JP3249801B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3249801B2 JP34324999A JP34324999A JP3249801B2 JP 3249801 B2 JP3249801 B2 JP 3249801B2 JP 34324999 A JP34324999 A JP 34324999A JP 34324999 A JP34324999 A JP 34324999A JP 3249801 B2 JP3249801 B2 JP 3249801B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、親機と子機により
構成されるファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置の普及に伴い、利用率
が高まり、1台では足りなくなり、複数台の設置の要望
が多くなってきている。また、複数台の利用状況をみる
と、送信のみまたは受信のみの一方の機能しか使われて
いない場合が多い。
【0003】したがって、1本の回線で複数台のファク
シミリ装置を活用することが望ましい。
【0004】従来のファクシミリ装置としては、例え
ば、図10に示すようなものがある。図10において、
1,2は送受信一体型のファクシミリ装置であり、これ
らのファクシミリ装置1,2は回線3および交換網4を
介して接続されている。一方のファクシミリ装置1から
他方のファクシミリ装置2に原稿を送信するときは、オ
ペレータは原稿を読取部5にセットし、操作部6より宛
先番号を入力すると、宛先番号は操作部6のパネルに表
示され、表示を確認して、スタートの操作を行う。宛先
番号は主制御部7に送られ、主制御部7は宛先番号によ
りファクシミリ装置を呼び出し、ファクシミリ装置2の
応答により回線3を接続する。
【0005】一方、セットされた原稿は、主制御部7の
制御により読取部5で読み取られ、画データは圧縮復元
部8で圧縮された後にメモリ部9に格納される。回線3
が接続されたら、メモリ部9から画データを出力し、モ
デム10で変調し、回線制御部11からファクシミリ装
置2に向けて回線3に送り出す。ファクシミリ装置2で
は受信した画データを圧縮伸長部8で伸長し、記録部1
2で記録紙に記録する。なお、13は回線制御部15に
接続された併設の電話器である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置にあっては、ファクシミリ
装置の普及に伴い、利用率が高まり、1台では足りなく
なり、複数台の設置の要望が多く、送信機だけまたは受
信機だけ増設したい場合も、新たにファクシミリ装置と
電話回線を購入するしかなかった。
【0007】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、1本の回線で複数台のファク
シミリ装置を活用することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本願発明は、回
線の制御を行う回線制御部と、外部ファクシミリ装置と
直接通信を行う接続部と、前記接続部を介して受信する
宛先情報と画データとを記憶する記憶部と、前記宛先情
報の示す宛先に対して前記回線を介して前記画データを
送出する制御手段とを備えたものである。
【0009】そして、この構成により、回線を介して送
受信を行う本装置に直接外部ファクシミリ装置(子機)
を接続して、本装置が外部ファクシミリ装置から受信し
た宛先に対して画情報を代理して送信するようにしたの
で、1本の電話回線で複数のファクシミリ装置を活用す
ることができる。
【0010】したがって、新たにファクシミリ装置と電
話回線を購入する必要がなく、親機に1台以上の子機を
接続するだけで、1本の回線で複数台のファクシミリ装
置を活用することができる。また、設置形態も利用者の
ニーズにより自由に選択することが可能である。
【0011】さらに、各部屋に設置された外部ファクシ
ミリ装置(子機)間でファクシミリ通信を行うことも可
能である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図8は本発明の一実施の形
態を示す図である。
【0013】図1は、本発明の原理説明図である。図1
において、21は、少なくとも画データを格納するメモ
リ部35と、有線または無線で接続される接続部25
と、送信依頼する子機を判別する子機判別手段40と、
判別後に宛先番号を格納する記憶手段41と、受信時に
子機での受信を設定する子機受信設定手段42を有する
親機、24は、操作部71と読取部72と記録部73と
圧縮復元部74と制御部25と前記接続部25に接続さ
れる接続部28を有する1つ以上の送受信子機である。
【0014】図2において、21は親機、22は送信子
機、23は受信子機、24は送受信子機であり、親機2
1には送信子機22、受信子機23および送受信子機2
4がそれぞれ接続されている。図2においては、送信子
機22、受信子機23および送受信子機24は、それぞ
れ1台ずつ親機21に接続されているが、1台に限ら
ず、複数台を任意の組合せで接続するようにしても良
い。
【0015】また、図3に示すように、親機21に1台
以上の送信子機22を接続しても良いし、また、図4に
示すよう親機21に1台以上の受信子機23を接続する
ようにしても良い。親機21と送信子機22、受信子機
23および送受信子機24の接続は、親機21の接続部
25と、送信子機22の接続部26、受信子機23の接
続部27および送受信子機24の接続部28を、例えば
RS232Cインタフェース接続、またはGPIBイン
タフェース接続によりそれぞれ接続することにより行わ
れる。
【0016】また、図5に示すように、親機21の接続
部25を回線制御部25Aとモデム25Bで構成し、一
方、送信子機22の接続部26を回線制御部26Aとモ
デム26B、受信子機23の接続部27を回線制御部2
7Aとモデム27B、送受信子機24の接続部28を回
線制御部28Aとモデム28Bでそれぞれ構成し、回線
制御部25Aと回線制御部26A,27A,28Aを信
号線29〜31により接続するようにしても良い。
【0017】また、親機21と送信子機22、受信子機
23および送受信子機24を無線インタフェース接続に
より接続するようにしても良い。親機21は、画データ
を読み取る読取部32、画データを記録する記録部3
3、画データを圧縮し画データを復元する圧縮復元部3
4、画データを記憶するメモリ部35、回線36の制御
を行う回線制御部37、データの復変調を行うモデム部
38、データの入力やデータの表示を行う操作部39、
有線または無線で接続される前記接続部25、送信依頼
する子機を判別する子機判別部(子機判別手段)40、
判別後に宛先番号を格納する記憶部(記憶手段)41、
受信時に子機での受信を設定する子機受信設定部(子機
受信設定手段)42および各部の制御を行う主制御部4
3を有している。なお、44は併設の電話器である。
【0018】前記記憶部41は、図6に示すように、親
機用と子機毎にエリアが分かれており、各子機からの送
信依頼の宛先番号を格納する。一方、送信子機22は、
操作部51、読取部52、圧縮部53、接続部26およ
び制御部54を有している。受信子機23は、操作部6
1、記録部62、復元部63、接続部27および制御部
64を有している。
【0019】送受信子機24は、操作部71、読取部7
2、記録部73、圧縮復元部74、接続部28および制
御部75を有している。次に、動作を説明する。図7は
子機からの送信を説明するフローチャートである。ここ
では、送信子機22からの送信を例にとって説明する
と、原稿を送信したときは、ステップS1で読取部52
に原稿をセットし、ステップS2で操作部51により宛
先番号を入力する。これにより、ステップS3で送信子
機22の子機Noと宛先番号が親機21に送られる。
【0020】次に、ステップS4で原稿は圧縮部53で
圧縮された後に接続部26から親機21に送られる。親
機21では、ステップS5で子機判別部40で送られて
きた子機Noより、送信依頼元が送信子機22であるこ
とを判別し、ステップS6で送られてきた宛先番号を記
憶部41の所定のエリアに格納する。
【0021】一方、ステップS7で送られてきた原稿を
メモリ部35に格納した後に、ステップS8で主制御部
43は記憶部41の宛先番号に発呼し、圧縮を行うこと
なく、モデム38、回線制御部37を経て回線36に送
り出す。なお、メモリ部35に一旦格納された原稿は、
時間指定のないものは、即時送信され、時間指定のある
ものの場合には、指定時間に送信を行う。
【0022】次に、受信を説明するフローチャートを図
8に示す。図8において、まず、ステップS11で回線
36、回線制御部37、モデム38を経て主制御部43
で相手からの送信を受信したときは、ステップS12で
一旦メモリ部35に原稿を格納し、ステップS13で親
機21で受信するか、子機で受信するか判別する。通常
の場合は、親機21で受信し、圧縮復元部34で復元後
にステップS14で記録部33で記録する。
【0023】一方、子機で受信する場合としては、
(1)特定の相手からの受信(親機21に登録してお
く)、(2)親機21が記録中のとき、(3)時間設定
によりある一定時間のみ受信(例えば、夜中のみ)など
があり、このような場合には、ステップS15で子機受
信に設定する。また、子機が複数あるときは、受信の優
先順序を予めつけておく。ここでは、受信子機23が受
信することに設定されたとすると、ステップS16で復
元部63により復元し、ステップS17で記録部62に
より記録を行う。
【0024】このように、送信機だけ、または受信機だ
け、または両方を増設したい場合に、新たにファクシミ
リ装置と電話回線を購入する必要がなく、親機21に複
数の子機を接続することで、1本の回線36で複数台の
ファクシミリ装置を活用することができる。また、設置
形態も利用者のニーズにより自由に選択することができ
る。
【0025】次に、図9は本発明の他の実施の形態を示
す図である。図9において、81,82は送信子機21
の操作部51および送受信子機24の操作部71にそれ
ぞれ設けられたボタンであり、ボタン81,82は子機
間通信を行うための子機指定信号を発生させる。83は
親機21に設けられた、送信制御手段としての送信制御
部であり、送信制御部83はボタン81,82からの子
機指定信号を判別して、一旦メモリ部35にデータを格
納後に指定先の子機にデータの送信の制御を行う。
【0026】例えば、送信子機22からデータを受信子
機23に送信するときは、ボタン81を押下して、送信
先の子機の指定を行った後に、データを読み取り、圧縮
して親機21に送る。親機21ではボタン81からの子
機指定信号により、送信先が受信子機23であることを
判別し、データをメモリ部35に一旦格納した後に、受
信子機23に送信する。受信子機23ではデータを復元
後、記録する。
【0027】このように、各部屋に設置された子機間で
通信を行うことができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、親機に対して
複数台の子機を接続するようにしたため、1本の回線で
複数台のファクシミリ装置を活用することができる。ま
た、設置形態も利用者のニーズにより自由に選択するこ
とができる。さらに、子機間でファクシミリ通信を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施の形態を示す図
【図3】送信子機を接続した例を示す図
【図4】受信子機を接続した例を示す図
【図5】親機と子機の接続例を示す図
【図6】記憶部の各エリアを示す図
【図7】送信を説明するフローチャート
【図8】受信を説明するフローチャート
【図9】本発明の他の実施の形態を示す図
【図10】従来例を示す図
【符号の説明】 21 親機 22 送信子機 23 受信子機 24 送受信子機 25〜28 接続部 25A,26A,27A 回線制御部 25B,26B,27B モデム 29〜31 信号線 32 読取部 33 記録部 34 圧縮復元部 35 メモリ部 36 回線 37 回線制御部 38 モデム 39 操作部 40 子機判別部(子機判別手段) 41 記憶部(記憶手段) 42 子機受信設定部(子機受信設定手段) 43 主制御部 44 電話器 51,61,71 操作部 52,72 読取部 53 圧縮部 54,64,75 制御部 62,73 記録部 63 復元部 74 圧縮復元部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−213951(JP,A) 特開 平4−336750(JP,A) 特開 昭59−79671(JP,A) 特開 昭63−161737(JP,A) 特開 平3−94558(JP,A) 特開 平3−147471(JP,A) 特開 平4−292063(JP,A) 特開 平4−160855(JP,A) 特開 平4−286266(JP,A) 特開 平4−11440(JP,A) 特開 平3−109855(JP,A) 特開 平2−98270(JP,A) 特開 平1−209862(JP,A) 実開 平3−90159(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108 H04N 1/32 - 1/36 101 H04M 11/00 - 11/10 H04M 1/72 - 1/76

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線の制御を行う回線制御部と、シリア
    ルインタフェース又はパラレルインタフェースで子機と
    なる外部ファクシミリ装置が接続される接続部と、前記
    回線を介して受信した画データを、前記子機に関する受
    信設定内容に応じて前記接続部から前記子機に送出する
    制御手段と、前記回線を介して受信した画データを出力
    する出力手段を備え、前記制御手段は、前記出力手段が
    動作中に前記画データを受信した場合にその画データ
    を、前記接続部から前記子機に送出することを特徴とす
    るファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、特定の宛先から前記画
    データを受信した場合にその画データを、前記接続部か
    ら前記子機に送出することを特徴とする請求項1記載の
    ファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 回線の制御を行う回線制御部と、シリア
    ルインタフェース又はパラレルインタフェースで子機と
    なる外部ファクシミリ装置が接続される接続部と、前記
    回線を介して受信した画データを前記子機で受信すべき
    か判断し、予め定められた前記子機で受信すべき条件を
    満たした場合に当該画データを前記接続部から前記子機
    に送出する制御手段と、を具備し、前記接続部に複数の
    子機が接続されている場合に前記複数の子機に前記画デ
    ータを送出する優先順位をつけたことを特徴とするファ
    クシミリ装置。
  4. 【請求項4】 回線の制御を行う回線制御部と、外部フ
    ァクシミリ装置と直接通信を行う接続部と、前記回線を
    介して受信した画データを出力する出力手段と、前記回
    線を介して受信した画データを前記接続部へ送出する制
    御手段と、を備え、前記制御手段は、前記出力手段が動
    作中である場合に前記画データを前記接続部へ送出する
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 回線の制御を行う回線制御部と、子機と
    なる外部ファクシミリ装置と有線又は無線で接続される
    接続部と、前記子機から送信依頼時に送信される子機識
    別情報を判別する子機判別部と、前記子機から受信した
    宛先情報と画データとを記憶する記憶部と、前記子機か
    ら送信依頼を受けた場合に前記宛先情報の示す宛先に対
    して前記回線を介して前記画データを送出する一方、
    記回線を介して受信した画データを前記子機で受信すべ
    きか判断し、予め定められた前 記子機で受信すべき条件
    を満たした場合に当該画データを前記接続部から前記子
    機に送出する制御手段と、を具備することを特徴とする
    ファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 前記接続部に接続された複数の前記子機
    のいずれかから他の子機を送信先と指定する子機指定信
    号を判別した場合に、送信元の子機から受信した画デー
    タを前記記憶部に記憶させた後、当該画データを指定さ
    れた送信先の子機に送信する送信制御手段を具備するこ
    とを特徴とする請求項5記載のファクシミリ装置。
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