JP3232882B2 - シリアルプリンタ、プリンタ制御装置及びシリアルプリンタ印字方法 - Google Patents

シリアルプリンタ、プリンタ制御装置及びシリアルプリンタ印字方法

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JP3232882B2
JP3232882B2 JP13892094A JP13892094A JP3232882B2 JP 3232882 B2 JP3232882 B2 JP 3232882B2 JP 13892094 A JP13892094 A JP 13892094A JP 13892094 A JP13892094 A JP 13892094A JP 3232882 B2 JP3232882 B2 JP 3232882B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヘッドの高さを超える高
さの文字が混在するイメージを印字出力するシリアルプ
リンタに用いられるプリンタ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シリアルドットマトリクスプリンタにお
いてヘッドの高さを超える文字を印字する場合、文字を
分割して印字する必要がある。この場合、例えば図2の
例では、現在のヘッドの位置で1パス目を印字し、ヘッ
ドの高さ分紙送りした後2パス目を印字、同様にして
3、4パス目を印字し、計4パスで印字を終了する。
【0003】ヘッドの高さを超える文字中にヘッドの高
さ以内の高さの文字が混在した場合、従来は図3の例で
示すように図2と同様のパスの切り方で計4パスで印字
を終了する。しかしながらこの場合、ヘッドの高さ以内
の高さの文字「B」は本来1パスで印字できる大きさの
文字であるにもかかわらず、2パス目と3パス目に分割
して印字される。このため、ヘッドの微妙な傾き、紙送
りの精度不良等で生じるパス間のズレにより「B」の印
字品質が低下するという欠点を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実状に鑑
みなされたもので、1回の走査で印字できる文字の品質
低下を防止することを可能としたプリンタ制御装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、印字ヘッドを
桁方向に走査して前記印字ヘッドの高さに相当する領域
の記録を行うプリンタ制御装置において、ヘッドの高さ
以内の高さの文字については分割せず常にヘッド1回の
走査で印字し、ヘッドの高さを超える高さの文字につい
ては分割印字するよう制御し、1回の走査で印字できる
文字については、印字品質の低下を来さないようしたも
のである。
【0006】
【実施例】図4は本発明の概要を示すブロック図であ
る。ホストコンピュータ1からインターフェイスを介し
て本発明のプリンタ2に印刷データが転送されと、プリ
ンタ2内部の制御部3は転送された印刷データを解析
し、必要に応じてキャラクタジェネレータ(CG)4か
らフォントデータを読み出し、印刷イメージを印刷バッ
ファ5に展開し記憶する。この印刷バッファ5は、ヘッ
ドの高さ分のイメージを格納するもので、文字がヘッド
の高さを越え分割印字を必要とする場合、制御部3は分
割処理する走査ゾーンにかかる印刷イメージを切り出し
て印刷バッファ5に格納する。そして、印刷バッファ5
に書き込まれたデータはホストコンピュータ1から送ら
れる印字起動コマンドをトリガとして印字制御部6に送
られ、印字が実行される。
【0007】図1は分割印字の順序を示す図であり、図
5は分割印字の手順を示すフローチャートである。以下
これらの図を用いて分割印字の詳細な手順を説明する。
ここでは図1(a)で示されるようなヘッドの高さを超
える文字「A」とヘッドの高さ以下の文字「B」が混在
したパターンを印字する場合を想定し説明する。
【0008】先ず、現在のヘッドの位置する走査ゾーン
にヘッドの高さ以下の文字があるかをチェックする(ス
テップS1)。図1(a)に示すヘッド位置では、走査
ゾーンには「B」のイメージがかからないため、ステッ
プS4に移り、更に、現在のヘッドの位置する走査ゾー
ンにヘッドの高さを超える文字があるかをチェックす
る。 図1(a)の位置では、「A」のイメージの上端
部が走査ゾーンにかかるため、ステップS5で、ヘッド
の高さ分のイメージを切り出し印刷バッファ5に記憶
し、ステップS6で印刷バッファ5に記憶した印刷イメ
ージを印刷する。
【0009】ここまでの処理で、図1(b)の斜線で示
す部分の印字が完了する。そして印字ヘッドの走査終了
後、ステップ7で未印字パターンの上端がヘッド上端と
一致するよう紙送りを実行する。これにより、ヘッドは
図1(c)に示す位置に位置することになる。
【0010】次に、第2回目の走査を説明する。
【0011】前回同様、まず現在位置するヘッドの走査
ゾーンにヘッドの高さ以下の文字があるかをチェックす
る(ステップS1)。図1(c)に示す位置では、ヘッ
ドの高さ以下の「B」のイメージが走査ゾーンにかかる
ため、ステップS2に移り、現在位置するヘッドの走査
ゾーンで、ヘッドの高さ以下の文字「B」を完全に印字
できるかをチェックする。
【0012】図1(c)に示すヘッド位置では、「B」
のイメージは分割しなければ印字できないため、ステッ
プS4に移って、現在のヘッドの位置にヘッドの高さを
超える文字があるかをチェックする。
【0013】この場合、現在位置するヘッドの走査ゾー
ンに「A」のイメージの一部がかかっているため、ステ
ップS5で、現走査ゾーンにかかっている「A」のイメ
ージを切り出して印刷バッファ5に切り出したイメージ
を記憶し、ステップS6で印刷を実行する。そして、ヘ
ッド走査後にステップ7で未印字パターンの上端がヘッ
ド上端と一致するよう紙送りを実行する。この時点での
未印字パターンの上端は「B」のイメージ上端であり、
図1(d)に示す「B」の上端の位置までヘッドが移動
する。
【0014】更に、第3回目の走査を説明する。
【0015】前回同様、まず現在位置するヘッドの走査
ゾーンにヘッドの高さ以下の文字があるかをチェックす
る(ステップS1)。図1(d)に示す位置では、ヘッ
ドの高さ以下の「B」のイメージが走査ゾーンにかかる
ため、ステップS2に移り、現在位置するヘッドの走査
ゾーンで、ヘッドの高さ以下の文字「B」を完全に印字
できるかをチェックする。今度は、「B」のイメージを
完全に印字できるためステップ3に移って、ヘッド高さ
分以下の文字、つまり「B」のイメージを印刷バッファ
5に展開し、ステッSプ4で現在のヘッドの位置にヘッ
ドの高さを超える文字があるかをチェックする。図1
(d)に示す位置では、「A」のイメージの一部がかか
っているため、ステップS5で、ヘッドの高さを超える
文字のうち、走査ゾーンにかかる部分を切り出して、印
刷バッファ5に重ねて展開する。これにより、図1
(d)で示す斜線部が印刷バッファ5に記憶されてこと
になる。このイメージをステップS6で印字し、ヘッド
走査後、ステップS7で未印字パターンの上端がヘッド
上端と一致するよう紙送りを実行する。それにより、図
1(e)に示す位置にヘッドが移動する。
【0016】そして、第4回目の走査で、ヘッドの高さ
を越える「A」のイメージの最下端部を印字して分割印
字処理を完了する。
【0017】ところで、ヘッドの高さ以下の文字と云っ
ても、各種高さが存在するわけで、これら各種高さの文
字が重なり合って配置されるような場合では、走査ゾー
ン分けが非常に複雑となる。
【0018】そこで、第2の実施例として、一走査で印
刷を完了させる文字高さを使用頻度の高いものに特定し
ておき、処理を簡素化する例を以下に説明する。
【0019】図6は、第2の実施例の概要を示すブロッ
ク図である。ホストコンピュータ11からインターフェ
イスを介して本発明のプリンタ12に印刷データが転送
されと、制御部13は転送された印刷データを解析し、
必要に応じてCG14からフォントデータを読み出し、
印刷イメージを印刷バッファ16に書き込む。このと
き、CG14から読み出された文字の高さと高さ記憶部
15に予め記憶されている文字高さとを比較し、同じ高
さであれば文字が分割されないよう走査ゾーンを決め、
イメージを印刷バッフファ16に格納する。
【0020】CG14から読み出されて文字の高さが高
さ記憶部15に記憶されている文字高さと異なるなら、
制御部13は分割処理対象文字として走査ゾーンにかか
る文字のイメージを切り出して、印刷バッファ16に格
納し、ホストコンピュータ11から送られる印字起動コ
マンドをトリガとして印字制御部17に送り、印字を実
行する。EEPROMに設けた高さ記憶部15にはプリ
ンタ本体の走査スイッチあるいは、ホストコンピュータ
11からの指令で予めヘッドの高さ以下の文字高さが記
憶できるが、例えば使用頻度の最も高い文字高さを記憶
させておけば実用上効果的である。
【0021】更に、第3の実施例を説明する。
【0022】図7は第3の実施例の概要を示すブロック
図である。ホストコンピュータ21からインターフェイ
スを介して本発明のプリンタ22に印刷データが転送さ
れる。制御部23は転送された印刷データを解析し、必
要に応じてCG24からフォントデータを読み出し、印
刷イメージを印刷バッファ27に書き込む。この時、C
G24から読み出された文字の高さ情報は、文字高さカ
ウンタ25に送られ、文字高さカウンタ25では、使用
頻度を割り出すために文字高さ毎にカウントして、へッ
ドの高さ以下の文字のうち使用頻度の高い文字の文字高
さをEEPROMに設けた文字高さ記憶部26に記憶す
る。一方制御部23はCG24から読み出した文字の高
さと高さ記憶部26に記憶されている文字高さとを比較
し、同じ高さであれば文字を分割しないよう走査ゾーン
を決め、印刷バッファ27にイメージを格納する。CG
24から読み出された文字の高さが高さ記憶部26に記
憶されている文字高さと異なるなら、制御部23は分割
処理を行うべく走査ゾーンにかかるイメージを切り出し
て印刷バッファ27に格納する。印刷バッファ27に書
き込まれたデータはホストコンピュータ21から送られ
る印字起動コマンドをトリガとして印字制御部28に送
られ、印字が実行される。この実施例では、自動的に使
用頻度の高い文字高さの文字判別し、該文字に対して
は、分割印字することがないように走査ゾーンを決定し
て印字するので、走査ゾーン境目でズレが相対的に目立
たずにすむ。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明においては
ヘッドの高さ以内の高さの文字については分割せず常に
ヘッド一回の走査で印字し、ヘッドの高さを超える高さ
の文字については分割印字するようにしたので、分割印
字による縦横のずれ等印字品質の低下を最低限に抑える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の分割印字の順序を示す図であ
る。
【図2】従来の分割印字の順序を示す図である。
【図3】従来の分割印字の順序を示す図である。
【図4】本発明の第1実施例の装置の概要を示すブロッ
ク図である。
【図5】本発明の分割印字処理を示すフローチャートで
ある。
【図6】本発明の第2実施例の装置の概要を示すブロッ
ク図である。
【図7】本発明の第3実施例の装置の概要を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1、11、21 ホストコンピュータ 2、12、22 プリンタ 3、13、23 制御部 4、14、24 キャラクタジェネレータ 5、16、27 印刷バッファ 6、17、28 印字制御部 15、26 文字高さ記憶部 25 カウンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/485 B41J 19/18 G06F 3/12 G09G 5/26

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドの高さを越える文字高さの第
    1の文字と、該印字ヘッドの高さ以内の文字高さの第2
    の文字が混在するイメージを、該印字ヘッドを複数回走
    査することで印字するシリアルプリンタにおいて、 第1の文字の部分を印字する走査に際して、 当該走査で印字可能な領域に前記第2の文字が存在し、
    当該走査で前記第2の文字の全部を印字できると判断し
    た場合は、当該走査において前記第2の文字も含めて印
    字を行い、 当該走査で印字可能な領域に前記第2の文字が存在し、
    当該走査で前記第2の文字の全部を印字できないと判断
    した場合は、当該走査において前記第2の文字を除外し
    て印字を行い、当該走査とは別の1走査で前記第2の文
    字の印字を行うシリアルプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記第2の文字の印字を行う1走査に際
    して、その1走査で印字可能な領域に第1の文字の部分
    が存在する場合、その1走査の印字で当該部分の印字も
    行う請求項1記載のシリアルプリンタ。
  3. 【請求項3】 第2の文字の中でも使用頻度が高い文字
    について特に1走査で印字するようにした請求項1乃至
    2いずれか1つに記載のシリアルプリンタ。
  4. 【請求項4】 前記印字ヘッドの高さ以内の高さの文字
    のうち、文字高さの異なる文字種ごとに使用頻度をカウ
    ントするカウント手段と、 前記カウント手段により使用頻度の高い文字種を特定し
    て該文字種情報を記憶する記憶手段と、 を有し、前記記憶手段に記憶された文字種で、前記第2
    の文字について特に1走査で印字する様制御する請求項
    3記載のシリアルプリンタ。
  5. 【請求項5】 印字ヘッドの高さを越える文字高さの第
    1の文字と、該印字ヘッドの高さ以内の文字高さの第2
    の文字が混在するイメージを、該印字ヘッドを複数回走
    査することで印字するプリンタ制御装置において、 第1の文字の部分を印字する走査に際して、 当該走査で印字可能な領域に前記第2の文字が存在し、
    当該走査で前記第2の文字の全部を印字できると判断し
    た場合は、当該走査において前記第2の文字も含めて印
    字を行い、 当該走査で印字可能な領域に前記第2の文字が存在し、
    当該走査で前記第2の文字の全部を印字できないと判断
    した場合は、当該走査において前記第2の文字を除外し
    て印字を行い、当該走査とは別の1走査で前記第2の文
    字の印字を行うプリンタ制御装置。
  6. 【請求項6】 印字ヘッドの高さを越える文字高さの第
    1の文字と、該印字ヘッドの高さ以内の文字高さの第2
    の文字が混在するイメージを、該印字ヘッドを複数回走
    査することで印字するシリアルプリンタ印字方法におい
    て、 今回の走査で印字可能な領域にある第1の文字の部分を
    求める工程と、 当該走査で印字可能な領域に前記第2の文字が存在する
    か否かを判断する工程と、 当該走査で前記第2の文字の全部を印字できると判断し
    た場合は前記第2の文字も含めて印字を行い、当該走査
    で前記第2の文字の全部を印字できないと判断した場合
    は前記第2の文字を除外して印字を行う工程と、 前記第2の文字を除外して印字を行った場合、当該走査
    とは別の1走査で前記第2の文字の印字を行う工程と、 を有するシリアルプリンタ制御方法。
  7. 【請求項7】 前記第2の文字の印字を1走査で行う工
    程において、 その1走査で印字可能な領域に第1の文字の部分が存在
    する場合、その1走査の印字で当該部分の印字も行う請
    求項6記載のシリアルプリンタ制御方法。
  8. 【請求項8】 第2の文字の中でも使用頻度が高い文字
    について特に1走査で印字するようにした請求項6乃至
    7いずれか1つに記載のシリアルプリンタ制御方法。
JP13892094A 1994-06-21 1994-06-21 シリアルプリンタ、プリンタ制御装置及びシリアルプリンタ印字方法 Expired - Lifetime JP3232882B2 (ja)

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