JP3249021B2 - 自動通報装置 - Google Patents

自動通報装置

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JP3249021B2
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弘樹 浜口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動通報装置に関し、特
に、ノーリンギングサービスにおける鳴動信号の判定に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、マイコン付きガスメータ(以下
単にガスメータという)を監視する図4に示すガス漏れ
警報システムにおいては、各家庭に自動通報装置(以下
伝送コントローラという)を取り付け、この伝送コント
ローラ3に電話機とガスメータ5等を接続し、ガスメー
タ5にガス漏れ検知器7等を接続し、伝送コントローラ
3は電話回線により、指定通報先1(以下センターとい
う)と通信をする。
【0003】また、伝送コントローラ3は、ノーリンギ
ング着呼機能を備え、電話機9を鳴動させることなく交
換機を介してセンター1と通信ができるようにし、相手
側からの呼出しの判断は、回線の電圧の極反転により判
断している。
【0004】また、一般には、ノーリンギング通信のサ
ービスを受けるには、交換機に無鳴動用のトランクを接
続することによって受けられるものであり、ノーリンギ
ングは微弱電流を流すと共に、電圧の極反がゆっくり反
転し、この後にコントローラ番号を指定する信号(NR
Sという)が送出されるようにされている。
【0005】さらに、ノーリンギング通信のサービスを
受けない場合は、交換機に無鳴動用のトランクは動作せ
ず、電圧の極反は急激に反転させれ、この後に呼出し音
の16Hzの信号が送出される。
【0006】そして、伝送コントローラ3は、回線の電
圧の状態を監視し、この極反の検出に伴ってコンピュー
タはノーリンギング機能を動作させるが、極反だけで
は、ノーリギングかどうか分からないため、極反の後に
送出される信号を検出し、周波数が16Hz信号に対応
する電圧のときは、リンギングと判断し、コンピュータ
はノーリンギング機能を停止させ、また16Hz信号に
対応する電圧が得られないときは、ノーリンギング機能
がNRS信号を検出したときに、真にノーリンギング通
信と判断してノーリンギング機能の動作させていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ノーリ
ンギングというのは、電話機のときとは異なる回線方式
で通信をする交換機の無鳴動用のトランクによりなさ
れ、回線の電流は微弱であるため、伝送コントローラの
検出回路は非常に高いインピィーダンの抵抗素子によっ
て極反及び信号を検出しなければならない。また、伝送
コントローラのコンピュータは回線の電圧が極反する
と、ノーリンギング機能を待機状態にするものである。
【0008】このため、例えば、交換機側でノーリンギ
ング通信でコントローラにアクセスしたときに16Hz
検出回路において16Hz信号に対応する同様な電圧の
ノイズが検出された場合においては、検出回路は非常に
高いインピーダンスの抵抗素子によって極反及び信号を
検出しているため、ノーリンギングサービスをしている
のにもかかわらず、リンギングと判断して、誤ってノー
リンギング機能を停止させてしまうという問題点があっ
た。
【0009】つまり、ノーリンギングサービスをしてい
るのにもかかわらず誤ってリンギングと判断されてしま
うため所定の通信サービスができなくなるという問題点
があった。
【0010】本発明は以上の問題点を解決するためにな
されたもので、ノーリンギングサービスにされたとき
に、ノイズが発生して検出されても、誤動作しないで所
定の通信サービスができる自動通報装置を得ることを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1に示すよ
うに、電話回線に宅内電話機を接続し、該宅内電話機に
対して並列接続されて前記電話回線の電圧の反転を検出
し、該検出を知らせる第1の信号を第1の出力端から送
出し、また電圧検出により前記電話回線からの鳴動信号
を検出し、該検出した鳴動信号に対応した第1のパルス
列を第2の出力端から送出する第1の検出回路10と、
前記宅内電話機に接続された電話回線に接続された整流
回路に、端末発呼回路と共に接続され、前記電話回線か
ら当該装置の識別信号を検出したとき、該検出を示す第
2の信号をマイクロコンピュータに送出し、該マイクロ
コンピュータからの指示で前記トランスを用いてノーリ
ンギング通信の待機状態又はノーリンギング通信を開始
するノーリンギング通信回路12と、前記宅内電話機と
前記電話回線に直列接続され、前記宅内電話機のオフフ
ックを検出したとき該検出を示す第3の信号を第3の出
力端から送出し、また電流検出により鳴動信号を検出し
たとき該検出した鳴動信号に対応する第2のパルス列を
第4の出力端から送出する第2の検出回路11とを備え
る。
【0012】また、前記マイクロコンピュータは、前記
第3の信号の入力に伴って起動し、前記第1の検出回路
から前記電圧の反転の検知を示す第1の信号を入力した
とき、前記ノーリンギング通信回路から前記識別信号の
検出を示す第2の信号が送出されないときは、前記第1
の検出回路の第2の出力端の出力と前記第2の検出回路
の第4の出力端の出力とを一定時間蓄積し、両方のパル
ス列が一致したとき前記ノーリング通信回路の起動を停
止させる信号を前記ノーリンギング通信回路に送出する
第1のノーリンギング起動判定手段13と、前記第3の
信号の入力に伴って起動し、前記第1の検出回路から前
記第1の信号を入力したとき、前記ノーリンギング通信
回路から前記識別信号が送出されると、前記ノーリンギ
ング通信回路を起動させる信号をノーリギング通信回路
に送出する第2のノーリンギング起動判定手段14とを
備えたことを要旨とする。
【0013】
【作用】本発明においては、第2の検出回路(オフフッ
ク・16Hz検出回路)は、宅内電話機がオフフックの
ときは、マイクロコンピュータの第1のノーリンギング
起動判定手段、第2のノーリンギング起動判定手段を起
動させる。第1の検出手段が電話回線の電圧の反転を検
出すると、ノーリンギング通信回路はノーリンギングの
待機状態にされる。そして、第1の検出手段は電圧検出
により鳴動信号を検出すると検出した鳴動信号に対応し
た第1のパルス列をマイクロコンピュータに送出する。
また、第2の検出手段は電流検出により電話回線からの
鳴動信号を検出し、この鳴動信号に対応した第2のパル
ス列をマイクロコンピュータに送出する。
【0014】このとき、第1のノーリンギング起動判定
手段により、当該装置の識別信号がノーリンギング通信
回路が受信したかどうかが判断され、受信していないと
きは第1及び第2の検出回路の両出力(第2の出力端と
第4の出力端)を一定時間蓄積し、第1のパルス列と第
2のパルス列とが一致したとき、真にリンギングと判断
してノーリンギング通信回路の起動が停止させられる。
【0015】また、第2のノーリンギング起動判定手段
は、ノーリンギング通信回路において、当該装置の識別
信号が得られたときは、ノーリンギングと判断してノー
リンギング通信回路を起動させる。
【0016】
【0017】
【実施例】図2は本発明の自動通報装置の一実施例の概
略構成図である。図において、20は整流回路である。
整流回路20は電話回線L1及びL2に接続され、この
回線からの信号を整流する。21は切換器である。切換
器21は整流回路20と端末発呼回路22の間に設けら
れ、コンピュータからの切換信号があったときに、端末
発呼回路22と接続させる。23はモデムである。モデ
ム23はコイルを介して端末発呼回路22又はノーリン
ギング通信回路25にトランス結合され、NRSを受信
して、ノーリンギング通信回路を介してアンサーを返
す。
【0018】25はノーリンギング通信回路である。ノ
ーリンギング通信回路25は動作状態にされると、コン
ピュータからのノーリンギング通信指示があったとき
に、動作状態になり、モデム23とデータのやりとりを
して相手側と通信をする。
【0019】また、このノーリンギングのときのノーリ
ンギング通信回路25とモデム23の機能構成をノーリ
ンギング通信手段としている。
【0020】26はオフフック・16Hz検出回路であ
る。オフフック・16Hz検出回路26は電話回線と宅
内電話機に接続され、電話機のオフフック又は16Hz
信号を検出してコンピュータに知らせる。つまり、電流
検出により鳴動信号である16Hz信号を検出してい
る。
【0021】27は16Hz・極反転検出回路である。
16Hz・極反転検出回路27は内部に高インピーダン
スの抵抗素子を備えて、電話回線に対して並列接続さ
れ、電話回線の電圧の極反又は16Hz信号を検出して
コンピュータに知らせる。つまり電圧検出により鳴動信
号を検出している。
【0022】28はコンピュータ部(以下MPUとい
う)である。MPU28は、オフフック・16Hz検出
回路26及び16Hz・極反転検出回路27からの出力
信号を入力し、極反と判断したときに、ノーリンギング
回路25を待機状態にさせると共にリレー24をオンに
してモデム23を動作させた後に、NRSが受信された
かどうかを判断し、受信されないときは16Hz・極反
転検出回路27からの出力が16Hz信号を示している
ときは、16Hz・極反転検出回路27及びオフフック
・16Hz検出回路26の出力を所定の間(例えば1秒
間)、蓄積して両方の出力を比較し、両方とも16Hz
信号を示しているときはリンギング通信としてノーリン
ギング通信回路25の動作を停止させ、また16Hz・
極反転検出回路27のみが16Hz信号を示していると
きは、ノイズによる16H信号の誤検出と判断する。ま
た、NRSが受信されたときは、ノーリンギング通信回
路25を動作状態にする。
【0023】また、オフフックの検出の判断は、オフフ
ック・16Hz検出回路26の出力がHレベルかLレベ
ルかによって判断し、Hレベルのときにオフフックと判
断し、オフフック・16Hz検出回路26からの16H
z信号の判断は、オフフック・16Hz検出回路26か
らは一つの信号線に±のパルスが乗って出力され、この
信号線からの±のパルスの個数が所定時間内に所定数の
ときにオフフック・16Hz検出回路26からの16H
z信号と判断している。
【0024】さらに、16Hz・極反転検出回路27か
らの16Hz信号の判断は、16Hz・極反転検出回路
27からは2本の信号線に乗るパルス列の個数が所定時
間内に所定数のときに16Hz・極反転検出回路27か
らの16Hz信号と判断している。
【0025】上記のように構成された自動通報装置につ
いて以下に動作を説明する。例えば、電話機はオンフッ
クとし、ノーリンギング通信サービスを行うとする。
【0026】また、オフフック・16Hz検出回路26
及び16Hz・極反転検出回路27は、電話回線の状態
を監視しているとする。
【0027】このような状態において、MPU28はI
/Oポートの状態を読み、16Hz・極反転検出回路2
7からの出力は極反を示しているかどうかを判断し(S
301)、極反を示しているときは、ノーリンギング通
信回路25を動作状態(待機状態)にする(S30
3)。そして、ノーリンギング着信信号であるNRSが
受信されたかどうかを判断し(S305)、NRSの受
信がないと判断したときは、16Hz・極反転検出回路
27及びオフフック・16Hz検出回路26の出力をt
秒間蓄積し、蓄積した16Hz・極反転検出回路27及
びオフフック・16Hz検出回路26の両方の出力を比
較する(S309)。つまり、極反を検出すると一旦、
ノーリンギング通信回路25を待機状態にし、高インピ
ーダンスの抵抗素子を有している16Hz・極反転検出
回路27からの出力が16Hz信号を示しているとき
に、本当に16Hz信号によるものかどうかを判断する
ために、電流検出しているオフフック・16Hz検出回
路26の出力と比較するのである。
【0028】次に、両方の回路の出力が一致しているか
どうかを判断し(S311)、一致していたときは、リ
ンギング通信と判断して(S313)、ノーリンギング
通信回路25の動作を停止させる(S315)。すなわ
ち、極反を検出すると、本当に16Hz信号かどうかを
判断するために両方の出力によって判断している。
【0029】つまりこの判断は、電話機に対して直列に
挿入されオフフック・16Hz検出回路26の出力と、
電話回線に対しては並列に接続されている16Hz・極
反転検出回路27の出力に基づいて判断していることに
なる。
【0030】また、ステップS305でNRSの受信と
判断したときは、ノーリンギングと判断し、ノーリンギ
ング通信回路25を起動させて(S319)。ノーリン
ギング通信状態にする(S321)。
【0031】なお、上記実施例1では、電流検出の方の
オフフック・16Hz検出回路26の出力に16Hz信
号がないと、極反転回路27の出力に16Hz信号があ
ってもノイズによるものと判断したが、例えばオフフッ
ク・16Hz検出回路26の出力に16Hz信号がある
場合は、極反転回路27の出力には必ず16Hz信号が
得られるわけであるが、もしない場合は、極反転回路2
7に逆方向のノイズが発生したことによって極反転回路
27からの出力に16Hz信号が得られなかったとして
リンギングと判断してもよい。
【0032】さらに、上記実施例では電流検出による1
6Hz信号の検出と電圧検出による16Hz信号の検出
を用いて、リンギングを判断したが、オフフック・16
Hz検出回路26からの信号線にノイズが乗らない場合
は、電流検出によるオフフック・16Hz検出回路26
からの16Hz信号の判断のみによって判断してもよ
い。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電流検
出と電圧検出の両方で鳴動信号を二重判定しているた
め、例えばノイズが発生したことにより、電圧検出の鳴
動信号が第1の検出回路から出力されたとしても、電流
検出による鳴動信号が得られない限り、リンギングと判
断されることはない。このため、ノーリンギングサービ
スのときに誤ってリンギングと判断してノーリンギング
通信回路の動作を停止させるような誤動作をすることは
ないという効果が得られている。さらに、電話機の受話
器がおかれているときのみ、電流検出と電圧検出による
鳴動信号の比較をさせているので、電話をかけていると
きに誤った検出はされないという効果が得られている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す概念図である。
【図2】実施例の概略構成図である。
【図3】実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図4】ガス漏れ警報システムの概略構成図である。
【符号の説明】
1 センター 3 伝送コントローラ 5 ガスメータ 9 電話機 20 整流回路 21 切換器 22 端末発呼回路 23 モデム 25 ノーリンギング通信回路 26 オンフック・16Hz検出回路 27 16Hz・極反転検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−162059(JP,A) 特開 平4−115766(JP,A) 特開 平4−326651(JP,A) 特開 平6−98037(JP,A) 特開 平6−133075(JP,A) 特開 平8−97928(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 11/00 - 11/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線に宅内電話機を接続し、該宅内
    電話機に対して並列接続されて前記電話回線の電圧の反
    転を検出し、該検出を知らせる第1の信号を第1の出力
    端から送出し、また電圧検出により前記電話回線からの
    鳴動信号を検出し、該検出した鳴動信号に対応した第1
    のパルス列を第2の出力端から送出する第1の検出回路
    と、 前記宅内電話機に接続された電話回線に接続された整流
    回路に、端末発呼回路と共に接続され、前記電話回線か
    ら当該装置の識別信号を検出したとき、該検出を示す第
    2の信号をマイクロコンピュータに送出し、該マイクロ
    コンピュータからの指示で前記トランスを用いてノーリ
    ンギング通信の待機状態又はノーリンギング通信を開始
    するノーリンギング通信回路と、 前記宅内電話機と前記電話回線に直列接続され、前記宅
    内電話機のオフフックを検出したとき該検出を示す第3
    の信号を第3の出力端から送出し、また電流検出により
    鳴動信号を検出したとき該検出した鳴動信号に対応する
    第2のパルス列を第4の出力端から送出する第2の検出
    回路と、 前記マイクロコンピュータは、 前記第3の信号の入力に伴って起動し、前記第1の検出
    回路から前記電圧の反転の検知を示す第1の信号を入力
    したとき、前記ノーリンギング通信回路から前記識別信
    号の検出を示す第2の信号が送出されないときは、前記
    第1の検出回路の第2の出力端の出力と前記第2の検出
    回路の第4の出力端の出力とを一定時間蓄積し、両方の
    パルス列が一致したとき前記ノーリング通信回路の起動
    を停止させる信号を前記ノーリンギング通信回路に送出
    する第1のノーリンギング起動判定手段と、 前記第3の信号の入力に伴って起動し、前記第1の検出
    回路から前記第1の信号を入力したとき、前記ノーリン
    ギング通信回路から前記識別信号が送出されると、前記
    ノーリンギング通信回路を起動させる信号をノーリギン
    グ通信回路に送出する第2のノーリンギング起動判定手
    段とを有することを特徴とする自動通報装置。
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