JP3241239B2 - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JP3241239B2 JP18325795A JP18325795A JP3241239B2 JP 3241239 B2 JP3241239 B2 JP 3241239B2 JP 18325795 A JP18325795 A JP 18325795A JP 18325795 A JP18325795 A JP 18325795A JP 3241239 B2 JP3241239 B2 JP 3241239B2
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武志 大石
政人 岩崎
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、隣接する複数の車両用
灯具の灯具ボディを接合し、一個の灯具構造に成るよう
に構成した複合型の車両用灯具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、複数の車両用灯具を相互に接
合一体化して車体に装着するように構成した複合型の車
両用灯具が使用されている。即ち、この種の複合型の車
両用灯具は、両者の灯具ボディを相互に一体化する構造
として、灯具ボディの側壁からインサート成形等によっ
て突出した接合用ブラケット相互を当接させ、該両ブラ
ケットをボルト・ナットによって緊締するものが一般的
に使用されていたが、部品点数が多く、製造コストが高
騰するばかりでなく、組付作業が煩雑で作業性が悪くな
ると共に、組付位置の微調整不良から組立後の外観不良
等が発生する等の問題を有していた。
【0003】このため、従来から隣接する車両用灯具の
灯具ボディ間をワンタッチで、而も確実に位置決めをし
て組付作業をすることが可能と成る複合型の車両用灯具
の組付構造として、種々のものが提案されている。
【0004】例えば、図11に示す従来構造のものは、
一方の車両用灯具の灯具ボディ50の側壁に、ファスナ
ー51を備えた固定片52とボス孔53を備えた固定片
54を突設すると共に、他方の車両用灯具の灯具ボディ
55の側壁に、上記ファスナー51に対して挿入して係
合する係止ピン56と、ボス孔53に挿入して位置決め
するボス57を、その対向する位置に平行と成るように
突設した構造に成っている。
【0005】従って、両灯具ボディ50,55の組み付
けに際しては、ボス孔53にボス57を挿入し、また係
止ピン56をファスナー51に挿入することにより、フ
ァスナー51の弾性力によって一体化し、複合型の車両
用灯具として構成するように成っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
構成した従来の車両用灯具の構成によれば、ファスナー
51に対する係止ピン56のワンタッチ挿入によって組
立作業が容易に成る反面、係止ピン56がファスナー5
1に対して完全に挿入されていない場合でも一応の組立
品の状態が形成されるため、両灯具ボディ50,55の
前面レンズ面のレベルがずれていたり、組付時にはその
レベルが一致していても、使用時に係止ピン56がファ
スナー51から抜け出すといった不具合を生じることが
あった。
【0007】本発明は、上記の問題に鑑みて創案された
ものであり、部品点数が少なく組立作業がワンタッチで
簡単にできるだけでなく、組付位置が確実に決定され、
組立後に両灯具ボディの組付位置がずれることがなく、
隣接する灯具ボディ間の新規組付構造を持った複合型の
車両用灯具を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る車両用灯具は、隣接する複数の灯体を
一体化する構造に成る車両用灯具において、隣接する灯
具ボディの相対向する側壁に各灯具ボディと一体成形
し、相互に係合し合う雌雄の係合構造と、前記隣接する
灯具ボディの上壁に各灯具ボディと一体成形し、前記雌
雄の係合構造が係合した状態で同軸上に重合するような
配置に成る軸孔をそれぞれ穿設してなる第一及び第二の
係止片と、前記第一及び第二の係止片において同軸上に
重合した両軸孔を貫通するファスナーボルトを具備して
り、前記各灯具ボディの側壁に構成した雌雄の係合構
造の係合方向と、前記ファスナーボルトによる灯具ボデ
ィの上壁に構成した前記第一及び第二の係合片の係合方
向が直行するように組付構造を構成し、かつ前記雌雄の
係合構造が一方の灯具ボディの側壁に係合雄構造を形成
し、また隣接した他方の灯具ボディの相対向する側壁に
係合雌構造を形成したことを要旨とするものである。
【0009】
【0010】また、前記雌雄の係合構造を構成する一方
の灯具ボディの側壁に形成した係合雄構造の挿入部先端
に戻り止め係止端を形成し、かつ隣接した他方の灯具ボ
ディの相対向する側壁に形成した係合雌構造の軸孔係合
縁の一部に撓み縁を形成した構造にすることもできる。
【0011】
【作用】上記のような構成によれば、両車両用灯具の灯
具ボディと一体成形した雌雄の係合構造を挿入して係合
し、この操作によって一致した第一及び第二の係止片に
穿設した軸孔にファスナーボルトを圧挿することによっ
て両灯具ボディの前面レンズが面一になるように組付作
業を完了し、複合型の車両用灯具を構成することができ
る。
【0012】また、両灯具ボディの組付作業に際して、
組付位置が不完全で雌雄の係合構造が所定の位置で係合
していない場合には、第一及び第二係止片の相対位置が
水平方向にずれて両軸孔が鉛直方向に一致しないため、
このような状態からファスナーボルトを圧挿することは
不可能と成る。
【0013】しかも、雌雄の係合構造の嵌合性を向上
し、隣接した灯具ボディを確実に一体化することができ
るため、車体に対する複合型の車両用灯具の組付精度を
高めることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係る車両用灯具の実施例を図
面に従って説明する。図1及び図2は本発明の第一の実
施例を示すものであり、符号1はヘッドランプ、符号2
はサイドランプ等に成る各車両用灯具の灯具ボディであ
り、両灯具ボディ1,2を横に並列して密着一体化して
複合型の車両用灯具を形成するものである。両車両用灯
具の組付構造3は両灯具ボディ1,2が対向する側の側
壁と上壁に構成してある。
【0015】符号4は、一方の車両用灯具を構成する灯
具ボディ1の側壁5に該灯具ボディ1と一体に成形した
係合雄構造であり、側壁5から水平方向に突出した基部
6の先端に、挿入部7を後方に向かって直交屈折し、舌
状を成すように形成したものである。また、他方の車両
用灯具を構成する灯具ボディ2の側壁8には、後方に向
かって上記挿入部7が自在に挿抜することができるよう
に成る矩形断面の軸孔10を穿設した係合雌構造9を灯
具ボディ2と一体に成形してある。
【0016】また、符号11は一方の灯具ボディ1の上
壁12に該灯具ボディ1と一体に成形した第一係止片で
あり、該第一係止片11の水平部13には後述するファ
スナーボルト19と係着する軸孔14を穿設したもので
ある。他方の灯具ボディ2の上壁15から該灯具ボディ
2と一体に成形され、側方に伸びる第二係止片16は、
その水平部17が、前記係合雌構造9の軸孔10に係合
雄構造4の挿入部7を完全に、且つ所定の挿入位置に挿
入した所で、上記第一係止片11の水平部13と同軸上
に重なり、該水平部17に穿設した軸孔18が軸孔14
と鉛直方向に一致するように配設してある。
【0017】上記両軸孔14,18には、例えば軸方向
に四つ半割りした軸端部を周方向に膨出させて弾性係止
端20を形成したファスナーボルト19が、軸方向に該
ファスナーボルト19自体の弾性力によって係止する構
造に成っており、他に特別な治具を要することなく圧挿
して両係止片11,16をワンタッチで止着することが
できる。
【0018】上記のように構成した車両用灯具の組付構
造3は、単にヘッドランプとサイドランプの各灯具ボデ
ィ1,2と一体成形した係合雌構造9の軸孔10に対し
て、係合雄構造4の挿入部7を挿入し、この操作によっ
て一致した第一係止片11と第二係止片16の軸孔1
4,18にファスナーボルト19を圧挿することにより
両車両用灯具の前面レンズ21,22が面一に成るよう
に組付作業を完了し、複合型の車両用灯具を構成するこ
とができるものである。このとき、隣接する両車両用灯
具の各灯具ボディ1,2の側壁5,8に一体に形成した
上記雌雄の係合構造4と9が面状に接触するように成っ
ている。
【0019】上記両灯具ボディ1,2の組付作業に際し
ては、組付位置が不完全で係合雌構造9の軸孔10に対
して係合雄構造4の挿入部7が所定の位置まで挿入され
ていない場合には、第一係止片11と第二係止片16の
相対位置が水平方向にずれて両軸孔14,18が鉛直方
向に一致することがないため、このような状態において
ファスナーボルト19を圧挿することは不可能となる。
従って、隣接する車両用灯具の組付位置が完全な相対位
置に配置されていないと両灯具ボディ1,2の組付を行
うことができないだけでなく、組付後にファスナーボル
ト19を故意に抜出しない限り両灯具ボディ1,2の相
対位置を変更することができない。
【0020】次に、図3乃至図5は本発明の第二の実施
例を示すものである。即ち、上記第一の実施例と異なる
構成について説明すると、本実施例では係合雄構造4の
挿入部7の先端に下向きの戻り止め係止端23を構成す
ると共に、係合雌構造9の矩形断面の軸孔10を、孔壁
が上記戻り止め係止端23を孔の後端で係止することが
できるように狭小する方向に傾斜させて構成したもので
ある。
【0021】また、符号24は上記係合雄構造4の挿入
部7と平行になるように灯具ボディ1と一体に成形した
ガイド板であり、該ガイド板24は係合雌構造9の軸孔
10に係合雄構造4の挿入部7を挿入するに際して、該
係合雌構造9の上縁に沿って滑り込む構造に成ってい
る。尚、この操作によって一致した第一係止片11と第
二係止片16の軸孔14,18に挿通するファスナーボ
ルト19は、軸孔14,18に対して比較的堅い軸嵌め
状態になる円柱軸のピン軸25に代えることもできる。
【0022】更に、図6乃至図10は本発明の第三の実
施例を示すものである。即ち、上記第一及び第二の実施
例と異なる構成について説明すると、本実施例では係合
雌構造9の軸孔10には、上記係合雄構造4側の戻り止
め係止端23が係合する係合縁26の一部に撓み縁27
を構成し、その内側に1又2以上の突起部28,28を
突設し、係合雌構造9の軸孔10に係合雄構造4の挿入
部7を挿入させた場合に、上記撓み縁27が突起部2
8,28を介して弾力的に挿入部7の側面に当接し、両
者の嵌合一体性を向上するように構成したものである。
なお、上記突起部28,28は、ゴムその他の弾性体に
よって形成し、挿入部7に対する弾性押圧力又は嵌合力
を向上するように構成することもできる。
【0023】本発明に係る車両用灯具の上記各組付構造
3では、係合雌構造9の軸孔10に対して係合雄構造4
の挿入部7を挿入し、軸孔10の後端で係止端23が
「カチッ」と係合する位置まで押し込み操作することに
より、これだけでも確実に両灯具ボディ1,2を一体化
することができる。また、両灯具ボディ1,2の側壁
5,8に一体に設けられた雌雄の係合構造、即ち係合雄
構造4と係合雌構造9が、上記の如く互いに面状に接触
するように取り付けられる為、水平方向に対して隣接す
る両灯体が安定的に係合保持され、各灯具ボディ1,2
の上壁に設けた係止片11,16へのファスナーボルト
19又はピン軸25の取付作業が容易になる。そして、
灯体の組付後は、ガイド板24の保持作用と相俟って、
両灯具ボディ1,2を強固に一体化した複合型の車両用
灯具を構成することができる。
【0024】尚、上記各実施例の説明では、ヘッドラン
プとサイドランプの組み合わせからなる車両用灯具につ
いて説明したが、車両用灯具が有する機能については、
必ずしも上記組合せに限定されるものではなく、種々の
機能ランプの組み合わせが可能であることはいうまでも
ない。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る車両用灯具は、以上のよう
に構成したから、複数の隣接する車両用灯具を組付構造
によって一体化し、複合型の車両用灯具を構成するに際
して該組付構造が、単に両車両用灯具の各灯具ボディと
一体成形した係合雌構造の軸孔に対して、係合雄構造の
挿入部を挿入し、この操作によって一致した第一係止片
と第二係止片の軸孔にファスナーボルトを圧挿すること
によって両車両用灯具の前面レンズが面一になるように
組付を完了することができるものであるから、部品点数
を減少し、組立作業をワンタッチで確実かつ簡単に実施
することができるだけでなく、隣接一体化する灯具ボデ
ィ間の組付位置が確実に決定され、組立後は、複合構成
した車両用灯具の相対位置がずれることがない等の特徴
を有するものであり、本発明の実施により得られる効果
は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用灯具の原理を示す組付構造
を分解した状態の要部斜視図である。
【図2】同組付構造の組立状態を示す一部切欠した要部
正面図である。
【図3】第二の実施例を示す組付構造を分解した状態の
斜視図である。
【図4】同組付構造の組立状態を示す一部切欠した要部
平面図である。
【図5】同組付構造の組立状態を示す一部切欠した要部
側面図である。
【図6】第三の実施例を示す組付構造の正面図である。
【図7】同組付構造の組立状態を示す要部平断面図であ
る。
【図8】同係合雌構造を示すものであり、(a)は斜視
図、(b)は背面図である。
【図9】同係合雄構造を示す平面図である。
【図10】同要部側面図である。
【図11】従来の車両用灯具の組付構造を示す灯具の要
部斜視図(a)と、組付構造の拡大断面図(b)であ
る。
【符号の説明】
1 一方の車両用灯具の灯具ボディ 2 他方の車両用灯具の灯具ボディ 3 組付構造 4 係合雄構造 5 側壁 6 基部 7 挿入部 8 側壁 9 係合雌構造 10 軸孔 11 第一係止片 12 上壁 14 軸孔 15 上壁 16 第二係止片 18 軸孔 19 ファスナーボルト 20 弾性係止端 21 前面レンズ 22 前面レンズ 23 戻り止め係止端 24 ガイド板 25 ピン軸 26 係合縁 27 撓み縁 28 突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F21W 101:12 F21Q 1/00 J (72)発明者 森下 信司 静岡県清水市北脇500番地 株式会社小 糸製作所静岡工場内 (56)参考文献 特開 昭63−63231(JP,A) 実開 昭59−144805(JP,U) 実開 平1−80703(JP,U) 実開 平3−67232(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21S 8/10 - 8/12 B60Q 1/00 - 1/56

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する複数の灯体を一体化する構造に
    成る車両用灯具において、隣接する灯具ボディの相対向
    する側壁に各灯具ボディと一体成形し、相互に係合し合
    う雌雄の係合構造と、前記隣接する灯具ボディの上壁に
    各灯具ボディと一体成形し、前記雌雄の係合構造が係合
    した状態で同軸上に重合するような配置に成る軸孔をそ
    れぞれ穿設してなる第一及び第二の係止片と、前記第一
    及び第二の係止片において同軸上に重合した両軸孔を貫
    通するファスナーボルトを具備して成り、前記各灯具ボ
    ディの側壁に構成した雌雄の係合構造の係合方向と、前
    記ファスナーボルトによる灯具ボディの上壁に構成した
    前記第一及び第二の係合片の係合方向が直行するように
    組付構造を構成し、かつ前記雌雄の係合構造が一方の灯
    具ボディの側壁に係合雄構造を形成し、また隣接した他
    方の灯具ボディの相対向する側壁に係合雌構造を形成し
    ことを特徴とする車両用灯具。
  2. 【請求項2】 前記係合雄構造の挿入部先端に戻り止め
    係止端を形成したことを特徴とする請求項の車両用灯
    具。
  3. 【請求項3】 前記係合雌構造の軸孔係合縁の一部に撓
    み縁を形成したことを特徴とする請求項の車両用灯
    具。
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DE102006008240A1 (de) * 2006-02-22 2007-08-23 Volkswagen Ag Befestigungsvorrichtung für einen Scheinwerfer an einem Fahrzeug

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