JP3257299B2 - 焼結機の原料装入装置 - Google Patents

焼結機の原料装入装置

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JP3257299B2 JP28200394A JP28200394A JP3257299B2 JP 3257299 B2 JP3257299 B2 JP 3257299B2 JP 28200394 A JP28200394 A JP 28200394A JP 28200394 A JP28200394 A JP 28200394A JP 3257299 B2 JP3257299 B2 JP 3257299B2
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、焼結鉱、焼成塊成鉱等
を連続的に製造する焼結機の原料装入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】焼結鉱を製造する場合、約10mm以下の
鉄鉱石に適当粒度のコークス粉と石灰粉を混合して原料
を調合し、この原料を移動している焼結機のパレットに
装入する。次いで、パレットに装入された原料の表面部
のコークスに点火し、パレットの下側から空気を吸引し
ながらコークスを燃焼させ、その燃焼熱で鉄鉱石を焼結
させる。
【0003】そして、原料装入に際しては、パレット内
に堆積される原料層が特別の粒度分布になるようにして
いる。即ち、原料層の下部には粗粒の原料を存在させ、
その上に細粒の原料を存在させるようにして厚さ方向の
粒度分布を偏析させ、これによって、原料層の通気性を
よくしている。
【0004】原料層の粒度分布を上記のように偏析させ
るために開発された原料装入装置が特開平5−1335
号公報に開示されている。図4はその装置の概略の断面
図である。
【0005】この図において、1は原料の供給機である
ベルトフィーダ、2は案内用シュート、3はスクリーン
式シュート、40は焼結機のパレット、41はカットオ
フプレートで、パレット40の下に付した矢印はパレッ
トの移動方向を示す。又、50は原料、51は原料層を
示す。
【0006】スクリーン式シュート3は案内用シュート
2に連なって備えられ、パレット40の移動方向とは反
対の方向に傾斜している。スクリーン式シュート3の詳
しい構成は図5及び図6に示す如くである。図5はスク
リーン式シュートの概略の正面図、図6はその側面図で
ある。このスクリーン式シュート3は、ロッドやワイヤ
ーロープなどの線状部材20が上下方向に間隔をあけて
配列され、この線状部材20がガイド部材21によって
簾のように組み立てられて、スクリーン状に形成されて
いる。そして、配列された線状部材20の間隔は、上部
3aよりも下部3bの方が広く、下方になるに従って順
次広くなっている。又、このスクリーン式シュート3
は、下向きに湾曲しており、側面からみると、弓形状に
なっている。このため、スクリーン式シュート3の傾斜
角度は上部では大きく、下部では小さくなっている。
【0007】上記の構成による装入装置によってパレッ
トへ原料を装入する場合の状態について説明する。ベル
トフィ−ダ1から供給された所定量の原料は、案内用シ
ュート2を経由してスクリーン式シュート3上へ落下す
る。スクリーン式シュート3へ落下した原料は移動して
いるパレット40に装入されて堆積され、原料層を形成
する。このスクリーン式シュート3による原料装入の過
程においては、まず、原料中の細粒が線状部材の間隔が
狭いシュート上部3a付近で篩い落とされ、既に堆積し
ている原料の斜面(堆積されている原料の端部)に落下
する。次に、粗粒が線状部材の間隔が広いシュート下部
3b付近で篩い落とされ、細粒が堆積される前の原料斜
面に落下する。そして、線状部材の間隔が広いシュート
下部3bでも篩い落とされなかった大きな粒子はスクリ
ーン式シュート3の下端から落下し、パレット40の上
に敷きつめられる。このようにして、原料層の下部には
粗粒が存在し、上部には細粒が存在し、厚さ方向に偏析
した粒度分布を有する原料層が形成される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、パレット40へ原料を装入するシュート3がスクリ
ーン状のものであり、原料が分級されながらそれぞの位
置に(細粒は上に、粗粒は下に)装入されるので、厚さ
方向に偏析した粒度分布を有する原料層が形成される。
しかし、スクリーン式シュート3には、多数の線状部材
20を簾状に組み立てるためのガイド部材21が縦方向
に設けられており、このガイド部材21が設けられてい
るためにパレット40上に形成される原料層の厚さが一
定にならないという問題が発生する。
【0009】即ち、図7に示すように、原料はスクリー
ン式シュート3から落下してパレット40上に堆積され
るが、この際、ガイド部材21の近傍の原料は、その両
側に別れて落下するので、ガイド部材21直下の原料堆
積量が少なくなり、原料層51には層厚が薄い谷部
(溝)52ができる。このため、通気抵抗が小さい上記
谷部52に外気の吸引が集中し、燃焼帯におけるコーク
ス粉の燃焼速度が谷部52と他の箇所とで異なるように
なるので、他の箇所に未燃焼部分ができる。この未燃焼
部分の生成によって、歩留の低下、品質の低下、コーク
ス原単位の上昇などの問題が起こる。
【0010】本発明は、このような問題を解決するため
になされたものであって、パレット上に形成される原料
層の厚さを一定にすることができる焼結機の原料装入装
置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明においては、スク
リーン式シュートとカットオフプレートの間に、複数の
V字形状の掻き寄せ体を有するスクレーパーが掻き寄せ
体の先端をスクリーン式シュートの方向に向けて設置さ
れている。
【0012】上記スクレーパーの一態様においては、パ
レットの上方に備えられた原料層レベル計のレベル信号
に基づいて上下動可能に構成されている。
【0013】
【作用】前述のように、原料がスクリーン式シュートか
ら落下してパレット上に堆積される際に、シュートのガ
イド部材下方の箇所に層厚が薄い谷部ができるが、上記
スクレーパーが備えられていると、層厚が厚い箇所の原
料が掻き寄せ体の先端を中心にして左右に掻き分けら
れ、この掻き分けられた原料が原料層の谷部を埋め、厚
さのバラツキがない原料層が形成される。
【0014】そして、スクレーパーの構成を原料層のレ
ベルに応じて上下するようにしておくと、原料供給量の
変動や原料供給量の設定変更によって層厚が変化して
も、スクレーパーの高さが変わることによって、原料の
掻き寄せ量が適量に調整されるので、掻き寄せ量の過
多、過少によって起こる原料層厚のバラツキ発生が防止
される。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す概略の断面図
である。図1において、図4と同じ構成部分について
は、同一の符号を付し説明を省略する。本実施例におい
ては、スクリーン式シュート3とカットオフプレート4
1の間にスクレーパー30が設置されている。このスク
レーパー30は、パレット40の上方に備えられた超音
波式の原料層レベル計36からのレベル信号に基づいて
上下動する構成になっている。
【0016】図2はスクレーパーの構造を示す平面図で
ある。この図において、30はスクレーパーであり、1
は原料供給機であるベルトフィ−ダ、3はスクリーン式
シュート、40はパレットを示す。スクレーパー30に
は、板が折り曲げられたようなV字形状の掻き寄せ体3
2が複数取り付けられている。この掻き寄せ体32はV
字形状の先端をスクリーン式シュート3の方向に向ける
と共に、その先端がシュート3のガイド部材21とガイ
ド部材21の間の下流部に配置されている。そして、ス
クレーパー30は、架台31の両端部にラック33が取
り付けられており、これに歯合するギア34を回転させ
ることによって昇降し、その高さが調節されるようにな
っている。35はギアの回転軸である。更に、上記掻き
寄せ体32はその先端部が蝶番状の構造になっており、
V字形の角度が調節可能になっている。
【0017】図3は図1の装置によって原料装入を行な
っている状態を示す斜視図である。図3において、図1
で説明済みの事項については説明を省略する。掻き寄せ
体32の先端が原料層の移動方向(パレット40の移動
方向)と逆の方向を向き、且つ原料層の層厚が厚い箇所
(シュート3のガイド部材21が存在しない箇所の下流
部で、谷部ができない箇所)に配置されているので、こ
の箇所の原料が掻き寄せ体32の先端を中心にして左右
に掻き分けられ、この掻き分けられた原料によって原料
層の谷部52が埋められる。このため、原料層の厚さは
一定になる。
【0018】原料供給量が変化して層厚が変わった場合
には、図示されない昇降装置によってスクレーパー30
の高さが調節される。そして、掻き寄せ体32によって
せき止められて左右に振り分けられる原料の量が谷部5
2を埋める量と略同じになるように調整される。掻き寄
せ体32による原料の掻き寄せ量は、スクレーパー30
の高さを調節することによって行われる。スクレーパー
30の高さは、シュート3とスクレーパー30の間に配
置された複数基のレベル計36a,36b,36cによ
る測定値の演算結果に基づいて制御される。
【0019】更に、原料層を掻き均す範囲が適当ではな
く、谷部が十分に埋められなかったり、谷部へ移動する
原料量が過多になった場合には、掻き寄せ体32のV字
形の角度を変化させ、適切に調節する。
【0020】次に、図1〜図3で説明した装置によって
原料装入した操業結果について説明する。この操業は原
料の供給速度950T/Hで実施した。又、使用した装置の寸
法は下記の通りであった。
【0021】 スクリーン式シュート 幅 7,500 mm ガイド部材の本数 6 スクレーパーの掻き寄せ体 配置数 5 幅 W 800mm 〜1200mm (調節可能範囲) 角度 α 40° 〜60° (調節可能範囲) 上記の操業結果について、原料層の通気度を図8に示
し、焼結鉱の品質、歩留やコークス原単位などの諸元を
表1に示す。ここで言う通気度とは、ある圧力勾配の下
で単位体積の原料を通しての流れで定義され、次式によ
って求められる値である。
【0022】
【数1】
【0023】なお、本発明による結果を従来技術による
結果と対比するために、従来の装置を使用した場合の原
料層の通気度を図9に示し、操業の諸元を表1に併記し
た。
【0024】まず、図8と図9によって、通気度を比較
すると、従来技術による原料層においては、スクリーン
式シュートのガイド部材直下に形成された層厚が薄い谷
部の通気度とそれ以外の箇所の通気度の差、即ち、パレ
ットの幅方向における通気度の最大値と最小値の差が約
0.2〜0.4であったのに対し、本発明の原料層にお
いては、上記ガイド部材直下に谷部が形成されていない
ので、通気度の最大値と最小値の差は約0.1〜0.2
となり、1/2に減少した。
【0025】そして、表1に示すように、焼結鉱の品質
(冷間強度)及び歩留が大幅に向上し、又、コークスの
原単位も低減した。
【0026】
【表1】
【0027】
【発明の効果】本発明においては、スクリーン式シュー
トとカットオフプレートの間に、複数のV字形状の掻き
寄せ体を有するスクレーパーが掻き寄せ体の先端をスク
リーン式シュートの方向に向けて設置されており、層厚
が厚い箇所の原料が掻き寄せ体の先端を中心にして左右
に掻き分けられ、この掻き分けられた原料が原料層の谷
部を埋めるようになっているので、厚さのバラツキがな
い原料層が形成される。
【0028】本発明の装置によって原料装入を行えば、
原料層の通気度の差が極めて小さくなり、焼結鉱の品質
及び歩留が大幅に向上し、更にコークスの原単位も低減
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略の断面図である。
【図2】図1の装置におけるスクレーパーの構造を示す
平面図である。
【図3】図1の装置によって原料装入を行なっている状
態を示す斜視図である。
【図4】従来の原料装入装置の概略の断面図である。
【図5】スクリーン式シュートの概略の正面図である。
【図6】スクリーン式シュートの概略の側面図である。
【図7】従来の装置によって形成された原料層を模式的
に表した図である。
【図8】本発明を使用した場合の原料層の通気度を示す
図である。
【図9】従来の装置を使用した場合の原料層の通気度を
示す図である。
【符号の説明】
1 原料供給機 3 スクリーン式のシュート 20 線状部材 21 ガイド部材 30 スクレーパー 31 架台 32 掻き寄せ体 36,36a,36b,36c 原料層レベル計 40 パレット 41 カットオフプレート 50 原料 51 原料層 52 原料層の谷部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 隆志 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日本鋼管株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−267009(JP,A) 特開 平7−167566(JP,A) 特開 平7−110194(JP,A) 特開 平8−42977(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F27B 21/10 C22B 1/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原料供給機と、この原料供給機から供給
    された原料をパレットに装入するためのシュートと、こ
    のシュートよりもパレットの進行方向の下流側に配設さ
    れたカットオフプレートよりなり、前記シュートが線状
    部材とガイド部材によって組み立てられたスクリーン式
    のシュートであって、且つ前記ガイド部材が間隔をあけ
    て幅方向に配列されている焼結機の原料装入装置におい
    て、前記シュートとカットオフプレートの間に、複数の
    V字形状の掻き寄せ体を有するスクレーパーが掻き寄せ
    体の先端を前記シュートの方向に向けて設置されている
    ことを特徴とする焼結機の原料装入装置。
  2. 【請求項2】 スクレーパーがパレットの上方に備えら
    れた原料層レベル計のレベル信号に基づいて上下動可能
    に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の焼
    結機の原料装入装置。
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