JP3236557B2 - 管スペーサの連結構造 - Google Patents

管スペーサの連結構造

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JP3236557B2 JP12865398A JP12865398A JP3236557B2 JP 3236557 B2 JP3236557 B2 JP 3236557B2 JP 12865398 A JP12865398 A JP 12865398A JP 12865398 A JP12865398 A JP 12865398A JP 3236557 B2 JP3236557 B2 JP 3236557B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/22Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
    • F16L3/222Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals having single supports directly connected together

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地中等に埋設され
る管を支持するための管スペーサを左右方向又は上下方
向又はそれら両方向に連結するための管スペーサの連結
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上記管スペーサの連結構造としては、例
えば実公平7−36222号公報に示されるものがあ
る。これは、一方の管スペーサに形成された嵌合凹部に
嵌合する嵌合凸部を他方の管スペーサに形成するととも
に、これら嵌合凹部と嵌合凸部との接合面に管軸方向に
貫通した空隙孔を形成して、鍔部を有した連結ピンを空
隙孔に嵌入することによって、空隙孔の一端縁に連結ピ
ンの鍔部を係止させて管スペーサ同士を連結固定できる
ようにしている。
【0003】上記連結構造では、嵌合凹部と嵌合凸部と
を嵌合させるだけでなく、連結ピンにより係止固定する
ことにより管スペーサ同士の連結が外れることを確実に
阻止することができるものの、連結に際して嵌合凹部と
嵌合凸部との嵌合作業の他、連結ピンの鍔部を空隙孔の
一端縁に係止するための係止作業を必要とするものであ
るため、連結作業が手間のかかる煩わしいものになって
いた。又、連結ピンの鍔部が地震や地盤沈下等により発
生する振動により外れてしまうことがあり、改善の余地
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、連結作業を容易迅速
に行うことができるだけでなく、連結が容易に外れるこ
とがない管スペーサの連結構造を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、左右方向又は上下方向又はそれら両方向で
隣合う管スペーサ同士を連結するために先端側ほど外拡
がりとなる一対の係止部とこれら係止部を支持する本体
部とからなる連結部材を設け、この連結部材の一対の係
止部のうちの一方が入り込む管軸方向の嵌合凹部を管ス
ペーサの内面側に形成し、かつ、前記管スペーサと隣合
う管スペーサの内面側に前記他方の係止部が入り込む管
軸方向の嵌合凹部をそれら嵌合凹部同士が互いに一致す
るように位置させて形成し、前記嵌合凹部への連結部材
の嵌合に伴い連結部材の本体部の管スペーサ内方側への
移動を許容するための切込溝を前記管スペーサに前記嵌
合凹部と連通した状態で形成するとともに、前記嵌合凹
部への連結部材の嵌合時に一対の係止部が互いに内方側
に強制移動された状態で、該嵌合凹部の一端縁に連結部
材の係止部が係止することを特徴としている。従って、
連結部材の一対の係止部のうちの一方の係止部を一方の
管スペーサの嵌合凹部に嵌入し、他方の係止部を前記管
スペーサと隣合う他方の管スペーサの嵌合凹部に嵌入す
ることによって、2つの管スペーサを連結することがで
きる。そして、前記嵌合凹部への係止部の嵌入時に切込
溝に連結部材の本体部が入り込むことで、連結部材が管
スペーサの外部に突出することを回避することができ
る。しかも、嵌合後は、一対の係止部が外拡がり側に復
帰する復元力を利用することによって、地震や地盤沈下
等により発生する振動により一対の係止部が外れること
を確実に阻止することができる。
【0006】前記管スペーサを管軸方向で2分割するた
めの仕切板を設け、この仕切板の表面から管軸方向一端
縁まで断面形状コ字状部材を延設して前記嵌合凹部を形
成している。つまり、仕切板とこれから延設されるコ字
状部材とにより管スペーサの保形強度を高めることがで
きるだけでなく、嵌合凹部の保形強度を高めることがで
きる。
【0007】前記嵌合凹部を奥側ほど小径に設定するこ
とによって、連結部材の嵌合凹部への嵌入を容易に行う
ことができながらも、連結部材の嵌合凹部への嵌入完了
時には、連結部材と嵌合凹部との間を段階的に嵌合状態
(先端側ほど嵌合が強くなる状態)にすることができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2に、管1を上下方向
で支持する管スペーサ2を示している。前記管1は、外
面に凹部1Aと凸部1Bとを交互に備え、且つ、それら
が螺旋状に形成されている。図1では、前記凹部1Aと
凸部1Bとを螺旋状に形成したが、それらを環状に形成
してもよい。又、前記凸部1Bの断面形状半円型に形成
したが、三角形状や矩形状等どのような形状のものでも
よい。前記管1を合成樹脂で構成することによって、可
撓性を有することによって、地震や地盤沈下等により発
生する振動を良好に吸収することができるが、金属、セ
ラミック、硬質ゴム等、どのような材質のもので構成し
てもよい。この実施例では、1本の管1を支持する管ス
ペーサ2を示しているが、2本以上の管1を支持するこ
とができる管スペーサ2でもよい。
【0009】前記管スペーサ2は、図1〜図3に示すよ
うに管1の上側を支持する上部割部材3と、管1の下側
を支持する下部割部材4とからなり、これら2つの部材
3,4は同一部材であり、一方の下部割部材4について
説明する。尚、この実施例では、上部割部材3と下部割
部材4とを同一のもので構成したが、これら2つの部材
3,4を異なるものから構成してもよい。上部割部材3
にも下部割部材4と同一番号を付し、その説明は省略す
る。又、前記管スペーサ2を合成樹脂で構成する他、金
属、セラミック、硬質ゴム等、どのような材質のもので
構成してもよい。
【0010】前記下部割部材4は、図3にも示すように
管1を載置支持する半円状の管受面4aを有する管受部
4Aを備え、各管受部4Aの左右両端部に上部割部材3
に対する合わせ面を有する2つの上壁部4B,4Cを備
え、これら上壁部4B,4Cから下方に延びる左右壁部
4F,4G及びこれら左右壁部4F,4Gの下端部同士
を連結する底壁部4Hを備えるとともに、これら部材の
内面のうちの前後方向ほぼ中央を仕切る仕切板4Kを備
えている。
【0011】前記各管受部4Aの管軸方向一端部に、台
形の突起5を備えさせてあり、上部割部材3と下部割部
材4にて管1を支持させる際に、突起5を管1の凹部1
Aに入り込ませることによって、管1に対する管スペー
サ2の位置が変更されることがないようにしている。前
記突起5の形状は、どのような形状でもよく、又、凹部
1Aに入り込む突起5の入り込み範囲、つまり螺旋状の
凹部1Aの半周以上の広い範囲に渡る突起5に構成する
ほど管スペーサ2の位置変更阻止力を大きくすることが
できるのであるが、凹部1Aに入り込む突起5の入り込
み範囲はどのような範囲でもよい。又、突起5を管受部
4Aの管軸方向一端部に位置させることによって、突起
5が管1の凹部1Aに入り込む様子を見ながら、上部割
部材3と下部割部材4にて管1を支持させることができ
るようにしたが、どの位置に設けてもよい。前記上部割
部材3と下部割部材4とを合成樹脂で形成する場合に
は、突起5を一体形成することによって製造面において
有利となるが、別体形成された突起5を接着剤や係合手
段、あるいは熱融着手段等により上部割部材3や下部割
部材4に取り付けてもよい。
【0012】前記上壁部4B,4Cのうちの一方の上壁
部4Cに、上方に突出する一対の係合爪6A,6Aを有
する係合突起6を備え、他方の上壁部4Bに、上部割部
材3に備えた前記係合突起6が係合する縦長状の孔7を
形成している。従って、図6にも示すように、係合突起
6を孔7に挿入していき、係合突起6の係合爪6A,6
Aが孔7の下端面7Aにそれぞれ係合することにより、
上部割部材3と下部割部材4とを連結固定するようにし
ている。尚、この連結を解除する場合には、係合爪6
A,6Aを互いに接近する側に操作した状態で上方に、
上部割部材3を移動させることで行えるようにしてい
る。前記係合突起6の具体的構成は、図に示したものに
限定されるものではない。図1、図3、図4、図5に示
す11は、前記上部割部材3及び下部割部材4に形成さ
れた凹部である。
【0013】前記左右壁部4F,4Gそれぞれの下部及
び底壁部4Hの左右2か所に、図4にも示している連結
部材12の一対の係止部である爪部12A,12Aのう
ちの一方が入り込む嵌合凹部である管軸方向の貫通孔4
Lを備えさせており、連結部材12の一方の爪部12A
を一方の管スペーサ2の貫通孔4Lに差し込むととも
に、他方の爪部12Aを前記管スペーサ2と隣合う他方
の管スペーサ2(図4では下方の管スペーサ)の貫通孔
4Lに差し込むことにより2つの管スペーサ2を上下方
向又は左右方向(図5参照)で連結することができるよ
うにしている。前記貫通孔4Lは、図4にも示すように
前記仕切板4Kの表面から管軸方向(前後方向)一端縁
まで断面形状コ字状部材8を延設することにより形成し
ている。
【0014】前記連結部材12は、合成樹脂や合成ゴム
等からなり、先端側に備え、かつ、図4に示すように先
端側ほど外拡がりになる前記一対の爪部12A,12A
と、これら爪部12A,12Aを連結すると共に2つの
管スペーサ2を連結するために基端側に備えた断面形状
H型の本体部12Bとから構成している。そして、前記
本体部12Bの薄肉部12bの管スペーサ2への入り込
みを許容するための切込溝である長溝4Mを管スペーサ
2に形成している。従って、図6に示すように、連結部
材12をそれの一対の爪部12A,12Aが貫通孔4
L,4Lの奥側端面4T,4Tに係止するまで押し込む
ことによって、連結部材12を管スペーサ2に固定する
ことができるようにしている。このとき、本体12Bの
薄肉部12bが長溝4M,4M内に入り込むことによっ
て、連結部材12が管スペーサ2の内部に位置させるこ
とができる。前記貫通孔4Lは、図6に示すように奥部
側ほど小径となっており、連結部材12の貫通孔4Lへ
の差し込みを容易に行うことができながらも、先端爪部
12Aが奥側端面4Tに確実に係止させることができる
ようにしている。前記爪部12A,12Aを先端側ほど
外拡がりにすることによって、貫通孔4Lへの差し込み
後において、爪部12A,12Aが外拡がり側に復帰す
る復元力を利用して前記係止をより確実なものにできる
ようにしている。
【0015】前記突起5が管軸方向に対して直交する方
向へ移動することを許容することができるように、突起
5の左右方向両端に位置する管受面4aに前後方向の切
欠き部13,13を形成して、例えば管スペーサ2に対
して管1が大きな力で移動しようとした場合に、管受面
4aに対して突起5が形成された片部14が管軸方向に
対して直交する方向、図では上下方向に移動して突起5
が破損してしまうことを回避することができるようにし
ている。前記前後方向の切欠き部13,13を、図7に
示すようにL字型の切欠き部15とし、管受面4aに対
して突起5が形成された片部16としてもよい。実施例
では、前記突起5を管スペーサ2に一体形成するものを
示したが、別体形成した突起5又は突起5を備えた片部
14又は16を管スペーサ2に取り付けて実施してもよ
い。又、前記実施例では、同一の大きさの管スペーサ2
同士を連結するようにしたが、異なる大きさの管スペー
サ2同士を連結してもよい。
【0016】
【発明の効果】請求項1によれば、連結部材の一対の係
止部のうちの一方の係止部を一方の管スペーサの嵌合凹
部に嵌入し、他方の係止部を他方の管スペーサの嵌合凹
部に嵌入することによって、2つの管スペーサを容易迅
速に連結することができ、連結数が増えれば増えるほど
連結作業にかかる時間を従来に比べて可及的に減らすこ
とができる。そして、前記嵌合凹部への係止部の嵌入時
に切込溝に連結部材の本体部が入り込むことで、連結部
材が管スペーサの外部に突出することを回避することが
でき、他物との接当による連結部材の破損や外れ等がな
く長期間に渡って良好に使用することができる。しか
も、嵌合後は、一対の係止部が外拡がり側に復帰する復
元力を利用することによって、地震や地盤沈下等により
発生する振動により一対の係止部が外れることをコスト
高になることなく確実に阻止することができる。
【0017】請求項2によれば、仕切板とこれから延設
されるコ字状部材とにより管スペーサの保形強度を高め
ることができるだけでなく、嵌合凹部の保形強度を高め
ることができ、破損等による支持不良が少ないものにす
ることができる。
【0018】請求項3によれば、嵌合凹部を奥側ほど小
径に設定することによって、連結部材の嵌合凹部への嵌
入を容易に行うことができながらも、連結部材の嵌合凹
部への嵌入完了時には、連結部材と嵌合凹部との間を段
階的に嵌合状態(先端側ほど嵌合が強くなる状態)にす
ることができ、操作性の向上及び外れ防止を一挙に実現
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】管スペーサの斜視図。
【図2】管を管スペーサにより支持した状態を示す縦断
面図。
【図3】管スペーサを構成する下側割部材の斜視図。
【図4】管スペーサの連結構造を示す要部の分解斜視
図。
【図5】管スペーサを上下方向及び左右方向で連結した
連結部を示す要部の拡大図。
【図6】図5におけるC−C線断面図。
【図7】管スペーサの別の形態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 管 1A 凹部 1B 凸部 2 管スペーサ 3 上部割部材 4 下部割部材 4A 管受部 4B,4C 上壁部 4F,4G 左右壁部 4H 底壁部 4K 仕切板 4L 貫通孔(嵌合凹部) 4M 長溝(切込
溝) 4T 端面 4a 管受面 5 突起 6 係合突起 6A 係合爪 7 孔 7A 下端面 8 コ字状部材 11 凹部 12 連結部材 12A 爪部(係止
部) 12B 本体部 12b 薄肉部 13 切欠き部 14 片部 15 切欠き部 16 片部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右方向又は上下方向又はそれら両方向
    で隣合う管スペーサ同士を連結するために先端側ほど外
    拡がりとなる一対の係止部とこれら係止部を支持する本
    体部とからなる連結部材を設け、この連結部材の一対の
    係止部のうちの一方が入り込む管軸方向の嵌合凹部を管
    スペーサの内面側に形成し、かつ、前記管スペーサと隣
    合う管スペーサの内面側に前記他方の係止部が入り込む
    管軸方向の嵌合凹部をそれら嵌合凹部同士が互いに一致
    するように位置させて形成し、前記嵌合凹部への連結部
    材の嵌合に伴い連結部材の本体部の管スペーサ内方側へ
    の移動を許容するための切込溝を前記管スペーサに前記
    嵌合凹部と連通した状態で形成するとともに、前記嵌合
    凹部への連結部材の嵌合時に一対の係止部が互いに内方
    側に強制移動された状態で、該嵌合凹部の一端縁に連結
    部材の係止部が係止することを特徴とする管スペーサの
    連結構造。
  2. 【請求項2】 前記管スペーサを管軸方向で2分割する
    ための仕切板を設け、この仕切板の表面から管軸方向一
    端縁まで断面形状コ字状部材を延設して前記嵌合凹部を
    形成したことを特徴とする請求項1記載の管スペーサの
    連結構造。
  3. 【請求項3】 前記嵌合凹部を奥側ほど小径に設定して
    なる請求項1記載の管スペーサの連結構造。
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