JP3241247B2 - スクリュー式給塵装置 - Google Patents

スクリュー式給塵装置

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JP3241247B2
JP3241247B2 JP30490495A JP30490495A JP3241247B2 JP 3241247 B2 JP3241247 B2 JP 3241247B2 JP 30490495 A JP30490495 A JP 30490495A JP 30490495 A JP30490495 A JP 30490495A JP 3241247 B2 JP3241247 B2 JP 3241247B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ごみ焼却炉たとえ
ば密閉給塵が必要な流動床式焼却炉に使用されるスクリ
ュー式給塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、密閉状態で流動床式焼却炉にごみ
を供給するスクリュー式給塵装置は、たとえば図5に示
すように、横置きされたトラフ11内に袋入りごみを破
袋および破壊する2本のスクリュー12が回転自在に並
設され、このトラフ11の上流端上部にごみ投入ホッパ
13が設けられるとともに、下流端側が解砕機14のケ
ーシング14aを介してごみ焼却炉本体(図示せず)に
接続される。
【0003】このスクリュー式給塵装置は、ごみ投入ホ
ッパ13に投入された袋入のごみを2本のスクリュー1
2により破袋破砕しつつ解砕機14に送り出し、解砕機
14のケーシング11内でスクリュー14bによりさら
に破砕して投入ダクト15からごみ焼却炉本体内に投入
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ごみ中に
スクリュー12では破壊できない大型の金属塊等が混入
すると、トラフ11の入口部11aに詰まって供給量が
減少したり、破砕能力が低下し、最後には運転が不能に
なるという問題があった。
【0005】これを解決する手段として、従来では、2
本のスクリュー12間の間隔を広げる機構を設けたもの
があるが、全体が複雑で重装備、コスト高になる等の問
題がある。またスクリュー軸12の逆転機構を装備し
て、詰まったごみを排出することも可能であるが、取出
す作業が面倒なため、殆ど使用されることがないのが現
状である。
【0006】本発明のうち請求項1記載の発明は、上記
問題点を解決して、簡単な機構で金属塊など大型のごみ
塊の詰まりを容易に解消できるスクリュー式給塵装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1記載の発明は、搬送および破砕用ス
クリューが複数本回転自在に並設された横置き状トラフ
の上流端上部に、ごみ投入ホッパが設けられ、トラフの
下流端側がごみ焼却炉本体に接続されたスクリュー式給
塵装置において、トラフ内のスクリュー上部に大形ごみ
塊用の送り空間を全長にわたって形成し、この送り空間
の入口に、ごみ搬送方向下流側上方から上流側下方に傾
斜して配置され大形ごみ塊を上方に案内して詰まりを防
止するゲート板と、このゲート板を出退させて前記送り
空間を開閉する出退装置とを有するゲート装置を設け、
前記ゲート板にごみが絡まって切り出し量が減少した時
に前記出退装置によりゲート板を出退させてごみの絡ま
りを解き、またトラフの入口に大形ごみ塊が詰まってご
みの切り出し量が減少した時に前記出退装置によりゲー
ト板を後退させて送り空間の入口を開放し大形ごみ塊を
前記送り空間に送るように構成したことを特徴とするも
のである。
【0008】上記構成によれば、送り空間の入口を閉鎖
するゲート板により、大形ごみ塊を上方に案内して詰ま
りを防止し、ゲート板にごみが絡まった場合には、ゲー
ト板を出退することによりごみの絡まりを解き、トラフ
入口に大形のごみ塊が詰まってごみの切出しを阻害する
場合には、ゲート装置作動してゲート板を後退して
口を開放し、入口から送り空間を介してごみ塊を送り出
すことができ、給塵装置の閉塞状態を改善することがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】ここで、本発明に係るスクリュー
式給塵装置の実施の形態を図1および図2に基づいて説
明する。なお、従来と同一の部材は同一符号を付し、説
明は省略する。
【0010】トラフ11内でスクリュー12の上部に
は、天壁11bを従来より所定高さhだけ高くした大形
ごみ送り用の送り空間21が全長にわたって形成されて
いる。この送り空間21のごみ投入ホッパ13に臨む入
口21aには、出退自在なゲート板23を有するゲート
装置22が設けられている。
【0011】このゲート装置22は、ゲート板23が天
壁11bとごみ投入ホッパ13との間に形成されたスラ
イド孔24を介して、ごみ搬送方向Sの下流側上方から
上流側下方に傾斜する所定の傾斜角θに沿って出退自在
に配設され、基端部に接続された出退装置である出退用
シリンダ装置25により出退駆動されて入口21aを開
閉することができる。ここで傾斜角θを形成したのは、
詰まろうとするごみを上方に案内するためである。また
送り空間21が形成されても、このゲート板23を通過
したごみは通過直後にゲート板23の背面に沿って送り
空間21側に膨れ上がるので、シール性は充分に確保さ
れる。
【0012】また、天壁11bの中間部には、送り空間
21のごみの送り量を検知する切出し量検出装置26が
設けられている。この切出し量検出装置26は、天壁1
1bの中間部に所定幅および所定長さの切欠き部27が
形成され、この切欠き部27に、搬送方向上流端28a
が水平軸心回りに揺動自在に支持されたフラップ28が
切欠き部27を介して送り空間21に出退自在に取り付
けられている。またフラップ28の下流端には、円弧状
のシール板28bが取り付けられ、切欠き部27の下流
端にシール板28bが摺接するガイド板27aが設けら
れる。このフラップ28の上部には、フラップ28を送
り空間21側に付勢する付勢部材、たとえばコイルばね
29が配設されるとともに、フラップ28の出退量(揺
動量)を検知する位置検出器30が設けられている。し
たがって、送り空間21を通って送られるごみの量が少
ない時には、フラップ28はコイルばね29により下方
に揺動されてこれを位置検出器30で検出することがで
きる。
【0013】さらに、減速機を介してスクリュー12を
回転駆動するスクリュー駆動モータ31には、トラフ1
1内にごみが詰まってスクリュー12の回転が重くなっ
たり、困難になったのを検知する過負荷検出器32が設
けられている。
【0014】前記切出し量検出装置27と過負荷検出器
32の検出信号は、切出し制御装置33に入力され、切
出し制御装置33によりこれらの信号の少なくとも一方
に基づいて切換弁34が操作され、出退用シリンダ装置
25が駆動されてゲート板23が出退され、送り空間2
1の入口21aが開閉される。
【0015】上記構成において、袋入りごみがごみ投入
ホッパ13に投入されると、スクリュー駆動モータ31
により矢印A,B方向にそれぞれ回転されるスクリュー
12により破袋および破砕されつつ搬送方向Sに送られ
る。前述したように、ゲート板23の下方を通過するご
みは、通過直後に送り空間側に膨れてシール性が確保さ
れる。またごみ質によっては、ゲート板23の先端部に
ごみが絡まって移動しなくなり、実質のごみの通過断面
積が減少することにより、切出し量が減少するためであ
る。この様な場合には、ゲート板23を2〜3回出退す
ることにより、ごみの絡まりを解いて排出し、正常な状
態に戻すことができる。
【0016】ごみ中に金属塊などが混入して入口11a
に詰まり、ごみの切出し量が減少されると、切出し量検
出器26にごみの搬送量の減少が検出される。または、
詰まったごみによりスクリュー駆動モータ31の負荷が
増大したのを過負荷検出器32により検知される。切出
し量検出器26または過負荷検出器32の検出信号が切
出し制御装置33に入力されると、切出し制御装置33
により切換弁34を介して出退用シリンダ装置25が収
縮され、ゲート板23が後退されて送り空間21の入口
21aが開放される。これにより、詰まっていたごみは
送り空間21から解砕機14に送られる。切出し量検出
器26によるごみの搬送量の増大検出信号または過負荷
検出器32の過負荷解除信号が切出し制御装置33に入
力されると、切出し制御装置33により、出退用シリン
ダ装置25が進展されてゲート板23が突出され、送り
空間21の入口21aが閉じられる。なお、切出し制御
装置33による出力動作は、切出し量検出器26および
過負荷検出器32の一方または両方の検出信号により行
われる。また、送り空間21の入口21aを開放して
も、ごみの詰まりが解消されない時は、2本のスクリュ
ー12を互いに外側に逆転し、次いで正転し、これを3
回繰り返すことにより、詰まったごみを排出する。これ
で改善されない場合には、給塵装置を停止して点検を行
う。
【0017】上記第1の実施の形態によれば、トラフ1
1の入口11aにごみ塊が詰まって切出しを阻害するこ
とがあっても、ゲート装置22の出退用シリンダ装置2
5を駆動してゲート板23を後退させ、送り空間21の
入口を開放することにより、送り空間21からごみ塊を
送り出すことができ、給塵装置の閉塞状態を容易に改善
することができる。
【0018】また、ゲート板23をごみ搬送方向後流側
上方から上流側下方にθ°傾斜させて配置したので、大
形ごみ塊を上方に案内して詰まりを防止できるととも
に、ゲート板23への負荷を減少させることができ、さ
らにゲート板23の通過直後に膨らむごみとゲート板2
3との接触を密にできてシール性を向上させることがで
きる。
【0019】さらに切出し量検出器26および/または
過負荷検出器32の検出信号に基づいて、切出し制御装
置33によりゲート装置22を作動して制御するように
構成したので、ごみ詰まり解除を自動的に行うことがで
きる。
【0020】次に第2の実施の形態を図3および図4に
基づいて説明する。なお、先の実施の形態と同一の部材
は同一符号を付し、説明は省略する。この第2の実施の
形態は、第1の実施の形態のゲート板23通過後の送り
空間21による断面増大により、ごみの破袋、破壊効果
が低減されるのを防止するものである。
【0021】すなわち、送り空間41の上部には、上流
端がゲート板23の先端部に回動自在に連結された可動
天壁42が設けられている。解砕機14のトラフ11接
続部の上部ケーシング14aには、上端を揺動自在に取
り付けられた揺動壁43が設けられ、この揺動壁43の
下端部に可動天壁42の下流端が回動自在に連結されて
いる。そして、図3に実線で示すように、ゲート板23
が突出されることにより、可動天壁42が上流側下方に
傾斜して入口側の送り空間41を絞るとともに、ゲート
板23が後退された入口41aの開放状態では、可動天
壁42が水平に揺動されて同一断面積の送り空間41を
形成し、送り空間41の断面を変更するように構成され
る。
【0022】上記構成によれば、第1の実施の形態の効
果に加えて、ゲート板23が突出された送り空間41の
閉鎖状態で、可動天壁42が上流側下方に傾斜して入口
側の送り空間41を絞られるので、入口41aから所定
範囲ではトラフ11のごみの通過断面積が充分に絞られ
るので、ごみの破袋、破壊効果が低減されることがな
い。
【0023】
【発明の効果】以上に述べたごとく、請求項1記載の発
明によれば、送り空間を閉鎖するゲート板により、大形
ごみ塊を上方に案内して詰まりを防止し、ゲート板にご
みが絡まった場合には、ゲート板を出退することにより
ごみの絡まりを解き、トラフ入口に大形のごみ塊が詰ま
ってごみの切出しを阻害する場合には、ゲート装置
動してゲート板を後退して入口を開放し、入口から送り
空間を介してごみ塊を送り出すことができ、給塵装置の
閉塞状態を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスクリュー式給塵装置の第1の実
施の形態を示す縦断面図である。
【図2】図1に示すI−I断面図である。
【図3】本発明に係るスクリュー式給塵装置の第2の実
施の形態を示す縦断面図である。
【図4】図3に示すII−II断面図である。
【図5】従来のスクリュー式給塵装置を示す縦断面図で
ある。
【符号の説明】
11 トラフ 12 スクリュー 13 ごみ投入ホッパ 14 解砕機 21,41 送り空間 21a,41a 入口 22 ゲート装置 23 ゲート板 24 スライド孔 25 出退用シリンダ装置 26 切出し量検出装置 31 スクリュー駆動モータ 32 過負荷検出器 33 切出し制御装置 42 可動天壁 43 揺動壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−91219(JP,U) 実開 平1−94321(JP,U) 実開 昭63−100430(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 65/30 - 65/48 B65G 33/00 - 33/38 B02C 18/00 - 18/44 B02C 19/22 F23G 5/44 F23G 5/50

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送および破砕用スクリューが複数本回転
    自在に並設された横置き状トラフの上流端上部に、ごみ
    投入ホッパが設けられ、トラフの下流端側がごみ焼却炉
    本体に接続されたスクリュー式給塵装置において、 トラフ内のスクリュー上部に大形ごみ塊用の送り空間を
    全長にわたって形成し、この送り空間の入口に、ごみ搬送方向下流側上方から上
    流側下方に傾斜して配置され大形ごみ塊を上方に案内し
    て詰まりを防止するゲート板と、このゲート板を出退さ
    せて前記送り空間を開閉する出退装置とを有するゲート
    装置を設け、 前記ゲート板にごみが絡まって切り出し量が減少した時
    に前記出退装置によりゲート板を出退させてごみの絡ま
    りを解き、またトラフの入口に大形ごみ塊が詰まってご
    みの切り出し量が減少した時に前記出退装置によりゲー
    ト板を後退させて送り空間の入口を開放し大形ごみ塊を
    前記送り空間に送るように構成した ことを特徴とするス
    クリュー式給塵装置。
  2. 【請求項2】送り空間の天壁に揺動自在に支持されて付
    勢部材により送り空間側に付勢されるフラップと、この
    フラップの出退量を検知する位置検出器とを有して、送
    り空間のごみの送り量を検知する切出し量検出装置を設
    けたことを特徴とする請求項1記載のスクリュー式給塵
    装置。
  3. 【請求項3】送り空間を形成するトラフの天壁の下流端
    部を、送り空間の出口に上下方向に揺動自在でかつ搬送
    方向に移動自在に支持された可動天壁とし、 この可動天壁の上流端部をゲート板の先端部に揺動自在
    に連結したことを特徴とする請求項記載のスクリュー
    式給塵装置。
  4. 【請求項4】搬送および破砕用スクリューを回転駆動す
    スクリュー駆動モータの過負荷検出装置の検出信号お
    び切出し量検出装置の検出信号の少なくとも一方によ
    り、ゲート板を後退して送り空間の入口を開放する切出
    し制御装置を設けたことを特徴とする請求項2または3
    記載のスクリュー式給塵装置。
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