JP3250229B2 - タイマの時間設定装置 - Google Patents

タイマの時間設定装置

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JP3250229B2
JP3250229B2 JP06735591A JP6735591A JP3250229B2 JP 3250229 B2 JP3250229 B2 JP 3250229B2 JP 06735591 A JP06735591 A JP 06735591A JP 6735591 A JP6735591 A JP 6735591A JP 3250229 B2 JP3250229 B2 JP 3250229B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイマの時間設定装置、
特に、文字板の駆動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タイマの時間設定装置としては、
例えば、実開平2−7838号公報に記載のものがあ
る。すなわち、図7,図8に示すように、略ドーナッツ
状円板からなる表示歯車1の片面に4個一組の数字から
なる6組の時間表示用数字2を同一円周上にプリント印
刷し、この表示歯車1に設けたギヤ3を介し、ツマミ8
の軸心を中心として前記表示歯車1を回動させることに
より、例えば、タイマ4の正面に設けた目盛り板5の表
示窓6の一つである表示窓6aから前記時間表示用文字
2の「8」,「4」,「0.8」,「0.4」を順次露出さ
せ、目盛りの数字を切り換えるようにしたものである。
なお、7は表示歯車1を回動させるための入力歯車であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
にかかるタイマによれば、前記表示歯車1の各部分がツ
マミ8の軸心を中心に回動するので、時間表示用数字2
のすべての数字を同一円周上に表記しなければならな
い。このため、タイマ4の外形寸法が一定であれば、時
間表示用数字2が小さくなり、目盛りの数字が見にくく
なる。
【0004】しかも、時間表示用数字2は、目盛り板5
の各表示窓6に対応するように表示歯車1の回転角に合
わせて微小角だけ傾けて印刷する必要があるので、設計
に手間がかかるだけでなく、時間表示用数字2の印刷に
高い精度を必要とし、部品の品質管理にも手間がかかる
という問題点があった。
【0005】本発明は前記問題点に鑑み、文字板に時間
表示用数字を大きく印刷できるとともに、時間表示数字
の設計,印刷が容易なタイマの時間設定用装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるタイマの
時間設定装置は、前記目的を達成するため、限時時間を
選択的に調整するツマミの軸部を挿通した歯車ボックス
と、前記ツマミと前記歯車ボックスとの間に配置され、
表面に目盛りを有し、かつ、適所に表示窓を設けた目盛
り板と、この目盛り板と前記歯車ボックスとの間に配置
され、レンジ設定操作で設定される限時時間に対応して
前記目盛り板の表示窓から順次露出する複数の数字を表
面に表記した文字板と、この文字板と前記歯車ボックス
との間に配置され、レンジ設定操作に連動して前記文字
板を駆動する歯車機構とからなるタイマの時間設定装置
において、前記歯車機構のカム歯車と前記文字板との対
向面のうち、前記カム歯車の対向面に回動軸心から一定
の距離だけ偏心した偏心円板を設け、かつ、この偏心円
板に回動可能に嵌合する中央孔を前記文字板に設け、前
記歯車ボックスと前記文字板との対向面のいずれか一方
に、前記偏心円板の偏心距離を半径とする少なくとも2
個の円環状ガイド溝を設け、かつ、残る他方に前記円環
状ガイド溝に一本ずつ摺動可能に係合する複数本のガイ
ド突起を設けるとともに、偏心距離を半径とする円周上
に配した前記表示窓に対応する複数個一組の時間表示用
数字を前記文字板の表面に表記した構成としたものであ
ってもよく、また、前記歯車機構のカム歯車と前記文字
板との対向面のうち、前記カム歯車の対向面に回動軸心
から一定の距離だけ偏心した偏心円板を設け、かつ、こ
の偏心円板に回動可能に嵌合する中央孔を前記文字板に
設け、前記歯車ボックスと前記文字板との対向面のいず
れか一方に、前記偏心円板の偏心距離を半径とする少な
くとも3個の円形凹部を設け、かつ、残る他方に前記円
形凹部に一本ずつ摺動可能に係合する複数本のガイド突
起を設けるとともに、偏心距離を半径とする円周上に配
した前記表示窓に対応する複数個一組の時間表示用数字
を前記文字板の表面に表記した構成としたものであって
もよい。
【0007】
【作用】したがって、本発明によれば、レンジ設定操作
に連動して歯車機構のカム歯車が回動すると、このカム
歯車の偏心円板に嵌合した文字板の各部分が偏心円板の
偏心距離を半径とする円弧を描くように偏心回動するこ
とになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明にかかる一実施例を図1ないし
図6の添付図面に従って説明する。なお、説明の便宜
上、図1,図5および図6においては本発明にかかる時
間設定装置のみを図示している。
【0009】本実施例にかかる時間設定装置は、歯車ボ
ックス10と、歯車機構20と、文字板30と、目盛板
40とからなるものである。歯車ボックス10は中央部
に円筒状突部12を設け(図1)、その中心にツマミ5
0(図3)の軸部(図示せず)を挿通する中心孔11を
有する。さらに、歯車ボックス10には、後述する入力
歯車21,スイッチ歯車23を回動可能に嵌合する嵌合
孔13,14が設けてあり、また、3個のガイド突起1
5,16,17を適所に設けてある。なお、図3における
指針51はツマミ50と一体に回動する。
【0010】歯車機構20は、入力歯車21とスイッチ
歯車23とカム歯車25とからなり、入力歯車21は先
端面にドライバーを差し込んで回動できる溝部22が設
けられ、前記歯車ボックス10の嵌合孔13に回動可能
に嵌合されている。
【0011】一方、スイッチ歯車23は前記入力歯車2
1と噛み合って回動し、その底面に設けた摺動子(図示
せず)を介して図示しないレンジ設定パターンに摺接さ
せて限時時間のレンジを切り換えるもので、前記歯車ボ
ックス10に設けた嵌合孔14に回動可能に嵌合されて
いる。
【0012】さらに、カム歯車25は、前記スイッチ歯
車23と噛み合って回動するもので、その片面に回動軸
心から距離rだけ偏心した偏心円板26を一体に設けて
ある。そして、回動軸心と同一軸心の貫通孔27を前記
歯車ボックス10の円筒状突部12に嵌合することによ
り、回動可能に支持されている。
【0013】文字板30は略ドーナッツ状円板からなる
もので、切り欠き部31を有するとともに、その表面側
に4個一組の時間表示用数字32a〜32gが印刷され
ている。なお、4個一組の時間表示用数字32a〜32
gは偏心円板26の偏心距離rを半径とする円周上にそ
れぞれ配置されている。さらに、図2に示すように、文
字板30の裏面側には、前記歯車ボックス10のガイド
突起15,16,17にそれぞれ摺動可能に係合する円環
状ガイド溝33,34,35が設けられている。このガイ
ド溝33,34,35の半径は偏心距離rと同一寸法であ
る。
【0014】そして、文字板30の中央孔36をカム歯
車25の偏心円板26に回動可能に嵌合し、そのガイド
溝33,34,35を歯車ボックス10に設けたガイド突
起15,16,17をそれぞれ係合すると、文字板30の
表面と円筒状突部12の先端面とが略同一平面上に位置
する。
【0015】目盛り板40は、前記歯車ボックス10に
組み付け可能な略正方形状の板材であり、その中央部に
ツマミ50の軸部を挿通する軸孔41を有し、これを中
心として放射状に目盛り42を設けてあるとともに、前
記時間表示用数字32a〜32gに対応する表示窓43
a〜43gが前記目盛り42の近傍に設けられている。
さらに、目盛り板40の角部には前記入力歯車21を回
動させて時間表示を切り換えるための調整孔44が設け
られている。
【0016】なお、図1において45は時間単位を切り
換えるための調整孔、46は時間単位表示窓、47は動
作モードを切り換えるための調整孔、48は動作モード
表示窓を示すが、説明の便宜上、駆動機構の説明は省略
する。
【0017】前述の構成からなる時間設定装置によれ
ば、目盛り板40の調整孔44からドライバーを入力歯
車21の溝部22差し込んで入力歯車21を所定角度回
動すると、これに噛み合うスイッチ歯車23,カム歯車
25が順次回動するので、カム歯車25に設けた偏心円
板26がカム歯車25の回動軸心から半径rだけ偏心し
て回動する。そして、前記偏心円板26に中央孔36を
回動可能に嵌合した文字板30のガイド溝33,34,3
5が歯車ボックス10のガイド突起15,16,17に摺
動可能に係合しているため、これらにガイドされて文字
板30の各部分は偏心距離rを半径とする円弧を描くよ
うに偏心回動する。
【0018】したがって、入力歯車21を所定角度回動
することにより、4個一組の時間表示用数字32a〜3
2gがそれぞれ偏心回動し、各表示窓43a〜43gか
ら時間表示用数字32a〜32gのいずれかが露出し、
目盛りの数字が切り変わる。
【0019】本実施例によれば、複雑な動作を伴う時間
設定装置を少数の部品点数で構成でき、組み立て工数も
少ない。特に、歯車ボックス10に入力歯車21,スイ
ッチ歯車23等の構成部材を同一方向から組み付けるこ
とができるので、より一層生産性が向上する。しかも、
入力歯車、スイッチ歯車およびカム歯車だけで文字板を
偏心回動させることができるので、前記入力歯車、スイ
ッチ歯車およびカム歯車を同一平面上に配置することに
より、装置の薄型化を図ることができる。さらに、部品
点数が少ない分だけ摺接する部分が少なく、摩擦力が小
さいので、各構成部品の回動が円滑となり、目盛り数字
の切り換え操作が容易になるという利点がある。
【0020】なお、歯車ボックスまたは文字板の対向面
に設ける円環状ガイド溝は3個に限らず、2個以上設け
てあればよい。また、歯車ボックスに円環状ガイド溝を
設け、文字板にガイド用突起を設けてもよい。一方、文
字板をガイドするのは円環状ガイド溝に限らず、偏心距
離を半径とする円形凹部であってもよく、その場合には
円形凹部が少なくとも3個必要であり、4個設けてもよ
い。さらに、前記円形凹部は歯車ボックスまたは文字板
のいずれに設けてもよいことは勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、従来例のように一つの軸心を中心に文字板の
各部分が回動するのではなく、偏心円板の偏心距離を半
径とする円弧を描くように文字板の各部分が偏心回動す
るので、従来例のようにすべての時間表示用数字を一つ
の円周上に配置して文字板に表記する必要がない。この
結果、多数の時間表示用数字を文字板に大きく表記で
き、目盛りの数字が見やすくなる。
【0022】また、偏心距離を半径とする円弧を描くよ
うに文字板の各部分が回動しても、文字板に表記した数
字は傾かないので、時間表示用数字の設計,印刷が容易
になり、部品の品質管理が容易になるという効果があ
る。さらに、レンジ設定操作に連動して前記文字板を駆
動する歯車機構を、前記文字板と前記歯車ボックスとの
間に配置してある。このため、前記歯車ボックス内に組
み込まれる内部構成部品とは別工程で前記歯車機構を前
記歯車ボックスに後付けできるので、組立作業が簡単に
なるとともに、メンテナンスが容易になるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるタイマの時間設定装置の一実
施例を示す分解斜視図である。
【図2】 本発明にかかる一実施例の文字板を背面側か
ら見た場合の斜視図である。
【図3】 本発明にかかるタイマの時間設定装置の一実
施例を示す正面図である。
【図4】 本発明にかかるタイマの時間設定装置の一実
施例においてツマミおよび目盛り板を取り外した状態を
示す正面図である。
【図5】 本発明にかかるタイマの時間設定装置の動作
を説明するための説明図である。
【図6】 本発明にかかるタイマの時間設定装置の動作
を説明するための説明図である。
【図7】 従来例にかかるタイマの正面図である。
【図8】 従来例にかかるタイマの文字板を示す正面図
である。
【符号の説明】
10…歯車ボックス、15,16,17…ガイド突起、2
0…歯車機構、21…入力歯車、23…スイッチ歯車、
25…カム歯車、26…偏心円板、30…文字板、32
a〜32g…時間表示用数字、33,34,35…円環状
ガイド溝、36…中央孔、40…目盛り板、42…目盛
り、43a〜43g…表示窓、44…調整孔、50…ツ
マミ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 限時時間を選択的に調整するツマミの軸
    部を挿通した歯車ボックスと、前記ツマミと前記歯車ボ
    ックスとの間に配置され、表面に目盛りを有し、かつ、
    適所に表示窓を設けた目盛り板と、この目盛り板と前記
    歯車ボックスとの間に配置され、レンジ設定操作で設定
    される限時時間に対応して前記目盛り板の表示窓から順
    次露出する複数の数字を表面に表記した文字板と、この
    文字板と前記歯車ボックスとの間に配置され、レンジ設
    定操作に連動して前記文字板を駆動する歯車機構とから
    なるタイマの時間設定装置において、 前記歯車機構のカム歯車と前記文字板との対向面のう
    ち、前記カム歯車の対向面に回動軸心から一定の距離だ
    け偏心した偏心円板を設け、かつ、この偏心円板に回動
    可能に嵌合する中央孔を前記文字板に設け、 前記歯車ボックスと前記文字板との対向面のいずれか一
    方に、前記偏心円板の偏心距離を半径とする少なくとも
    2個の円環状ガイド溝を設け、かつ、残る他方に前記円
    環状ガイド溝に一本ずつ摺動可能に係合する複数本のガ
    イド突起を設けるとともに、 偏心距離を半径とする円周上に配した前記表示窓に対応
    する複数個一組の時間表示用数字を前記文字板の表面に
    表記したことを特徴とするタイマの時間設定装置。
  2. 【請求項2】 限時時間を選択的に調整するツマミの軸
    部を挿通した歯車ボックスと、前記ツマミと前記歯車ボ
    ックスとの間に配置され、表面に目盛りを有し、かつ、
    適所に表示窓を設けた目盛り板と、この目盛り板と前記
    歯車ボックスとの間に配置され、レンジ設定操作で設定
    される限時時間に対応して前記目盛り板の表示窓から順
    次露出する複数の数字を表面に表記した文字板と、この
    文字板と前記歯車ボックスとの間に配置され、レンジ設
    定操作に連動して前記文字板を駆動する歯車機構とから
    なるタイマの時間設定装置において、 前記歯車機構のカム歯車と前記文字板との対向面のう
    ち、前記カム歯車の対向面に回動軸心から一定の距離だ
    け偏心した偏心円板を設け、かつ、この偏心円板に回動
    可能に嵌合する中央孔を前記文字板に設け、 前記歯車ボックスと前記文字板との対向面のいずれか一
    方に、前記偏心円板の偏心距離を半径とする少なくとも
    3個の円形凹部を設け、かつ、残る他方に前記円形凹部
    に一本ずつ摺動可能に係合する複数本のガイド突起を設
    けるとともに、 偏心距離を半径とする円周上に配した前記表示窓に対応
    する複数個一組の時間表示用数字を前記文字板の表面に
    表記したことを特徴とするタイマの時間設定装置。
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