JP3247875B2 - 法面設置用階段 - Google Patents

法面設置用階段

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JP3247875B2
JP3247875B2 JP03636699A JP3636699A JP3247875B2 JP 3247875 B2 JP3247875 B2 JP 3247875B2 JP 03636699 A JP03636699 A JP 03636699A JP 3636699 A JP3636699 A JP 3636699A JP 3247875 B2 JP3247875 B2 JP 3247875B2
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義雄 都築
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義雄 都築
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速道路等におけ
る法面の管理のために使用する階段に関し、当該法面に
備え付ける階段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、鉄道の軌道敷地や高速道路の
ような工事においては、トンネルを掘削したり高架橋を
設けたりする他、山の斜面等を切り開くことも多く、そ
のような場合、上記軌道敷地又は高速道路の片側若しく
は両側には斜状の法面ができる。この法面には、表面全
体にコンクリートを打設するか又は、コンクリートブロ
ックを表面に埋め込むことによって、法面の土砂が崩れ
ることを防止していた。
【0003】しかし、このような工事においては時間の
経過と共に補正や修復すべき箇所が生じるので、工事完
成後に法面に異常がないか、又は、補修すべき箇所は生
じていないか等を点検することが必要である為、この法
面点検用に階段を設置している。本出願人の発明した特
願平10−334220号の法面設置用階段は、法面の
傾斜が一定でない場合や、コンクリートの打設されてい
ない地山に直接設置する場合に対応でき、進行方向に障
害物があった場合でも容易に迂回することができるもの
であって、且つ部品数を減らすと共に施工時間を短縮す
ることができるという利点を有するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記発
明の有する利点を活かした上で、さらに階段設置作業に
要する施工時間を短縮することができる法面設置用階段
が出来ないかを検討した。又、上記発明の構成は、ステ
ップ面に対して垂直下向きに荷重がかかる時に、ステッ
プを法面に固定している鋼棒には上向きの回転モーメン
トが作用することとなるが、この回転モーメントを減少
させることにより、ステップの法面への固定を強固なも
のとすることができないか検討した。
【0005】本発明は、上記点にかんがみ、法面の傾斜
が一定でない場合や、コンクリートの打設されていない
地山に直接設置する場合に対応でき、進行方向に障害物
があった場合でも容易に迂回することができるものであ
って、且つ施工時間を短縮することができ、法面への固
定を強固なものとすることができる法面設置用階段を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、踏み板部と該
踏み板部に対して垂直下方に折り曲げられてなる支持部
材取付部とを一体に成形してなるステップと、該ステッ
プを複数連結するための支持部材と、該支持部材と上記
ステップとを結合する取付部材と、上記ステップを地面
に固定するための鋼棒とからなる階段であって、上記ス
テップの踏み板部には上記鋼棒が挿入されるステップ固
定用貫通孔を有し、上記ステップの支持部材取付部には
支持部材と結合されるための支持部材結合用貫通孔を有
し、上記支持部材は上縁近傍と下縁近傍とに上記ステッ
プの支持部材取付部と可変可能に結合される長尺な貫通
孔を有していることを特徴とする法面設置用階段を要旨
とする。
【0007】又、前記支持部材は略正方形状の部材であ
って、前記ステップの連結時にはその上辺は上方のステ
ップの上面と同じ高さとなるように前記長尺な貫通孔が
設けられている法面設置用階段を要旨とする。
【0008】さらに、前記支持部材と前記ステップとを
結合する取付部材はボルト及びナットから成るものであ
って、該ボルトとナットとの間に嵌入される座金は一定
の厚みを有する円筒形状の座金を使用することにより、
階段の進行方向に合わせて前記ステップを平行にずらす
ことができる法面設置用階段を要旨とする。
【0009】又、前記支持部材と前記ステップとを結合
する取付部材はボルト及びナットから成るものであっ
て、該ボルトとナットとの間に嵌入される座金に厚みに
一定角度の傾斜を付けた特殊形状の座金を複数使用する
ことにより、階段の進行方向に合わせて前記ステップの
向きを変化させることができる法面設置用階段を要旨と
する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。まず、本発明にかかる法面設置用
階段の実施形態について説明する。図1は本発明の法面
設置用階段に使用するステップを示した斜視図である。
このステップ1は踏み板部1aと、左右の支持部材取付
部1bと、前方の補強部1cとが一体として成るもので
あり、左右の支持部材取付部1bと、補強部1cとは踏
み板部1aに対して垂直に下方に折り曲げられて成るも
のである。この左右の支持部材取付部1bには、前後に
支持部材4と結合されるための貫通孔2a,2bが穿設
されている。又、踏み板部1aはステップ1の後側の二
隅近傍にステップ1を地面に固定するための鋼棒5が挿
入されるステップ固定用貫通孔3が穿設されている。
【0011】図2は本発明の法面設置用階段に使用する
支持部材を示した斜視図である。図2に示すように支持
部材4は略正方形の形状をした板材であり、法面に設置
した時の安全性を考慮して上側の一角は角を取って円弧
状に仕上げている。又、上縁近傍にはその長手方向が上
辺と平行になるように長尺な上部貫通孔4aが穿設され
ており、下縁近傍にもその長手方向が下辺と平行になる
ように長尺な下部貫通孔4bが穿設されている。ステッ
プ1と支持部材4との結合時には、この支持部材4の上
辺は、図1で説明したステップ1の踏み板部1aの上面
と同じ高さとなるように、支持部材取付部1bの貫通孔
2aの位置に合わせて上部貫通孔4aが穿設されてい
る。
【0012】次に本実施形態の使用態様を説明する。図
3は本発明の法面設置用階段を実際に法面に設置した場
合を示す斜視図であり、図4は本発明の法面設置用階段
の設置手順を示す図である。先ず、図3に示すように最
下方に位置する第1番目のステップ1の左右には支持部
材4が長尺な下部貫通孔4bの長手方向がステップ1の
上面に平行となるように予め取付られている。これは、
ステップ1の支持部材取付部1bに設けられた後側の貫
通孔2bと支持部材4の長尺な下部貫通孔4bとにボル
ト10が挿入されナット11で締め付けることによりス
テップ1と支持部材4とが結合されるものである。この
支持部材4を左右に取り付けた第1番目のステップ1を
法面に設置するにはステップ1の固定用貫通孔3に鋼棒
5が挿入され、その先端が地中深く差し込まれることに
より、第1番目のステップ1は固定される。この時、左
右の支持部材4の下側後方部分は地中に埋入される。第
2番目のステップ1の左右にも支持部材4が長尺な下部
貫通孔4bの長手方向が第2番目のステップ1の上面に
平行となるように予め取付られている。この第2番目の
ステップ1は、第1番目のステップ1と共に設置された
左右の支持部材4の長尺な上部貫通孔4aと第2番目の
ステップ1の支持部材取付部1bに設けられた前側の貫
通孔2aとにボルト10が挿入されてナット11により
締め付けられて結合されるものであり、このナット11
による締め付けを最初は緩くしておいて第2番目のステ
ップ1がボルト10を軸として回動可能な状態にしてお
く。
【0013】そして、図4に示すように第2番目のステ
ップ1の上面が第1番目のステップ1と共に設置された
左右の支持部材4の上面と平行になるまで回転し(図中
Aの矢印)、次に第2番目のステップ1に取り付けられ
た支持部材4が法面に接触し、この支持部材4の下側後
方部分が地中に埋入される位置まで第2番目のステップ
1を後方へ押す(図中Bの矢印)。この時、第1番目の
ステップ1と共に設置された左右の支持部材4の上面と
の平行を保ちつつ、後方へ移動させることにより、第1
番目のステップ1の上面と第2番目のステップ1の上面
とは平行が保たれることとなる。そして、第2番目のス
テップ1の固定用貫通孔3に鋼棒5が挿入され、その先
端が地中深く差し込まれることにより、第2番目のステ
ップ1は固定される。以上の手順を繰り返すことによ
り、第3番目以降のステップ1と支持部材4とは連結さ
れ、法面に固定される。
【0014】次に本発明の他の実施の態様について図5
及び図6を用いて説明する。図5及び図6は本発明であ
る法面設置用階段の使用態様の一例を示す図である。本
発明である法面設置用階段は階段を設置する場所の進行
方向に電柱等の障害物がある場合には進行方向を変えて
迂回させることができるものである。
【0015】例えば図5に示すように、階段を進行方向
に向かって左側に曲げるには、先ず第1番目のステップ
1は左側の支持部材4との間に円筒状の座金8を入れ
る。次に第2番目のステップ1と第1番目の右側の支持
部材4との間に円筒状の座金8を入れ、第2番目のステ
ップ1と第2番目の左側の支持部材4との間に円筒状の
座金8を入れる。この様な手順で第3番目以降のステッ
プ1及び支持部材4との間にも円筒状の座金8を挿入す
ることにより、階段を進行方向に向かって左側に曲げる
ことができる。
【0016】又、図6に示すように、階段を進行方向に
向かって左側に曲げると共に、ステップ1の向きを階段
の進行方向に向かって変化させるには、先ず、第1番目
のステップ1と支持部材4との間には左右共に、傾斜状
の座金7を入れる。ここで、傾斜状の座金7の傾斜は左
側はステップ1後方に向かうにつれて厚みが増す様に入
れ、右側の座金7の傾斜はステップ1後方に向かうにつ
れて厚みが減る様に入れる。そして、この座金の上に支
持部材4をあて、この支持部材4の上から先程挿入した
座金7とは傾斜の付いた向きを逆向きにして座金7をあ
て、これにボルト10を挿入してナット11で止める。
第1番目の支持部材4と、第2番目のステップ1との間
には通常の座金9を挿入してボルト10及びナット11
で連結する。以上の手順で第2番目及び第3番目以降の
ステップ1,1間も支持部材4と傾斜状の座金7及び通
常の座金9を使用してボルト10及びナット11で連結
することにより、ステップ1の向きを階段の進行方向に
向かって変化させることができる。
【0017】尚、本発明の趣旨を逸脱しない範囲におい
て、種々なる実施の態様をとることができることは無論
である。例えば、支持部材4はステップ1の支持部材取
付部1bと可変可能に連結される長尺な貫通孔4a,4
bを有しているものであれば外形は正方形状でなくても
良く、種々の形状を採り得るものであり、適宜選択する
ことができるものである。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明は、踏み板部と該
踏み板部に対して垂直下方に折り曲げられてなる支持部
材取付部とを一体に成形してなるステップと、該ステッ
プを複数連結するための支持部材と、該支持部材と上記
ステップとを結合する取付部材と、上記ステップを地面
に固定するための鋼棒とからなる階段であって、上記ス
テップの踏み板部には上記鋼棒が挿入されるステップ固
定用貫通孔を有し、上記ステップの支持部材取付部には
支持部材と結合されるための支持部材結合用貫通孔を有
し、上記支持部材は上縁近傍と下縁近傍とに上記ステッ
プの支持部材取付部と可変可能に結合される長尺な貫通
孔を有していることを特徴とする法面設置用階段を要旨
とするので、ステップ、支持部材、鋼棒、取付用のボル
ト及びナットだけで階段を設置することができる簡易な
構造となり安価に製造でき、設置作業時間も短縮するこ
とができるので、全体としてコストダウンを図ることが
できる。
【0019】又、前記支持部材は略正方形状の部材であ
って、前記ステップの連結時にはその上辺は上方のステ
ップの上面と同じ高さとなるように前記長尺な貫通孔が
設けられている法面設置用階段を要旨とするので、ステ
ップ間の平行を考慮して設置する作業が以前のものと比
較して容易となると共に、ステップの法面への固定を強
固なものとすることができる。
【0020】さらに、前記支持部材と前記ステップとを
結合する取付部材はボルト及びナットから成るものであ
って、該ボルトとナットとの間に嵌入される座金は一定
の厚みを有する円筒形状の座金を使用することにより、
階段の進行方向に合わせて前記ステップを平行にずらす
ことができる法面設置用階段を要旨とするので、階段進
行方向に障害物がある場合には容易に迂回させることが
できる。
【0021】又、前記支持部材と前記ステップとを結合
する取付部材はボルト及びナットから成るものであっ
て、該ボルトとナットとの間に嵌入される座金に厚みに
一定角度の傾斜を付けた特殊形状の座金を複数使用する
ことにより、階段の進行方向に合わせて前記ステップの
向きを変化させることができる法面設置用階段を要旨と
するので、階段進行方向に障害物がある場合には容易に
迂回させることができ、階段をS字状等の曲線状に変形
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の法面設置用階段に使用するステップを
示した図である。
【図2】本発明の法面設置用階段に使用する支持部材を
示した図である。
【図3】本発明の法面設置用階段を法面に設置した場合
を示した斜視図である。
【図4】本発明の法面設置用階段の設置手順を示す図で
ある。
【図5】本発明の法面設置用階段において障害物を避け
る為の設置態様を示した場合の平面図である。
【図6】本発明の法面設置用階段において障害物を避け
る為の他の設置態様を示した場合の平面図である。
【符号の説明】
1 ステップ 1a 踏み板部 1b 支持部材取付部 1c 補強部 2a,2b,3 貫通孔 4 支持部材 4a 上部貫通孔 4b 下部貫通孔 5 鋼棒 7 傾斜を付けた座金 8 円筒状座金 9 座金 10 ボルト 11 ナット
フロントページの続き (72)発明者 都築 相鳳 愛知県名古屋市名東区社が丘一丁目407 番地 ガードレール工業株式会社名古屋 支店内 (56)参考文献 特開 平9−235848(JP,A) 実開 平6−63629(JP,U) 実開 昭61−56450(JP,U) 実開 昭59−109852(JP,U) 実開 昭59−115048(JP,U) 実開 昭58−35535(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02D 17/20 E04F 11/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 踏み板部と該踏み板部に対して垂直下方
    に折り曲げられてなる支持部材取付部とを一体に成形し
    てなるステップと、該ステップを複数連結するための支
    持部材と、該支持部材と上記ステップとを結合する取付
    部材と、上記ステップを地面に固定するための鋼棒とか
    らなる階段であって、上記ステップの踏み板部には上記
    鋼棒が挿入されるステップ固定用貫通孔を有し、上記ス
    テップの支持部材取付部には支持部材と結合されるため
    の支持部材結合用貫通孔を有し、上記支持部材は上縁近
    傍と下縁近傍とに上記ステップの支持部材取付部と可変
    可能に結合される長尺な貫通孔を有していることを特徴
    とする法面設置用階段。
  2. 【請求項2】 前記支持部材は略正方形状の部材であっ
    て、前記ステップの連結時にはその上辺は上方のステッ
    プの上面と同じ高さとなるように前記長尺な貫通孔が設
    けられている請求項1に記載の法面設置用階段。
  3. 【請求項3】 前記支持部材と前記ステップとを結合す
    る取付部材はボルト及びナットから成るものであって、
    該ボルトとナットとの間に嵌入される座金は一定の厚み
    を有する円筒形状の座金を使用することにより、階段の
    進行方向に合わせて前記ステップを平行にずらすことが
    できる請求項1に記載の法面設置用階段。
  4. 【請求項4】 前記支持部材と前記ステップとを結合す
    る取付部材はボルト及びナットから成るものであって、
    該ボルトとナットとの間に嵌入される座金に厚みに一定
    角度の傾斜を付けた特殊形状の座金を複数使用すること
    により、階段の進行方向に合わせて前記ステップの向き
    を変化させることができる請求項1に記載の法面設置用
    階段。
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