JP3258519B2 - 衝立式間仕切壁 - Google Patents

衝立式間仕切壁

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JP3258519B2
JP3258519B2 JP09547295A JP9547295A JP3258519B2 JP 3258519 B2 JP3258519 B2 JP 3258519B2 JP 09547295 A JP09547295 A JP 09547295A JP 9547295 A JP9547295 A JP 9547295A JP 3258519 B2 JP3258519 B2 JP 3258519B2
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一樹 親木
雅規 石川
浩人 緒方
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株式会社イトーキクレビオ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衝立式の間仕切壁に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】衝立式の間仕切壁には種々の構造があ
り、その一例として実開平4−73117号公報には、
上下方向に延びる左右一対の側枠材と、左右側枠材の上
端間に延びる水平状の天枠材と、左右側枠材の下端間に
水平状に延びる地枠材との4本の部材によって正面視矩
形の枠体を形成し、この枠体の前面と後面とにそれぞれ
パネルを装着し、更に、枠体の上面に笠木を上方から装
着し、枠体の下端部には前後一対の巾木を装着する構造
が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように上下左右に
配置した4本の枠材で矩形の枠体を形成すると、間仕切
壁を強固な構造にすることができる利点がある。
【0004】しかし、この公報の構成において間仕切壁
を組み立てるに当たっては、枠体を組立てからパネルを
表裏両側から装着し、次いで、前後巾木の取付けと笠木
の取付けとを行うと言う手順を踏むことになり、部品点
数が多いことに起因して組立作業に手間がかかると言う
問題があった。
【0005】他方、間仕切壁に高さ調節のためのアジ
ャスタボルトが取付けられており、この場合、支柱や側
枠の下端に、雌ねじ孔を形成した支持板を溶接にて固着
したり、或いは、例えば実公昭54−38736号公報
に記載されているように、支柱や側枠の下端部にアジャ
スタ取付け金具を下方から嵌合し、このアジャスタ取付
け金具にアジャスタボルトをねじ込んだりしている。
【0006】この場合、前者のように支持板を支柱等に
溶接した場合には、アジャスタボルトをガタ付きのない
状態に取付けることができるが、支持板の溶接作業が面
倒である欠点があり、また、支柱や側枠がアルミの押し
出し成形品の場合には適用しにくい点も問題であった。
【0007】これに対して後者のように嵌め込み式のア
ジャスタ取付け金具を使用すると、支柱や側枠がアルミ
の押し出し成形品であっても適用できる利点を有する反
面、アジャスタボルトの取付け強度が低下すると言う問
題があった。
【0008】本発明は、上記諸問題を一挙に解消した間
仕切壁を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の間仕切壁は、左
右の支柱と笠木と巾木との4本の部材を連結して構成さ
れた正面視四角形の枠体と、前記枠体によって四周が囲
われた正面視四角形の1枚のパネルと、支柱の下端面に
ねじで締結された左右2個のアジャスタ取付け金具と、
これらアジャスタ取付け金具に下方からねじ込まれたア
ジャスタボルトとを備えている。
【0010】そして、請求項1の発明では、前記枠体
は、前記左右支柱の上端部と笠木の両端部とをねじで締
結し、左右支柱の下端部と巾木の左右端部とをアジャス
タ取付け金具を介して連結することにより、正面視四角
形に構成されている。
【0011】更に、前記枠体の全内周面には、前記パネ
ルの嵌合溝にきっちり嵌合する内向きの嵌合部が形成さ
れており、これら枠体の嵌合部と前記パネルの嵌合溝と
の嵌め合わせにより、パネルが枠体に対して前後・左右
・上下のいずれの方向にもずれ不能に保持されている。
【0012】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、前記支柱は中空状に形成された押し出し加工品で
あり、その中空部に、上方と下方とからねじをねじ込む
こと のできる上下長手の中空突条が、笠木とアジャスタ
取付け金具とに当たる状態に長く形成されており、前記
笠木の左右端部は、前記中空突条に上方からねじ込まれ
たねじによって支柱に締結されている。
【0013】一方、前記アジャスタ取付け金具は、前記
中空突条に下方からねじ込まれたねじで支柱に締結され
ており、このアジャスタ取付け金具と前記巾木とに、ア
ジャスタ取付け金具を支柱の下面に重ね合わせると互い
に嵌合して巾木を前後左右のいずれの方向にもずれ不能
に保持する係合手段を設けている。
【0014】
【発明の作用・効果】このように構成すると、左右支柱
と笠木と巾木とから成る枠体がパネルの外周面に嵌合し
た状態で巻き付いているから、枠体とパネルとが互いに
補強し合うことになり、従って、枠体とパネルとを互い
に嵌め合わせただけであっても、高い強度を保持でき
る。
【0015】また、巾木と笠木とが左右支柱を連結する
機能を併有し、しかも、アジャスタ取付け金具が巾木と
支柱とを連結する部材を兼用するから、強固な構造の間
仕切壁でありながら、部材点数を低減して組立の手間を
軽減することができる。
【0016】
【発明の実施形態】次に、本発明の実施例を図面に基づ
いて説明する。図1は間仕切壁1の概略斜視図であり、
複数枚の間仕切壁1を平面視L字状やT字状或いは十字
状等に連結することにより、床上に自立する間仕切
される。
【0017】間仕切壁1は、正面視四角形の1枚のパネ
ル2と、該パネル2の左右両端面に配置した一対の支柱
3と、パネルの上面に配置した笠木4と、パネル2の下
面に配置した巾木5とを備えている。
【0018】図3に示すように、パネル2は、ハニカム
状等の軽量心材2aの表裏両面にボード2bを接着剤等
で張設した構造になっており、両ボード2bの外面には
金属製や布製の化粧板2cを張設している。
【0019】そして、心材2aの端面をボード2bの端
面よりも内側に位置させることにより、パネル2の左右
両側面に縦係合溝6を全長にわたって形成すると共に、
パネル2の上下両面に上係合溝7と下係合溝8とを全長
にわたって延びるように形成している。左右縦係合溝6
と上係合溝7とはほぼ同じ深さに設定され、下係合溝8
それよりも浅い深さに設定されている。
【0020】実施例の支柱3はアルミ等の金属の押し出
加工品であり(金属板製や合成樹脂製でも良い)、
えば図5に示すような中空状の断面形状に形成されてい
る。すなわち、この支柱3は、パネル2の縦係合溝6に
きっちり嵌まり込む平面視角筒状の内向きの嵌合部3a
を備えており、嵌合部3aの内面には、内向きに開口し
た平面視C字状の中空突条9を連接している。
【0021】また、支柱3の前後側縁3bは、パネル2
における表裏ボード2bの側縁に浅く嵌合するよう平面
視L字状に屈曲しており、更に、支柱3の前面の前後両
端部には、略L字状の突条10が相対向するように形成
されている。このため、両突条10の間には、前後方向
に開口した内向き溝11が形成されている。
【0022】前後突条10のうち一方の突条10の前面
には突起12を、他方の突条10の前面には溝条13
を、前後対称に位置するようにして全長にわたって形成
しており、2枚の間仕切壁1を平面視で直線状に接続す
ると、一方の間仕切壁1における支柱3の突条12と、
他方の間仕切壁1における支柱3の溝条13とが嵌まり
合うように設定している。
【0023】前記巾木5は金属板で断面略下向きコ字状
に形成されており、図5に明示するように、巾木5の上
面には、パネル2の下係合溝8にきっちり嵌合する嵌合
部5aを上向きに突設している。パネル2は、巾木5の
うち嵌合部5aの前後両側の肩部で支持される。また、
巾木5の前後両下端縁には、断面L字状の折曲片5bを
内向きに突設している。
【0024】前記笠木4は、実施例では合成樹脂の押し
出し加工によって同一断面形状に形成されている。図6
に示すように、笠木4は、パネル2の上係合溝7にきっ
ちり嵌合する下向きの嵌合部4aを備えており、全体と
して中空状に形成されている。また、笠木4は、パネル
2におけるボード2bの上面に当たる前後一対のフラン
ジ14を備えている。
【0025】また、笠木4における嵌合部4aの下面に
は断面下向き凸形の下向き突条15を形成している。ま
た、笠木4における嵌合部4aの下端縁は内向きに傾斜
した傾斜面になっている。これは、パネル2の上係合溝
7への笠木4の嵌め込みをガイドするためである。
【0026】図2及び図7に示すように、笠木4におけ
る左右両端部の上面には外向き開口の切り開き溝16が
形成されており、この切り開き溝16を合成樹脂製のカ
バー17で塞いでいる。
【0027】図7に示すように、支柱3における嵌合部
3aの上端を、笠木4における嵌合部4aの深さ寸法だ
け切欠く一方、笠木4における嵌合部4aの下向き突条
15に、支柱3における嵌合部3aの左右中空突条9と
重なり合う孔18を穿設しており、この孔18からタッ
ピンねじ19を支柱3の中空突条9にねじ込むことによ
り、笠木4の左右両端と左右支柱3の上端との相互間を
固着している(図11も参照)。
【0028】前記カバー17は合成樹脂製であり、図2
及び図8に示すように、その端部が支柱3の露出部分と
平面視で重なるように形成されている。また、カバー1
7の前後両側縁には、笠木4の内部に落ち込まないよう
にフランジ20を形成している。
【0029】カバー17のうち笠木4の中央部寄りに位
置した端部に、笠木4における上面板の下面に嵌まり込
む挿入部21を形成する一方、カバー17のうち支柱3
の上方に位置する部位には、支柱3の中空部内に向けて
下向き突出する前後一対の爪22を形成し、両爪22
を、支柱3における前面板3cの前後両側縁の内面に弾
性的に抗して当接することにより、カバー17を装着し
ている。
【0030】カバー17にも、支柱3の突起12と溝1
3に対応した突起23と溝24とが形成されている。前
記支柱3と巾木5の下端とは、図9に示すようにアジャ
スタ取付け金具25を介して連結されている。この点を
次に説明する。
【0031】図10から把握できるように、巾木5の嵌
合部5aを切り欠いて(切欠き部を符号26で示す)、
この切欠き部26に支柱3の嵌合部3aを嵌め込んでい
る。従って、図12(a)に示すように、巾木5の前後
側板と下向き片5bとで支柱3の嵌合部3aを挟持した
状態になっている。
【0032】支柱3の下方には、アジャスタボルト27
を取付けるためのアジャスタ取付け金具25が配置され
ており、図10に示すように、アジャスタ取付け金具2
5に穿設した孔28からタッピンねじ29を支柱3の中
空突条9にねじ込むことにより、アジャスタ取付け金具
25を支柱3に固定している。
【0033】アジャスタ取付け金具25は、アジャスタ
ボルト27をねじ込むためのバーリング部30を形成し
ている。また、巾木5を左右ずれ不能に保持する係合手
段の一例として、アジャスタ取付け金具25の前後両側
縁に上向きの係合片31を突設する一方、巾木5におけ
る前後内向き片5bには、前記アジャスタ取付け金具2
5の係合片31が嵌合する係合孔32を穿設している。
【0034】この場合、図12(c)に明示するよう
に、アジャスタ取付け金具25における係合片31のう
ち支柱3の前面に向いた面を、上方に行くに従って内側
に支柱3の前面から遠ざかるような傾斜面31aに形成
しており、この傾斜面31aのガイド作用により、支柱
3と巾木5と引き付けられる。
【0035】また、アジャスタ取付け金具25には、支
柱3の内向き溝11に嵌まる垂直片33を形成してい
る。なお、複数枚の間仕切壁1を平面視で直線状やL字
状等に連結するに当たっては、図示しない金具を用い
る。
【0036】以上の構成において、間仕切壁1を組み立
てるには、図4に示すように、左右支柱3をパネル2の
縦係合溝6に嵌め込むと共に巾木5をパネル2の下係合
溝8に嵌め込んでから、笠木4をねじ19で支柱3に固
定すると共に、アジャスタ取付け金具25をねじ29で
支柱3に固定し、次いでカバー17を装着すれば良く、
部品点数が少ないから、組立作業や分解作業を素早く行
うことができる。
【0037】また、左右支柱3と笠木4とはパネル2に
ねじで固定されている一方、巾木5の左右両端部は、支
柱3にねじ29で固定されたアジャスタ取付け金具25
によって左右ずれ不能に保持されているから、左右支柱
3と笠木4と巾木5とで矩形の枠体が構成される。
【0038】そして、左右支柱3と笠木4と巾木5とか
ら成る枠体がパネル2の係合溝6,7,8に嵌まった状
態でパネル2の外周に巻き付いているから、支柱3と笠
木4と巾木5とパネル2とが互いに補強し合うことにな
り、従って、枠体とパネル2とを嵌合させただけの組立
式の間仕切壁1でありながらい強度を保持できるの
である。
【0039】また、巾木5と笠木4とが左右支柱3の連
結部材の役割を果たすことと、アジャスタ取付け金具2
5が巾木5と支柱3との固定部材の役割を兼用すること
とにより、強固な構造の間仕切壁1でありながら、部材
点数を低減して組立の手間を軽減することができるので
ある。
【0040】更に、アジャスタ取付け金具25は支柱3
にねじ29で固定されており、しかも、アジャスタ取付
け金具25と巾木5とが互いに係合しているから、アジ
ャスタボルト27が支柱3から離れていても、アジャス
タボルト27のガタ付きを防止することができる。
【0041】以上、本発明の一実施例を説明したが、本
発明は他の種々の形態に具体化できるものである。例え
ば、巾木を左右ずれ不能に保持する係合手段としては、
巾木に下向きの係合片を形成する一方、アジャスタ取付
け金具に前記係合片が嵌まる係合孔又は係合溝を形成す
るなどしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】間仕切壁の概略斜視図である。
【図2】間仕切壁の部分平面図である。
【図3】(a)は図1のIIIa-IIIa 視断面図、(b)は
図1のIIIb-IIIb視面図である。
【図4】間仕切壁の組立状態を示す正面図である。
【図5】支柱及び巾木とパネルとの嵌合状態を示す斜視
図である。
【図6】(a)はパネルへの笠木の嵌合状態を示す斜視
図、(b)はアジャスタ取付け金具の取付け状態を示す
図で図10のVI−VI視断面図である。
【図7】パネルと笠木との分離斜視図である。
【図8】カバーの取付け状態を示す分離斜視図である。
【図9】アジャスタ取付け金具の取付け状態を示す分離
斜視図である。
【図10】図2のX−X視断面図である。
【図11】図10のXI−XI視断面図である。
【図12】(a)は図10のXIIa-XIIa 視平断面図、
(b)は(a)のb−b視断面図、(c)は(a)のc
−c視断面図である。
【符号の説明】
1 間仕切壁 2 パネル 3 支柱 3a 支柱の嵌合部 4 笠木 4a 笠木の嵌合部 5 巾木 5a 巾木の嵌合部 6,7,8 パネルに形成した係合溝 9 中空突条 17 カバー 19,29 ねじ 25 アジャスタ取付け金具 27 アジャスタボルト 31 係止手段の一例を成す係合片 32 係止手段の一例を成す係合孔
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−239873(JP,A) 実開 平6−24103(JP,U) 実開 昭62−135718(JP,U) 実開 昭61−8213(JP,U) 実開 昭60−177216(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/72 - 2/82

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右の支柱と笠木と巾木との4本の部材を
    連結して構成された正面視四角形の枠体と、前記枠体に
    よって四周が囲われた正面視四角形の1枚のパネルと、
    支柱の下端面にねじで締結された左右2個のアジャスタ
    取付け金具と、これらアジャスタ取付け金具に下方から
    ねじ込まれたアジャスタボルトとを備えており、 前記パネルの外周面には、その全周にわたって延びる係
    合溝が形成されている一方、 前記枠体は、前記左右支柱の上端部と笠木の両端部とを
    ねじで締結し、左右支柱の下端部と巾木の左右端部とを
    アジャスタ取付け金具を介して連結することにより、正
    面視四角形に構成されており、 前記枠体の全内周面には、前記パネルの嵌合溝にきっち
    り嵌合する内向きの嵌合部が形成されており、これら枠
    体の嵌合部と前記パネルの嵌合溝との嵌め合わせによ
    り、パネルが枠体に対して前後・左右・上下のいずれの
    方向にもずれ不能に保持されている、 衝立式間仕切壁。
  2. 【請求項2】 前記支柱は中空状に形成された押し出し加
    工品であり、その中空部に、上方と下方とからねじをね
    じ込むことのできる上下長手の中空突条が、笠木とアジ
    ャスタ取付け金具とに当たる状態に長く形成されてお
    り、 前記笠木の左右端部は、前記中空突条に上方からねじ込
    まれたねじによって支柱に締結されている一方、 前記アジャスタ取付け金具は、前記中空突条に下方から
    ねじ込まれたねじで支柱に締結されており、このアジャ
    スタ取付け金具と前記巾木とに、アジャスタ取付け金具
    を支柱の下面に重ね合わせると互いに嵌合して巾木を前
    後左右のいずれの方向にもずれ不能に保持する係合手段
    を設けている、 請求項1に記載した衝立式式間仕切壁。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003138675A (ja) * 2001-11-05 2003-05-14 Okamura Corp フレキシブルパーテイションにおけるパネルの連結構造

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JP2003138675A (ja) * 2001-11-05 2003-05-14 Okamura Corp フレキシブルパーテイションにおけるパネルの連結構造

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