JP3256129B2 - ヘッドボックス昇降型ブラインド - Google Patents

ヘッドボックス昇降型ブラインド

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JP3256129B2
JP3256129B2 JP11348796A JP11348796A JP3256129B2 JP 3256129 B2 JP3256129 B2 JP 3256129B2 JP 11348796 A JP11348796 A JP 11348796A JP 11348796 A JP11348796 A JP 11348796A JP 3256129 B2 JP3256129 B2 JP 3256129B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘッドボックス昇
降型ブラインドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のヘッドボックス昇降型ブラインド
としては、本出願人が先に出願した特願平8−2522
8号に示されるものがあり、これに示されるものは、ヘ
ッドボックスの上方に配置される上枠に第1モータと、
これによって回転駆動され、ヘッドボックスの昇降を行
う巻取ドラムを設け、ヘッドボックスに第2モータとこ
れによって回転駆動され、スラットの角度を調節する回
転ドラムを設け、第1モータ及び第2モータに電力及び
制御信号を供給する制御装置を上枠に設け、ブラインド
の側方に側枠を設けて、側枠内に制御装置と第2モータ
を接続するコード状部材あるいは給電レールなどの供給
手段を配置したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のヘッドボックス昇降型ブラインドでは、制
御装置から第2モータに電力及び制御信号を供給する供
給手段を配置するために側枠を設ける必要があり、また
側枠の幅も供給手段を配置するために大きくなるので、
外観があまり良いとはいえない。このため、外観を向上
させるために側枠の幅を小さくしようとすると、供給手
段の配置スペースが減少し、供給手段の組立て作業が非
常に行いづらくなるばかりか、供給手段が断線などした
場合のメンテナンスも行いづらくなる。本発明は、この
ような課題を解決するためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、ヘッド
ボックスの上方に配置される上枠に第1モータを設け、
該第1モータによって発生される回転運動を前記ヘッド
ボックスの上下運動に変換する運動伝達手段を前記上枠
と前記ヘッドボックスとの間に設け、該ヘッドボックス
に第2モータと、該第2モータによって回転駆動される
回転ドラムと、送信器から無線伝送される制御器からの
制御信号を受信して前記第2モータに制御信号を伝達す
る受信器と、該受信器及び前記第2モータに電力を供給
するバッテリとを設け、前記回転ドラムに一端が連結さ
れ前記ヘッドボックスから導出されたラダーテープによ
って複数のスラットを上下に間隔を隔てて支持すること
を特徴としたものである。
【0005】このように、ヘッドボックス内の第2モー
タへの制御信号の伝達は、送信器から無線伝送される制
御信号を受信するヘッドボックス内に設けた受信器によ
って行い、その受信器が受信した制御信号によってスラ
ットを回転させ、ヘッドボックス内の電装部品への電力
の供給はヘッドボックス内に設けたバッテリによって行
うため、ブラインドの側方に側枠を設け、この側枠内の
小スペースに電力や制御信号を供給する供給手段を配置
する必要がなくなるので、ブラインドへの供給手段の組
付けが容易になる。
【0006】また、電力や制御信号の供給手段を側枠に
配置する場合に比べてメンテナンスが非常に容易にな
る。
【0007】また、本発明のうちで請求項2記載の発明
は、請求項1記載の発明において、前記上枠に前記送信
器が設けられていることを特徴としたものである。
【0008】これにより、上枠の送信器から送信した制
御信号をヘッドボックス内の受信器が容易に受信するこ
とができる。
【0009】また、本発明のうちで請求項3記載の発明
は、請求項1又は2記載の発明において、前記ヘッドボ
ックスにフィードバック用送信器を設けて、前記制御器
に接続される受信器に回転ドラムの回転量を無線伝送す
ることを特徴としたものである。
【0010】これにより、フィードバック用送信器によ
って無線伝送され、制御器に接続された受信器が受信し
た制御信号の回転ドラムの回転量に基づいて、スラット
の回転量を制御器により正確に制御することができる。
【0011】また、本発明のうちで請求項4記載の発明
は、請求項1、2又は3記載の発明において、前記上枠
に給電コネクタを、前記ヘッドボックスに受電コネクタ
をそれぞれ設け、前記ヘッドボックスが最上昇位置まで
上昇された際に、前記給電コネクタと受電コネクタとが
接続されて前記バッテリに給電することを特徴としたも
のである。
【0012】これにより、上枠の給電コネクタとヘッド
ボックスの受電コネクタを接続することによりバッテリ
に給電することができるので、ヘッドボックス内の電装
部品に給電するためのコードなどをブラインド外に設け
る必要がなくなる。
【0013】また、本発明のうちで請求項5記載の発明
は、請求項1、2又は3記載の発明において、前記ヘッ
ドボックスに太陽電池を設け、該太陽電池から前記バッ
テリに給電することを特徴としたものである。
【0014】これにより、ヘッドボックスに設けた太陽
電池によってバッテリに給電することができるので、ヘ
ッドボックス内の電装部品に給電するためのコードなど
をブラインド外に設ける必要がなくなる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1に本発明の第1の実施の形態
を示す。ヘッドボックス10の上方の窓枠11の上端部
に固定される上枠12に第1モータ14が設けられてお
り、第1モータ14によって発生される回転運動は、回
転軸16を介して上枠12の両側端部に配置される昇降
用ドラム18、18に伝達される。それぞれの昇降用ド
ラム18には、昇降コード20の一端が巻取り及び巻解
き可能にそれぞれ連結されており、それぞれの昇降コー
ド20の他端は、ヘッドボックス10に固定されてい
る。第1モータ14の駆動は、上枠12に設けられた制
御器22によって制御され、制御器22には、上枠12
外の壁面などに設けられる電源24から電力が供給され
るとともにコントローラ26から制御信号が供給され
る。上枠12には、さらに送信器28及び給電コネクタ
30も設けられており、送信器28は、制御器22から
供給される制御信号を後述する受信器32に無線伝送す
るものである。給電コネクタ30は、上枠12の右端部
下方に突出するように設けられており、制御器22から
電力が供給される。
【0016】ヘッドボックス10には、その内部に第2
モータ34、回転ドラム36、上述の受信器32及びバ
ッテリ38が設けられており、第2モータ34は、回転
軸35を介してヘッドボックス10に設けた回転ドラム
36をそれぞれ回転駆動するものである。受信器32
は、送信器28から無線伝送された制御信号を受信して
第2モータ34に制御信号を伝達するものである。受信
器32及び第2モータ34には、ヘッドボックス10に
設けたバッテリ38から電力が供給され、バッテリ38
には、ヘッドボックス10の右上端部に設けられ、ヘッ
ドボックス10が最上昇位置まで上昇した際に給電コネ
クタ30に接続して給電コネクタ30から電力が供給さ
れる受電コネクタ40を介して電力が供給される。
【0017】ヘッドボックス10の下部からは、ラダー
テープ44がそれぞれ導出されており、それぞれのラダ
ーテープ44は、複数のスラット42を上下に間隔を隔
てて支持するとともに下端が窓枠11の下端部に固定さ
れたボトムレール43にそれぞれ連結される。ラダーテ
ープ44の上端は、それぞれ回転ドラム36に巻取り及
び巻解き可能に連結されている。ヘッドボックス10及
びスラット42の両側端部には、ガイドワイヤ46がそ
れぞれ挿通しており、ガイドワイヤ46は、緊張状態を
保ちながら上端が上枠12に下端がボトムレール43に
それぞれ連結されて、ヘッドボックス10及びスラット
42の前後方向への揺動を拘束している。
【0018】次に、第1の実施の形態の作用について説
明する。図1に示される状態からヘッドボックス10を
上昇させる場合、コントローラ26を操作して制御器2
2にヘッドボックス10を上昇させる指令信号を伝達す
る。制御器22は、コントローラ26からの信号に基づ
いて第1モータ14を回転駆動させて、回転軸16を介
して昇降用ドラム18を昇降コード20が巻取方向に回
転駆動させる。これにより、昇降コード20が巻取られ
てヘッドボックス10及びスラット42がガイドワイヤ
46に案内されて図1中上昇していく。図2に示される
ようにヘッドボックス10が最上昇位置まで上昇する
と、第1モータ14の駆動が自動的に停止して、ヘッド
ボックス10が最上昇位置で保持されるとともに、給電
コネクタ30と受電コネクタ40が接続されて、バッテ
リ38に電力が供給され蓄電される。このように、ヘッ
ドボックス10が最上昇位置まで上昇するだけでバッテ
リ38に蓄電されるので、バッテリ38への蓄電の手間
がかからない。
【0019】ヘッドボックス10を下降させる場合は、
コントローラ26を操作して制御器22にヘッドボック
ス10を下降させる指令信号を伝達し、第1モータ14
を上記とは逆方向に回転駆動させて昇降用ドラム18か
ら昇降コード20を巻解かせることにより行うことがで
きる。
【0020】ヘッドボックス10を昇降途中の所望の位
置で停止させる場合、ヘッドボックスの昇降途中でコン
トローラ26を操作して制御器22に第1モータ14を
停止させる指令信号を伝達することにより行うか、ある
いは、あらかじめコントローラ26によって制御器22
に第1モータ14の回転量を指令しておくことにより行
うことができる。
【0021】次に、スラット42を回転させる場合は、
コントローラ26を操作して制御器22にスラット42
を回転させる指令信号を伝達する。制御器22は送信器
28に制御信号を伝達し、送信器28から受信器32に
制御信号が無線伝送される。受信器32ではこの制御信
号を受信して第2モータ34に伝達し、これにより、第
2モータ34が回転駆動し、回転軸35を介して回転ド
ラム36を回転駆動させ、回転ドラム36がラダーテー
プ44の前面側及び後面側の一方を巻取るとともに他方
を巻解き、スラット42が回転する。このときの受信器
32及び第2モータ34ヘの給電はバッテリ38によっ
て行なわれるため、ヘッドボックス10を所望の高さ位
置に位置させた状態でスラット42を回転させることが
できる。
【0022】スラット42を回転途中の所望の角度で停
止させる場合は、スラット42が所望角度回転した時点
でコントローラ26を操作して制御器22に第2モータ
34を停止させる指令信号を伝達することにより行う
か、あるいは、あらかじめコントローラ26によって制
御器22に第2モータ34の回転量を指令しておくこと
により行うことができる。
【0023】このように、ヘッドボックス10への制御
信号の伝達を、上枠12に設けた送信器28とヘッドボ
ックス10に設けた受信器32によって行い、ヘッドボ
ックス10内の電装部品への電力の供給はバッテリ38
によって行うため、ブラインドの側方に側枠を設け、こ
の側枠内の小スペースに電力や制御信号を供給する供給
手段を配置する必要がなくなるので、ブラインドへの供
給手段の組み付けが容易になる。また、電力や制御信号
の供給手段を側枠に配置する場合に比べてメンテナンス
が非常に容易になる。
【0024】図3及び図4に第2の実施の形態を示す。
これに示されるものは、第1の実施の形態の給電コネク
タ30及び受電コネクタ40のかわりにヘッドボックス
10に太陽電池50を設け、この太陽電池50からバッ
テリ38に給電するようにしたものであり、これ以外の
構造は第1の実施の形態のものと同様である。
【0025】これにより、第2の実施の形態では、バッ
テリ38はヘッドボックス10の位置にかかわらず太陽
電池50から常時給電されるという固有の作用、効果を
有するとともに、これ以外は第1の実施の形態のものと
同様の作用、効果を有する。
【0026】なお、上記第1及び第2の実施の形態にお
いて、ヘッドボックス10にフィードバック用送信器
を、上枠12に制御器22に接続される受信器を設け
て、受信器に回転ドラム36の回転量を無線伝送し、受
信器より指令信号を制御器22に伝達し、回転ドラム3
6の回転量を制御器22によって制御するようにしても
よい。これにより、スラット42の回転量をより正確に
制御することができる。
【0027】また、上記第1及び第2の実施の形態にお
いて、ブラインドの両側端部に昇降コード20及びガイ
ドワイヤ46の目隠しのために側枠を設けてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1又は2記載の発明によれば、ヘッドボックス内の第
2モータへの制御信号の伝達を、送信器から無線伝送さ
れる制御信号を受信するヘッドボックス内に設けた受信
器によって行い、その受信器が受信した制御信号によっ
てスラットを回転させ、ヘッドボックス内の電装部品へ
の電力の供給をヘッドボックス内に設けたバッテリによ
って行うため、ブラインドの側方に側枠を設け、この側
枠内の小スペースに電力や制御信号を供給する供給手段
を配置する必要がなくなるので、ブラインドへの供給手
段の組付けが容易になる。
【0029】また、電力や制御信号の供給手段を側枠に
配置する場合に比べてメンテナンスが非常に容易にな
る。
【0030】また、本発明のうち請求項2記載の発明に
よれば、上枠の送信器から伝達した制御信号をヘッドボ
ックス内の受信器が容易に受信することができる。
【0031】また、本発明のうち請求項3記載の発明に
よれば、フィードバック用送信器によって無線伝送さ
れ、制御器に接続された受信器が受信した制御信号の回
転ドラムの回転量に基づいて、スラットの回転量を制御
器により正確に制御することができる。
【0032】また、本発明のうち請求項4記載の発明に
よれば、上枠の給電コネクタとヘッドボックスの受電コ
ネクタを接続することによりバッテリに給電することが
できるので、ヘッドボックス内の電装部品に給電するた
めのコードなどをブラインド外に設ける必要がなくな
る。
【0033】また、本発明のうち請求項5記載の発明に
よれば、ヘッドボックスに設けた太陽電池によってバッ
テリに給電することができるので、ヘッドボックス内の
電装部品に給電するためのコードなどをブラインド外に
設ける必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の正面図である。
【図2】第1の実施の形態のヘッドボックスが最上昇位
置まで上昇した状態を示す正面図である。
【図3】第2の実施の形態の正面図である。
【図4】第2の実施の形態のヘッドボックスが最上昇位
置まで上昇した状態を示す正面図である。
【符号の説明】
10 ヘッドボックス 12 上枠 22 制御器 28 送信器 30 給電コネクタ 32 受信器 34 第2モータ 36 回転ドラム 38 バッテリ 40 受電コネクタ 42 スラット

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドボックスの上方に配置される上枠
    に第1モータを設け、該第1モータによって発生される
    回転運動を前記ヘッドボックスの上下運動に変換する運
    動伝達手段を前記上枠と前記ヘッドボックスとの間に設
    け、該ヘッドボックスに第2モータと、該第2モータに
    よって回転駆動される回転ドラムと、送信器から無線伝
    送される制御器からの制御信号を受信して前記第2モー
    タに制御信号を伝達する受信器と、該受信器及び前記第
    2モータに電力を供給するバッテリとを設け、前記回転
    ドラムに一端が連結され前記ヘッドボックスから導出さ
    れたラダーテープによって複数のスラットを上下に間隔
    を隔てて支持するヘッドボックス昇降型ブラインド。
  2. 【請求項2】 前記上枠に前記送信器が設けられている
    請求項1記載のヘッドボックス昇降型ブラインド。
  3. 【請求項3】 前記ヘッドボックスにフィードバック用
    送信器を設けて、前記制御器に接続される受信器に回転
    ドラムの回転量を無線伝送する請求項1又は2記載のヘ
    ッドボックス昇降型ブラインド。
  4. 【請求項4】 前記上枠に給電コネクタを、前記ヘッド
    ボックスに受電コネクタをそれぞれ設け、前記ヘッドボ
    ックスが最上昇位置まで上昇された際に、前記給電コネ
    クタと受電コネクタとが接続されて前記バッテリに給電
    する請求項1、2又は3記載のヘッドボックス昇降型ブ
    ラインド。
  5. 【請求項5】 前記ヘッドボックスに太陽電池を設け、
    該太陽電池から前記バッテリに給電する請求項1、2又
    は3記載のヘッドボックス昇降型ブラインド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011256676A (ja) * 2010-06-11 2011-12-22 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 電動日射遮蔽装置の太陽電池パネル取付装置
JP2016069828A (ja) * 2014-09-26 2016-05-09 旭 高山 遮光装置

Cited By (2)

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JP2011256676A (ja) * 2010-06-11 2011-12-22 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 電動日射遮蔽装置の太陽電池パネル取付装置
JP2016069828A (ja) * 2014-09-26 2016-05-09 旭 高山 遮光装置

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