JP3243149B2 - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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JP3243149B2 JP09848095A JP9848095A JP3243149B2 JP 3243149 B2 JP3243149 B2 JP 3243149B2 JP 09848095 A JP09848095 A JP 09848095A JP 9848095 A JP9848095 A JP 9848095A JP 3243149 B2 JP3243149 B2 JP 3243149B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機の吸込口体
に係る回転清掃体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の吸込口体に係る回転清掃体50
は、ゴム材等からなる弾性を有する弾性ブレ−ド51と
ナイロン等の布からなる台57に多数本のブラシ58が
植付けられた起毛布56を硬質の材料からなるブラシ台
60に取り付けたものであった。ブラシ台60は断面略
円形状で、長手方向の周面に、凹状をした第1の挿入保
持溝61および第2の挿入保持溝62が相反する方向に
対向して形成され、第1の挿入保持溝61には、弾性ブ
レ−ド51の下方に形成した凸状の保持部材52が、第
2の挿入保持溝62には、保持部材となる起毛布56の
台57がそれぞれ軸方向から挿入され、回転清掃体50
を形成している。
【0003】弾性体からなる弾性ブレ−ド51は、図示
しない吸込口体内に取付けられている電動機により回転
する回転清掃体50に伴って回転する。回転する弾性ブ
レ−ド51はジュ−タンの面やジュ−タンの毛を叩く。
この叩きにより、ジュ−タンに付着し、または、ジュ−
タン内に潜り込んだ塵埃が叩き出され、図示しない吸込
口体の吸込口より吸い込まれて電気掃除機本体内に吸い
込まれる。
【0004】また、起毛布56に植付けられている多数
本のブラシ58は、回転清掃体50に伴って回転し、回
転方向と逆方向にブラシ58の先端が折れ曲りながら、
タタミ、板間の面に摺動し、箒と同様な掃く働きをす
る。また、ジュ−タン使用の場合には、ブラシ58がジ
ュ−タンの毛の間またはジュ−タンの編み目の間に入り
込み掻き出しの働きをする。このため、ブラシ58は弾
性ブレ−ド51より外方に突出した長さとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の電
気掃除機の吸込口体に係る回転清掃体の起毛布56のブ
ラシ58は、ブラシ台60の周面より長く突出して取付
けられているため、毛、髪毛等がブラシ58に絡み付き
やすい。さらに、このブラシ58に絡み付いた毛、髪毛
等は、ブラシ58の回転により根元部まで喰込む。従っ
て、毛、髪毛等の喰込み量が多く、絡み付いた毛、髪毛
等が取りずらいという後始末に手間がかかるという問題
があった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、後始末に手間がかからない電気掃除機の吸込口体を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、吸込口を底面に形成した回転清
掃体室を有する吸込口本体内に設けられた回転駆動体に
より回転駆動され、前記回転清掃体室の吸込口に臨んで
回転自在に支持される回転清掃体を有する電気掃除機の
吸込口体において、前記回転清掃体は、回転中心部に設
けられるとともに長手方向の外周面に保持部を形成した
芯棒と、根元に設けた保持部材を前記保持部に保持させ
て前記芯棒の周面から突出されて幅方向両端に配設され
る一対の弾性ブレード、及びこれら弾性ブレードの先端
側を連結するとともに、長手方向に沿って取付孔が設け
られた連結部材を備えた弾性部材からなる弾性ブレード
付起毛布カバーと、台に多数本のブラシを植付けてな
り、前記取付孔に連通する前記弾性ブレード付起毛布カ
バーの内側の空間に前記台側部分が挿入され、前記ブラ
シの先端側部分が前記取付孔から突出されるとともに前
記弾性ブレードの先端より突出して設けられた起毛布と
より構成したことを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明に記載
の弾性ブレードの先端部が前記連結部材の最大外周より
突出していることを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1の構成において、タタミ、板間等を掃
除する場合は、起毛布のブラシの先端側部分が弾性ブレ
ード付起毛布カバーより外方に突出されて設けられてい
るため、起毛布のブラシの起布カバーからの突出長さは
従来技術に係る起毛布のブラシに比べて短い。このた
め、毛、髪毛等のブラシへの喰込み量が少ないため、絡
み付いた毛、髪毛等簡単に取り除くことができる。
【0010】ジュ−タンを掃除する場合は、弾性ブレ−
ド付起毛布カバ−部材の両端に設けられた弾性部材から
なる弾性ブレ−ドがジュ−タンに接触し、強い掻き取り
が得られる。
【0011】請求項2の構成において、弾性ブレ−ドの
先端部が連結部材の最大外周より突出して設けられてい
るため、弾性ブレ−ドの先端部は撓みやすい。このた
め、強い叩きが得られ、さらに、強い掻き取りが得られ
る。
【0012】
【実施例】以下、図1ないし図3を参照して本発明の実
施例を説明する。
【0013】図3は本発明の一実施例に係る回転清掃体
を装着した電気掃除機の吸込口体の構成を示す上面図で
ある。
【0014】1は吸込口体で、この吸込口体1は、吸込
口本体2とこの吸込口本体2の後部に回転自在に取付け
られている中空状の回転管3とからなる。
【0015】吸込口本体2は、横長の略長方形で、底面
前方に略長方形をした吸込口5が形成され、上方が開口
した下ケ−ス4とこの下ケ−ス4の上部開口の後方を覆
う上ケ−ス(図示せず)および前方を開閉可能に取付け
られる装着カバ−(図示せず)とからなる。
【0016】下ケ−ス4の吸込口5に臨んで、本発明に
係る回転清掃体20が取付けられる、この回転清掃体2
0の後方および左右側に位置する下ケ−ス4の内側に
は、後方隔壁6および側方隔壁7,7が区画形成され、
回転清掃体室9を形成する。さらに、これら側方隔壁7
には、上方に開口した略U字形の挿入孔8がそれぞれ設
けられている。また、後方隔壁6の中程から後方に向け
てそれぞれ対向する支持隔壁10が形成され、流入口1
2を形成する。さらに、この流入口12から流入し、回
転管3から電気掃除機本体(図示せず)へ流出する流路
室11が区画形成されている。これら支持隔壁10に
は、回転管3が軸支されて回転自在に取付けられる。
【0017】さらに、一方側の側方隔壁7(他方の側方
隔壁との区別を明確にするため、便宜上図3では符号7
aを併記した。)を、後方に連続させてしたケース4に
接続させ、ベルト室13を区画形成する。また、第1の
支持隔壁10aと第1の後方隔壁6aとは、スイッチ等
の電装部品を収納する電装室16を区画し、第2の支持
隔壁10bと第2の後方隔壁6bとは、電動機14を収
納する電動機室15を区画している。
【0018】図1および図2は、本発明に係る回転清掃
体を示す。
【0019】回転清掃体20は、起毛布40を取付ける
弾性ブレ−ド付起毛布カバ−25とこの起毛布カバ−2
5を保持する芯棒21とからなる。
【0020】起毛布40は、ナイロン等の布からなる細
長の台41に多数本のブラシ42を植付けたものであ
る。
【0021】弾性ブレード付起毛布カバー25は、ゴム
材等の弾性を有する材料からなるとともに、根元側が開
口した断面略扇形をしている。幅方向両端には、それぞ
れ断面細長状の弾性ブレード26を設け、これら弾性ブ
レード26の根元には、それぞれ断面略扇形をした凸状
の保持部材29が設けられている。さらに、これら弾性
ブレード26の先端同士を外方に突出させた略円弧状の
連結部材27で連結させ、この連結部材27の長手方向
に沿って略楕円形をした取付孔28が複数個設けられて
いる。また、この起毛布カバー25の長手方向に沿う
結部材27と幅方向両端に設けた弾性ブレード26と
内側には、取付孔28と連通する断面略扇形をした空間
31が設けられている。ここで、起毛布40の外径Aと
弾性ブレード26の外径Bと連結部材27の外径Cは、
A>B>Cの関係になっている。
【0022】さらに、弾性ブレ−ド26のそれぞれの先
端には、連結部材27より突出して突出部33が形成さ
れ、弾性ブレ−ド26の先端外側の面には、微小突起3
2が、長手方向に沿って多数個形成されている。
【0023】芯棒21は、断面略円形状で、長手方向の
周面に、それぞれ下方に略扇形をした保持部である凹状
の挿入保持溝22が4ケ設けられている。さらに、この
芯棒21の両端には、円形状の保持体23およびこの保
持体23に連続して保持体23より径が小さい図示しな
い丸状の支持軸がそれぞれ設けられている。
【0024】回転清掃体の組立手順につき記載する。
【0025】最初に、起毛布カバ−25の長手方向の根
元に設けた保持部材29を、芯棒21の長手方向に設け
た保持部である挿入保持溝22にそれぞれ挿入し、起毛
布カバ−25を芯棒21に取付ける。さらに、起毛布カ
バ−25の左右端の開口30から起毛布40を挿入する
と、起毛布40に設けたブラシ42が起毛布カバ−25
の取付孔28からそれぞれ突出して図1に示すように組
立てられる。最後に、回転清掃体20に設けた、一方の
支持軸(図示せず)に、略長方形の軸受45を回転可能
に取付け、他方の支持軸(図示せず)に、ギァ状プ−リ
−46を圧入固定し、さらに、軸受45を回転可能に取
付ける。
【0026】なお、起毛布カバ−の幅方向両端にそれぞ
れ設けた弾性ブレ−ドを連結させる連結部材は、先端部
間だけでなく、芯棒側にも設け、その間に起毛布を取付
ける空間を設けるものでもよい。
【0027】また、起毛布40の起毛布カバ−25への
組立は次ぎの手順で行ってもよい。起毛布カバ−25の
幅方向の両端に設けた弾性ブレ−ド26をそれぞれ外方
に押し拡げて、この押し拡げて形成された開口から起毛
布40を挿入し、起毛布40のブラシ42をそれぞれ取
付孔28から突出させて起毛布40を起毛布カバ−25
に装着させる。つぎに、起毛布カバ−25の保持部材2
9を、芯棒21の保持部である挿入保持溝22にそれぞ
れ挿入する。
【0028】吸込口体の組立手順につき説明する。
【0029】最初に、電動機14の出力軸に取付けた伝
達ギァ17にタイミングベルト18を引掛けて、この電
動機14を下ケ−ス4の電動機室15に収納する。次ぎ
に、回転清掃体20に設けられたギァ状プ−リ−46に
タイミングベルト18を引掛けて、回転清掃体20を回
転清掃体室9に取付ける。さらに、回転管3を下ケ−ス
4の支持隔壁10間に回転自在に取付ける。最後に、下
ケ−ス4に上ケ−ス(図示せず)を図示しないねじで取
付ける。
【0030】次に上記実施例の作用を説明する。
【0031】タタミ、板間等を掃除する場合は、図1に
示すように起毛布40のブラシ42の先端側部分が弾性
ブレード26の取付孔28より突出して設けられている
ので、起毛布40のブラシ42がタタミ、板間等に接触
して掻き取り効果を発揮する。
【0032】ジュータンを掃除する場合は、弾性を有す
る材料からなる弾性ブレード26の先端がジュータンを
叩き、ジュータンに付着し、または、ジュータン内に潜
り込んだ塵埃が叩き出され、強い掻き取り効果を発揮す
る。さらに、弾性ブレード26の先端に形成した微小な
突起32が、ジュータンの毛の間またはジュータンの編
み目の間を叩き、より強い掻き取り効果を発揮する。
【0033】また、起毛布40のブラシ42は、起毛布
カバー25の取付孔28から突出する構成となっている
ため、従来技術に比べてのブラシ42の実質的な突出長
さ、つまり、起毛布カバー25からのブラシ42の突出
長さが短い。このため、毛、髪毛等のブラシ42への喰
込み量が少ないため、絡み付いた毛、髪毛等簡単に取
り除くことができる。
【0034】さらに、起毛布40のブラシ42は、起毛
布カバー25の取付孔28から突出する構成となってい
るため、従来技術に比べてのブラシ42の実質的な突出
長さ、つまり、起毛布カバー25からのブラシ42の突
出長さが短い。その上、起毛布40のブラシ42の台4
1側部分は起毛布カバー42内の空間に挿入されてい
る。このため、ブラシ42の根元部の曲がりが少なくな
るため、ブラシ40の曲がりによる切れを防止すること
ができる。
【0035】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1の発明に
れば、回転清掃体の起毛布のブラシは、その台側部分が
弾性ブレード付起毛布カバーの内側の空間内に挿入され
るとともに、先端側部分が起毛布カバーの取付孔から突
出する構成となっているため、毛髪毛等のブラシへの喰
込み量が少なく、絡み付いた毛、髪等を簡単に取除くこ
とができて後始末に手間がかからないとともに、ブラシ
の曲がりによる切れを防止できる。また、ジュータンを
掃除する場合は、弾性ブレード付起毛布カバーの幅方向
両端に設けられた弾性ブレードがジュータンに接触し、
強い掻き取りが得られる。
【0036】また、請求項2の発明によれば、弾性ブレ
−ドの先端部が連結部材の最大外周より突出して設けら
れているため、弾性ブレ−ドの先端部は撓みやすい。こ
のため、強い叩きが得られ、さらに、強い掻き取りが得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る回転清掃体の構成を
示す断面図。
【図2】同実施例における回転清掃体の外観を示す斜視
図。
【図3】同実施例における吸込口体の構成を示す上面
図。
【図4】従来技術に係る回転清掃体の構成を示す断面
図。
【符号の説明】1 吸込口体, 2 吸込口本体, 5 吸込口, 9 回転清掃体室, 14 電動機, 20 回転清掃体, 21 芯棒, 22 挿入保持溝(保持部), 25 弾性ブレード付起毛布カバー, 26 弾性ブレード, 27 連結部材, 28 取付孔,29 保持部材, 31 空間,33 突出部, 40 起毛布,41 台, 42 ブラシ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/04 A47L 5/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸込口を底面に形成した回転清掃体室を有
    する吸込口本体内に設けられた回転駆動体により回転駆
    動され、前記回転清掃体室の吸込口に臨んで回転自在に
    支持される回転清掃体を有する電気掃除機の吸込口体に
    おいて、 前記回転清掃体は、 回転中心部に設けられるとともに長手方向の外周面に保
    持部を形成した芯棒と、根元に設けた保持部材を前記保持部に保持させて前記芯
    棒の周面から突出されて幅方向両端に配設される一対の
    弾性ブレード、及びこれら弾性ブレードの先端側を連結
    するとともに、長手方向に沿って取付孔が設けられた連
    結部材を備えた弾性部材からなる弾性ブレード付起毛布
    カバーと、 台に多数本のブラシを植付けてなり、前記取付孔に連通
    する前記弾性ブレード付起毛布カバーの内側の空間に前
    記台側部分が挿入され、前記ブラシの先端側部分が前記
    取付孔から突出されるとともに前記弾性ブレードの先端
    より突出して設けられた起毛布と より構成したことを特
    徴とする電気掃除機の吸込口体。
  2. 【請求項2】前記弾性ブレードの先端部が前記連結部材
    の最大外周より突出していることを特徴とする請求項1
    記載の電気掃除機の吸込口体。
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