JP3235206U - 首掛けラベル - Google Patents

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忠男 中林
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寿精版印刷株式会社
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Abstract

【課題】容器から取り外した後にも比較的長期にわたって利用者が手元に保持したくなる首掛けラベルを提供する。【解決手段】首掛けラベル1は、容器Pの首部P2に着脱自在な薄片である。首掛けラベル1は、切替式表示部3と、取付け部5とを備えている。切替式表示部3は、情報を表示する複数の表示面を有しており、複数の表示面のうちいずれかの表示面が現れる前面と、前面とは反対側の後面とを有し、前面に現れる表示面を開閉操作によって切り替え可能である。取付け部5は、切替式表示部3に接続されており、首部P2に掛けられる掛け部5aを有している。【選択図】図1

Description

本考案は、首掛けラベルに関し、特に、ビンやボトル等の容器の首部などに吊り下げられるものに関する。
従来、ビンやボトル等の容器の首部には、商品に関する商品情報(広告、宣伝情報)が印刷表示された首掛けラベルが取り付けられることがある。具体的には、首掛けラベルは、シート状のラベルに容器の首部の直径に略等しい差し込み孔を有しており、その差し込み孔を容器の首部に引っ掛けることで容器に吊下げられる。
また、従来の首掛けラベルには、ラベルを二つ折りや三つ折りなど適宜に折り畳んで、端部を開封可能に封止シールしたコンパクトな形態となるものがある(例えば、特許文献1を参照)。このような展開式首掛けラベルでは、ラベル面に、比較的多くの商品情報を印刷表示できる。
特開2000−39843号公報
従来の展開式首掛けラベルは、容器装着時にはコンパクトでありながら、取り外し後に展開することで多くの商品情報を利用者に提供できるという利点がある。しかし、利用者にとっては、展開式首掛けラベルであっても、それを取り外した後にはそれを一度確認すれば十分であり長期に保管するメリットがないので、購買後に利用者へのアピールを持続する効果を期待できない。
本開示の課題は、容器から取り外した後にも比較的長期にわたって利用者が手元に保持したくなる首掛けラベルを提供することにある。
本開示の一態様に係る首掛けラベルは、容器の首部に着脱自在である。
首掛けラベルは、切替式表示部と、取付け部とを備えている。
切替式表示部は、情報を表示する複数の表示面を有しており、複数の表示面のうちいずれかの表示面が現れる前面と、前面とは反対側の後面とを有し、前面に現れる表示面を開閉操作によって切り替え可能である。
取付け部は、切替式表示部に接続されており、容器の首部に掛けられる掛け部を有している。
図1は、容器に装着された首掛けラベルを示す斜視図である。 図2Aは、首掛けラベル製作用紙の表面を示す展開図である。図2Bは、首掛けラベル製作用紙の裏面を示す展開図である。 図3Aは、首掛けラベルの第1面を示す正面図である。図3Bは、首掛けラベルの第2面を示す正面図である。図3Cは、首掛けラベルの第3面を示す正面図である。図3Dは、首掛けラベルの第4面を示す正面図である。 図4Aは、切替式表示部を第1面から第2面に切り替える動作を示す斜視図である。図4Bは、切替式表示部を第2面から第3面に切り替える動作を示す斜視図である。図4Cは、切替式表示部を第3面から第4面に切り替える動作を示す斜視図である。 図5Aは、首掛けラベルの変形例を示す正面図である。図5Bは、首掛けラベルの変形例を示す正面図である。図5Cは、首掛けラベルの変形例を示す正面図である。図5Dは、首掛けラベルの変形例を示す正面図である。
1.第1実施形態
(1)概略説明
図1を用いて、本開示に係る首掛けラベル1を説明する。図1は、容器Pに装着された首掛けラベル1を示す斜視図である。容器Pは、ペットボトルであり、容器本体P1と首部P2とを有しており、さらにキャップCを有している。
首掛けラベル1は、容器Pの首部P2に取り外し自在に装着される薄片である。
首掛けラベル1は、切替式表示部3と、取付け部5とを有している。
切替式表示部3は、前面に現れる表示面を開閉操作によって切り替え可能である。より具体的には、切替式表示部3は、複数の薄片が組み合わされて構成され、さらに一又は複数の薄片が折り目に沿って閉じたり開かれたりすることで、薄片の位置や薄片同士の位置関係を変更でき、その結果、前面に現れる表示面を切り替える(新たな表示面が形成され、先の表示面の一部又は全部が表示されなくなる)ことが可能な構造を有している。開閉操作の一例は後述する。
取付け部5は、切替式表示部3に接続されている。取付け部5は、容器Pの首部P2を通すことができる掛け部5aを有する。
具体的には、取付け部5は概ね円形であり、掛け部5aは円形の開口である。また、取付け部5は、接続部7を介して、切替式表示部3に切り離し可能に接続されている。接続部7は直線状のミシン目である。なお、掛け部は切り欠き状であってもよい。
本開示に係る首掛けラベル1では、利用者は首掛けラベル1を容器Pから外した後に、開閉操作によって切替式表示部3の複数の表示面を切り替えることで、各種情報を入手できる。このように表示面つまり記載された情報が切り替わることで、利用者は、その変化によって意外性や娯楽性を楽しむことができ、そのため容器Pから取り外した後にも比較的長期にわたって首掛けラベル1を手元に保持したくなる。この結果、首掛けラベル1は、購買後に利用者へのアピールを比較的長期に維持できる。
(2)詳細説明
首掛けラベル1のラベル材は、例えば厚さは80μm〜150μmである。首掛けラベル1のラベル材の材料は、通常の印刷用紙、不織布、プラスチックフィルム、アルミニウム箔、又はそれらの複合材である。
切替式表示部3の複数の表示面には、ビンやボトル等の容器Pに包装された飲料等の内容物など各種の商品に関する商品情報や、広告、宣伝、キャンペーン情報が印刷表示されている。また、複数の表示面には、キャラクター、絵画、漫画、物語等の情報が印刷表示されていてもよい。
(3)製造方法
図2A及び図2Bを用いて、首掛けラベル製作用紙を説明する。
図2A及び図2Bに示すように、最初に、厚紙又は可撓性の印刷可能な基材からなる一枚のシート100が用意される。シート100の表面には、シート100から切り出される首掛けラベル予定部分50が設けられている。図2Aには、首掛けラベル予定部分50の表面50Aが示されており、図2Bには、首掛けラベル予定部分50の裏面51Aが示されている。首掛けラベル予定部分50の表面50Aにおいて切替式表示部3に対応する箇所には、第1情報面50B(後述する第1面31及び第4面34を構成する複数の面を含んでいる)が印刷されている。首掛けラベル予定部分50の裏面51Aにおいて切替式表示部3に対応する箇所には、第2情報面51B(後述する第2面32及び第3面33を構成する面を含んでいる)が印刷されている。第1情報面50B及び第2情報面51Bには、H字形状の切れ目41及び複数の折り目43(図2Aのみに表示)が形成されている。なお、折り目43は、それに沿って両側の部分が両側に回動できるようにするための構造である。また、第2情報面51Bには、縦線A1を間に介して左右に対称に並んでいる一対ののり部分が第2情報面51Bの左側の上下部分に形成されており、さらに、縦線A2を間に介して左右に対称に並んでいる一対ののり部分が第2情報面51Bの左側の上下部分に形成されている。
なお、図2A及び図2Bにおいて、「第1面」、「第4面A」などと記載されているのは組立て後の図3A〜図3Dとの間で各部分の対応を明示するためのものであり、実際に印刷されているわけではない。
また、取付け部5を構成する部分は、第1情報面51Aでは「第1面」と表記された部分の幅方向中間部所上縁から、第2情報面51Bでは「第3面A」と表記された部分の上縁から延びている。
次に、シート100から、首掛けラベル予定部分50を切り出す。
次に、首掛けラベル予定部分裏面51Aの縦線A1、A2を谷折りにして次にのり部分同士を貼り合わせる。また、複数の折り目43が折り曲げ可能となるように折り曲げられる。この結果、切替え表示部3が得られる。
上記のように1枚のシート100から切り出した首掛けラベル予定部分50を適宜折り曲げて次にのり付けするだけで、切替式表示部3を含む首掛けラベル1が得られる。
(4)使用方法
利用者は、首掛けラベル1付きの容器Pを購入した後に、首掛けラベル1を容器Pから外して、次に取付け部5を切替式表示部3から切り離す。
図3A〜図3Dを用いて、切替式表示部3を説明する。なお、各図において表示されている面が向く側を「切替式表示部3の前側」として、その反対側を「切替式表示部3の後側」として、説明する。すなわち、各図において切替式表示部3の前面が示されており、後面が反対側にある。さらに、各図の上側を「切替式表示部3の上側」として、各図の下側を「切替式表示部3の下側」として説明する。
首掛けラベル1の切替式表示部3は、前面に現れる表示面を第1面31、第2面32、第3面33、第4面34の間で切り替えることができる。
なお、図3A〜図3Dにおいて、「第1面」、「第4面A」などと記載されている文字は組立て前の図2A〜図2Bとの間で各部分同士の対応を明示するためのものであり、実際に印刷されているわけではない。実際には、第1面31、第2面32、第3面33、第4面34には、各面においてそれぞれ一まとまりの情報として成立する文字、絵、図柄等が印刷されている。
図3Aに示すように、第1面31は、正方形であり、横長上側面31Aと横長下側面31Bとから構成されている。横長上側面31Aと横長下側面31Bは左右方向に長い矩形状であり、横長上側面31Aは横長下側面31Bの上側に隣接して配置されている。横長上側面31Aと横長下側面31Bの間には、切れ目21がある。
図4Aに示すように、利用者が、図3Aの第1面31の状態から横長上側面31Aを構成する紙片と横長下側面31Bを構成する薄片をそれぞれ上下反対側に開いてさらに反転させると、図3Bの第2面32が示される。第2面32は、正方形である。
図4Bに示すように、利用者が、図3Bの第2面32の状態から左右両側部分をそれぞれ左右反対側に開いて反転させると、図3Cの第3面33が得られる。なお、第3面33は、左右方向に長い長方形状部分のみが第3面33としての情報を有している。
図4Cに示すように、利用者が、図3Cの第3面33の状態から上下両側部分をそれぞれ上下反対側に開いて反転させると、図3Dの第4面34が表示される第4面34は、正方形であり、縦長左側面34Aと縦長右側面34Bとから構成されている。縦長左側面34Aと縦長右側面34Bは上下方向に長い矩形状であり、縦長左側面34Aは縦長右側面34Bの左側に隣接して配置されている。縦長左側面34Aと縦長右側面34Bの間には、切れ目23がある。
上記のように、第1面31、第2面32、第3面33、第4面の順番で連続して表示面を変更できる。ただし、表示切替の順番は特に限定されない。
2.変形例
本開示の実施形態は、上記実施形態に限定されない。上記実施形態は、本開示の目的を達成できれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。以下に、上記実施形態の変形例を列挙する。
(1)接続部の変形例
切替式表示部3と取付け部5との接続部は互いに切り離し不能であってもよい。
接続部7はミシン目以外で互いに切り離し可能になっていてもよい。例えば、折り目等の脆弱構造や切れ目によって切り離し可能でもよい。
(2)切替式表示部の変形例
切替式表示部3の構造及び実現可能な表示面のパターンは前記実施形態に限定されない。切替式表示部は、連続して何度でも開くことができるエンドレスカードでもよい。
切替式表示部は正面視において正方形や四角形でなくてもよい。例えば、図5Aに示す変形例では、切替式表示部3Aの左右反対側に開閉可能な薄片は、上下に長く延びて上端及び下端が山形状である。
(3)取付け部の変形例
掛け部5aの開口の形状は、円形に限定されず、楕円形や多角形形状であってもよい。
掛け部5aの内周縁には、容器Pの首部P2に掛けやすくなるように、様々な形状が設けられていてもよい。図5Bに示す変形例では、取付け部5Aの掛け部5aの内周縁には内方に向かう複数の突起部5A1が設けられている。図5Cに示す変形例では、取付け部5Bの掛け部5aの内周縁には、複数の切込部5a2が形成されている。
取付け部5の形状は特に限定されない。図5Dに示す変形例では、取付け部5Cは切替式表示部3と同じ幅を有している。
3.態様
上記実施形態及び変形例から明らかなように、本開示は、下記の態様を含む。以下では、実施形態との対応関係を明示するためだけに、符号を括弧付きで付している。
第1の態様の首掛けラベル(1)は、容器(P)の首部(P2)に着脱自在である。前記首掛けラベル(1)は、切替式表示部(3)と、取付け部(5)とを備えている。前記切替式表示部(3)は、情報を表示する複数の表示面(31〜34)を有しており、前記複数の表示面のうちいずれかの表示面が現れる前面と、前記前面とは反対側の後面とを有し、前記前面に現れる前記表示面を開閉操作によって切り替え可能である。取付け部(5)は、切替式表示部(3)に接続されており、容器(P)の首部(P2)に掛けられる掛け部(5a)を有している。
第1の態様によれば、例えば利用者は首掛けラベル(1)を容器(P)から外した後に、開閉操作によって切替式表示部(3)の複数の表示面(31〜34)を切り替えることで、各種情報を入手できる。このように表示面(31〜34)つまり記載された情報が切り替わることで、利用者は、その変化によって意外性や娯楽性を楽しむことができ、そのため容器(P)から取り外した後にも比較的長期にわたって首掛けラベル(1)を手元に保持したくなる。この結果、首掛けラベル(1)は、購買後に利用者へのアピールを比較的長期に維持できる。
第2の態様の首掛けラベル(1)は、第1の態様との組み合わせにより実現され得る。第2の態様では、前記切替式表示部(3)と前記取付け部(5)とは切り離し可能に接続されている。
第2の態様によれば、利用者は切替式表示部(3)を前記取付け部(5)から切り離すのが容易になる。
第3の態様の首掛けラベル(1)は、第2の態様との組み合わせにより実現され得る。第3の態様では、前記切替式表示部(3)と前記取付け部(5)との境界にはミシン目が形成されている。
第3の態様によれば、利用者は切替式表示部(3)を前記取付け部(5)から切り離すのが容易になる。
第4の態様の首掛けラベル(1)は、第1〜第3のいずれかの態様との組み合わせにより実現され得る。第4の態様では、前記複数の表示面(31〜34)は、第1表示面(31)と、前記第1表示面(31)とは共通する面を有さない第2表示面(32)とを含む。
第4の態様によれば、利用者は、全く異なる第1表示面(31)と第2表示面(32)とを交互に表示できる。
第5の態様の首掛けラベル(1)は、第1〜第3のいずれかの態様との組み合わせにより実現され得る。第5の態様では、前記複数の表示面(31〜34)は、互いに共通する面を有さない3以上の表示面を含む。
第5の態様によれば、利用者は、3以上の全く異なる表示面を交互に表示できる。
1 首掛けラベル
3 切替式表示部
5 取付け部
5a 掛け部
7 接続部
31 第1面
32 第2面
33 第3面
34 第4面
P 容器
P1 本体
P2 首部
C キャップ

Claims (5)

  1. 容器の首部に着脱自在な首掛けラベルであって、
    情報を表示する複数の表示面を有しており、前記複数の表示面のうちいずれかの表示面が現れる前面と、前記前面とは反対側の後面とを有し、前記前面に現れる前記表示面を開閉操作によって切り替え可能な切替式表示部と、
    前記切替式表示部に接続されており、前記容器の前記首部に掛けられる掛け部を有する取付け部と、
    を備えた、首掛けラベル。
  2. 前記切替式表示部と前記取付け部とは切り離し可能に接続されている、
    請求項1に記載の首掛けラベル。
  3. 前記切替式表示部と前記取付け部との境界にはミシン目が形成されている、
    請求項2に記載の首掛けラベル。
  4. 前記複数の表示面は、第1表示面と、前記第1表示面とは共通する面を有さない第2表示面とを含む、
    請求項1〜3のいずれかに記載の首掛けラベル。
  5. 前記複数の表示面は、互いに共通する面を有さない3以上の表示面を含む、
    請求項1〜3のいずれかに記載の首掛けラベル。
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