JP3235769U - 研磨装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】荒研磨、中研磨、仕上げ研磨の夫々の各研磨を連続で行い、研磨用砥石の交換作業を無くし作業能率を向上させた研磨装置を提供する。
【解決手段】基板Xを保持するステージAと、ステージAを挟む両側で第1走行ガイド手段5でガイドされ第1走行手段により前後方向にスライド自在な複数の並列する下段スライドベース6と、各下段スライドベース6の上面で第2走行ガイド手段でガイドされ第2走行手段により左右方向にスライド自在な中段スライドベース14と、中段スライドベース14の上面で第3走行ガイド手段でガイドされ第3走行手段により左右方向にスライド自在な上段スライドベース22と、各上段スライドベース22に設けた荒研磨用砥石、中研磨用砥石及び仕上げ研磨用砥石と、荒研磨用砥石側のアライメントカメラと、基板Xの辺縁研磨状況を検知する検知カメラとからなる。
【選択図】図3
【解決手段】基板Xを保持するステージAと、ステージAを挟む両側で第1走行ガイド手段5でガイドされ第1走行手段により前後方向にスライド自在な複数の並列する下段スライドベース6と、各下段スライドベース6の上面で第2走行ガイド手段でガイドされ第2走行手段により左右方向にスライド自在な中段スライドベース14と、中段スライドベース14の上面で第3走行ガイド手段でガイドされ第3走行手段により左右方向にスライド自在な上段スライドベース22と、各上段スライドベース22に設けた荒研磨用砥石、中研磨用砥石及び仕上げ研磨用砥石と、荒研磨用砥石側のアライメントカメラと、基板Xの辺縁研磨状況を検知する検知カメラとからなる。
【選択図】図3
Description
この考案は、ガラスなどの基板の辺縁を複数の砥石を用いて研磨する装置に関する。
ガラスなどの基板の各辺余剰部分を切り離すには、まず、基板の辺縁余剰部分に切断線をスクライブしたのち、スクライブした切断線を分断する。
次いで、分断縁を回転砥石により研磨(研削)している。
上記の研磨する目的は、分断縁面を美しく仕上げることにある(例えば、特許文献1参照)。
上記の研磨する目的は、分断縁面を美しく仕上げることにある(例えば、特許文献1参照)。
ところで、特許文献1の方式によると、ガラス基板の両側縁に沿って一つの回転砥石を走行させながら、この回転砥石によりガラス基板の辺縁全長を研磨することにある。
しかしながら、研磨に用いる回転砥石には、荒研磨から中研磨(この中研磨には、さらに面粗度を変えるため砥石の粒度を大から中そして小に分けてある)、仕上げ研磨に大別され、研磨仕上げに応じて使い分けられる。
すると、砥石の交換を頻繁に行うので、研磨作業の著しい稼働率の低下を招き作業性に問題があった。すなわち、面粗度毎の仕分けや、管理も大変であった。
そこで、この考案は、上述の問題をなくするようにしたことにある。
そこで、この考案は、上述の問題をなくするようにしたことにある。
上記の課題を解決するため、この考案は、上面に供給載置したガラスなどの方形状基板を吸引保持手段により保持するように設けたステージと、このステージを可逆回転して前記保持基板をアライメントするように設けた可逆回転手段と、上記ステージを挟む両側に両端が前後方向に向くように設けた第1走行ガイド手段と、この第1走行ガイド手段に下面の前後方向に走行するスライダをスライド自在に係合して設けた複数の並列する下段スライドベースと、この各下段スライドベースの上面で左右方向に向く第2走行ガイド手段に下面のスライダをスライド自在に係合して搭載した中段スライドベースと、この中段スライドベースの上面左右方向に向く第3走行ガイド手段に下面のスライダをスライド自在に係合して搭載した上段スライドベースと、上記の下段スライドベースを前後方向に走行させるよう設けた第1走行手段と、上記中段スライドベースを左右方向に走行させるように設けた第2走行手段と、上記の上段スライドベースを左右方向に走行させるように設けた第3走行手段と、上記の各上段スライドベースに保持する順次並べて周面を接触させた荒研磨用砥石、複数枚直列状に並べる中研磨用砥石、そして仕上げ研磨用砥石のドライブセンタ軸のドライブモーターと、上記荒研磨用砥石にセット側の上段スライドベースに上記基板の辺縁、両角の上面を読み取るように設けたアライメントカメラと、上記上段スライドベースに各砥石による上記基板の辺縁研磨状況を検知するように設けた検知カメラとからなり、上記検知カメラによる検知にともない前記可逆回転手段で上記ステージを可逆回転するようにした構成を採用する。
以上のように、この考案の研磨装置によれば、ステージ上に載置した基板を吸引保持して、ステージを前方に走行させると、ステージ上の基板の並行する二辺縁を直列状に並ぶ荒研磨、中研磨の砥石で研磨され、特に中研磨の砥石には、面粗度が順次粒子を小さくした砥石(順次細かい砥粒を使用する)を多数枚直列状に並べて使用するので、下流に向かう研磨面に無理な研磨力が作用しない。
このため、研磨面がささくれたり、研磨面にとげができたりする不良品の発生がなく、問題のない美しい研磨面となる利点がある。
また、上段スライドベースの上流側から下流側に面精度が小さくなる砥石を複数枚並べて使用しているので、その都度面粗度の異なる砥石を交換することもない。
このため、大幅な能率の向上を図ることもできる。
このため、大幅な能率の向上を図ることもできる。
さらに、第3走行手段により上段ベースを送り出して研磨砥石による切り込み深さを自由に調整することもできる。
特に、基板の辺縁両角の上面をカメラによって検知し、そして上段ベースに各砥石による基板の辺縁研磨状況をカメラにより検知するので、精度のよいアライメントができる利点もあると共に、アライメントカメラによってステージ上の両側縁の研磨代(砥石による)を均一化すると共に、基板の研磨側縁を第1走行ガイド手段に平行にするので、基板の不良品の発生をなくすることもできる。
そして、上段スライドベースの第3走行手段による送り込みにともない回転砥石による切り込み深さも自由に調整することができる利点もある。
特に、中研磨に面精度の異なる複数枚の砥石を選択して並列状に並べるので、研磨精度を速くしたり、短時間での研磨が可能になるなどの調整も自由に設定できるので、大幅な稼働率の向上をはかるなどのすぐれた効果がある。
そして、中研磨の部分にあっては、前後に並列して上下多段で、かつそれぞれが左右方向の走行手段により格段毎のスライドベースをスライドさせて砥石の切り込みを格段にて行うので、極めて能率よく研磨スピードをアップして研磨稼働率が向上する利点がある。
次に、この考案の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に示すAは、上面に供給載置したガラスなどの基板Xを吸引保持手段Bにより保持するステージである。
図1に示すAは、上面に供給載置したガラスなどの基板Xを吸引保持手段Bにより保持するステージである。
上記のステージAは、図1、2に示すように、可逆回転手段としての可逆モーター1により時計、反時計方向に平面上で弧状のガイド2により案内されて旋回する旋回座3の上に支持脚40を介し設けた供給基板Xの保持用のステージで、このステージAは、旋回座3の上に多数枚並べて設けると共に、各並列するステージAを形成する角型のパイプの上面壁に設けてある無数の小孔4により各パイプ内を吸引することで、ステージA上に基板Xを吸引保持するようになっている。
また、上記ステージAの両側に前後方向に向く第1走行ガイド手段5が設けてある。
上記の第1走行ガイド手段5は、両端が前後方向に向く並列する二本一組のレール8によって形成される。
上記の第1走行ガイド手段5は、両端が前後方向に向く並列する二本一組のレール8によって形成される。
さらに、上記第1走行ガイド手段5には、使用する砥石と同数、すなわち、荒研磨用、直列状に並べた中研磨用、そして最後の仕上げ用の各並ぶ砥石と同数の下段スライドベース6が配置され、各下段スライドベース6は、第1走行手段としての自走手段Cでそれぞれが走行するようになっている。
上記の第1走行手段としての自走手段Cは、図3に示すように、床面7の上面全長(第1走行ガイド手段5に並行する)に設けたレール8に走行自在に係合するように下段スライドベース6に設けたスライダ9と、レール8の全長に設けたラック10に噛合するように下段スライドベース6に支持してモーター11により可逆駆動するピニオン12とで構成されて、上記ピニオン12のドライブにともない下段スライドベース6が左右方向に走行する。
また、各下段スライドベース6上には、第2走行ガイド手段としての左右方向のレール13に中段スライドベース14の下面に設けてあるスライダ15をスライド自在に係合して上記中段スライドベース14が左右方向に走行でき、第2走行手段として中段スライドベース14の下面の雌ネジ16にねじ込んである雄ネジ17を下段スライドベース6に据え付けたモーター18により可逆駆動することで、中段スライドベース14がステージAに対し接近、離反するようになっている。
さらに、中段スライドベース14上にステージAに対し接近、離反する上段スライドベース22を搭載する。
上記の上段スライドベース22は、図3に示すように、第3走行ガイド手段として中段スライドベース14の上面に上記レール13と同方向のレール20を設けて、このレール20に上段スライドベース22の下面に設けてあるスライダ21をスライド自在に係合して、上記上段スライドベース22がスライドするようにしており、第3走行手段として中段スライドベース14に据え付けたモーター23の可逆駆動にともない雄ネジ24を可逆駆動することで、上段スライドベース22に支持させた雌ネジ25を雄ネジ24にねじ込んであるので、中段スライドベース14上に上段スライドベース22がステージAに対し接近、離反スライドできるようにしてある。
そして、各上段スライドベース22に設けてある縦方向のレール26に昇降ベース27のスライダ28を昇降自在に係合することで、昇降ベース27に据え付けた各砥石Yのドライブモーター29でステージA上の基板Xの辺縁を研磨することができる。
上記の砥石Yは、荒研磨用砥石Y-1、中研磨用砥石Y-2及び仕上げ研磨用砥石Y-3があり、中研磨用砥石Y-2は多数枚並べてあると共に、面粗度(砥粒の粒度)を変えて、研磨度合いを変えてあるようにしてある。
なお、昇降ベース27は、上段スライドベース22に据え付けたモーター30により雄ネジ31を可逆駆動することで、雄ネジ31に昇降ベース27に支持してある雌ネジ32をねじ込んであるので昇降ベース27と共にドライブモーター29が昇降するようになっている。
上記のように構成すると、第1走行ガイド手段5に並列状に並ぶ各上段スライドベース22の各荒研磨用砥石Y-1、直列状に並ぶ各面精度の順次小さい砥粒の中研磨用砥石Y-2・・、そして仕上げ研磨用砥石Y-3で所望の研磨を行うことができる。
また、並列する各上段スライドベース22には、砥石Yによる基板Xの研磨面を検査する検知カメラK-2を設けて、研磨の不良などを見極めるようにする以外に、ステージAに近いカメラK-1のみであっては、研磨面の検査以外に前述のアライメント用のアライメントカメラとしても用いられる。
勿論、カメラK-2による検査面にプリズムで光源の光を反射させて確実な検査を行うようにするとよい。
次に図5に示す研磨砥石の作用を説明する。
図5に示す基板Xの側縁(図示の場合、基板Xの並行する二辺縁の片方側辺縁の研磨を示した)が、機械研磨のため、両側辺縁を同時に研磨する。
図5に示す基板Xの側縁(図示の場合、基板Xの並行する二辺縁の片方側辺縁の研磨を示した)が、機械研磨のため、両側辺縁を同時に研磨する。
図5に示すように、基板Xの側縁片端からもう片端側に荒研磨用砥石Y-1、直列状に並ぶ中研磨用砥石Y-2、そして最後に仕上げ研磨用砥石Y-3がならぶ。
すると、荒研磨用砥石Y-1、次の下流側中研磨用砥石Y-2との間、順次下流側に向かう前後の中研磨用砥石Y-2による基板Xの側辺研磨縁には、荒研磨用砥石Y-1、中研磨用砥石Y-2の切り込みのために小さな段差ができ、最後の中研磨用砥石Y-2と前後の仕上げ用砥石Y-3との間(境)には、段差がない。
基板Xの辺縁研磨量を検出して適正な研磨量で研磨を行っているかを調べて、その研磨量の多い少ないを検知カメラK-2により読み取り、適正な研磨量で研削ができるように各上段スライドベース22により研磨量の調整を行うことによりオペレータの介入を必要としない自動的で適正な研磨ができる特有の効果がある。
X 基板
A ステージ
B 吸引保持手段
C 自走手段
Y-1 荒研磨用砥石
Y-2 中研磨用砥石
Y-3 仕上げ研磨用砥石
K-1 アライメントカメラ
K-2 検知カメラ
1 可逆モーター
2 ガイド
3 旋回座
4 小孔
5 第1走行ガイド手段
6 下段スライドベース
7 床面
8 レール
9 スライダ
10 ラック
11 モーター
12 ピニオン
13 レール
14 中段スライドベース
15 スライダ
16 雌ネジ
17 雄ネジ
18 モーター
20 レール
21 スライダ
22 上段スライドベース
23 モーター
24 雄ネジ
25 雌ネジ
26 レール
27 昇降ベース
28 スライダ
29 ドライブモーター
30 モーター
31 雄ネジ
32 雌ネジ
40 支持脚
A ステージ
B 吸引保持手段
C 自走手段
Y-1 荒研磨用砥石
Y-2 中研磨用砥石
Y-3 仕上げ研磨用砥石
K-1 アライメントカメラ
K-2 検知カメラ
1 可逆モーター
2 ガイド
3 旋回座
4 小孔
5 第1走行ガイド手段
6 下段スライドベース
7 床面
8 レール
9 スライダ
10 ラック
11 モーター
12 ピニオン
13 レール
14 中段スライドベース
15 スライダ
16 雌ネジ
17 雄ネジ
18 モーター
20 レール
21 スライダ
22 上段スライドベース
23 モーター
24 雄ネジ
25 雌ネジ
26 レール
27 昇降ベース
28 スライダ
29 ドライブモーター
30 モーター
31 雄ネジ
32 雌ネジ
40 支持脚
以上のように、この考案の研磨装置によれば、ステージ上に載置した基板を吸引保持して、ステージに対して下段スライドベースを前方に走行させると、ステージ上の基板の並行する二辺縁を直列状に並ぶ荒研磨、中研磨の砥石で研磨され、特に中研磨の砥石には、面粗度が順次粒子を小さくした砥石(順次細かい砥粒を使用する)を多数枚直列状に並べて使用するので、下流に向かう研磨面に無理な研磨力が作用しない。なお、下段スライドベースに対してステージ側を走行させても同様の効果が得られる。
Claims (1)
- 上面に供給載置したガラスなどの方形状基板を吸引保持手段により保持するように設けたステージと、このステージを可逆回転して前記保持基板をアライメントするように設けた可逆回転手段と、上記ステージを挟む両側に両端が前後方向に向くように設けた第1走行ガイド手段と、この第1走行ガイド手段に下面の前後方向に走行するスライダをスライド自在に係合して設けた複数の並列する下段スライドベースと、この各下段スライドベースの上面で左右方向に向く第2走行ガイド手段に下面のスライダをスライド自在に係合して搭載した中段スライドベースと、この中段スライドベースの上面左右方向に向く第3走行ガイド手段に下面のスライダをスライド自在に係合して搭載した上段スライドベースと、上記の下段スライドベースを前後方向に走行させるよう設けた第1走行手段と、上記中段スライドベースを左右方向に走行させるように設けた第2走行手段と、上記の上段スライドベースを左右方向に走行させるように設けた第3走行手段と、上記の各上段スライドベースに保持する順次並べて周面を接触させた荒研磨用砥石、複数枚直列状に並べる中研磨用砥石、そして仕上げ研磨用砥石のドライブセンタ軸のドライブモーターと、上記荒研磨用砥石にセット側の上段スライドベースに上記基板の辺縁、両角の上面を読み取るように設けたアライメントカメラと、上記上段スライドベースに各砥石による上記基板の辺縁研磨状況を検知するように設けた検知カメラとからなり、上記検知カメラによる検知にともない前記可逆回転手段で上記ステージを可逆回転するようにしたことを特徴とする研磨装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021004204U JP3235769U (ja) | 2021-11-01 | 2021-11-01 | 研磨装置 |
TW111202680U TWM631754U (zh) | 2021-11-01 | 2022-03-17 | 研磨裝置 |
CN202220629715.3U CN217942849U (zh) | 2021-11-01 | 2022-03-21 | 研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021004204U JP3235769U (ja) | 2021-11-01 | 2021-11-01 | 研磨装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3235769U true JP3235769U (ja) | 2022-01-13 |
Family
ID=80111295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021004204U Active JP3235769U (ja) | 2021-11-01 | 2021-11-01 | 研磨装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3235769U (ja) |
CN (1) | CN217942849U (ja) |
TW (1) | TWM631754U (ja) |
-
2021
- 2021-11-01 JP JP2021004204U patent/JP3235769U/ja active Active
-
2022
- 2022-03-17 TW TW111202680U patent/TWM631754U/zh unknown
- 2022-03-21 CN CN202220629715.3U patent/CN217942849U/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN217942849U (zh) | 2022-12-02 |
TWM631754U (zh) | 2022-09-11 |
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