JP3242768B2 - 原稿読取装置 - Google Patents

原稿読取装置

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JP3242768B2 JP25875993A JP25875993A JP3242768B2 JP 3242768 B2 JP3242768 B2 JP 3242768B2 JP 25875993 A JP25875993 A JP 25875993A JP 25875993 A JP25875993 A JP 25875993A JP 3242768 B2 JP3242768 B2 JP 3242768B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、スキャナ、フ
ァクシミリ装置等に設けられる原稿読取装置、特に、ブ
ック原稿を読取可能な原稿読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、手間のかかるブック原稿の読み取
りを自動化するため、各種の提案がなされており、例え
ば、ブック原稿を見開いた状態で原稿台上に載置する
と、光学的読取手段とページめくり手段とを有する原稿
読取ユニットが、ブック原稿の原稿面に接触しながら往
復移動し、読み取りとページめくりを行なうというもの
が知られている。また、原稿読取ユニットがブック原稿
を読み取る際には、原稿押えシートによりブック原稿を
押さえることにより、めくられたブック原稿の浮き上が
りや位置づれを防止するものも考案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、幅広ブック
原稿を読み取り際には、このような原稿押えシートも大
面積で幅広のものを使用する必要がある。例えば、読み
取り幅をA3横幅とした場合、原稿押えシート幅はA3
横幅(297mm)以上の長さが必要となる。また、ブッ
ク原稿を押さえるためには、原稿押えシートの全域に均
一な張力を与えて張った状態を維持できるように、原稿
押えシートが巻き掛けられている各種ロラー及び原稿押
えシート端部の取り付け部を相互に平行状態となるよう
配置するのが好ましい。ところが、原稿押えシートが大
きくなると、上記部材の平行状態を維持して配置するた
めには、原稿押えシート端部の取り付け部を各種ローラ
と平行になるように取付ける必要があり、かなりの熟練
を要する。さらに、このように大きな原稿押えシートを
張った状態とするためには、原稿押えシート端部に2〜
3kgの張力を付与する必要があるため、原稿押えシー
ト端部を接着剤等で巻き取りローラに固定したのでは、
シート剥がれを起こすなど取り付け強度の面で充分信頼
できるものではなかった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであって、原稿押えシートが巻き掛けられている各種
ローラ及び原稿押えシート端部の取り付け部を相互に平
行状態とし、且つシート端部のを充分な強度で固定す
る、原稿押えシート端部の取り付け部を有するページ押
え装置付きの原稿読取装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1に記載の発明は、キャリッジの移動に伴ってブッ
ク原稿の原稿ページ画像を読み取る原稿読取手段と、ブ
ック原稿の原稿ページをめくるページめくり手段と、原
稿台上に見開き状態で載置されたブック原稿を押える原
稿押え手段とを備えた原稿読取装置において、前記原稿
押え手段が、前記キャリッジの移動方向両側で前記ブッ
ク原稿を押えるための前記キャリッジと装置フレームの
間に介装された複数の原稿押えシートと、該原稿押えシ
ートを前記キャリッジの移動に対応して巻き取り及び巻
き外しするシート巻取り手段を有し、前記シート巻取り
手段は、前記原稿押えシートを挾む固定部材と外筒部と
から成ることを特徴とするものである。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、前記固定
部材と外筒部は、接合状態で円柱形状の表面を構成する
ことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】請求項1に記載の原稿読取装置は、シート巻取
り手段を原稿押えシートを挾む固定部材と外筒部とで構
成したことにより、前記シート巻取り手段の原稿押えシ
ートの取り付け部が、シートが巻き掛けられている各種
ローラに対し平行になるように簡単に位置調整でき、原
稿押えシートを最小の張力で張った状態を維持でき且つ
前記原稿押えシートの取り付け部を充分な強度で固定す
ることができるので、シート巻取り手段での原稿押えシ
ート剥がれを防止できる。
【0008】請求項2に記載の原稿読取装置は、シート
巻取り手段を構成する固定部材と外筒部が、接合状態で
円柱形状の表面となり、原稿押えシートをスムーズに巻
き取り巻き外しできるので、原稿押えシートに過大な張
力を付与せずとも張った状態を維持できる。よって、シ
ート巻取り手段での原稿押えシート剥がれをさらに低減
できる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の詳細について説明する。図
1〜図5は、請求項1,2記載の発明に係る原稿読取装
置の一実施例を示す図である。まず、その構成を説明す
る。図1において、1はブック原稿100を見開き状態
で載置可能な公知の原稿台である。この原稿台1は見開
き状態のブック原稿100の各ページ101、102に
対応する左右一対の昇降機構1a、1bからなり、これ
ら昇降機構1a、1bはブロック原稿100の厚さや開
き具合に応じて別々に昇降するようになっている。ま
た、2は後述する原稿読取手段10とページめくり手段
30とを搭載したキャリッジであり、キャリッジ2はス
テッピングモータ3及びタイミングベルト4からの駆動
力によって第1図の左右方向に往復移動する。51、5
2はブック原稿を押える原稿押えシートで、キャリッジ
2の移動に伴ってその前後方向一方側で巻取りローラ5
3、54のうち一方から繰り出されるとともに他方で巻
き取られるようになっている。
【0010】図2はキャリッジ内部の構成を示してい
る。同図に示すように、原稿読取手段10は、照明11
A、11B、ミラー12〜14およびレンズ15等から
なる縮小光学系と、公知のCCD(Charge Couple Devic
e)基板16とを有し、キャリッジ2が図中左側から右側
へ走査移動する際にブロック原稿100の見開きページ
101、102の原稿画像を読み取るようになってい
る。なお、本実施例の原稿読取装置は、光路切替えミラ
ー17を選択的に介在させることで、コンタクトガラス
7上に載置されたシート原稿8の画像も読取可能であ
る。
【0011】50は原稿押え手段であり、原稿押え手段
50はブロック原稿100を押える複数の原稿押えシー
ト51、52を有している。これらの原稿押えシート5
1、52は、キャリッジ2の移動方向両側でブロック原
稿100を押えるようにキャリッジ2と装置フレーム9
の間に介装されており、それぞれ一端側で装置フレーム
9側の固定部55又は56に固定され、他端側でシート
巻き取り手段である巻取りローラ53、54に巻回され
ている。また、原稿押えシート51、52はキャリッジ
2内に設けられたガイドローラ57、58、59、及び
装置本体に設けられたガイドローラ60、61に巻き掛
けられて折り返されている。従って、キャリッジ2が移
動するとき、その移動に対応して両原稿押えシート5
1、52の一方が巻き取られるとともに他方が巻き外し
されるが、巻取りローラ53、54の巻き取りと巻き外
しの速度はキャリッジ2の移動速度の2倍となる。
【0012】また、巻取りローラ53、54は、キャリ
ッジ2の駆動手段と同一の駆動源であるステッピングモ
ータ3により駆動されるようになっている。具体的に
は、図1に示すとおり、プーリ31、32及び巻取りロ
ーラ53、54にはそれぞれ図示しないギヤが取り付け
られており、プーリ31、32に取付けられたギヤから
複数の伝導ギヤ33、34を介して巻取りローラ53、
54側のギヤに回転が伝達され、巻取りローラ53、5
4がキャリッジ2の移動に対応して連動回転するように
なっている。
【0013】図3は、各巻取りローラ53、54内に設
けられた付勢手段であり、付勢手段は各巻取りローラ5
3、54を常時巻き取り方向に付勢し、原稿押えシート
51、52に原稿台1上のブロック原稿100を押える
ための所定の張力を付与するようになっている。この付
勢手段は、各一対のぜんまいばね20、ケース21、ぜ
んまい押え22及びねじ25からなる2組のユニット
(図3中には1組のみ図示している)として設けられて
おり、この2組が各巻取りローラ53、54の回転軸2
3の両端側に離間して配置されている。また、付勢手段
のぜんまいばね20は、巻取りローラ53、54の巻き
取り及び巻き外しに伴って原稿押えシート51、52の
実質的な巻き取り径が変化しても、前記付勢手段があま
り変化しないように充分にばね定数の小さいものを採用
し、各巻取りローラ53又は54の回転軸23と外筒部
24との間に介装している。すなわち、ぜんまいばね2
0の内端部がぜんまい押え22とねじ25によって回転
軸23に固定され、ぜんまいばね20の外端部がケース
21に係止されており、このケース21がフランジ26
と共に外筒部24の両端にスリット嵌合されることで、
回転軸23と外筒部24とが相対回転可能でかつ原稿押
えシート51、52に対して前記張力を付与し得るよう
に連結されている。
【0014】図4において、40は、巻取りローラ53
(54)の外筒部24に固定することで、原稿押えシー
ト51(52)を固定するための、固定部材である。固
定部材40は、外筒部24にねじ止めされるされるため
のねじ穴41、外筒部24の凹部42と係合する凸部4
3を有する。外筒部24は、固定部材40をねじ止めす
るためのねじ穴44、固定部材40の凸部43と係合す
る凹部42を有する。前記固定部材40と前記外筒部2
4の双方の形状は、接合状態で表面が円柱になるように
決定するのが好ましい。さらに、前記固定部材40と前
記外筒部24との接合面は、平面であるのが好ましい。
【0015】上記固定部材40を用いて、原稿押えシー
ト51(52)を巻取りローラ53(54)に装着する
手順を説明する。まず、原稿押えシート51(52)の
先端部に円筒部45を作成する。原稿押えシートの円筒
部45には、固定部材40のねじ穴41及び凸部43に
対応する位置に、貫通穴46が設けられる。次ぎに、前
記原稿押えシートの円筒部内側に固定部材40を挿入
し、外筒部24との間に原稿押えシート51(52)を
挾み、固定部材40と外筒部24とをねじ47により固
定することにより、巻取りローラ53(54)に原稿押
えシート51(52)を固定することができる。このと
き、原稿押えシート51(52)の巻取りローラ53
(54)への取り付け部が、キャリッジ2内に設けられ
たガイドローラ57(58)(59)及び装置本体に設け
られたガイドローラ60(61)に対して平行になるよ
うに、原稿押えシート51(52)を外筒部24に対し
て位置調整した後に固定する。
【0016】また図5に示すように、ページめくり手段
30は、駆動ローラ70と、一端部で駆動ローラ70の
両端軸部に揺動可能に支持された一対の揺動アーム(図
示せず)と、一対の揺動アームの他端部に回転自在に支
持された従動ローラ71と、これらローラ70、71間
に巻回されためくりベルト72と、めくりベルト72の
上走面部に接触するよう配置された帯電ローラ73と、
前記揺動アームを上方に揺動させて従動ローラ71を持
ち上げるとともに、めくりベルト72を図5に実線で示
すように傾斜させる従動ローラ持ち上げ手段(図示して
いないが、例えばソレノイドである)と、を含むめくり
ベルトユニットとして構成されている。ここで、帯電ロ
ーラ73に高電圧が印加されたとき、めくりベルト72
に不平等電界を形成するようになっており、この不平等
電界によって吸着力が発生する。 また、キャリッジ2
の側板(図示せず)には複数のギヤ(図示せず)取付け
られており、これらギヤおよび駆動ローラ径等はキャリ
ッジ2の移動速度と同一速度でめくりベルト72が回転
するように設定されている。そして、帯電ローラ73に
より発生される前記吸着力と、キャリッジ2の図中右側
から左側への移動と、その移動に対応するめくりベルト
72の回転とを利用してブック原稿100のページめく
り動作を行なうようになっている。なお74は従動ロー
ラ持ち上げ手段の作動時にめくり上げられた原稿ページ
の先端部が一時的に挿入されるページ収納部である。
【0017】次ぎに、ページめくりの動作を説明する。
まず、原稿台1上にブック原稿100が見開き状態でセ
ットされると、キャリッジ2が一方向に移動され、原稿
読取手段10により見開き原稿2ページ分の画像が読み
取られる。次いで、キャリッジ2が他方向に移動され、
駆動ローラ70が原稿ページ102上に達したことを図
示しないセンサにより検知すると、帯電ローラ73が作
動してめくりベルト72に吸着力が発生する。このと
き、前記従動ローラ持ち上げ手段によって前記揺動アー
ムが上方に駆動されるとともに従動ローラ71が持ち上
げられ、駆動ローラ70の下方でめくりベルト72に吸
着した原稿ページ102はキャリッジ2の図5中右から
左への移動に伴って除々にその移動方向とは反対側へ搬
送され、先端からページ収納部74へ挿入される。そし
て、駆動ローラ70が原稿ページ102を通過した後、
今度はキャリッジ2の移動に伴って原稿ページ102が
ページ収納部74から引き出され、ページがめくられる
ことになる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、シート巻取り手段を原稿押えシートを挾
む固定部材と外筒部とで構成したことにより、前記シー
ト巻取り手段の原稿押えシートの取り付け部が、シート
が巻き掛けられている各種ロラーに対し平行になるよう
に簡単に位置調整でき、原稿押えシートを最小の張力で
張った状態を維持でき且つ前記原稿押えシートの取り付
け部を充分な強度で固定することができるので、シート
巻取り手段での原稿押えシート剥がれのないページめく
り装置付き原稿読取装置を提供することができる。
【0019】請求項2に記載の発明によれは、シート巻
取り手段を構成する固定部材と外筒部が、接合状態で円
柱形状の表面となり、原稿押えシートスムーズに巻き取
り巻き外しできるので、原稿押えシートに過大な張力を
付与せずとも張った状態を維持できる。よって、シート
巻取り手段での原稿押えシート剥がれのないページめく
り装置付き原稿読取装置を提供することができる。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る原稿読取装置の一実施例を示すそ
の全体構成図である。
【図2】図1のキャリッジ部の拡大図である。
【図3】図2の巻取りローラの分解図である。
【図4】図3の外筒部の分解図である。
【図5】ページめくり手段の全体図である。
【符号の説明】
1.原稿台 2.キャリッジ 3.ステッピングモータ 4.タイミングベルト 9.装置フレーム 10.原稿読取手段 20.ぜんまいばね 21.ケース 22.ぜんまい押え 23.回転軸 24.外筒部 25.ねじ 26.フランジ 30.ページめくり手段 40.固定部材 41.ねじ穴 42.凹部 43.凸部 44.ねじ穴 45.円筒部 46.貫通穴 50.原稿押え手段 51.52.原稿押えシ
ート 53.54.巻取りローラ 55.56.固定部 57.58.59.ガイドローラ 60.61.ガイドローラ 100.ブック原稿
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−48868(JP,A) 特開 平5−262073(JP,A) 特開 平3−264945(JP,A) 特開 昭60−32042(JP,A) 特開 平5−122468(JP,A) 特開 昭62−39838(JP,A) 特開 平2−90159(JP,A) 特開 昭63−271325(JP,A) 実開 平3−100245(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 107 B42D 9/00 - 9/04 G03B 27/58 - 27/64 H04N 1/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャリッジの移動に伴ってブック原稿の
    原稿ページ画像を読み取る原稿読取手段と、ブック原稿
    の原稿ページをめくりるページめくり手段と、原稿台上
    に見開き状態で載置されたブック原稿を押える原稿押え
    手段とを備えた原稿読取装置において、 前記原稿押え手段が、前記キャリッジの移動方向両側で
    前記ブック原稿を押えるための前記キャリッジと装置フ
    レームの間に介装された複数の原稿押えシートと、該原
    稿押えシートを前記キャリッジの移動に対応して巻き取
    り及び巻き外しするシート巻取り手段を有し、 前記シート巻取り手段は、前記原稿押えシートを挾む固
    定部材と外筒部とから成ることを特徴とする、原稿読取
    装置。
  2. 【請求項2】 前記固定部材と外筒部は、接合状態で円
    柱形状の表面を構成することを特徴とする、請求項1の
    原稿読取装置。
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