱落しない。
【0026】一方、固定板6をヘッドボックス1から取
り外す場合には、例えば図6に示すように、固定板6の
後側をその一端側から下方へ引いて、図7に示すように
凹条7を嵌合片10から外す。そして、固定板6の前側
を係止片9a,9b間から引き出すと、固定板6がヘッ
ドボックス1から取り外される。
【0027】図1に示すように、前記カーテン材2の下
端部は、前記固定板6と同形状の固定板11を介して前
記ボトムレール3に取着されている。すなわち、図8に
示すように、固定板11には前記凹条7と同様な凹条1
2が形成され、ボトムレール3には前記嵌合片10と同
様な嵌合片13が形成されるとともに、係止片14が形
成される。
【0028】そして、固定板11の前側を係止片14の
下方に挿入した状態で、凹条12をボトムレール3の嵌
合片13に嵌合すると、固定板11は前後方向の位置ず
れが防止された状態で支持される。
【0029】一方、固定板11をボトムレール3から取
り外す場合には、固定板11の後側を上方へ引いて凹条
12を嵌合片13から外す。そして、固定板11の前側
をボトムレール3から引き出すと、固定板11がボトム
レール3から取り外される。
【0030】上記のようなプリーツカーテンでは、次に
示す作用効果を得ることができる。 (1)カーテン材2を固定した固定板6の前側を、下方
からヘッドボックス1の係止片9a,9b間に挿入し、
凹条7をヘッドボックス1の嵌合片10に嵌合すること
により、ヘッドボックス1の側方に大きな作業スペース
を確保することなく、カーテン材2をヘッドボックス1
に容易に取着することができる。
【0031】(2)カーテン材2の重量は固定板6の前
側に作用し、その固定片6の前側はヘッドボックス1の
係止片9bに支持されているため、カーテン材2の重量
により固定板6がヘッドボックス1から脱落することは
ない。
【0032】(3)ヘッドボックス1に取着された固定
板6は、凹条7が嵌合片10に嵌合して、前後方向に位
置決めされているので、ボトムレール3を引上げたとき
カーテン材2が弛んでも、固定板6の位置が前後方向に
ずれることはない。従って、固定板6のヘッドボックス
1からの脱落を確実に防止することができる。
【0033】(4)固定板6の凹条7をヘッドボックス
1の嵌合片10から取り外すことにより、カーテン材2
をヘッドボックス1から容易に取り外すことができる。 (5)カーテン材2を固定した固定板11の前側を、下
方からボトムレール3の係止片14内に挿入し、凹条1
2をボトムレール3の嵌合片13に嵌合することによ
り、ボトムレール3の側方に大きな作業スペースを確保
することなく、カーテン材2をボトムレール3に容易に
取着することができる。
【0034】(6)固定板11の凹条12をボトムレー
ル3の嵌合片13から取り外すことにより、カーテン材
2をボトムレール3から容易に取り外すことができる。
上記実施の形態は、次に示すように変更することもでき
る。 ・固定板6の凹条7とヘッドボックス1の嵌合片10に
代えて、固定板6に突条を設け、その突条をヘッドボッ
クス1に設けた凹条に嵌合する構成としてもよい。 ・カーテン材2は、固定板6に対しホチキス止め以外の
固定手段で固定してもよい。 ・カーテン材2は、固定板6の下面において前後方向中
間部に両面テープ等で取着してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明はカーテ
ン材をヘッドボックスに容易に着脱可能とするととも
に、カーテン材をヘッドボックスに確実に取着し得るプ
リーツカーテンを提供することができる。
【0036】また、カーテン材を上方からボトムレール
に容易に着脱可能とするとともに、カーテン材をボトム
レールに確実に取着し得るプリーツカーテンを提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 プリーツカーテンを示す縦断面図である。
【図2】 固定板及びカーテン材を示す斜視図である。
【図3】 固定板の取付動作を示す側面図である。
【図4】 固定板の取付動作を示す側面図である。
【図5】 固定板の取付動作を示す側面図である。
【図6】 固定板の取外し動作を示す斜視図である。
【図7】 固定板の取外し動作を示す側面図である。
【図8】 固定板の取付動作を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドボックス 2 カーテン材 6 固定板 7 第二の支持部(凹条) 9a,9b 第一の支持部(係止片) 10 第二の支持部(嵌合片)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテン材の上端部を固定板に固定し、
    前記固定板をヘッドボックスに着脱可能に取着すること
    により、前記カーテン材を前記ヘッドボックスから吊下
    支持したプリーツカーテンにおいて、 前記ヘッドボックス及び固定板には、前記固定板の一側
    を上下方向に支持する第一の支持部と、前記固定板の他
    側を上下方向に着脱可能に支持するとともに、前後方向
    に位置決めする第二の支持部を設け、前記固定板から前
    記カーテン材を吊下支持したことを特徴とするプリーツ
    カーテン。
  2. 【請求項2】 前記第一の支持部は、前記固定板の一側
    を上下方向に支持する係止片を前記ヘッドボックスに設
    けて構成し、前記第二の支持部は、前記固定板に凹条を
    設け、前記ヘッドボックスには前記凹条を嵌合可能とし
    た嵌合片を設けて構成したことを特徴とする請求項1記
    載のプリーツカーテン。
  3. 【請求項3】 カーテン材の下端部を固定板に固定し、
    前記固定板をボトムレールに着脱可能に取着することに
    より、前記カーテン材を前記ボトムレール取着したプリ
    ーツカーテンにおいて、 前記ボトムレール及び固定板には、前記固定板の一側を
    上下方向に支持する第一の支持部と、前記固定板の他側
    を上下方向に着脱可能に支持するとともに、前後方向に
    位置決めする第二の支持部を設け、前記固定板に前記カ
    ーテン材を取着したことを特徴とするプリーツカーテ
    ン。
  4. 【請求項4】 前記第一の支持部は、前記固定板の一側
    を上下方向に支持する係止片を前記ボトムレールに設け
    て構成し、前記第二の支持部は、前記固定板に凹条を設
    け、前記ボトムレールには前記凹条を嵌合可能とした嵌
    合片を設けて構成したことを特徴とする請求項1記載の
    プリーツカーテン。
  5. 【請求項5】 前記固定板は、合成樹脂で成形して、前
    記凹条を前記嵌合片に弾性的に嵌合可能としたことを特
    徴とする請求項2または4のいずれかに記載のプリーツ
    カーテン。
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