JP3240487B2 - 描画の吹付工法 - Google Patents

描画の吹付工法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吹付具により縁取りの
ある絵画を描くようにしたもので、通常のキャンバス画
のみならず大壁画にも最適する描画の吹付工法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、絵画を描くには筆によるのが通常
であり、大画面の壁画になると吹付け具を併用する場合
もある。
【0003】ところが、例えば大壁画となると、筆によ
る細部の描写は困難であり、時間及び労力をすこぶる必
要とするものである。
【0004】一方、吹付け着色は、時間的或は労力的に
は、筆による場合に比べてその負担は軽微であるが、熟
練者の筆による絵画的な描写力には及びもつかないもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の事情
に鑑みて成されたもので、吹付け着色の利点を応用する
と同時に、絵画的にも優れた描写を可能とし、熟練を要
することなく、比較的短時間で、イラスト絵、看板絵、
美術絵、その他一切の絵画における描画部分の周縁に縁
取りを施すようにした描画の吹付工法を提供することを
目的とする。
【0006】上記課題を解決するために、本発明の描画
の吹付工法は、描画部分1の周縁に予め施した下地着色
5を縁取り2として描画する吹付け工法であって、通常
のキャンバス、襖、コンクリート、金属等の各種の壁面
等、吹付け塗料の種類によって、吹付け着色可能な箇所
である画面3の全面或は計画された範囲に、下地着色5
を吹付具10を用いて吹付けた後、下地着色5の乾燥
後、下地着色5の上に計画された描画の下書きをして、
下書きに沿って描画部分1の縁取り2に相当する形状に
形成した養生テープ6を養生テープ6の内方は描画部分
1として着色して、外方は背景部分として着色できるよ
うに、下地着色5上の所定箇所に貼付け、次いで養生テ
ープ6を含む上から背景部分7の背景着色7Aを吹付具
10により吹付け、背景着色7aの乾燥後、背景部分7
に対して養生テープ6上に重ねた状態で養生シート8が
描画部分1にかからないように養生シート8を施した
後、養生テープ6内の描画部分1に対して所望の描画着
色1Aを吹付具10により吹付け、養生テープ6及び養
生シート8を取り除くことにより、描画部分1と縁取り
2と背景部分7とをすべて吹付け着色により描くように
したものである。また、描画部分1の周縁に予め施した
下地着色5を縁取り2として描画する吹付工法であっ
て、通常のキャンバス、襖、コンクリート、金属等の各
種の壁面等、吹付け塗料の種類によって、吹付け着色可
能な箇所である画面3の全面或は計画された範囲に、下
地着色5を吹付具10を用いて吹付けた後、下地着色5
の乾燥後、下地着色5の上に計画された描画の下書きを
して、下書きに沿って描画部分1の縁取り2に相当する
形状に形成した養生テープ6を養生テープ6の内方は描
画部分1として着色して、外方は背景部分として着色で
きるように、下地着色5上の所定箇所に貼付け、次いで
養生テープ6を含む上から描画部分1の描画着色1Aを
吹付具10により吹付け、描画着色1Aの乾燥後、描画
部分1に対して養生テープ6上に重ねた状態で養生シー
ト8が背景部分1にかからないように養生シート9を施
した後、養生テープ6外の背景部分7に対して所望の背
景着色7Aを吹付具10により吹付け、養生テープ6及
び養生シート9を取り除くことにより、描画部分1と縁
取り2と背景部分7とをすべて吹付け着色により描くよ
うにしたものである。
【0007】
【作用】上記の吹付工法により、先に画面3に吹付け着
色しておいた下地着色5をそのまま描画部分1の縁取り
2として表出することができる。従って、描画部分1の
縁取り2は下地着色5がそのまま利用されるのであるか
ら、下地着色5の配色は、描画部分1の縁取り2として
予め計画された配色により吹付け着色しておくべきであ
る。
【0008】さらに、縁取り2に相当する形状の養生テ
ープ6を下地着色5の上にマスキングすることによっ
て、養生テープ6の内方は描画部分1として着色され、
外方は背景部分として着色される。
【0009】即ち、養生テープ6を付着した(図1(b)
参照)後、先に背景部分7に対して所定の吹付け着色が
なされたときには、着色範囲外の描画部分1内にも背景
部分7の吹付け塗料が飛び散っているのであるが(図1
(c) 参照)、次いで養生テープ6を境にして背景部分7
に対して養生シート8が施された場合には、描画部分1
に対して吹付け着色された描画着色1a(図1及び図2
において、小幅の斜線で示した部分)により、描画部分
1に飛び散った背景着色7a(図1及び図2において、
大幅の斜線で示した部分)は重ね塗りされて隠れてしま
う(図1(e) 参照)。
【0010】しかも、この場合、背景部分7には養生シ
ート8が施されてあるので、吹付け作業によって所定範
囲外に描画着色1aが飛び散ってもいっこうにかまわ
ず、容易に作業が行えるのである。
【0011】このように描画部分1と背景部分7の吹付
け着色が終了した後、背景部分7の養生シート8と養生
テープ6とを外せば、養生テープ6の離脱した跡に下地
着色5の色が表出して、描画部分1の縁取り2として表
出される。
【0012】また、先に描画部分1に対して所定の吹付
け着色がなされたとき(図2(c) 参照)、上記と逆くの
手順によって、先に描画部分1の吹付け着色をし、次い
で背景部分7の吹付け着色をすると、養生テープ6の離
脱跡として下地着色5が描画部分1の縁取り2として表
出されるのである。
【0013】このような本発明における着色は、すべて
吹付け作業により行うことができるので、予め計画され
た描画の下書きに応じて養生テープ6の作成をすれば、
いかなる大画面に対しても縁取り2のある描画を自由に
描くことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0015】図1(a) 乃至(f) は、本発明の描画の吹付
工法の一つの手順を示す概略図である。図2(a) 乃至
(f) は、本発明の描画の吹付工法の他の手順を示す概略
図である。図3は、本発明の工法により、実際の描画を
する場合における、画面に養生テープを施した状態を示
す平面図である。図4は、本発明の工法により、実際の
描画をする場合における、着色後の養生テープを取り外
した状態を示す平面図である。
【0016】なお、図1及び図2は、本発明の工法を概
略的に説明するためのものであり、描画部分1としては
一枚の葉を描くようにしてあるが、実際の描画に適用す
る場合は、以下に示す手順の応用により相当複雑な描画
も可能である。
【0017】本発明における吹付工法には、二つの手順
が考えられるので、先ずその一つを図1を用いて説明す
る。
【0018】画面3としては、通常のキャンバス、襖、
コンクリート、金属等の各種の壁面等、吹付け塗料の種
類によって、吹付け着色可能な箇所なら、その種別を問
わない。
【0019】先ず、図1(a) において、図面3の全面或
は計画された範囲に、下地着色5を吹付具10を用いて
吹付ける。なお、この下地着色5の吹付けに先立ってプ
ライマー接着剤4を吹付けておけば、図面3の状況によ
らず下地着色5を良好に着色することができる。また、
下地着色5の配色は、通常白色が考えられるが、描画の
内容によっては他の色を自由に使用する。
【0020】なお、画面3の配色をそのまま縁取り2と
して生かしたい場合には、下地着色5がすでに施された
ものとして、下地着色5の工程を省略してもよい。
【0021】次に、下地着色5の乾燥後、下地着色5の
上に計画された描画の下書きをする。図1及び図2には
描画として一枚の葉を描くこととするが、各図にはこの
下書きは表れていない。
【0022】次いで、図1(b) に示すように、下書きに
沿って形成した細径の養生テープ6を貼りつける。な
お、この養生テープ6の内方が描画部分1となり、外方
が背景部分7となる。
【0023】次に、図1(c) に示すように、上記のよう
に貼りつけた養生テープ6を含む上から背景部分7に対
して所望の背景着色7aを吹付具10により吹付ける。
この際、背景部分7に対してぼかし等を表現したいな
ら、この段階でそれを吹付け着色しておく。即ち、この
段階で背景部分7を完成させておくとよい。また、この
段階では、背景着色7aが描画部分1内に吹付けられて
もかまわないので、吹付け作業を容易に行うことができ
る。
【0024】次に、背景着色7aの乾燥後、図1(d) に
示すように、上記で着色した背景部分7に対し養生テー
プ6の上に重ねた状態で養生シート8を施す。養生シー
ト8としては、通常市販の養生用ビニールシートを使用
すればよく、養生シート8が描画部分1にかからないよ
うに粘着テープ8aにより貼りつける。これにより、背
景部分7は養生シート8によりマスキングされ、描画部
分1のみが露出した状態となる。
【0025】次いで、図1(e) に示すように、上記で露
出した描画部分1に対して、所望の描画着色1aを吹付
具10により吹付ける。これにより、上記において描画
部分1内に付着した背景着色7aは、描画着色1aによ
って隠れ、これにて描画部分1の着色を完成させる。描
画部分1内にぼかし等の表現を加えたい場合は、この段
階で描いておくとよい。
【0026】最後に、図1(f) に示すように、描画部分
1の着色が乾燥した後、粘着テープ8aと共に養生シー
ト8を取り除き、さらに養生テープ6も取り外す。これ
により、養生テープ6の取り外した跡には、上記で着色
した下地着色5が表出し、描画部分1である葉とその縁
取り2と背景部分7が描出できる。
【0027】以下、本発明工法の他の手順について図2
を参照しながら説明する。
【0028】この手順においては、図2(a) 及び(b)
は、上記の図1(a) 及び(b) と同様である。
【0029】そこで、図2(c) に示すように、養生テー
プ6を含む上から描画部分1に対して所望の描画着色1
aを吹付具10により吹付け、この段階で描画部分1を
完成させておく。この段階では、上記でも述べたと同様
に、描画着色1aが背景部分7に飛散してもかまわな
い。
【0030】次に、描画着色1aの乾燥後、図2(d) に
示すように、該描画部分1に対して上記の方法で粘着テ
ープ8aの付着により養生シート9を施す。これによ
り、描画部分1は養生シート9によりマスキングされ、
背景部分7のみが露出した状態となる。
【0031】次いで、図2(e) に示すように、露出した
背景部分7に対して、所望の背景着色7aを吹付具10
により吹付ける。これにより、上記において背景部分7
内に付着した描画着色1aは、背景着色7aによって隠
れ、これにて背景部分7の着色を完成させる。
【0032】最後に、図2(f) に示すように、背景着色
7aが乾燥した後、粘着テープ8aと共に養生シート9
を取り除き、さらに養生テープ6も取り外す。これによ
り、養生テープ6の取り外した跡には、上記同様に、下
地着色5が表出し、描画部分1である葉とその縁取り2
と背景部分7が描出できる。
【0033】なお、上記の実施例は、本発明工法の原理
を概念的に示すものであり、その結果、画面3に対して
縁取り2をつけた一枚の葉が描かれただけであるが、こ
の工法の応用により、図3に示すように、画面3に対し
て所望の下書きをしておき、この下書きに沿って図示の
ように形成した養生テープ6を貼りつけておけば、所望
の描画部分1に対して所望の色を吹付け着色することに
より、図4に示すように相当複雑な絵も描くことができ
る。
【0034】なお、本発明においては、描画作成中に、
筆等の使用を禁ずるものではなく、例えば図4の描画部
分1内の鶴の目や羽等、又は背景部分7の特殊な部分に
は、希望する描画をすればよい。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、画面の種別を問わず吹
付け着色により縁取りのある描画をすることができ、養
生テープは小画面より大画面の場合に製作が容易である
から、特に大画面の壁画等においては、その手法を遺憾
なく発揮でき、縁取りにより描画部分の浮き立った絵を
描くことができる。
【0036】また、従来においては、縁取りは縁取りと
して描画部分の周縁に筆等により描いていたのである
が、これには相当の熟練が必要であるのに対して、本発
明においては、養生テープを取り外した跡がそのまま縁
取りとして表出するのであるから、縁取りを描く手間が
全く不要である。また、養生テープは着色以前の段階で
貼りつけられるものであるから、やり直しが可能であ
り、結果的に仕上りのきれいな描画が可能となる。
【0037】また、上記したように本発明工法において
は、養生テープの付着後、描画部分か背景部分のいずれ
かを吹付け着色する段階では、吹付け塗装の飛散を気に
かけなくてもよく、またその後の着色においては、着色
完成箇所に養生シートが施されるのであるから、所定範
囲外への吹付け塗料の飛散から保護され、全工程におい
て吹付け着色が可能であり、描画の熟練度を問わなくと
も、優れた縁取り付きの描画が容易かつ短時間で描ける
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a) 乃至(f) は、本発明の描画の吹付工法
の一つの手順を示す概略図である。
【図2】図2(a) 乃至(f) は、本発明の描画の吹付工法
の他の手順を示す概略図である。
【図3】図3は、本発明の工法により、実際の描画をす
る場合における、画面に養生テープを施した状態を示す
平面図である。
【図4】図4は、本発明の工法により、実際の描画をす
る場合における、着色後の養生テープを取り外した状態
を示す平面図である。
【符合の説明】
1…描画部分、1a…描画着色、2…縁取り、3…画
面、5…下地着色、6…養生テープ、7…背景部分、7
a…背景着色、8…背景部分に対する養生、9…描画部
分に対する養生、10…吹付具。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】描画部分1の周縁に予め施した下地着色5
    を縁取り2として描画する吹付け工法であって、通常のキャンバス、襖、コンクリート、金属等の各種の
    壁面等、吹付け塗料の種類によって、吹付け着色可能な
    箇所である 画面3の全面或は計画された範囲に、下地着
    色5を吹付具10を用いて吹付けた後、下地着色5の乾
    燥後、下地着色5の上に計画された描画の下書きをし
    て、 下書きに沿って 描画部分1の縁取り2に相当する形状に
    形成した養生テープ6を養生テープ6の内方は描画部分
    1として着色して、外方は背景部分として着色できるよ
    うに、下地着色5上の所定箇所に貼付け、 次いで養生テープ6を含む上から背景部分7の背景着色
    7Aを吹付具10により吹付け、背景着色7aの乾燥後、 背景部分7に対して養生テープ
    6上に重ねた状態で養生シート8が描画部分1にかから
    ないように養生シート8を施した後、 養生テープ6内の描画部分1に対して所望の描画着色1
    Aを吹付具10により吹付け、 養生テープ6及び養生シート8を取り除くことにより、
    描画部分1と縁取り2と背景部分7とをすべて吹付け着
    色により描くようにしたことを特徴とする描画の吹付工
    法。
  2. 【請求項2】描画部分1の周縁に予め施した下地着色5
    を縁取り2として描画する吹付工法であって、通常のキャンバス、襖、コンクリート、金属等の各種の
    壁面等、吹付け塗料の種類によって、吹付け着色可能な
    箇所である 画面3の全面或は計画された範囲に、下地着
    色5を吹付具10を用いて吹付けた後、下地着色5の乾
    燥後、下地着色5の上に計画された描画の下書きをし
    て、 下書きに沿って 描画部分1の縁取り2に相当する形状に
    形成した養生テープ6を養生テープ6の内方は描画部分
    1として着色して、外方は背景部分として着色で きるよ
    うに、下地着色5上の所定箇所に貼付け、 次いで養生テープ6を含む上から描画部分1の描画着色
    1Aを吹付具10により吹付け、 描画着色1Aの乾燥後、描画部分1に対して養生テープ
    6上に重ねた状態で養生シート8が背景部分1にかから
    ないように養生シート9を施した後、 養生テープ6外の背景部分7に対して所望の背景着色7
    Aを吹付具10により吹付け、 養生テープ6及び養生シート9を取り除くことにより、
    描画部分1と縁取り2と背景部分7とをすべて吹付け着
    色により描くようにしたことを特徴とする描画の吹付工
    法。
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