JP3112050U - 包装体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 パン等の食品を型崩れすることなく収納し、高い宣伝効果が得られ、食品を取り出した後に、別の用途に用いることが可能な包装体を提供する。
【解決手段】 透明又は半透明の部分を含む袋体10と、この袋体10に収納され、それ自体独立して保形された形状をなす立体容器20とを備えた包装体1であって、立体容器20は底部21と、この底部21から立設する壁部22とを備え、袋体10の透明又は半透明の部分から立体容器20の壁部22外面が視認可能とされる。
【選択図】 図1

Description

本考案は包装体に係り、特に、パン等の食品を収納する包装体に関する。
従来から、パン等の食品を販売する際、それぞれの商品を個別に内袋に入れて包装した後、さらに大きな外袋に収納し、顧客に手渡していた。
上記従来の包装は、商品の重量を増すことなく、顧客にとっても持ち運びがし易いという利点があった。
しかし、上記従来の包装は高級感に乏しく、またパン等の柔らかい食品の場合は、種類や量によっては型崩れを招くことがあるという不都合があった。
また、顧客が商品を持ち帰り、外袋及び内袋から商品を取り出した後は、これらの外袋や内袋はゴミとして捨てられており、資源の有効活用という点で問題があった。
また、従来の包装では、外袋に店名等が印刷されているものの、有効な宣伝効果が図られているとは言えず、より高い宣伝効果を得られる包装体が望まれている。
或いは、箱そのものにデザイン性を持たせた食品のテイクアウト用の紙箱が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実願平5−14834号(実開平6−72822号公報)の明細書及び図面
上記紙箱は好適な外観を有するが、メッセージ性を有するものではなかった。また、構成が複雑であると共に、商品を取り出した後は、従来の包装材と同様に、別の使い道を有するものではなかった。
本考案の目的は、パン等の食品を型崩れすることなく収納することができる包装体を提供することにある。
本考案の他の目的は、高い宣伝効果が得られる包装体を提供することにある。
本考案の他の目的は、食品を取り出した後に、別の用途に用いることが可能な包装体を提供することにある。
上記課題は、本考案の包装体によれば、透明又は半透明の部分を含む袋体と、該袋体に収納され、それ自体独立して保形された形状をなす立体容器とを備えた包装体であって、前記立体容器は底部と、該底部から立設する壁部とを備え、前記袋体の透明又は半透明の部分から前記立体容器の壁部外面が視認可能とされた、ことにより解決される。
このように、本考案の包装体は透明又は半透明の部分を含む袋体と立体容器を備えており、袋体の透明又は半透明の部分から、立体容器の壁部外面が視認可能とされているので、立体容器の壁部外面に、商品等の写真や、風景画やイメージ画,デザイン画等の絵画、または店舗名や商品説明等の文字を付すことにより、購買者や、購買者が持つ包装体を見た通行人等に対して、商品や店舗の宣伝広告を行い、販売促進を図ることが可能となる。
また、底部や壁部の内面に写真や絵画或いは文字が付されている場合は、立体容器を袋体から取り出し、さらに立体容器から内容物を取り出した後で、商品の購買者に対して、所定の情報を提供することができる。
また、本考案の包装体は、それ自体独立して保形された形状をなす立体容器を備えているため、パン等の柔らかいものであっても、型崩れさせることなく好適に運搬することが可能となる。
また、立体容器は、袋体から取り出したときに、そのままテーブル等の上に載置することが可能である。
なお、立体容器を一枚もののシート部材から形成すると、組み付けが容易であり、材料を無駄にすることなく効率よく作成することができる。また、容器に印刷を施すときに、容易に行うことができ好適である。
また、本考案の包装体は、底部と前記壁部との境界と、前記壁部の所定位置には、前記底部と壁部を分割する脆弱部が設けられており、この脆弱部から底部と壁部を切り離すことが可能である。
切り離された底部や壁部は、パンシートや取り皿、或いはコースターとして利用することが可能である。
なお、前記立体容器に蓋部を一体に設けた構成としても良い。さらに、前記立体容器に持手部を一体に設けた構成としても良い。
さらにまた、前記底部には少なくとも二つの穴が設けられ、該二つの穴を通る仮想線上に位置する一対の壁部には、前記底部を遊具として顔に装着するための装着具固定部が設けられている。
このような構成とすることにより、内容物を取り出した後の包装体を、パンシート等として実用的に用いるだけでなく、遊具として利用することが可能となり、特に子供に対して魅力的な包装体として再度の購買を促進し、リピーターを確保することが可能となる。
本考案の包装体によれば、透明又は半透明の部分を含む袋体に立体容器が収納され、立体容器の壁面外部が視認可能に構成されているので、立体容器に写真や文字等を記載することにより、包装体を商品や店舗の販売促進媒体として利用することが可能である。
また、本考案の包装体によれば、それ自体独立して保形された形状をなす立体容器を備えているので、パン等の柔らかい食品を収納した場合であっても、内容物を型崩れさせることなく持ち運ぶことが可能となる。
また、立体容器であるため、袋体から取り出した後に、そのままテーブルの上に載置することができる。
さらに内容物を取り出した後には、立体容器を構成する底部と壁部をミシン目から分割することにより、解体後の容器を、パンシートや取り皿、或いはコースター等として再利用することが可能となる。
以下、本考案の一実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する部材,配置等は本考案を限定するものでなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変することができるものである。
図1,図4,図5,図6は本考案の一実施形態に係るものであり、図1は本考案に係る包装体の全体図、図4は立体容器を示す説明図、図5は立体容器の構成を示す説明図、図6は立体容器を脆弱部から切り開いた状態を示す説明図である。
本実施形態の包装体1は、図1に示すように、袋体10と、袋体10に収納される立体容器20とを備えて構成されている。
袋体10は、例えばポリエチレンからなり、透明又は半透明な部分を含んで構成されている。
袋体10は、立体容器20を収納する本体11と、本体11に連続して設けられた持手部12とを備えている。
図1には、全体に透明又は半透明な袋体10が示されている。なお、本体11のみが透明又は半透明である構成としても良い。
或いは、図2に示すように、本体11に透明又は半透明な窓部13を設け、この窓部13から、商品及び立体容器20が視認可能になるようにしても良い。
この場合、持手部12を含む他の部分は、紙や布等から形成されていても良い。
立体容器20は、紙製または、ポリエチレンやポリスチレン等の樹脂製であり、袋体10とは別体として形成されている。
立体容器20は、ある程度の厚みを有する素材から形成され、それ自体独立して保形された形状をなすように形成されている。立体容器20は、開口部23を有し、立方体,直方体,円筒体,三角柱,多角柱形状等の立体形状に形成されている。
なお、立体容器20を、一枚もののシート部材から形成しても良い。図3に、立体容器20を構成する一枚もののシート部材の一例を示す。立体容器20は、一枚もののシート部材を折り曲げて組付ながら形成する。
立体容器20を一枚もののシート材から形成すると、組み付けが容易であり、また裁断時に無駄な部分が発生することなく、効率よく作成することができる。また、立体容器20に印刷を施す場合、一枚もののシート材であるため印刷が容易であり、好適である。
図1及び図4に、立体容器20を示す。立体容器20は、上方に開口部23を有し、開口部23と反対側に底部21を有し、底部21に立設して壁部22が設けられている。底部21と壁部22に囲まれた空間は収納空間24として、食品等の内容物を収納可能に構成されている。
食品等の内容物は、立体容器20に収納されるので、横からの衝撃が加わった場合にも、内容物が保護され、内容物を型崩れさせることがない。
また、立体形状であるため、袋体10から取り出した後に、そのままテーブルの上に載置することができる。
立体容器20は、壁部22の外側面には、所定の情報22aが掲載されている。
情報としては、パン等の商品の写真や、店舗のイメージ画、或いは店舗名や料理のレシピ,キャンペーン情報等の文字情報が記載されている。
立体容器20に記載された情報22aは、袋体10の透明又は半透明の部分から外部に露見する。
したがって、立体容器20を袋体10に収納して持ち運ぶときに、これらの情報22aは透明な袋体10を通して外から見ることができ、商品の販売促進媒体として利用することができる。
さらに、本例の立体容器20は、図5に示すように、底部21と壁部22の境界に、脆弱部としてのミシン目25が形成されている。また、壁部22には脆弱部としてのミシン目26が形成されている。
立体容器20をミシン目25,26から切り開くと、図6のようになる。
立体容器20をミシン目から切り開くことにより、壁部22が一枚のシート状物となる。
壁部22から形成されたシート状物は、パンをカットするためのパンシートや、ランチョンマットのような比較的大型のシート物として使用することが可能である。
図7乃至図16は立体容器20の他の実施例を示す説明図である。各実施例において前記実施例と同様部材等には同一符号を付してその説明を省略する。
図7及び図8に示す立体容器20は立方体形状に形成されている。
図7に示すように、立体容器20には、稜線に沿ってミシン目25,26が形成されている。
このような構成により、ミシン目25,26に沿って底部21と壁部22を切り離すとことが可能となる。すなわち、稜線部分は、折曲されることにより既に脆弱になっており、さらに脆弱部としてのミシン目25,26が形成されているので、大きな力をかけることなく、切り離しを行うことが可能となる。
これらのミシン目25,26を使用して、底部21と壁部22を分割することにより、図8に示すように、底部21と壁部22をシート状物にすることができる。
分割された底部21は、最も大きい面積を有しており、例えばパンを切り分けるときに敷設されるパンシートとして利用することができる。
分割された壁部22は、それぞれ同面積を有しており、例えば容器20に収納されていたパン等の食品を取り分けるときに、取り皿として利用することができる。
図9及び図10に示す立体容器20は、正六角形の底部21と、この底部21から立設する6枚の壁部22とを備えた六角柱形状に形成されている。
図9の立体容器20にも、底部21と壁部22との境界にミシン目25が設けられると共に、壁部22を分割するミシン目26が設けられている。
図10は、ミシン目25,26に沿って、底部21と壁部22を分割した状態を示す図である。
本実施例においても、底部21と壁部22をシート状物にすることができる。本実施例では、壁部22から形成されるシート状物は比較的小さめの面積を有しているため、コースターとして利用すると好適である。
図11に示す立体容器20は、底部内側面21a及び外側面(図示せず)に、所定の情報が付されて構成されている。
本例では、底部内側面21aにパズルに関する情報が記載された例を示している。なお、パズルの他に、クイズやゲームに関する情報を形成しても良い。
これらの情報は、立体容器20から内容物を取り出した後に見ることができる。このとき、壁部22のミシン目26を切り開いて、立体容器20を平面状にすることにより、容易に情報を見ることが可能となる。
なお、底部内側面21aにクイズ等が記載された場合は、底部内側面21aの裏側、すなわち外側面には、クイズの答え等が記載される。
掲載される情報は、上記パズル,クイズ,ゲームに関する情報のほかに、ことわざ、料理のレシピ、暮らしのヒント等、購買者にとって実用的且つ有用な情報であっても良い。
さらに、底部内側面21aに美しい絵を描いておけば、底部21と壁部22との間のミシン目25も切り開き、底部21を切り取って、ポストカードとして利用することが可能である。
図12は、立体容器20のさらに他の形状を示す説明図である。
図12の立体容器20は三角柱形状に形成されている。このように、立体容器20は、内部に収納されるものによって、適宜自由な形状とすることが可能である。
三角柱形状の立体容器20には、例えば切り分けたケーキ等を収納すると好適である。
図13及び図14の実施例は、内容物を取り出した後の立体容器20を、遊具として利用するものである。
ここでの遊具とは、お面であり、立体容器20の底部21及び壁部22が、お面の本体を構成する。
図13に示す包装体の立体容器20は、底部21に二つの穴27が設けられている。
この穴27は、お面の覗き穴を構成するものである。
二つの穴27を通る仮想線L1上に位置する壁部22には、お面を顔に装着するための装着具が固定される。
装着具とは、例えば図14に示すような輪ゴム29であり、この装着具の固定部として、壁部22には取付穴28が設けられている。
お面を作成する場合は、容器20から、ミシン目26に沿って、取付穴28の設けられていない二枚の壁部22を切り離す。
こうして、図14に示すように、底部21及び残り二枚の壁部22からなるお面の本体部が形成される。
底部21と壁部22は立体形状を保っているため、顔に装着したときに、高い装着感を得ることが可能である。
また、底部21と壁部22との間には、ミシン目25が設けられているため、底部21に対する壁部22の角度を容易に調整することが可能である。
子供と一緒に買い物をしている購買者には、本実施例の立体容器20を使用することにより、商品だけでなく、さらなる楽しみを提供することが可能となる。
そして、お面の表情や柄にバリエーションを設けておけば、購買者が次のタイプを欲しくなる可能性もあり、リピーター獲得のツールとしても有効に活用することが可能である。
なお、上記各実施例の立体容器20には、図15に示すように、蓋部30を設けても良い。蓋部30は壁部22に一体に形成されており、蓋部30を設けることにより、立体容器20を保存容器として用いることが可能となる。
蓋部30と壁部22との間にミシン目31を設けておけば、内容物がなくなったときに蓋部30を外すことができる。蓋部30を外した後には、上記実施例で示したように、立体容器20を解体することができ、底部21や壁部22をパンシートや取り皿として利用したり、底部21や壁部22に記載された情報を楽しむことが可能となる。
さらに、図16に示すように、立体容器20に持手部40を設けても良い。持手部40は壁部22に一体に形成される。
持手部40を設けることにより、袋体10から立体容器20を取り出した後に、立体容器20単体での持ち運びが容易になる。
なお、持手部40と壁部22との間にもミシン目41を設けた構成としても良い。
本考案の一実施形態に係る包装体の全体図である。 透明又は半透明の部分を含む装体の他の例を示す説明図である。 立体容器を構成する一枚もののシート部材の一例を示す説明図である。 本考案の一実施形態に係る立体容器を示す説明図である。 図4の立体容器の構成を示す説明図である。 図5の立体容器を脆弱部から切り開いた状態を示す説明図である。 立方体形状の立体容器を示す説明図である。 図7の立体容器を脆弱部から切り開いた状態を示す説明図である。 六角柱形状の立体容器を示す説明図である。 図9の立体容器を脆弱部から切り開いた状態を示す説明図である。 底部内側面に所定の情報が記載された立体容器を示す説明図である。 三角柱形状の立体容器を示す説明図である。 遊具として利用可能な立体容器を示す説明図である。 遊具として利用可能な立体容器を示す説明図である。 立体容器に蓋部を設けた構成を示す説明図である。 立体容器に持手部を設けた構成を示す説明図である。
符号の説明
1 包装体
10 袋体
11 本体
12 持手部
20 立体容器
21 底部
21a 底部内側面
22 壁部
22a 情報
23 開口部
24 収納空間
25,26 ミシン目
27 穴
28 取付穴
30 蓋部
31 ミシン目
40 持手部
41 ミシン目

Claims (7)

  1. 透明又は半透明の部分を含む袋体と、該袋体に収納され、それ自体独立して保形された形状をなす立体容器とを備えた包装体であって、
    前記立体容器は底部と、該底部から立設する壁部とを備え、
    前記袋体の透明又は半透明の部分から前記立体容器の壁部外面が視認可能とされたことを特徴とする包装体。
  2. 前記立体容器の底部または壁部には写真または絵画または文字が付されたことを特徴とする請求項1記載の包装体。
  3. 前記立体容器は一枚もののシート部材から形成されたことを特徴とする請求項1記載の包装体。
  4. 前記底部と前記壁部との境界と、前記壁部の所定位置には、前記底部と前記壁部を分割する脆弱部が設けられたことを特徴とする請求項1記載の包装体。
  5. 前記立体容器には蓋部が一体に設けられていることを特徴とする請求項1記載の包装体。
  6. 前記立体容器には持手部が一体に設けられていることを特徴とする請求項1記載の包装体。
  7. 前記底部には少なくとも二つの穴が設けられ、該二つの穴を通る仮想線上に位置する一対の壁部には、前記底部を遊具として顔に装着するための装着具固定部が設けられたことを特徴とする請求項1記載の包装体。
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