JP3060365U - 家屋壁面の吹き付け構造 - Google Patents

家屋壁面の吹き付け構造

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公也 小笹
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株式会社オザサ
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(57)【要約】 【課題】比較的施工日数と施工費が少なく、しかも、貼
り施工と同等若しくはそれ以上の外観を備え、全体が吹
き付けによって形成された壁面としては従来にない斬新
なデザインを実現することのできる家屋壁面の吹き付け
構造の提供を図る。 【解決手段】家屋の壁面に対して塗材を吹き付け施工す
る家屋壁面の吹き付け構造において、第1表面1を家屋
の1階の壁面に形成し、第2表面2を2階以上に施工す
るに際して、第1表面1を、目地3a,3bによって区
画された多数の吹き付け表面1aを備えた貼り仕上げ調
の形式に仕上げる。第2表面2を、仕上げ形式、色彩、
材質の少なくとも1種が第1表面1と異なる表面に仕上
げる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は、家屋壁面の吹き付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、家屋の新築或いはリフォームにおいては、壁面に塗材を吹き付けて 施工する方法が知られている。この塗材を利用した表面は、家屋の全壁面が同じ 調子で行われているのが一般的である。他方、壁面の一部をタイル貼りにした家 屋が最近多く施工されているが、その施工に際しては、1階の壁面をタイル貼り とし、2階以上を吹き付け施工するものも存在する。ところが、タイル貼りにし た場合には、施工工程と施工日数が多くかかり、施工費も高くなってしまう。ま た、貼り付け施工としては、図5に示すように、天然石に近い外観を備えたアル ミサイディングを貼り付ける施工方法も存在するが、このアルミサイディングで は、所定の大きさのサイディングボードaを、コーナー部分や玄関や窓やのある 様々な形状及び大きさの壁面に合わせて貼り付けるため、寸法取りの継ぎ目の部 分で自然石にはない不自然な線bが出てしまう。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかして、本願考案は、比較的施工日数と施工費が少なく、しかも、貼り施工 と同等若しくはそれ以上の外観を備え、全体が吹き付け施工によって形成された 壁面としては従来にない斬新なデザインを実現することのできる家屋壁面の吹き 付け構造を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本願の第1の考案は、家屋の壁面に対して塗材を吹き付け施工することによっ て形成された家屋壁面の吹き付け構造において、壁面の表面に上下少なくとも2 種の第1表面1と第2表面2とが形成され、第2表面2の下方に形成された第1 表面1が、目地3a,3bによって区画された多数の吹き付け表面1aを備えた 貼り仕上げ調の表面形状であり、第2表面2が、表面形状、色彩、材質の少なく とも1種が第1表面1と異なる表面に仕上げられたことを特徴とする家屋壁面の 吹き付け構造を提供することにより、上記の課題を解決する。本願考案にあって は、全体が吹き付け施工によって形成された壁面でありながら、少なくとも第1 表面1については、自然石やタイル貼りの施工方法を用いた壁面の如き外観を示 すものである。また、目地3a,3bは自由な長さに配設できるため、寸法取り が容易であり、アルミサイディングのような不自然な線が出ることもない。しか も、全体が吹き付け施工によって形成できるため、短い期間と安価な料金で施工 が完了するものである。
【0005】 本願の第2の考案にあっては、第1の考案に係る家屋壁面の吹き付け構造にお いて、第1表面1が家屋の1階の壁面に形成され、第2表面2が家屋の2階以上 の壁面に形成されたことを特徴とする吹き付け構造を提供する。この第2の考案 にあっては、1階の壁面を自然石やタイル貼りとし、2階以上と異なるデザイン の壁面構造を能率的に形成し得たものである。
【0006】 本願の第3の考案にあっては、第2の考案に係る家屋壁面の吹き付け構造にお いて、第2表面2が目地3bによって区画されない全面吹き付け表面を備えた表 面形状であることを特徴とする吹き付け構造を提供する。この第3の考案にあっ ては、1階の壁面を自然石やタイル貼りとし、2階以上を全面吹き付け施工とし た工法と遜色のない壁面構造を実現したものである。
【0007】 本願の第4の考案にあっては、第3の考案に係る家屋壁面の吹き付け構造にお いて、上記の目地3a,3bが、表面に凹溝31を備えたプラスチック製の目地 であり、この目地3a,3bの表面に形成された凹溝31内に剥離帯32を着脱 自在に取り付けた状態で、この目地3a,3bの裏面を壁面に取り付け、目地3 a,3b にて区画された壁面に塗材を吹き付けた後、上記の剥離帯32を凹溝 31から外すことにより、塗材間に設けられた目地3a,3bによって区画され た多数の吹き付け表面1aが形成されたものであることを特徴とする吹き付け構 造を提供する。この第4の考案においては、上記のようなプラスチック製の目地 3a,3bを用いたものであるため、吹き付け構造の壁面でありながら、綺麗な 目地を持つ壁面を提供することができたものである。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基づき本願考案の実施の形態を説明する。 図1は本願考案の実施の形態に係る壁面を備えた家屋の斜視図であり、図2は 同要部拡大図であり、図3は同要部断面図である。
【0009】 この家屋の壁面は、図1に示すように、家屋の1階の壁表面を構成する第1表 面1と、2階の壁表面を構成する第2表面2とを備えるものである。
【0010】 第1と第2の表面1,2は、共に吹き付け施工によって表面が形成されたもの であるが、第1表面1は貼り仕上げ調の形式による仕上げとされ、第2表面2は 通常の吹き付け仕上げとされている。両者は同一の色彩としてもよいが、第1表 面1は暗色とし、第2表面2は明色とする等、異なる色彩のものとしてもよい。 また、第1表面1は骨材に有色の陶器質骨材を用いて石に近い外観を備えたもの とし、第2表面2は骨材を用いずに顔料のみとする等、材質の異なるものとして 実施してもよい。
【0011】 この壁面の吹き付け構造を説明すると、第1表面1と第2表面2との境界部分 に、プラスチック目地3aを配位して、両者1,2の区分をなす境目を形成する 。尚、リフォームの場合には、吹き付け施工を行う前に、水洗や必要に応じてひ び割れの補修等を行っておく。新築の場合には、下地壁面の施工が完了した後に 、この施工を行う。尚、以下の説明では、リフォーム、新築を問わずに、本願考 案の施工を行う壁面を下地壁面と呼ぶ。
【0012】 プラスチック目地3aは、表面に凹溝31を備え、この凹溝内に着脱自在に取 り付けられた剥離帯32を備えた長尺状のものであり、その裏面33を下地壁面 4に取りつける。取付の方法は、接着、粘着、ねじやくぎ等金具を利用する等、 自由であるが、裏面33に粘着剤を予め塗布したものを用いると、単に、壁面に 圧着するだけで固定が完了する点で有利である。
【0013】 施工は、第1表面1と第2表面2との何れを先に行ってもよいが、上方の第2 表面2から行う方が、養生の点で有利であり、この方法に従って説明する。まず 、第2表面2は、目地を用いない全面の吹き付けであり、通常の吹き付け工法に よって行えばよい。即ち、シミ止めシーラー層21、下塗り層22、中塗り層2 3、上塗り層24及びクリヤー層25を、順番に吹き付ける。シミ止めシーラー 層21は、白色又は透明のシーラーを塗装するもので、下塗り層22は、シミ止 めシーラー層21の色を表面に出さないために行うもので、中塗り層23や上塗 り層24と同じ色の塗装を行う。中塗り層23と上塗り層24は、顔料や骨材と 主剤の樹脂と硬化剤の樹脂とを配合した塗材を吹き付けた層であり、クリヤー層 25は、透明の保護層を表面を形成するものである。
【0014】 次に、第1表面1の施工を行うが、第1表面1の塗材が、施工の完了した第2 表面2に飛散することのないよう、第2表面2をマスクする。このマスクは、図 3に示すように、合成樹脂製のマスキングシート5の端部を、境界部分のプラス チック目地3aの剥離帯32を粘着テープ6等の適宜の固定手段で取り付けるこ とによって行う。尚、マスキングシート5の他端部は、第2表面2の上方まで延 ばして、屋根等の適宜箇所に固定する。
【0015】 第1表面1は、塗材間に設けられた目地3bによって区画された多数の吹き付 け表面1aを形成するものであるため、吹き付けの前に、プラスチック目地3b を縦横に配位する。これによって、自然石やタイル等の貼り付け施工の目地と同 じような外観を表現するものである。このプラスチック目地3bも境界部分のプ ラスチック目地3aと同じものを用いることができ、その取付方法も同様である 。このプラスチック目地3bは、自由な長さに切断でき寸法取りも自由であるた め、従来の図5に示したように、不自然な線bができることもない。尚、この第 1表面1のプラスチック目地3bの配設は、境界部分のプラスチック目地3bの 配設と同時に行ってしまってもよい。
【0016】 吹き付け自体は、第2表面2と同じであり、シミ止めシーラー層11、下塗り 層12、中塗り層13、上塗り層14及びクリヤー層15を、順番に吹き付ける 。塗材自体も第2表面2と同じで良いが、自然石の外観を表現するためには、中 塗り層13や上塗り層14に、有色のセラミック骨材を配合する。また、塗装装 置に2頭ガンを用いて、複数色を同時に吹き付けることによって、複数色の色合 いを表現でき、より自然石に近い外観をもたらすことができる。
【0017】 吹き付け完了後に、境界部分のプラスチック目地3aと、第2表面2のプラス チック目地3bの各々に取り付けられていた剥離帯32を取り外す。これにより 、プラスチック目地の凹溝31が外に現れるものであり、自然石を貼り付けた際 にできる目地と同様の外観を備えた目地を表現し得る。従って、このプラスチッ ク目地3a,3bの色は、灰色等が適しているが、好みによって他の色としても よい。境界部分のプラスチック目地3aから剥離帯32を外す時には、剥離帯3 2と共にマスキングシート5も外れるため、マスキングシート5の後片付けが容 易に行うことができるが、先にマスキングシート5をプラスチック目地3aの剥 離帯32から外してしまってもよい。
【0018】 以上の工程により、家屋の1階部分の壁面を構成する第1表面1は、塗材間に 設けられた目地3bによって区画された多数の吹き付け表面1aを備えた貼り仕 上げ調の形式に仕上げられるものである。そして、家屋の2階部分の壁面を構成 する第2表面2は、全面吹き付けの仕上げ形式となっており、1階と2階とが、 同じ吹き付け構造によるものでありながら、タイルや自然石の貼り仕上げ構造と 吹き付け構造との2種の構造を用いたように見えるものである。しかも、両表面 1,2は、共に吹き付けであるため、施工時間も短く、安価な費用で、全体が吹 き付け施工によって形成された壁面としては従来にない斬新なデザインを実現す ることができたものである。
【0019】 尚、本願考案は種々変更して実施し得るものであり、例えば、第1表面1と、 第2表面2とを、共に、貼り仕上げ調の形式に仕上げることもできるが、この場 合には、両表面1,2で、色や材質を変えて実施する。また、目地については、 プラスチック目地に代えて、ウレタンフォーム製等の全体を剥離する剥離用目地 3cを用いる。この目地は、図4に示すように、下地壁面4に、目地用の下地7 を先に塗った後、その表面に剥離用目地3cを粘着剤等で着脱可能に取り付け、 前述と同様の各層の塗材11,21,12,22,13,23,14,24,1 5,25を、順番に吹き付けた後、剥離用目地3c全体を剥がすものであるが、 下地7を先に塗る必要がある点、下地7に凹凸があると、剥離用目地3cとの隙 間から塗材が入りことで仕上げが綺麗にいかない場合がある点で、プラスチック 目地を用いる方が有利である。塗材の吹き付けについては、実施例に示した層構 造の他、時間と費用に応じて適宜数の層構造を選択して実施し得る。また、第3 表面を形成して、3種類以上の表面を持つものとして実施することも可能である 。
【0020】
【考案の効果】
本願の第1の考案は、比較的施工日数と施工費が短く、しかも、貼り施工と同 等若しくはそれ以上の外観を備え、全体が吹き付けにて形成された壁面としては 従来にない斬新なデザインを実現することのできる家屋壁面の吹き付け構造を提 供することができたものである。
【0021】 本願の第2の考案は、1階の壁面を自然石やタイル貼りとし、2階以上と異な るデザインの壁面構造を能率的に形成し得たものである。
【0022】 本願の第3の考案にあっては、1階の壁面を自然石やタイル貼りとし、2階以 上を全面吹き付け施工とした工法と遜色のない壁面構造を実現し得たものである 。
【0023】 本願の第4の考案にあっては、プラスチック製の目地3a,3bを用いたもの であるため、吹き付け構造の壁面でありながら、綺麗な目地を持つ壁面を提供す ることができたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の実施の形態に係る壁面を備えた家屋
の斜視図である。
【図2】同要部拡大図である。
【図3】同要部断面図である。
【図4】本願考案の他の実施の形態に係る壁面を備えた
家屋の要部断面図である。
【図5】従来の家屋の斜視図である。
【符号の説明】
1 第1表面 2 第2表面 3a 目地 3b 目地 31 凹溝 32 剥離帯 5 マスキングシート

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家屋の壁面に対して塗材を吹き付け施工
    することによって形成された家屋壁面の吹き付け構造に
    おいて、 壁面の表面に上下少なくとも2種の第1表面(1) と第2
    表面(2) とが形成され、 第2表面(2) の下方に形成された第1表面(1) が、目地
    (3a,3b) によって区画された多数の吹き付け表面(1a)を
    備えた貼り仕上げ調の表面形状であり、第2表面(2)
    が、表面形状、色彩、材質の少なくとも1種が第1表面
    (1) と異なる表面に仕上げられたことを特徴とする家屋
    壁面の吹き付け構造。
  2. 【請求項2】 第1表面(1) が家屋の1階の壁面に形成
    され、第2表面(2)が家屋の2階以上の壁面に形成され
    たことを特徴とする請求項1記載の家屋壁面の吹き付け
    構造。
  3. 【請求項3】 第2表面(2) が目地(3b)によって区画さ
    れない全面吹き付け表面を備えた表面形状であることを
    特徴とする請求項2記載の家屋壁面の吹き付け構造。
  4. 【請求項4】 上記の目地(3a,3b) が、表面に凹溝(31)
    を備えたプラスチック製の目地であり、 この目地(3a,3b) の表面に形成された凹溝(31)内に剥離
    帯(32)を着脱自在に取り付けた状態で、この目地(3a,3
    b) の裏面を壁面に取り付け、目地(3a,3b) にて区画さ
    れた壁面に塗材を吹き付けた後、上記の剥離帯(32)を凹
    溝(31)から外すことにより、塗材間に設けられた目地(3
    a,3b) によって区画された多数の吹き付け表面(1a)が形
    成されたものであることを特徴とする請求項3記載の家
    屋壁面の吹き付け構造。
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