JP3276485B2 - 原稿読み取り装置 - Google Patents

原稿読み取り装置

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JP3276485B2 JP27568093A JP27568093A JP3276485B2 JP 3276485 B2 JP3276485 B2 JP 3276485B2 JP 27568093 A JP27568093 A JP 27568093A JP 27568093 A JP27568093 A JP 27568093A JP 3276485 B2 JP3276485 B2 JP 3276485B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿読み取り位置に見
開かれて載置されたブック原稿の原稿面に対して、原稿
読み取り手段とページめくり手段を搭載する走査ユニッ
トを往復移動させることにより、前記ページめくり手段
によりブック原稿のページを1枚づつ分離して行うブッ
ク原稿のページめくり動作および前記原稿読み取り手段
による原稿情報の読み取り走査を行う原稿読み取り装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ブック原稿の画像読み取り機能およびペ
ージめくり機能を備えた複写機、ファクシミリ等の原稿
読み取り装置は既に周知である。この原稿読み取り装置
は、原稿読み取り手段とページめくり手段とを搭載した
移動可能な走査ユニットを有する。走査ユニットの移動
は、駆動プーリと従動プーリとに掛けわたされかつ走査
ユニットに取り付けたタイミングベルトにより行われ
る。ブック原稿を押えるための原稿押えシートは、前記
従動プーリに固定の歯車より伝動歯車およびこの伝動歯
車と噛み合う歯車を介して回転駆動される巻取ローラに
掛けられ、この巻取ローラにより回動される。さらに、
前記走査ユニットは、その移動時ページめくりを行うめ
くりベルトを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の原稿読み取り装
置の組立または修理に際し、原稿押えシートをその巻取
ローラに巻き付けるときは、該原稿押えシートを先ず前
記巻取ローラに巻き付け、ついでこの巻取ローラの軸に
歯車が取り付けられる。この取り付け方式では、作業性
が悪く、また歯車を取り付ける際に原稿押えシートが緩
んでしまう等の不具合を免れない。
【0004】本発明の課題は、従来の原稿読み取り装置
における前述の不具合を解消し、原稿押えシートを容易
にかつ確実に張架することのできる原稿読み取り装置を
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、原稿読み取り位置に見開かれて載置されたブック
原稿を押える原稿押えシートの巻取りローラを回転駆動
するための伝達機構の少なくとも1部の伝達を解除可能
とし、その場合前記伝達機構が歯車列よりなり、その1
つの歯車の軸に弾性部材を取り付け、前記歯車がその軸
に対し前記弾性部材の作用に抗してスラスト方向に退避
可能となっていることにより解決される。
【0006】
【0007】さらに、本発明は、前記の課題を解決する
ために、前記巻取りローラがスラスト方向の位置決め手
段を備えていることを提案する。
【0008】
【作用】本発明では、原稿押えシートの巻取りローラへ
の取り付けに際しては、巻取りローラへの動力伝達用歯
車機構の1つの歯車を退避させ、それによって動力伝達
経路の1部を解除する。従って、巻取りローラは回転自
在となり、原稿押えシートの巻取りローラへの取り付け
は容易となりかつ精度よく行うことができる。
【0009】また、原稿押えシートの前記巻取りローラ
のスラスト方向の位置は、弾性部材の影響を受けずに位
置決め固定されているので、原稿押えシートの取り付け
を精度よく行うことができる。
【0010】
【実施例】以下に、本発明を適用した原稿読み取り装置
を図面により説明する。ただし、当業者に自明の範囲の
構成、作用については、煩雑を避けるため、その説明を
省略しまたは簡略化する。
【0011】図1および図2において、1はブック原稿
100を見開き状態で載置可能な原稿台である。この原
稿台1は、見開き状態のブック原稿100の各ページ1
01、102に対応する左右一対の昇降機構1a、1b
を有し、これら昇降機構1a、1bはブック原稿100
の厚さや開き具合に応じて別々に昇降し、ブック原稿1
00を後述する原稿押えシート21、22により一定の
圧力で押圧するよう、ブック原稿100を図中上方に付
勢するようになっている。また、2は後述する原稿読み
取り手段3とページめくり手段4とを搭載した走査ユニ
ットであり、この走査ユニット2は駆動手段50によっ
て駆動される。駆動手段50は、ステッピングモータ5
1(駆動源)の回転をタイミングベルト52を介して、
走査ユニット2の両側方に一対設けられるプーリ53、
54の1つのプーリ53に伝達し、プーリ53、54間
に巻回されたタイミングベルト55を回転させること
で、そのタイミングベルト55の所定個所に係止された
走査ユニット2を図1の左右方向に往復移動させるよう
になっている。
【0012】図2は、その走査ユニットの構成を示して
いる。同図に示すように、原稿読み取り手段3は、照明
5A、5B、ミラー6〜8およびレンズ9等からなる縮
小光学系と、公知のCCD等の光電変換素子10とを有
し、走査ユニット2が図中左側から右側へ走査移動する
際に、ブック原稿100の見開きページ101、102
の原稿画像を読み取るようになっている。また、11は
シート原稿読み取り位置Psに対して進退動する光路切
換えミラーであり、この光路切換えミラー11を進退動
させてシート原稿読み取り位置Psに選択的に位置させ
ることで、コンタクトガラス12上に載置されたシート
原稿13の画像も読み取り可能である。
【0013】ページめくり手段4は、駆動ローラ14
と、一端部で駆動ローラ14の両端軸部に揺動可能に支
持された図示しない一対の揺動アームと、この一対の揺
動アームの他端部に回転自在に支持され駆動ローラ14
に対し平行な従動ローラ15と、これらローラ14、1
5間に巻回されためくりベルト16と、めくりベルト1
6の上走面部に接触するよう配置された帯電ローラ17
と、前記揺動アームを上方に揺動させて従動ローラ15
を持ち上げるとともに、めくりベルト16を、図2に2
点鎖線出示すように、所定角度だけ傾斜させる従動ロー
ラ持ち上げ手段(例えばソレノイド)とを含むめくりベ
ルトユニットとして構成されている。ここで、帯電ロー
ラ17はその軸部が図示しない電極に圧接され、帯電ロ
ーラ17から高電圧が印加されたとき、めくりベルト1
6に不平等電界を形成し、この不平等電界によって吸着
力が発生するようになっている。
【0014】また、図示していないが、走査ユニット2
の一側方には所定の歯車が回転自在に取り付けられてお
り、この歯車は駆動ローラ14の端部に設けられた駆動
歯車に係合するとともに、走査ユニット2の移動方向と
平行に固設されたラックに噛合っている。これらの歯車
および駆動ローラ14のローラ径等は、走査ユニット2
の移動速度と同一速度でめくりベルト16が回転するよ
うに設定されている。
【0015】かくして、帯電ローラ17により発生させ
る前記吸着力と、走査ユニット2の図中右側から左側へ
の移動と、その移動に対応するめくりベルト16の回転
とを利用して、ブック原稿100のページめくり動作を
行なうようになっている。なお18は、従動ローラ持ち
上げ手段の作動時に、めくり上げられた原稿ページの先
端部が一時的に挿入されるページ収納部である。
【0016】20は原稿押え手段であり、ブック原稿1
00を押える複数の原稿押えシート21、22を有して
いる。これらの原稿押えシート21、22は走査ユニッ
ト2の移動方向両側でブック原稿100を押えるように
走査ユニット2と装置フレーム33(後述)の間に介装
されており、それぞれ一端側で装置フレーム33側の固
定部39又は41に固定され、他端側でシート巻取り手
段である巻取りローラ24、25に巻回されている。ま
た、原稿押えシート21、22は走査ユニット2内に設
けられたガイドローラ42、44、45および装置本体
に設けられたガイドローラ43、46に巻き掛けられて
折り返されている。従って、走査ユニット2が移動する
とき、その移動に対応して両原稿押えシート21、22
の一方が巻取られるとともに他方が巻戻されるが、巻取
りローラ24、25の巻取りと巻戻しの速度は、走査ユ
ニット2の移動速度の2倍の速度となる。
【0017】また、巻取りローラ24、25は、走査ユ
ニット2の駆動手段50と同一の駆動源であるステッピ
ングモータ51により駆動されるようになっている。具
体的には、プーリ53、54および巻取りローラ24、
25にはそれぞれ歯車が取り付けられており、後述する
ように、プーリ53、54に取り付けられた歯車から伝
動歯車35、36を介して巻取りローラ24、25側の
歯車に回転が伝達され、巻取りローラ24、25が走査
ユニット2の移動に対応して連動回転するようになって
いる。
【0018】次に、前述した装置の作用を説明する。
【0019】まず、コンタクドガラス12上に載置され
たシート原稿13の画像を読み取る場合には、光路切換
えミラー11がシート原稿読み取り位置Psに移動し、
照明5Aから照射され、原稿面で反射した光がミラー
7、8およびレンズ9等からなる縮小光学系を通過し、
光電変換素子10によって読み取られる。
【0020】次に、ブック原稿100の読み取りとペー
ジめくりは、次のように行われる。先ず、原稿台1上に
ブック原稿100が見開き状態でセットされると、光路
切換えミラー11がシート原稿読み取り位置Psから破
線で示す位置へ退避した後、走査ユニット2が一方向に
移動され、照明5Bから照射され、ブック原稿100の
原稿面で反射した光がミラー6〜8およびレンズ9等か
らなる縮小光学系を通過し、光電変換素子10によって
読み取られる。なお、このときの読み取り領域は見開き
状態となっている2ページであり、読み取り手段3がブ
ック原稿100上に達したことは、図示しないセンサに
よって検知される。
【0021】ついで、走査ユニット2が他方向に移動さ
れ、駆動ローラ14が原稿ページ102上に達したこと
を図示しないセンサにより検知すると、帯電ローラ17
が作動してめくりベルト16に吸着力が発生する。この
とき、既述の従動ローラ持ち上げ手段によって揺動アー
ムが上方に駆動されるとともに従動ローラ15が2点鎖
線で示すように持ち上げられ、駆動ローラ14の下方で
めくりベルト16に吸着した原稿ページ102は走査ユ
ニット2の図1中右から左への移動に伴って徐々にその
移動方向とは反対側へ搬送され、先端からページ収納部
18へ挿入される。そして、駆動ローラ14が原稿ペー
ジ102を通過した後、今度は走査ユニット2の移動に
伴って原稿ページ102収納部18から引き出され、ペ
ージがめくられることになる。
【0022】図3において、タイミングベルト55を巻
き付けるプーリ54に固定された歯車27が伝動歯車3
6と噛み合い、この伝動歯車36は原稿押えシート22
を巻回している巻取りローラ25の軸25aに取り付け
られた歯車26と噛み合っている。それによって、ステ
ッピングモータ51により駆動されるタイミングベルト
55よりプーリ54、このプーリ54に固定の歯車2
7、歯車27と噛み合う伝動歯車36、これと噛み合う
歯車26を介して巻取りローラ25が回転駆動され、よ
って原稿押えシート22は巻取りローラ25の回転方向
に従って巻き取られ、巻き戻される。
【0023】巻取りローラ25は、その両端を軸受23
とE型止め輪37とにより、装置フレーム33に位置決
めされている。前記歯車26は、巻取りローラ25の軸
25aに軸方向に移動可能に取り付けられており、通常
はE型止め輪37と歯車26との間で軸25a上に巻回
されているばね31により、軸25aに固定のE型止め
輪40に押し付けられて位置決めされ、この状態で伝動
歯車36と噛み合い、連動回転することができる。
【0024】原稿押えシート22を巻取りローラ25に
張架するときは、図4に示すように、歯車26をばね3
1の作用に抗して退避させることにより伝動歯車36と
の噛み合いを外し、歯車列27、36、26の伝達作用
を解除する。それによって、巻取りローラ25は独立し
て回転させることが可能となるので、原稿押えシート2
2の巻取りローラ25への取り付けを容易に行うことが
できる。この場合、巻取りローラ25は、軸受23とE
型止め輪37とにより位置決めされているため、スラス
ト方向の位置は不変であり、ばね31による影響を受け
ることはない。
【0025】図示の実施例は、歯車26を退避させるも
のであるが、伝動歯車36を退避可能に構成して、前記
歯車列の伝達作用を解除することもできる。このとき
は、伝動歯車36の軸にばね31またはその他の弾性部
材を取り付ける。
【0026】さらに、図5に示すように、伝動歯車3
6’の軸を巻取りローラ25の軸25aを中心にして回
動可能な旋回体38に取り付け、この旋回体38が長穴
34とビス32とにより装置フレーム33に固着可能お
よびこの固着の解除可能に構成する。この実施例では、
ビス32を緩めて旋回体38を矢印方向に旋回させ、伝
動歯車36’を退避させることにより、歯車列の伝達作
用を解除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明を適用した原稿読み取り装置の説
明図である。
【図2】図2は前記原稿読み取り装置の走査ユニットの
説明図である。
【図3】図3は前記原稿読み取り装置の本発明により構
成した伝達作用状態にある歯車機構の側面図である。
【図4】図4は伝達作用を解除した前記歯車機構の側面
図である。
【図5】図5は前記歯車機構の別の実施例の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 原稿台 2 走査ユニット 3 原稿読み取り手段 4 ページめくり手段 20 原稿押え手段 21、22 原稿押えシート 23 軸受 24、25 巻取りローラ 26 歯車 27 歯車 31 ばね 35、36 伝動歯車 37 E型止め輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−122468(JP,A) 特開 昭60−191949(JP,A) 実開 昭56−10632(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 107 G03G 15/04 G03B 27/58 - 27/64 H04N 1/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿読み取り位置に見開かれて載置された
    ブック原稿の原稿面に対して、原稿読み取り手段とペー
    ジめくり手段を搭載する走査ユニットを往復移動させる
    ことにより、前記ページめくり手段によりブック原稿の
    ページを1枚づつ分離して行うブック原稿のページめく
    り動作および前記原稿読み取り手段による原稿情報の読
    み取り走査を行う原稿読み取り装置において、前記原稿
    読み取り位置に見開かれて載置されたブック原稿を押え
    る原稿押えシートの巻取りローラを回転駆動するための
    伝達機構の少なくとも1部の伝達を解除可能とし、その
    場合前記伝達機構が歯車列よりなり、その1つの歯車の
    軸に弾性部材を取り付け、前記歯車がその軸に対し前記
    弾性部材の作用に抗してスラスト方向に退避可能となっ
    ていることを特徴とする原稿読み取り装置。
  2. 【請求項2】前記巻取りローラがスラスト方向の位置決
    め手段を備えていることを特徴とする、請求項1に記載
    の原稿読み取り装置。
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