JP3025188U - 被覆膜 - Google Patents

被覆膜

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JP3025188U
JP3025188U JP1995013479U JP1347995U JP3025188U JP 3025188 U JP3025188 U JP 3025188U JP 1995013479 U JP1995013479 U JP 1995013479U JP 1347995 U JP1347995 U JP 1347995U JP 3025188 U JP3025188 U JP 3025188U
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coating film
fluid material
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行雄 若松
良介 松本
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行雄 若松
良介 松本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被覆膜の原料の流動性材料を刷毛で塗布する
手間がかからず、かつ塗り残しが生じ難く容易に均一に
塗布することができる被覆膜を提供する。 【解決手段】 対象物16の表面に一様に流動性材料が
噴霧状に吹付けて塗布され、塗布された流動性材料が乾
燥して対象物の表面に付着して固体の被覆膜18が形成
され、被覆膜18が対象物の表面から剥離可能なもので
あることを構成とするものである。 【効果】 対象物の表面についた汚れをとるときは被覆
膜を剥がすだけでよいので、極めて容易かつ迅速に汚れ
をとることができる。また対象物の表面に流動性材料
を、噴霧状に吹き付けることにより一様に塗布するよう
になっているため、流動性材料を刷毛で塗布する手間が
かからないと共に、塗り残しが生じ難く容易に均一に塗
布することができるという効果がある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、汚れ易い場所や傷が付き易い場所に被覆膜を形成してそのような場 所を汚れや傷から保護し、そのような場所を常に新しい状態に維持するために用 いる被覆膜に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来においては例えば、ガスレンジ(ガス台)の上方の天井部に取付けられる 換気扇は、揚げ物料理や炒め物料理等によりそのファンやそのファンの周辺に油 汚れが激しく付着して溜るため、後でその油汚れをとるのは容易ではない。
【0003】 このため、換気扇のファンや周辺に予め被覆膜を形成しておき、後で上記のよ うな油汚れをとるときはその被覆膜を剥がすだけでよいという方法が知られてい る。この方法だと、対象物の表面についた油汚れをとるときは被覆膜を剥がすだ けでよいので、極めて容易かつ迅速に対象物の表面についた油汚れをとることが できる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来例においては、被覆膜を形成するためにその原料である 流動性の材料を刷毛により塗布していたため、その作業に非常に手間がかかるだ けでなく、隅から隅まで塗布するのが難しいために塗り残しが生じ易く、塗り残 しが生じるとその部分の油汚れは被覆膜を剥がすことによってはとることはでき ず、結局その部分の油汚れをとるのが容易ではなくなるという問題があった。
【0005】 そこで本考案は、被覆膜の原料の流動性材料を刷毛で塗布する手間がかからず 、かつ塗り残しが生じ難く容易に均一に塗布することができる被覆膜を提供する ことを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案は、対象物の表面に一様に流動性材料が噴霧 状に吹付けて塗布され、前記塗布された流動性材料が乾燥して前記対象物の表面 に付着して固体の被覆膜が形成され、前記被覆膜が前記対象物の表面から剥離可 能なものであることを特徴とするものである。
【0007】 このような構成によれば、対象物の表面についた汚れをとるときは被覆膜を剥 がすだけでよいので、極めて容易かつ迅速に汚れをとることができる。また対象 物の表面に流動性材料を、噴霧状に吹き付けることにより一様に塗布するように なっているため、流動性材料を刷毛で塗布する手間がかからないと共に、塗り残 しが生じ難く容易に均一に塗布することができるという効果がある。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について図面に基づいて説明する。 図1及び図2は、本考案による被覆膜の一実施の形態について示す図である。
【0009】 図1において、符号10は噴霧装置(スプレー)であり、この噴霧装置10内 には被覆膜を形成するための流動性材料が封入されている。この噴霧装置10内 の流動性材料は、ノズル14aを有する操作部14を指で矢印方向に押圧するこ とにより、加圧作用によって勢いよく外部に流出するため、霧状となって噴出( 噴霧)される。
【0010】 上記噴霧装置10内に封入される流動性材料の成分内には、例えばニトロセル ロース、アクリル樹脂、有機溶剤、ジメチルエーテル等が含まれるが、噴霧装置 10の操作部14を押圧操作することによりノズル14aから外部に霧状に噴出 されることができ、その後乾燥して固化して対象物の表面に被覆膜を形成すると 共に、その被覆膜が対象物の表面から容易に剥離可能な性質を有するものであれ ば、どのような成分を含む流動性材料であってもよい。
【0011】 次に被覆膜の形成方法について説明する。図1に示すように噴霧装置10のノ ズル14aを、その表面に被覆膜を形成したい換気扇のファン(対象物)16に 近付けてノズル14aの噴出口をファン16に向ける。そして操作部14を指で 強く押すと、噴霧装置10内の流動性材料が加圧作用によって勢いよく霧状とな って噴出し、ファン16の表面に吹き付けられて流動性材料が均一の厚さとなる ように一様に、噴霧装置10を左右上下方向或は回転方向に動かして塗布する。
【0012】 このように均一の厚さとなるように一様に塗布された流動性材料は所定時間後 に乾燥して、図2(a)に示すように、ファン16の表面に付着して固体の透明 な被覆膜18を形成する。このため被覆膜18がファン16の表面を油汚れや傷 から保護し、ファン16を常に新しい状態に維持することができる。
【0013】 そして、ファン16上の汚れがひどくなってきたら、図2(b)に矢印で示す ように被覆膜18をファン16の表面から剥がすことにより、極めて容易かつ迅 速に油汚れ等を除去することができる。 被覆膜18を剥がしたファン16の表面は新しい状態の姿を現わし、この表面 に再び噴霧装置10から流動性材料を噴霧して吹き付けることにより新しい被覆 膜18を形成することができる。
【0014】 このようにして汚れが溜る度に被覆膜18を繰返し取替えてファン16の使用 を続けることができ、汚れがひどく溜ったからといってファン16を捨てるよう なことを防止して、ファン16の耐久性をも向上させることができる。
【0015】 そして上記実施の形態によれば、表面に被覆膜18を形成したいファン16の 表面に流動性材料を噴霧状に吹き付けて一様に塗布するだけでよいため、流動性 材料を刷毛で塗布する手間がかからないと共に、塗り残しが生じ難く容易に均一 に塗布することができるという効果がある。
【0016】 なお上記実施の形態においては、換気扇のファン16に本考案を適用した場合 について説明したが、本考案はこの他にも広く適用することが可能であり、例え ば次のようなものにも適用することができる。
【0017】 (1)換気扇のファン16以外にその周辺、ガスレンジの周辺、壁のタイル、 窓のガラスやサッシ等の、油汚れの付き易い場所に被覆膜18を形成して、それ らを油汚れから保護すると共に、被覆膜18を剥がすだけで油汚れを簡単にとる ことができる。
【0018】 (2)建築資材等、例えば新品のサッシは建築現場迄は包装されて運搬されて 傷から保護されるが、取付時には包装が解かれてサッシは裸になり、取付後はそ のままなので他の部材が擦れたりすると建築物等が完全に完成する前に傷が付く おそれがあるが、このような建築資材等の表面に本考案による被覆膜を形成すれ ば建築物等が完全に完成するまで保護される。
【0019】 (3)建築現場は危険なので鉄板の塀で囲まれるが、そのような塀の外側に文 字や絵を描く場合があり、このような文字や絵は工事が終了すると消さなければ ならないが、それには多大な手数と費用がかかる。そこで鉄板の塀に予め本考案 による被覆膜を形成して、その上に文字や絵を描くようにすれば、文字や絵を消 すときは被覆膜を剥がすだけでよいので手数や費用が大幅に軽減される。
【0020】 (4)道路工事において、工事現場の近くに既設のガードレールがある場合は 、わざわざ黄色と黒等の縞模様の柵を持って来て置く代わりに、或はそのような 柵を置けないような場合に、そのガードレールに黄色と黒等の縞模様をペンキで 塗って、工事終了後にその縞模様をシンナー等で落して又元の白いペンキを塗る ことがあるが、予めガードレールに本考案による被覆膜を形成して、その被覆膜 の上に黄色と黒等の縞模様をペンキで塗るようにすれば、その縞模様を消すとき は被覆膜を剥がすだけで済むと共に、改めて白いペンキを塗る必要がないので手 数や費用が大幅に軽減される。
【0021】 (5)デパート等のショーウィンドゥには季節により、例えばクリスマスには 白い雪や赤いサンタクロースや緑色の葉飾り等の絵や柄を描いて雰囲気を作るが 、このようなショーウィンドゥに予め本考案による被覆膜を形成して、その被覆 膜の上にそのような絵や柄を描くようにすれば、絵や柄を消すときは被覆膜を剥 がすだけで済む。
【0022】 (6)瓦やタイル等の割れ目や、テントの破れ等は、ガムテープ等を貼ること により応急的に補修しても外側から水が滲み通ったり、或はこのためにガムテー プ等が剥がれてしまうおそれがあるが、そのような場合でも貼ったガムテープの 上や回りに本考案による被覆膜を形成することにより、屋根や壁、テントの外側 から雨が家の内側に滲み込んだり、或はこのためにガムテープ等が剥がれたりす ることを確実に防止することができる。
【0023】 (7)窓ガラスにも本考案を適用することができ、例えば野球のボールが窓ガ ラスにぶつかって割れても、予め本考案による被覆膜を窓ガラスの両面に形成し ておくことにより、割れた窓ガラスが粉々に飛び散ることを防止することができ る。
【0024】 (8)また窓ガラスの表面に本考案による被覆膜を形成しておけば、定期的に それを剥がして汚れをとってまた新しく被覆膜を形成することにより、常に窓ガ ラスをきれいな状態に保つことができる。
【0025】 (9)本考案による被覆膜を表面に形成する対象物の材料としては、鉄、アル ミニウム、その他の金属、合成樹脂、ガラス、タイル、その他の陶器、その他、 固体で一定の形を維持し、表面が滑らかな物であればどんな材料であっても適用 することができる。 但この場合、被覆膜を形成する流動性材料の成分は対象物の材料と化学反応し て溶着しないものを選ぶ必要がある。
【0026】 (10)被覆膜は透明でなくともよく、流動性材料の成分に顔料を入れて被覆 膜を着色することにより、透明なガラスを着色(有色)のガラスに変えることも でき、或は自動車の窓ガラスに黒い色を着色した被覆膜を形成することにより、 自動車の内部が外から見えにくくすることができる。
【0027】 (11)女性の顔に塗る美容パックの材料を噴霧状態にして顔に吹き付け、被 覆膜ができて乾燥した後それを顔から剥がすことにより、通常の美容パックとし ても用いることができる。この場合は従来のように美容パックのクリーム状の材 料を指で伸ばして顔に広げるという、厚みがムラになり易い難しい作業が不要と なるので、誰でも簡単に上手に美容パックを行うことが可能となる。そしてこの 場合は前記実施の形態における成分とは異なる成分を含む、人の肌に有害となら ない性質を有する流動性材料が用いられることはいうまでもない。
【0028】 (12)マニキュアやペディキュアは手や足の爪に各色のエナメルを塗ること により施すが、専用の刷毛で手や足の爪に塗らなければならないので大変手間が かかると共に、後で落とすときは時間をかけてシンナーで落とさなければならず 大変面倒であるが、本考案の被覆膜によれば手や足の爪にスプレーで塗るだけで マニキュアやペディキュアを施すことができるので非常に楽であり、後で落とす ときは爪から瞬時に剥がすことができる。そして透明でも着色でも自在に施すこ とができる。また、どうしても本物のエナメルのマニキュアやペディキュアをし たいときは、本考案の被覆膜の上から施すことができ、後で落とすときは爪から 瞬時に剥がすことができるので、特に忙しい人にとっては大変便利である。
【0029】 (13)カレンダーやポスターに人物や風景の写真を背景無しで印刷したいと き等は、写真の表面に被膜のテーピングをした後、印刷したい部分(例えば人の 顔等)の輪郭に切り込みを入れ、それから被膜の上に色を塗って、乾いてからそ の部分の上の被膜を剥がし、それからその部分の写真を撮影すると背景無しでそ の部分だけの写真が撮れ、そのようにして撮影した写真を用いてカレンダーやポ スターに写真を背景無しで印刷することができる。しかしながら、上記テーピン グは貼付面に空気が入ってしまうとうまく行かず、大変難しいという問題がある 。これに対し本考案の被覆膜によればスプレーにより行うので容易であり、貼付 面に空気が入ることも確実に防止することができる。
【0030】 (14)レジャーシートの片面側に本考案の被覆膜を形成し、その片面側を下 にして地面等の上に敷けば、使い終わったらその被覆膜を剥がすだけで砂や泥等 の汚れを容易、迅速、確実に除くことが可能である。
【0031】 (15)家を解体する前にはその敷地から歩道のコンクリート上に線を引いて 墨出しをし、家を解体した後で敷地の範囲はここ迄だと分かるようにする当該墨 出しにおいては、雨晒しのためそのままでは消えてしまうおそれがあるが、墨出 しの上に本考案の被覆膜を形成するようにすれば、墨出しを保護して消えること を確実に防止することができる。
【0032】 (16)所定の形状、大きさに形成された材木とか金属材料の1つ1つに、切 り文字によって客の名前とか原産地等の表示が行われる場合があるが、このよう な切り文字はブリキやトタンの板に文字の形に切り抜いて孔をあけた型板を用い 、この型板を介して前記材料に黒色等の塗装用スプレーを吹き付けることにより 、前記孔の所のみスプレーが通過して前記材料に文字の形の塗装が行われて、前 記名前とか原産地等の表示が行われるようになっている。 この場合、文字の形の孔を形成する型板の孔の周辺にも塗装用スプレーがかか り、塗料が付着してぶ厚く溜っていく。このようなぶ厚く溜った塗料を取り除く には大変な手間がかかるが、前記型板に本考案の被覆膜を予め施しておけば、型 板から被覆膜を剥がすことにより溜った塗料を容易、迅速、確実に取り除くこと ができる。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る被覆膜によれば、対象物の表面についた汚 れをとるときは被覆膜を剥がすだけでよいので、極めて容易かつ迅速に汚れをと ることができると共に、対象物の表面を被覆膜により保護することができる。 また表面に被覆膜を形成したい対象物の表面に流動性材料を、噴霧状に吹き付 けることにより一様に塗布するようになっているため、流動性材料を刷毛で塗布 する手間がかからないと共に、塗り残しが生じ難く容易に均一に塗布することが できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態に係る被覆膜を形成する
様子について示す図である。
【図2】本考案の一実施の形態に係る被覆膜を示す図で
あり、図2(a)はファン16の表面に形成した被覆膜
18を示す図、図2(b)はファン16の表面から被覆
膜18を剥がす途中の状態を示す図である。
【符号の説明】
10 噴霧装置 14 操作部 14a ノズル 16 ファン 18 被覆膜

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象物の表面に一様に流動性材料が噴霧
    状に吹付けて塗布され、 前記塗布された流動性材料が乾燥して前記対象物の表面
    に付着して固体の被覆膜が形成され、 前記被覆膜が前記対象物の表面から剥離可能なものであ
    ることを特徴とする被覆膜。
  2. 【請求項2】 前記被覆膜が透明であることを特徴とす
    る請求項1に記載の被覆膜。
  3. 【請求項3】 前記被覆膜が有色であることを特徴とす
    る請求項1に記載の被覆膜。
JP1995013479U 1995-11-27 1995-11-27 被覆膜 Expired - Lifetime JP3025188U (ja)

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