JP3249867B2 - アスタキサンチンの製造方法 - Google Patents

アスタキサンチンの製造方法

Info

Publication number
JP3249867B2
JP3249867B2 JP28561593A JP28561593A JP3249867B2 JP 3249867 B2 JP3249867 B2 JP 3249867B2 JP 28561593 A JP28561593 A JP 28561593A JP 28561593 A JP28561593 A JP 28561593A JP 3249867 B2 JP3249867 B2 JP 3249867B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
canthaxanthin
oxaziridine
astaxanthin
group
solvent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP28561593A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07118227A (ja
Inventor
俊樹 森
孝志 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kuraray Co Ltd filed Critical Kuraray Co Ltd
Priority to JP28561593A priority Critical patent/JP3249867B2/ja
Publication of JPH07118227A publication Critical patent/JPH07118227A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3249867B2 publication Critical patent/JP3249867B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアスタキサンチンの製造
方法に関する。
【0002】アスタキサンチンは、蟹や海老などの甲殻
動物や、鮭や鱒などの魚に多く含まれている天然色素で
あり、肉色改良を目的として魚類の飼料添加剤として使
用されている化合物である。
【0003】
【従来の技術】従来、アスタキサンチンの製造方法とし
て、カンタキサンチンとナトリウムビストリメチルシリ
ルアミドとから調されるカンタキサンチンジ金属エノ
レートに、テトラヒドロフランなどの単一溶媒中、オキ
サジリジン化合物を作用させる方法が知られている(米
国特許第5,097,063号明細書)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなカンタキサ
ンチンジ金属エノレートは、テトラヒドロフランなどの
エーテル系溶媒あるいはトルエンなどの芳香族炭化水素
系溶媒には不溶で、かつ粘性が高い化合物であるため、
この化合物をオキサジリジン化合物と反応させて収率よ
くアスタキサンチンを得るためには、多量の溶媒を用い
て反応基質を希釈することが必須となる。しかし、多量
の溶媒を使用することは、工業的規模での実施には極め
て不利である。
【0005】また、反応によって得られたアスタキサン
チンから未反応のカンタキサンチンを回収するために
は、後処理の段階でカラム精製あるいは数回にわたる晶
析操作を行う必要がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、前述の
従来技術における問題点は、エーテル系溶媒中でカンタ
キサンチンと金属ビストリメチルシリルアミドとから調
されるカンタキサンチンジ金属エノレートに、低温下
で(式1)
【0007】
【化2】 (式中、R1およびR2は芳香族置換基を表わす)で示さ
れるオキサジリジン化合物の非プロトン性極性溶媒の溶
液を加えるか、又は低温下で該非プロトン性極性溶媒を
加えた後、低温下で該オキサジリジン化合物を加え、次
いで酸性物質を加え、得られる反応液から低温下で未反
応のカンタキサンチンを分離する工程を含むことを特徴
とするアスタキサンチンの製造方法を提供することによ
って解決されることが見出された。
【0008】本発明方法において、カンタキサンチンジ
金属エノレートはエーテル系溶媒中、カンタキサンチン
に金属ビストリメチルシリルアミドを作用させることに
より調される。
【0009】
【化3】 金属ビストリメチルシリルアミドとしては、ナトリウム
ビストリメチルシリルアミド、リチウム ビストリメ
チルシリルアミド、カリウム ビストリメチルシリルア
ミドなどを用いることができるが、ナトリウム ビスト
リメチルシリルアミドの使用が反応収率の点で最も好ま
しい。また、この化合物の調製温度は、−70℃から+
20℃の範囲で行うことができるが、−10℃〜−25
℃の温度範囲で行うことが望ましい。溶媒としては、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン、イソプロピルエーテル
などのエーテル系溶媒が単独で用いられるが、特にテト
ラヒドロフランの使用が好まれる。溶媒は、原料のカン
タキサンチンに対して10〜20倍重量使用すれば良
く、反応時間としては30分から5時間程度必要とす
る。
【0010】このようにして調製したカンタキサンチン
ジ金属エノレートに、(式1)で示されるオキサジリジ
ン化合物を作用させることによりアスタキサンチンを製
造する。
【0011】(式1)におけるR1およびR2は、芳香族
置換基を表わす。その具体例としては、フェニル基、p
−トリル基、m−トリル基、o−トリル基、p−クロロ
フェニル基、m−クロロフェニル基、o−クロロフェニ
ル基、p−ブロモフェニル基、m−ブロモフェニル基、
o−ブロモフェニル基、p−フルオロフェニル基、m−
フルオロフェニル基、o−フルオロフェニル基、p−ジ
メチルアミノフェニル基、m−ジメチルアミノフェニル
基、o−ジメチルアミノフェニル基、p−ニトロフェニ
基、m−ニトロフェニル基、o−ニトロフェニル基、
p−メトキシフェニル基、m−メトキシフェニル基、o
−メトキシフェニル基などを挙げることができる。R1
およびR2は同じであっても異なっていてもよい。
【0012】オキサジリジン化合物の具体例としては、
−フェニルスルホニル−3−フェニルオキサジリジ
ン、2−(o−トリルスルホニル)−3−フェニルオキ
サジリジン、2−(p−トリルスルホニル)−3−フェ
ニルオキサジリジン、2−フェニルスルホニル−3−p
−トリルオキサジリジン、2−フェニルスルホニル−
−(o−クロロフェニル)オキサジリジン、2−フェニ
ルスルホニル−3−(m−クロロフェニル)オキサジリ
ジン、2−フェニルスルホニル−3−(p−クロロフェ
ニル)オキサジリジン、2−フェニルスルホニル−3−
(m−ブロモフェニル)オキサジリジン、2−フェニル
スルホニル−3−(p−メトキシフェニル)オキサジリ
ジン、2−フェニルスルホニル−3−(m−ニトロフェ
ニル)オキサジリジン、2−フェニルスルホニル−3−
(p−シアノフェニル)オキサジリジン、2−(p−ト
リルスルホニル)−3−(p−トリル)オキサジリジン
などを挙げることができる。
【0013】オキサジリジン化合物の使用量は、原料の
カンタキサンチンの2倍モル量以上であれば良いが、経
済的見地から2.0〜3.0倍モル量用いることが望ま
しい。
【0014】本発明の重要な要点として、これらのオキ
サジリジン化合物は、カンタキサンチンジ金属エノレー
トに、低温で非プロトン性極性溶媒と共に加えられる
か、又は低温で非プロトン性極性溶媒を加えた後、低温
で加えることにある。比較例に示されるように、これら
の非プロトン性極性溶媒がカンタキサンチンジ金属エノ
レート調時より反応系に存在する場合、著しく反応収
率が低下する。
【0015】非プロトン性極性溶媒の具体的な例として
は、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジエチル
ホルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、N−メ
チル−2−ピロリドン、ヘキサメチルホスホノアミドな
どのアミド系溶媒、N,N,N′,N′−テトラメチル
尿素、N,N′−ジメチルエチレン尿素、N,N′−ジ
メチルプロピレン尿素などの尿素系溶媒、ジメチルスル
ホキシドなどのスルホキシド系溶媒、3−メチルスルホ
ラン、2,4−ジメチルスルホランなどのスルホン系
溶媒を挙げることができる。これら非プロトン性極性
媒の中で、N,N−ジメチルホルムアミドの使用が、入
手の容易さおよび反応操作性の点を考慮すると最も好ま
しい。非プロトン性極性溶媒の使用量は、原料のカンタ
キサンチンに対して1〜20倍重量、好ましくは3〜1
倍重量である。オキサジリジン化合物とカンタキサン
チンジ金属エノレートとの反応は、−100℃〜0℃の
温度範囲で行うことができるが、収率良くアスタキサン
チンを得るためには、−60℃〜−80℃の温度範囲で
行うことが望ましい。
【0016】非プロトン性極性溶媒を低温下で使用する
ことによりカンタキサンチンジ金属エノレートが円滑に
オキサジリジン化合物と反応するようになり、反応系に
可溶なアミナール体の金属塩が生成する。非プロトン性
極性溶媒を使用することにより得られる利点は、使用さ
れる総溶媒量の低減に加えて、このアミナール体の金属
塩に酸性物質を作用させることにより生成するアミナー
ル体と、未反応のカンタキサンチンをろ過等の簡単な操
作で分離することが可能になることである。
【0017】
【化4】 分離されたカンタキサンチンは回収して再使用すること
ができ、このことはアスタキサンチンの製造コストの低
下をもたらす。
【0018】使用しうる酸性物質としては、酢酸、プロ
ピオン酸、p−トルエンスルホン酸などの有機酸、およ
び塩酸、硫酸などの無機酸が挙げられ、これらの中で酢
酸の使用が最も簡便である。これらの酸性物質は金属ビ
ストリメチルシリルアミドに対して当モル以上使用され
る。
【0019】酸性物質で処理したのち得られる反応液か
ら未反応のカンタキサンチンを分離する際の温度は室温
付近の温度でも差支えないが、アミナール体の一部がア
スタキサンチンへと変換し、該反応液から析出して、回
収されるカンタキサンチンに混入する恐れがあるので、
分離操作は−20℃以下、好ましくは−40℃以下の温
度条件下で実施するのがよい。なお、この分離操作はメ
タノール、エタノールなどの低級アルコールを使用する
と円滑に行うことができる。
【0020】カンタキサンチンを分離したのち得られる
溶液を室温付近の温度まで昇温し、減圧下で溶媒を除去
するとアスタキサンチンが析出してくる。これにメタノ
ール、あるいはメタノールと水の混合溶液を加えてろ過
してアスタキサンチンを取得する。アスタキサンチンは
晶析により純度を高めることができる。
【0021】回収された未反応のカンタキサンチンは、
そのままアスタキサンチンの製造原料として再使用する
ことができるが、晶析などで精製したのち使用してもよ
い。
【0022】
【実施例】以下に実施例により本発明を詳細に説明する
が、本発明はこれらの実施例により限定されるものでは
ない。
【0023】実施例1 窒素雰囲気下、ステンレス製円筒型500mlの反応容
器に、カンタキサンチン2.91g(97%純度:5m
mol)のテトラヒドロフラン50ml溶液に、−18
℃でナトリウム ビストリメチルシリルアミドのテトラ
ヒドロフラン溶液10.78g(1.02mol/kg
濃度;11mmol)を滴下し、同温度で2時間撹拌し
た。その後、−70℃まで冷却し、2−フェニルスルホ
ル−3−フェニルオキサジリジン3.33g(98%
純度;12.5mmol)のN,N−ジメチルホルム
ミド20mlの溶液をゆっくり滴下した。同温度で4時
間撹拌した後、酢酸0.66g(11mmol)のテト
ラヒドロフラン3ml溶液を滴下して、10分間撹拌し
た。
【0024】−60℃で反応液に30mlのメタノール
を加え、グラスフィルターでろ過し、カンタキサンチン
の結晶を分離した後、ろ液を室温まで昇温した。40℃
以下で溶媒を減圧下留去し、残にメタノール/水=8
/2(体積比)の溶液200mlを加えて撹拌した。析
出しているアスタキサンチンの結晶を室温でろ過し、粗
なアスタキサンチン4.23gを得た。高速液体クロマ
トグラフィー(ZORBAX SIL 25cmカラ
ム:移動層 ヘキサン/酢酸エチル=75/25(体積
比)流速=1.5ml/min)で純度分析の結果、
純度は60.0%あり、収率85%であった。この粗な
アスタキサンチンに塩化メチレン95gを加えて加熱
し、アスタキサンチンの溶解を確認後、メタノール30
gを加えて0℃まで冷却した。さらにこのものをろ過す
ることにより、アスタキサンチン1.95g(純度9
8.1%)を得た。
【0025】なお、回収されたカンタキサンチンは、
0.433g(52.2%純度:0.226g、0.4
mmol、8%回収)であった。
【0026】参照例 窒素雰囲気下、ステンレス製円筒型500mlの反応容
器に、カンタキサンチン1.456g(97%純度:
2.5mmol)のN,N−ジメチルホルムアミド70
ml溶液に、−17℃でナトリウム ビストリメチルシ
リルアミドのテトラヒドロフラン溶液5.15g(1.
02mol/kg濃度;5.25mmol)を滴下し、
同温度で2時間撹拌した。テトラヒドロフラン20ml
を添加後、−70℃まで冷却し、2−フェニルスルホニ
ル−3−フェニルオキサジリジン1.425g(98%
純度;5.35mmol)のN,N−ジメチルホルム
ミド9mlの溶液をゆっくり滴下した。同温度で4時間
撹拌した後、酢酸0.315g(5.25mmol)の
テトラヒドロフラン2ml溶液を滴下して、10分間撹
拌した。その後、室温まで昇温し、得られた反応液を高
速液体クロマトグラフィーで分析したところ、アスタキ
サンチン63.2mg(0.106mmol:収率4.
2%)、カンタキサンチン0.754g(1.335m
mol:53.4%回収)が含まれていることがわかっ
た。
【0027】
【発明の効果】本発明は、エーテル系溶媒中でカンタキ
サンチンと金属ビストリメチルシリルアミドとから調
されるカンタキサンチンジ金属エノレートに、低温下で
オキサジリジン化合物の非プロトン性極性溶媒の溶液を
加え、得られる反応液から低温下で未反応のカンタキサ
ンチンを分離することによりアスタキサンチンを製造す
る方法に関するものであり、反応で使用される総溶媒量
を低減することができるだけでなく、アスタキサンチン
の精製工程を簡略化することができるため、工業的規模
での実施に極めて有利である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C07C 403/00 - 403/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エーテル系溶媒中でカンタキサンチンと
    金属ビストリメチルシリルアミドとから調されるカン
    タキサンチンジ金属エノレートに、低温下で(式1) 【化1】 (式中、R1およびR2は芳香族置換基を表わす)で示さ
    れるオキサジリジン化合物の非プロトン性極性溶媒の溶
    液を加えるか、又は低温下で該非プロトン性極性溶媒を
    加えた後、低温下で該オキサジリジン化合物を加え、次
    いで酸性物質を加え、得られる反応液から低温下で未反
    応のカンタキサンチンを分離する工程を含むことを特徴
    とするアスタキサンチンの製造方法。
  2. 【請求項2】 非プロトン性極性溶媒としてN,N−ジ
    メチルホルムアミドを用いる請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 オキサジリジン化合物とカンタキサンチ
    ンジ金属エノレートとの反応を−100℃〜0℃の温度
    条件下で行う請求項1または2に記載の方法。
JP28561593A 1993-10-21 1993-10-21 アスタキサンチンの製造方法 Expired - Fee Related JP3249867B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28561593A JP3249867B2 (ja) 1993-10-21 1993-10-21 アスタキサンチンの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28561593A JP3249867B2 (ja) 1993-10-21 1993-10-21 アスタキサンチンの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07118227A JPH07118227A (ja) 1995-05-09
JP3249867B2 true JP3249867B2 (ja) 2002-01-21

Family

ID=17693825

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28561593A Expired - Fee Related JP3249867B2 (ja) 1993-10-21 1993-10-21 アスタキサンチンの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3249867B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2392562B1 (en) * 2002-07-29 2018-03-07 Cardax Pharma, Inc. Structural carotenoid analogs for the inhibition and amelioration of disease

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07118227A (ja) 1995-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1274686B1 (en) Process for preparing 2-(4-chlorobenzolamino) -3- 2(1h) -quinolinon-4-yl proprionic acid
JP3249867B2 (ja) アスタキサンチンの製造方法
JP3868534B2 (ja) スルホンアミド誘導体の製造法および中間体
JP2001139508A (ja) 光学活性含弗素ビナフトール誘導体
JP3532927B2 (ja) 含フッ素n,n,n′,n′−テトラアリールベンジジン誘導体およびその製造方法
EP0490326B2 (en) Astaxanthin intermediates
CN108947995A (zh) 一种多取代噁二嗪衍生物的制备方法
JP3512844B2 (ja) 1−アミノ−1−シアナミド−2,2−ジシアノエチレン ナトリウム塩の製造方法
SU415876A3 (ru) Способ получения производных бензимидазола
JP3181722B2 (ja) 2−アルキル−4−ハロゲノ−5−ホルミルイミダゾールの精製方法
JPH0566391B2 (ja)
CA1129844A (en) Dimethyl sulfoxide adducts of penicillins
JP2662162B2 (ja) 3−アルキルピロールの製造法
EP0661263A2 (en) Process for the preparation of 2,4,5-tribromopyrrole-3-carbonitrile
JP3523661B2 (ja) 2−アルキル−4−ハロゲノ−5−ホルミルイミダゾールの精製方法
WO1995021828A1 (fr) Procede de production de derives de l'hexahydropyridazine et de l'hexahydropyridazine-1,2-dicarboxylate
JPH06184108A (ja) 5−クロロオキシインドールの製造方法
JPH04224595A (ja) 新規なテルロカルボン酸塩化合物
JPH0143731B2 (ja)
JP3225361B2 (ja) 芳香族フッ素化合物の製造方法、及びその原料となる含フッ素ベンゼンスルフィン酸誘導体
JP3495417B2 (ja) 2−アルコキシ−3,5−ジハロゲノ−6−ニトロ安息香酸類の製造方法
JPH0611751B2 (ja) ビタミンaの製造方法
JP3065199B2 (ja) 2−(フルフリルチオ)酢酸誘導体の製造方法
JPH10158235A (ja) 4,4’−ジヒドロキシジフェニルスルホンモノエーテル誘導体の精製法
JP2002255914A (ja) シス−4−アミノ−2−シクロペンテンカルボン酸鉱酸塩の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees