JP3258918B2 - タイルカーペット - Google Patents

タイルカーペット

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅内の床面に敷
設されるタイルカーペット(以下TCPと略)に関し、
優れた防音性、クッション性、衝撃吸収性を有し、なお
かつ、ケーブルの床下配線への対応と、洗濯機による洗
濯が可能であるTCPに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、マンションや戸建て住宅等に敷設
される床材に対する要求品質のレベルは上昇する一方で
あり、耐久性、意匠性もさることながら、防音性、クッ
ション性、衝撃吸収性を始め、メンテナンス性の向上や
OA化に伴うケーブルの床下配線への対応も要求が高
い。カーペットの敷設に際しては、防音性、クッション
性、衝撃吸収性が要求される場合、従来より、フェルト
グリッパー工法によるロールカーペットが採用された
り、発泡体が裏打ちされたカーペットを全面直貼りされ
たりしていた。又、ケーブルの床下配線への対応につい
ては、現在、オフィス向けにはスチール製、アルミ製、
コンクリート系等の二重床が普及してはいるが、住宅向
けとしては、木質系や発泡プラスチック系の簡易なタイ
プが開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記フ
ェルトグリッパー工法によるロールカーペットや発泡体
が裏打ちされたカーペットは、ケーブルの床下配線が困
難であり、また、容易にはがせないため、メンテナンス
性も劣っていた。また、最近普及している合成樹脂層で
裏打ちされた通常のTCPを利用しても、メンテナンス
性は向上するが、軽量床衝撃音を軽減させることはあま
り期待できない。また、ケーブルの床下配線についても
住宅向けの二重床は、今のところオフィス向けの仕様に
類似しており、二重床を敷設した上に表面材としてTC
Pを施工するケースが多く、施工が煩雑で高コストであ
る。
【0004】通常の塩ビ裏打ち材のTCPにおいて、配
線収納溝一体形のものも考案されている(実公平2−3
6830号公報)が、防音性、クッション性に欠けるも
のである。また、特開昭63−99811号公報では、
クッション性には優れるものの、床下配線対応性に乏し
いものである。更に、家庭でのメンテナンスを考えた場
合、TCPなら汚れた部分をはずして、別の場所で洗う
ことができるが、現在主流のサイズである500mm角
の正方形では、家庭用洗濯機による洗濯ができない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明は、優れた防音
性、クッション性、衝撃吸収性を有し、またケーブル配
線に対応でき、かつ洗濯機による洗濯が可能な、住宅向
けの多機能TCPを提供することを目的とする。本発明
は、表面繊維層下に裏面布帛層を含有する裏打ち材が形
成されたタイルカーペットにおいて、表面繊維層の下
に、第1合成樹脂層、ガラス布帛層、第2合成樹脂層お
よびラテックスが含浸され、密度が0.05〜0.15g
/cm、厚みが2〜10mmである裏面布帛層からな
る裏打ち材が順次積層形成され、かつ一辺が400mm
以下の正方形であるタイルカーペットの少なくとも裏面
布帛部 切り込みを入れて切除可能とすることを特
徴とするタイルカーペット、をその要旨とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明を説明
する。「図1」は本願発明TCPの断面図である。1は
裏面布帛層である。裏面布帛層1はポリエステル繊維、
ナイロン繊維、ポリオレフィン繊維等の合成繊維または
羊毛、木綿等の天然繊維を単一又は複数混合したもので
あり、裏面布帛層の厚みは2mm〜10mm、望ましく
は4〜7mmであって、密度は0.05〜0.15g/
cm3が望ましく、さらに望ましくは0.08〜0.1
2g/cm3である。厚みが薄ければ、防音効果も悪
く、またケーブル配線のための空間を得にくい。また、
密度が低過ぎても歩行感が悪くなり、一方、密度が高過
ぎると防音効果に寄与しない。
【0007】この繊維布帛層に家庭用洗濯機による洗濯
耐久性を持たせるために、また、切り込み線を引き剥が
すのを容易にするためにスチレンブタジエンラバー(以
下SBRと略)やアクリル系のラテックスを含浸させる
のが好ましく、その含浸量はドライ量で50〜200g
/cm2が好適である。含浸量が少なすぎると、洗濯に
よる型くずれや傷みが激しく、また、多過ぎても布帛自
体が硬くなり、防音効果が出なくなる。
【0008】裏面布帛層上に第1の合成樹脂層2、ガラ
ス布帛層3、第2の合成樹脂層4からなる積層体5が形
成される。第1および第2合成樹脂層の成分としては、
ポリ塩化ビニル、ウレタン、エチレン−酢酸ビニル共重
合体、SBR等の樹脂を主成分として、炭酸カルシウム
や硫酸バリウム等の充填剤を好ましくは、主成分100
部に対して、50〜500重量部充填させる。その他の
添加剤として、顔料や安定剤、老化防止剤等を配合して
もよい。合成樹脂層厚さとしては、第1合成樹脂層、第
2合成樹脂層各々0.5〜1.5mmである。第1合成
樹脂層と第2合成樹脂層の中間にガラス布帛が積層され
る。ガラス布帛はガラス繊維不織布又はガラス繊維織布
であり、坪量として10g/m2〜300g/m2が好適
である。上記繊維層1と積層体5によってTCP用裏打
ち材6が構成される。
【0009】この裏打ち材6上面にパイル状、ニードル
パンチ状、ニット、その他の織布、不織布からなる目付
300〜3000g/m2の表面繊維層7が形成され
る。この表面繊維層と裏打ち材の積層体が本願発明TC
P8として得られる。このTCPは1辺が400mm以
下の正方形であることが好ましく、通常、家庭用に使用
される6kgタイプの洗濯機で変形することなく洗濯で
きる。本願発明においては床材の上にコードをはわさな
い配線に対応できるようにTCPの床下地接触面10か
ら第2合成樹脂層4のガラス布帛層3の直下部分まで配
線溝用切り込み線9を入れる。
【0010】「図2」は配線溝を形成した本願発明TC
Pである。この合成繊維布帛層の下面には、TCPの四
角形の縦方向と横方向に1か所以上、一対の切り込み線
が、その間にケーブル配線が収納しうる程度の一定間隔
を置いて入れられている。連接するTCP間の配線溝を
通す為に切り込み線の位置は、配線溝が1か所ならばT
CPの各辺の中央に、2か所ならば、四隅からの距離が
等しくなる場所に設ける。
【0011】切り込み線を入れた後、ガラス布帛層直下
の繊維布帛層1と第2合成樹脂層4を除去し、配線溝1
1を形成して、本願発明TCP8’を得る。この時、前
述の通り、裏面布帛層1にSBRラテックスやアクリル
ラテックスまたは、PVCラテックスが含浸されている
と裏面布帛層が除去しやすい。また、本願発明において
予め配線溝11を設けてもよく、さらに配線溝を広げる
ために上記構成の裏打ち材の配線溝周囲に切り込み線を
入れて裏打ち材の一部を剥離することができる。
【0012】第2合成樹脂層の成分において、充填材を
200重量部以上配合することにより、当該樹脂層自身
の強度がその上のガラス布帛層との接着力よりも弱くす
るのが好ましい。切り込み線の深さは、第2合成樹脂層
の中央付近までが好ましく、該樹脂層を剥離した場合、
第2合成樹脂層の中央部付近で裏打ち材が剥がされ、ガ
ラス繊維布帛等を傷めることなく、裏打ち材の一部の剥
離が容易に行なわれる。各対の切り込み線の間隔は、ケ
ーブル配線が埋没できるように望ましくは、5〜30m
mで、さらに望ましくは10〜15mmである。
【0013】本願発明によると、表面繊維層下に繊維布
帛層を含有する裏打ち材が形成され、さらに該裏打ち材
に配線溝を形成できるように切り込みが入っているた
め、優れた防音性、クッション性、衝撃吸収性を有し、
またケーブル配線に対応でき、かつ洗濯機による洗濯が
可能な、住宅向けの多機能TCPを得ることができた。
【0014】
【実施例】以下に実施例および比較例を示す。 (実施例1)剥離ベルトの上に目付450g/m2ポリ
エステル繊維布帛(厚さ5mm)を載せ、この布帛上に
配合AのPVCペーストゾルの第2合成樹脂層を1.0
mmの厚さで塗布し、その上に坪量50g/m2のガラ
ス不織布を貼り合わせ、さらにその上に配合AのPVC
ペーストゾルを1.5mmの厚さで塗布した後、ポリプ
ロピレンフィラメント糸を用いたパイル長5mm目付6
00g/m2のカーペット生機を貼り合わせ、加熱炉で
PVCペーストを180℃でゲル化させた後、400m
m角に打ち抜いて、本願発明TCPを得た。
【0015】
【表1】配合A PHR 塩ビ(PVC) 100 可塑剤(DOP) 85 増量剤(炭カル) 400 安定剤 0.5 顔料 1
【0016】(実施例2)実施例1のTCPの製造工程
において、ポリエステル繊維布帛にSBRラテックスを
含浸させた他は全く同じ方法でTCPを得た。
【0017】(実施例3)実施例1のTCPの下から第
2合成樹脂層中間部分まで溝状に裏打ち層の一部を切徐
した本願発明のTCPを得た。
【0018】(実施例4)実施例3のTCPの溝の外側
に溝の巾を広げる為にさらに前記第2合成樹脂層まで切
り込みを入れて、裏打ち材を所定巾分だけ削除した。こ
の時、裏打ち材の剥離は非常に円滑に行なわれた。
【0019】(比較例1)実施例1と同じカーペット生
機の裏面にSBRラテックスを塗布した後、ジュート麻
布を貼り付け、ロールカーペットを得た。
【0020】(比較例2)剥離ベルトの上に配合AのP
VCペーストゾルを1.4mmの厚さで塗布し、その上
に坪量50g/m2のガラス不織布を貼り合わせ、さら
にその上から配合AのPVCペーストゾルを1.4mm
の厚さで塗布して、その上に実施例1と同じカーペット
生機を貼り付け、PVCペーストを180℃でゲル化さ
せた後500mm角に打ち抜いて、TCPを得た。
【0021】(比較例3)住宅用二重床を床下地に施工
し、その上に比較例2のTCPを施工した。
【0022】実施例1〜3、比較例2は床下地に置敷施
工し、比較例1はフェルトグリッパー工法にて床下地に
施工した。上記実施例1〜4、比較例1〜3について、
各種物性を比較した。各種物性項目の説明を次に、結果
については表に示す。 (1)LL値 (軽量床衝撃音値) 軽量床衝撃音発生器により床面上から衝撃を加え、階下
で各測定周波数ごとに床衝撃音値を測定した。(JIS
A 1418)各測定周波数ごとの床衝撃音値のう
ち、最大のものをとり、その値により等級を決定した。 (2)衝撃吸収性 人間の頭部をモデルにした重り(3.85kgf)を規
定の高さ(20cm)から床面に落下させ、加速度計に
発生する最大加速度(G値)から衝撃吸収性を試験し
た。G値が大きいほど、衝撃吸収性は悪かった。(JI
S A 6519) (3)洗濯性 家庭用洗濯機による実施例および比較例のカーペットの
洗濯が可能かどうかを2段階評価で示したものである。 洗濯機の使用機種:ナショナル全自動洗濯機 「愛妻号」NA−F60HP1(6kgタイプ)の “おうちクリーニングコース” ○:洗濯できる、 ×:洗濯できない (4)床下配線対応性 実施例および比較例のカーペットの床下に配線する場
合、配線に適しているかを3段階評価で示したものであ
る。 ○:適している 、△:やや適している 、×:適して
いない
【0023】
【表2】 実施例 比較例 1 2 3 4 1 2 3 LL値(等級) 40 40 40 40 35 55 50 衝撃吸収性(G) 85 84 86 86 81 123 124 洗濯性 ○ ○ ○ ○ × × × 床下配線対応性 △ △ ○ ○ × △ ○
【0024】実施例において、実施例1、2ではLL
値、衝撃吸収性、洗濯性、床下配線対応性について適し
ており、実施例1の裏打ち材に配線用溝を設けた実施例
3、4についてはLL値、衝撃吸収性、洗濯性、床下配
線に全く適しており、対応性すべてにおいて満足できる
ものであった。
【0025】これに対し、比較例1のロールカーペット
は、LL値、衝撃吸収性G値は良いものの、洗濯性、床
下配線対応性は劣っていた。比較例2、3のタイルカー
ペットはLL値、衝撃吸収性G値が悪く、さらに洗濯性
も劣った。なお、比較例3の床材配線対応性は良いが、
これは二重床施工のためである。
【0026】
【発明の効果】
1.寸法安定性がよく、クッション性が優れる。 2.床下配線も容易に行なわれる。 3.洗濯しても型崩れしない。 4.配線溝を形成するために裏打ち層を切除するとき、
除去すべき部分が容易に剥離できる。 5.遮音性が優れ、床衝撃音LL40等級に達すること
ができた。
【図面の簡単な説明】
図1:本願発明タイルカーペットの断面図 図2:配線溝を形成した本願発明タイルカーペット断面
【符号の説明】
1:裏面布帛層 4:第2合成樹脂層 6:裏打ち材 8:本願発明タイルカーペット 9:配線溝用切り込み線 11:配線溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 15/00 - 15/18 A47G 27/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面繊維層下に裏面布帛層を含有する裏
    打ち材が形成されたタイルカーペットにおいて、表面繊
    維層の下に、第1合成樹脂層、ガラス布帛層、第2合成
    樹脂層およびラテックスが含浸され、密度が0.05〜
    0.15g/cm、厚みが2〜10mmである裏面布
    帛層からなる裏打ち材が順次積層形成され、かつ一辺が
    400mm以下の正方形であるタイルカーペットの少な
    くとも裏面布帛部 切り込みを入れて切除可能とす
    ることを特徴とするタイルカーペット。
  2. 【請求項2】 裏面布帛層の床下地接触面より上方へ第
    2合成樹脂層の中央部付近の深さまで一対の切込み線が
    入れられ、該切れ込み線間にケーブルが一定間隔を置い
    て収納しうることを特徴とする請求項のタイルカーペ
    ット。
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